【おかえりモネ】のネタバレあらすじと最終回結末|百音(清原果耶)は気象防災で貢献?
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【おかえりモネ】のネタバレあらすじと最終回結末|百音(清原果耶)は気象防災で貢献?
清原果耶主演、永瀬廉・坂口健太郎ら人気俳優も出演。朝ドラ『おかえりモネ』のネタバレを最終回までまとめます。
気象予報士になって人の役に立ちたいモネこと百音(清原果耶)の夢と恋の最終回結末は?
モネは故郷の気象防災部で活躍すると予想しますが…
今回は【おかえりモネ】のネタバレあらすじについて!
朝ドラ【おかえりモネ】のネタバレ・あらすじを最終回まで紹介していきます。大まかに知りたい方は下記の各週ネタバレを参照してください。
<宮城県編のネタバレ>
第1週へ|第2週へ|第3週へ
第4週へ|第5週へ|第6週へ
第7週へ|第8週へ|第9週へ
<東京編のネタバレ>
第10週へ|第11週へ|第12週へ
第13週へ|第14週へ|第15週へ
第16週へ|第17週へ|第18週へ
第19週へ|
<最終章・気仙沼編のネタバレ>
第20週へ|第21週へ|第22週へ
第23週へ|最終週(24週)へ|
【おかえりモネ】のあらすじ
『おかえりモネ』のあらすじ(全体)
モネこと永浦百音(ももね)(清原果耶)は、宮城県気仙沼湾沖の自然豊かな島「亀島」で、両親・祖父母・妹と暮らしながら、育った。
2014年春、百音は高校卒業後、ひとり内陸の登米市へ移り住むことに。大学受験に失敗し、祖父の知り合いで登米の山主であるサヤカ(夏木マリ)の元に身を寄せた百音は林業や山林ガイドの仕事をはじめる。
ある日、東京から、人気の気象キャスター・朝岡(西島秀俊)が登米にやって来た。彼と一緒に山を歩く中で、「天気予報は未来を予測できる」と教えられ、深く感銘を受ける百音。「山も海も空もぜんぶつながってる」そして自分も未来を知ることができたら人の役立てる、と一念発起!気象予報士の資格を目指す。
試験の合格率は5%で、勉強が苦手な百音は、なかなか合格できず、くじけそうになる。それでも、登米で地域医療に携わる若手医師・菅波(坂口健太郎)や地元の人たちに支えられ、ついに合格!
百音は東京へ行き、朝岡が勤務する民間の気象予報会社で働きはじめる。やがて、この仕事が実に多岐に渡ることを知る。日々の天気や防災はもちろん、漁業、農業、小売業、インフラ、スポーツなど…天候次第で人の人生が大きく左右されることを痛感。失敗と成功を繰り返し、成長してゆく。
2019年。気象予報士として一人前となった百音は、大型台風(※)が全国の町を直撃するのを目の当たりにする。何とか故郷の役に立てないかと思った彼女は、気仙沼へ向かう――。
※記録的な大雨となり、甚大な被害をもたらした「令和元年東日本台風」(台風19号)のことか。
【おかえりモネ】宮城編(1週-9週)のネタバレあらすじ
【おかえりモネ】宮城編(1週-9週)のネタバレあらすじを紹介!
