【ブギウギ】最終回ネタバレ・全話あらすじ!スズ子(趣里)の歌手引退まで描く!

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ブギウギ・あらすじネタバレ

【ブギウギ】最終回ネタバレ・全話あらすじ!スズ子(趣里)の歌手引退まで描く!

2023年度後期の朝ドラは『ブギウギ』。 ヒロインは趣里。相手役は水上恒司!ブギの女王と呼ばれら笠置シヅ子さんをモデルにした創作ドラマです。 今回は【ブギウギ】のネタバレ・あらすじ・感想を最終回まで紹介していきます。

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★直近:最終週(26週)

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目次

【ブギウギ】のネタバレ・あらすじ

朝ドラ【ブギウギ】ネタバレ・あらすじを最終回まで全話まとめます。

第1週「ワテ、歌うで!」のネタバレ・あらすじ・感想

ブギウギ・1話

第1週「ワテ、歌うで!」(’23年10/2~6)は歌手・福来スズ子(趣里)は戦後の混乱期、人々に生きる力を与えていた。時はさかのぼって、大正15年(1926年)。大阪・福島にある銭湯「はな湯」の看板娘・花田鈴子(澤井梨丘)は歌と踊りが大好きな女の子で…。

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第2週「笑う門には福来る」のネタバレ・あらすじ・感想

第2週「笑う門には福来る」(10/9~10/13)は子役パートラスト週。鈴子の梅丸少女歌劇団での奮闘が描かれていく。鈴子たち同期3人はギスギスした関係だったが、鈴子の機転もあり、結果的に仲を深める。そして3人は初めて舞台に立ち、演じきる。時は6年後になり…

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第3週「桃色争議や!」のネタバレ・あらすじ・感想

第3週「桃色争議や!」(10/16~10/20)は、梅丸少女歌劇団が人気劇団に成長した中で、劣等生のスズ子(趣里)と和希(片山友希)が苦悩していく。そんな中、桃色争議と世間で呼ばれる労働争議が!(※史実でも松竹少女歌劇部と松竹楽劇部で桃色争議が起きた)スズ子たちはストライキを決行して…

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第4週「ワテ、香川に行くで」のネタバレ・あらすじ・感想

第4週「ワテ、香川に行くで」(10/23~10/27)は桃色争議の続き。ストライキで勝利するスズ子(趣里)たち。しかし、その代償は大きくて…。週タイトル通り、スズ子が香川に行く展開へ。大地主の息子の法事に出るが、そこでスズ子は衝撃の事実を知ることになり…

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第5週「ほんまの家族や」のネタバレ・あらすじ・感想

第5週「ほんまの家族や」(10/30~11/3)はスズ子(趣里)の出生の秘密の続き。本当の両親を知ったスズ子だが、ツヤ(水川あさみ)には黙っておくことにした。時は3年後へ。スズ子と秋山美月(伊原六花)が東京で立ち上げる楽劇団にスカウトされる。しかしツヤはスズ子の上京に反対。そんな時、元劇団員の突然の訃報が…

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第6週「バドジズってなんや?」のネタバレ・あらすじ・感想

第6週「バドジズってなんや?」(11/6~11/10)からは舞台が東京に。スズ子(趣里)と秋山美月(伊原六花)は梅丸楽劇団の旗揚げ公演に向けて特訓を受ける。スズ子は作曲家・羽鳥善一(草彅剛)から何度も歌のやり直しを命じられるが、羽鳥の意図が理解できない。スズ子はもっと稽古をしてもらおうと、羽鳥の自宅へ行き…

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第7週「義理と恋とワテ」のネタバレ・あらすじ・感想

第7週「義理と恋とワテ」(11/13~11/17)は義理と恋の週。「義理」とは会社への義理。スズ子(趣里)に移籍話が持ち上がって、給料も良くなるし、どうするのかという展開へ。「恋」とはスズ子と秋山美月(伊原六花)、それぞれの恋物語が展開。スズ子は演出家・松永(新納慎也)と、秋山はダンサーの小栗(中山史郎)との恋模様が描かれて…

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第8週「ワテのお母ちゃん」のネタバレ・あらすじ・感想

第8週「母の死」「ワテのお母ちゃん」(11/20~11/24)の母とは、もちろんスズ子の母・ツヤ(水川あさみ)のこと。時代は第二次世界大戦の初期。弟が兵隊として招集され、母が危篤の中、スズ子はステージ本