【おかえりモネ】第1週のネタバレあらすじ
第1週「天気予報って未来がわかる?」5月17日(月)~5月21日(金)のあらすじネタバレ
時は2014年春。宮城県気仙沼市の離島・亀島で育ったモネこと永浦百音(ももね)(清原果耶)は、高校卒業を機に、内陸の登米市のサヤカ(夏木マリ)の家に下宿。森林組合の見習い職員として働き始める。娘が心配な父・耕治(内野聖陽)は、頻繁に百音に電話をするが、百音は仕事が忙しく中々連絡が取れない。そんなある日、東京から人気の気象キャスター・朝岡(西島秀俊)が、登米にやって来て町は大騒ぎ。実は朝岡はサヤカと、ある縁があった…第1週をもっと詳しく
第1話:「百音が登米で働く」
第2話:「未知がテレビ出演」
第3話:「気象キャスター朝岡が登場」
第4話:「天気予報は未来がわかる」
第5話:「霧はいつか晴れる」
【おかえりモネ】第2週のネタバレあらすじ
第2週「いのちを守る仕事です」5月24(月)~5月28日(金)のあらすじネタバレ
百音(清原果耶)は、正式に森林組合の職員として採用される。同僚たちに祝福されて、喜ぶ百音。そこに突然、父・耕治(内野聖陽)が、娘を実家に連れ戻そうとやって来る。娘が島から逃げただけに見えていたのだが…。百音は小学生の体験学習に駆り出されて森に行くことに。はじめは天候に恵まれ順調に体験学習が進むが、天気が急変、予期せぬ事態に見舞われて…第2週をもっと詳しく
第6話:「りょーちん初登場」
第7話:「私も自分で決めたい」
第8話:「山で雷雨が」
第9話:「側撃雷を回避せよ」
第10話:「あなたは何もしていません」
【おかえりモネ】第3週のネタバレあらすじ
第3週「故郷(ふるさと)の海へ」5月31日(月)~6月4日(金)のあらすじネタバレ
百音(清原果耶)は山で豪雨に遭った時に天気予報で救われため、気象予報士の資格に興味を持つ。さっそく資格試験の本を買って天気の勉強をはじめる。やがて夏が訪れ、百音は祖母・雅代(竹下景子)の初盆に合わせて気仙沼・亀島へ帰省する。そこで、漁師になった亮(永瀬廉)、進学した明日美(恒松祐里)たち、仲良しの幼なじみと久しぶりに再会、中学時代の吹奏楽部の思い出や恋の話で盛り上がる。しかし実は百音は複雑な思いを抱えていて…第3週をもっと詳しく
11話:「故郷の島へ」
12話:「同級生が集合」
13話:「家業を継がなかった開拓者」
14話:「吹奏楽部時代を回想」
15話:「3.11」
【おかえりモネ】第4週のネタバレあらすじ
第4週「みーちゃんとカキ」6月7日(月)~6月11日(金)のあらすじネタバレ
百音(清原果耶)は、妹・未知(蒔田彩珠)が、カキを卵から育てる地場採苗に挑戦する姿を見て圧倒される。そして、妹と比べて自分はどうかと自問自答する。一方、父の耕治(内野聖陽)は、元同級生で、亮(永瀬廉)の父・新次(浅野忠信)に久しぶりに再会。新次は昼間から酔っていた。そんな中、雲行きが怪しくなり、未知と祖父・龍己(藤竜也)はカキ棚を上げるかどうかで、意見が対立して…第4週をもっと詳しく
16話:「未知の自由研究」
17話:「未知と龍巳の対立」
18話:「本気で一緒にやってよ」
19話:「跡を継がない十字架」
20話:「百音も頑張ってね」
【おかえりモネ】第5週のネタバレあらすじ
第5週「勉強はじめました」6月14日(月)~6月18日(金)のあらすじネタバレ
百音(清原果耶)は帰りのバスで菅波(坂口健太郎)と一緒になった。資格試験の本を読んでいた百音に対し、菅波は漫画や絵本から始めたらいいと助言。仕事を再開した百音は、サヤカ(夏木マリ)から、広葉樹の木材を使った新商品の開発担当を命じられる。ある日、百音は小学校に行った際、あるアイデアを思いつく。商品開発を始める百音は森林のベテラン作業員から、山の天気の変化を聞くうちに、天気の不思議さを知る。そして、ひょんなことから菅波は百音に天気を教え始めて…第5週をもっと詳しく
21話:「勉強の本質は疑問から」
22話:「モネ、開発担当者に」
23話:「菅波との勉強会」
24話:「誕生日プレゼント」
25話:「机が完成/熱伝導でキュン?」
【おかえりモネ】第6週のネタバレあらすじ
第6週「大人たちの青春」6月21日(月)~6月25日(金)のあらすじネタバレ
肺がんを患う田中(塚本晋也)が、よねま診療所に通い始める。田中は耕治(内野聖陽)と旧知の仲だが、百音(清原果耶)には、知らせないでいた。ある日、百音はベテラン作業員に中途半端な天気の知識のまま口を出して怒られる。山の作業員たちがたくさんの国家資格を有していると知った百音は驚き、菅波(坂口健太郎)に相談。そして百音は、気象予報士の資格を取得する決心をして…第6週をもっと詳しく
26話:「受験を決意」
27話:「両親の馴れ初め」
28話:「気象予報士試験を受験」
29話:「迷うための時間」
30話:「元妻との再会」
【おかえりモネ】第7週のネタバレあらすじ
第7週「サヤカさんの木」6月28日(月)~7月2日(金)のあらすじネタバレ
ヒバの木のサンプルを求める教授とともに朝岡(西島秀俊)、さらに気象予報士の野坂碧(森田望智)・内田衛(清水尋也)が登米へやってきた。気象予報で「備えるための時間」が得られるという朝岡の話に百音(清原果耶)は聞き入った。百音が森林組合で働き始めて2年。山も好きだが、それでも気象予報士への興味は尽きず諦められない。まさに、気象予報と出会ってしまって…第7週をもっと詳しく
31話:「サヤカのためにできること」
32話:「備えるための時間」
33話:「何もできなかった後悔」
34話:「気象畑に向いてる人」
35話:「出会ってしまった」
【おかえりモネ】第8週のネタバレあらすじ
第8週「それでも海は」7月5日(月)~7月9日(金)のあらすじネタバレ
ときは2016年1月。百音(清原果耶)は実家で気象予報士の試験勉強中。気象予報士試験の前日だから「成人式に出ない」というと、耕治(内野聖陽)は落胆。島では亜哉子(鈴木京香)のいつもと違う行動が噂になっていた。百音は、亜哉子が会っていた人物との会話を盗み聞きし、父が<忘れられなかった人>に気づく。そして百音は5年前の耕治(内野聖陽)と新次(浅野忠信)との間の苦しみを思い出して…第8週をもっと詳しく
36話:「美波の姿登場」
37話:「りょーちんの大丈夫」
38話:「耕治の涙」
39話:「りょーちんの涙」
40話:「俺らが前を向く」
【おかえりモネ】第9週のネタバレあらすじ
第9週「雨のち旅立ち」7月12日(月)~7月16日(金)のあらすじネタバレ
ときは2016年3月。百音(清原果耶)は菅波(坂口健太郎)と一緒に合否通知を見ると、合格だった。百音は舞い上がるが、サヤカ(夏木マリ)に言い出せずに悩み、思わず「落ちました」と嘘をついた。のちに百音の合格を知ったサヤカは気分を害するが、「行きなさい。自分の思うほうへ」と背中を押して…第9週をもっと詳しく
41話:「試験の合否」
42話:「嘘と守秘義務」
43話:「百音の本心」
44話:「菅波の決断」
45話:「百音の旅立ち」
【おかえりモネ】東京編(10週-19週)のネタバレあらすじ
【おかえりモネ】宮城編(10週-19週)のネタバレあらすじを紹介!
【おかえりモネ】第10週のネタバレあらすじ
第10週「気象予報は誰のため?」7月19日(月)~7月23日(金)のあらすじネタバレ
2016年(平成28年)4月。東京。百音(清原果耶)の住まいは築地にあるシェアハウス。汐見湯(しおみゆ)を改装した建物。管理人の井上菜津(マイコ)は笑顔で迎えてくれた。それから明日の面接に備え、朝岡(西島秀俊)の勤める気象予報会社の見学に行く。百音が気象体験コーナーでうろついていると、内田(清水尋也)と野坂(森田望智)と再会し、なぜかテレビ局へ連れていかれて……第10週をもっと詳しく
46話:「東京初日でテレビ局」
47話:「莉子が代役で」
48話:「明日美がモネと同居」
49話:「人形劇作戦」
50話:「トレンド入り」
【おかえりモネ】第11週のネタバレあらすじ
第11週「相手を知れば怖くない」7月26日(月)~7月30日(金)のあらすじネタバレ
2016年(平成28年)4月。百音は番組アシスタントを機に採用された気象予報会社へ初出勤。百音の所属は「報道気象班」で、朝岡(西島秀俊)・莉子(今田美桜)・内田(清水尋也)の朝の情報番組チームに加わる。週末、百音と明日美は引っ越し祝いをする。話しは恋バナに。亮(永瀬廉)と未知(蒔田彩珠)がイイ感じらしい。百音は好きな人がいないと全否定する……第11週をもっと詳しく
51話:「百音の初出勤」
52話:「お化けの真相」
53話:「宇田川さん!?」
54話:「菅波と再会」
55話:「百音が自分を知る」
【おかえりモネ】第12週のネタバレあらすじ
第12週「あなたのおかげで」8月2日(月)~8月6日(金)のあらすじネタバレ
宮城県に大型の台風が近づいていた。百音(清原果耶)は、実家に電話しさまざまな対策を伝える。そんな中、奈津(マイコ)の祖父・肇(沼田爆)が熱中症で倒れてしまう。百音はとっさに近くの病院に勤める菅波(坂口健太郎)に、助けを求めて…第12週をもっと詳しく
56話:「台風接近」
57話:「りょーちんの笑顔」
58話:「鮫島が登場」
59話:「朝岡の過去」
60話:「菅波の過去」
【おかえりモネ】第13週のネタバレあらすじ
第13週「風を切って進め」8月9日(月)~8月13日(金)のあらすじネタバレ
<第13週のネタバレ>
百音(清原果耶)・朝岡(西島秀俊)・莉子(今井美桜)・内田(清水尋也)たちは、車いすマラソン選手の鮫島(菅原小春)をサポートすることになった。来月に開催される車いすマラソンの強化選手・選考会までに、鮫島の弱点である「暑さに弱い体質」を克服する必要がある。そのため、まずは「暑熱対策」と「体質改善」に取り組むことに。そこで、助っ人に現れたのは…第13週をもっと詳しく
61話:「相合傘」
62話:「アイスクリーム頭痛」
63話:「鮫島の激怒」
64話:「プランB」
65話:「菅波の過去」
【おかえりモネ】第14週のネタバレあらすじ
第14週「離れられないもの」8月16日(月)~8月20日(金)のあらすじネタバレ
<第14週のネタバレ>
朝岡(西島秀俊)は以前より一層スポーツ気象ビジネスに力を入れ、いきいきと仕事をしていた。そんな中、東北のある町で大雨による土砂災害が発生。幸い人に被害はなかったものの、強く反応する朝岡に、百音(清原果耶)たちは異変を感じ取る。その後、皆の前で、朝岡が気象キャスターを辞めると発表があり、後任に莉子(今田美桜)が指名される。そして、莉子の中継コーナーの後任には、なんと百音の名前が挙がって…第14週をもっと詳しく
66話:「朝岡の反応」
67話:「蕎麦屋デート」
68話:「菅波と耕治が会って…」
69話:「耕治と朝岡が会って…」
70話:「百音の決意」
【おかえりモネ】第15週のネタバレあらすじ
第15週「百音と未知」8月23日(月)~8月27日(金)のあらすじネタバレ
<第15週のネタバレ>
2016年11月。未知(蒔田彩珠)が東京にやってきた。水産庁の検討会に行く途中に寄ったわけは、母から百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)のことを見てきてと言われたから。このころの百音は、莉子(今田美桜)と準備に追われていた。そして11月終わり。朝岡(西島秀俊)が「あさキラッ」を辞めて、莉子と百音がデビューする。中継先の百音は順調だが、莉子は手が震えて …第15週をもっと詳しく
71話:「百音がデビュー」
72話:「りょーちんは百音が好き?」
73話:「りょーちんが上京」
74話:「りょーちんと菅波」
75話:「りょーちんの本音」
【おかえりモネ】第16週のネタバレあらすじ
第16週「若き者たち」8月30日(月)~9月3日(金)のあらすじネタバレ
<第16週のネタバレ>
亮(永瀬廉)が汐見湯にやってきた理由は、祖母フミエが美波(坂井真紀)の死亡届の押印を新次(浅野忠信)に頼んだことで、また酒を飲み暴れたことだった。亮は一晩泊まって帰ったはずだったがまだ戻ってないらしい。亜哉子(鈴木京香)の連絡を受けた百音(清原果耶)は新宿のバス乗り場まで亮を迎えに行き、引き止めた。汐見湯へ強引に連れ戻すと、そこには三生(前田航基)と悠人(髙田彪我)が駆け付けてきていて…第16週をもっと詳しく
76話:「未知の闇落ち」
77話:「三生・悠人も上京」
78話:「三生の涙」
79話:「りょーちんの告白」
80話:「菅波のハグ」
【おかえりモネ】第17週のネタバレあらすじ
第17週「わたしたちに出来ること」9月6日(月)~9月10日(金)のあらすじネタバレ
<第17週のネタバレ>
2016年12月24日。登米の森林組合のフロアではクリスマスの飾りつけをしていた。そこへ百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)が仲睦まじくやってきた。2年半やきもきさせてきたが、ようやく皆に祝福される関係になった。しかし、菅波は2017年3月に登米に移住して地域医療に専念することを決め、百音は東京に残ることになった。そんな中、「あさキラッ」の視聴率が下がってきていて…第17週をもっと詳しく
81話:「あと1分」
82話:「菅波の合鍵」
83話:「マモちゃん」
84話:「私が死守する」
85話:「合鍵キャッチ」
【おかえりモネ】第18週のネタバレあらすじ
第18週「伝えたい守りたい」9月13日(月)~9月17日(金)のあらすじネタバレ
<第18週のネタバレ>
2019年9月。車いすマラソンの鮫島(菅原小春)の代表選考レースが行われる日。百音(清原果耶)は、最新のデータを確認し「気象条件はそろっています。勝てます」と確信をこめた。…鮫島は晴れて代表選手となった。鮫島は祝勝会で、来年の大会で引退すると言って周囲を驚かせる。深夜、百音の24歳の誕生日に菅波(坂口健太郎)が東京に来るという。莉子(今田美桜)はその真意を勘ぐる…第18週をもっと詳しく
86話:「来週東京行きます」
87話:「ももねさん」
88話:「医者と気象予報士」
89話:「高村の引き締め」
90話:「高村さん」
【おかえりモネ】第19週のネタバレあらすじ
第19週「島へ」9月20日(月)~9月24日(金)のあらすじネタバレ
<第19週のネタバレ>
気仙沼で竜巻が発生した。百音(清原果耶)が実家に電話すると、家族は無事だった。竜巻など、局地的な突風は予測できない。百音は朝岡(西島秀俊)に「その場に予報士がいたら防げることもあるのでしょうか」と問う。…夕方。百音がコインランドリーでうたた寝していると、そばに菅波(坂口健太郎)がいた。百音はドキドキしながら菅波の言葉を聞いた。2人が話していると、明日美(恒松祐里)から連絡がきて、龍巳(藤竜也)のカキ棚が大きな被害を受けているとわかり…第19週をもっと詳しく
91話:「菅波のプロポーズ」
92話:「橋を渡ってきた」
93話:「三生の剃髪」
94話:「亮くん呼び」
95話:「菅モネ結婚保留」
【おかえりモネ】最終章・気仙沼編(20週-最終週)のネタバレあらすじ
【おかえりモネ】最終章・気仙沼編(20週-24週)のネタバレあらすじを紹介!
【おかえりモネ】第20週のネタバレあらすじ
第20週「気象予報士に何ができる?」9月27日(月)~10月1日(金)のあらすじネタバレ
<第20週のネタバレ>
百音(清原果耶)はウェザーエキスパーツの気仙沼支社・第1号社員として、地元・気仙沼に戻ることになった。明日美(恒松祐里)は地元に帰らないと断言するが迷いもあった。「薄情かな」という明日美に「そんなこと思わなくていい」と百音は明日美を真っ直ぐみつめた。
…2019年11月。百音は東京を発った。永浦家に着いたが誰もいない。百音は「ああ帰ってきた」と伸びをした。百音は悠人(髙田彪我)に紹介してもらいながら、市役所の各部署へ「あなたの町の気象予報士」計画を売り込む。FMラジオで天気予報もやることになり…第20週をもっと詳しく
96話:「明日美との別れ」
97話:「コミュニティFM」
98話:「綺麗事にしか聞こえない」
99話:「山口紗弥加さん初登場」
100話:「モネが地元で役立つ」
【おかえりモネ】第21週のネタバレあらすじ
第21週「胸に秘めた思い」10月4日(月)~10月8日(金)のあらすじネタバレ
<第21週のネタバレ>
11月。水産関係の交流会で発表する未知(蒔田彩珠)の姿を、百音(清原果耶)は誇らしく見ていた。ある日、仕事中の百音の前に、一人の女子中学生・あかり(伊東蒼)が現れる。あかりは警戒心が強くて話してくれない。夜、百音が亮(永瀬廉)と飲んでいた未知(蒔田彩珠)を迎えにいくと、何だか様子がおかしい。百音は、未知の気持ちをゆっくりと聞き始めて…第21週をもっと詳しく
101話:「あかり(伊東蒼)の質問」
102話:「亮のことがわからない未知」
103話:「みーちゃんの悩み」
104話:「亜哉子が教師を辞めた理由」
105話:「耕治の提案」
【おかえりモネ】第22週のネタバレあらすじ
第22週「嵐の気仙沼」10月11日(月)~10月15日(金)のあらすじネタバレ
<第22週のネタバレ>
週末。七回忌を迎えた雅代(竹下景子)に線香をあげるため、新次(浅野忠信)と亮(永瀬廉)が永浦家にやって来た。その後、亮は、耕治(内野聖陽)に船の購入の資金繰りについて相談。頭金が必要なため滋郎(菅原大吉)や漁労長(平野貴大)たちにも相談する。一方、百音(清原果耶)は、菅波(坂口健太郎)と電話で話し合って…第22週をもっと詳しく
106話:「サンドウィッチマン登場」
107話:「菅波の着信」
108話:「菅波の激励」
109話:「亮の安否を祈る人々」
110話:「亮の愛の告白」
【おかえりモネ】第23週のネタバレあらすじ
第23週「大人たちの決着」10月18日(月)~10月22日(金)のあらすじネタバレ
<第23週のネタバレ>
百音(清原果耶)と未知(蒔田彩珠)が家に帰ると耕治(内野聖陽)と龍己(藤竜也)が何やら揉めていた。耕治が「銀行を辞めて、海の仕事を継ぎたい」と言い出したのだ。龍己は大反対。翌日、百音が仕事をしていると、みんなの広場にイチゴの配達で新次(浅野忠信)がやってくる。百音は亮(永瀬廉)の胸の内を新次に告げる。その後、新次は耕治にある提案をして…第23週をもっと詳しく
111話:「新次の決心」
112話:「新次の亮への思い」
113話:「新次の決断」
114話:「耕治の命名秘話」
115話:「19対5」
【おかえりモネ】最終週のネタバレあらすじ
最終週(第24週)「あなたが思う未来へ」10月25日(月)~10月29日(金)のあらすじネタバレ
<最終週のネタバレ>
菅波(坂口健太郎)からの言葉で何かが吹っ切れた亮(永瀬廉)は、未知(蒔田彩珠)のもとへと向かう。一方、百音(清原果耶)と菅波は、覚悟を決めて、永浦家へ行く。百音(清原果耶)が菅波(坂口健太郎)に実家の中を案内していると、耕治(内野聖陽)が帰ってくる。菅波は、自分たちの将来について、耕治と亜哉子(鈴木京香)に話して…最終週(24週)をもっと詳しく
116話:「亮の告白」
117話:「ニコイチ」
118話:「未知のあの日」
119話:「姉妹愛」
120話:↓↓
最終週(24週)が確定しました。
最終回は10月29日(最終週の振り返りは10月30日)の放送で、全120回となります。
※直近の朝ドラの話数は以下のとおり。
<参考>
●前期・朝ドラの前作『エール』(2020年度前期)は全130回(26週)予定から全120回(24週)へ短縮。
●後期・朝ドラの前作『おちょやん』(2020年度後期)は全115回(23週)。
【おかえりモネ】の最終回結末・予想
【おかえりモネ】の最終回結末を予想をします。
最終回:百音(清原香耶)の恋の結末予想
オリジナルドラマのため、百音(清原香耶)の恋の相手はまったく不明です。
<百音の恋と結婚相手の候補>
- 及川亮(永瀬廉):とにかくモテる。百音の同級生でウマが合う。
- 菅波光太朗(坂口健太郎):診療所の医師。東京の大学病院に籍あり。百音に勉強を教える仲。
- 内田衛(清水尋也): 気象予報会社での百音の先輩。
- 沢渡公平(玉置玲央):テレビ局の気象庁担当の記者。
人気俳優の坂口健太郎、国宝級イケメンの永瀬廉(King & Prince)のどちらかが、主人公の恋の相手と予想します。
詳しくは【おかえりモネ】結婚相手を参照してください!
最終回:百音(清原香耶)の夢の結末予想
百音は夢だった気象予報士になって、上京。民間の気象予報会社で働きます。やがて地元の島へ帰って、故郷の役に立とうとする…という流れまでは判明しています↓
……数年後の2019年。予報士として一人前となった百音は、大型台風が全国の町を直撃するのを目の当たりにする。これまでに得た知識と技術をいかし、何とか故郷の役に立てないかと思った彼女は、家族や友人が待つ気仙沼へと向かう決意をする
公式サイトより
どう故郷の役に立つのでしょうか?スタッフのコメントをヒントにしてみましょう。
制作統括の須崎岳さん↓
ヒロインの職業となる気象予報士。たくさんの方にお会いしました。(中略)その何人もが「災害で亡くなる方をゼロにしたい。不可能だとしても、ゼロに近づけたい」と言っていたのが強く印象に残っています。
NHKガイドブックPart1より
チーフ演出の一木正恵さん↓
再び朝ドラをやることがあるならば、今度こそ、親を残して若者が大都会に密集し、生きづらさを覚えながら暮らすのはなぜか、山が崩れても高齢者が逃げられない悲しいニュースが増え続けるのはなぜか、この問題を問う作品に携わりたいと思い続けてきました。「おかえりモネ」は、その夢を叶えてくれるかけがえのない作品。
NHKガイドブックPart1より
主人公のモネが都会から故郷へ帰り、山崩れなど、災害で亡くなる方を防ぐために、ゼロに近づけるために、気象予報士としての経験を活かす終盤になりそうです。となると、防災センターみたいな機関に再就職するのでしょうか。
気象庁のホームページを読むとこんな箇所が↓
気象庁では、地方公共団体の防災の現場において即戦力となる気象防災の専門家を育成することを目的に、気象予報等について高度な知識を持つ気象予報士や気象業務経験者等 気象の専門家に対して、我が国の防災制度や地方公共団体の防災対応、最新の防災気象情報の実践的な活用方法等を習得させるための「気象防災アドバイザー育成研修」を実施しました。
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/minkan/yohoushi.html
気象防災アドバイザーは、平常時には気象防災のワークショップなどをして、災害時には「災害対策本部」で気象解説をするとのこと。ドラマに取り入れそうな役割ですね。
なお、宮城県には仙台管区気象台があり、気象防災部があるようです。
予想:モネ(清原果耶)は気象防災アドバイザーになって地域に貢献!
歴代朝ドラのネタバレ記事
放送クール(通算作品数) | 作品名 |
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2024年度前期(第110作) | 虎に翼 |
2023年度後期(第109作) | ブギウギ |
2023年度前期(第108作) | らんまん |
2022年度後期(第107作) | 舞いあがれ |
2022年度前期(第106作) | ちむどんどん |
2021年度後期(第105作) | カムカムエヴリバディ |
2021年度前期(第104作) | おかえりモネ |
2020年度後期(第103作) | おちょやん |
2020年度前期(第102作) | エール |
2019年度後期(第101作) | スカーレット |
2019年度前期(第100作) | なつぞら |
2018年度後期(第99作) | まんぷく |
2018年度前期(第98作) | 半分、青い。 |
2017年度後期(第97作) | わろてんか |
2017年度前期(第96作) | ひよっこ |
2001年度前期(第64作) | ちゅらさん |
2000年度後期(第63作) | オードリー |
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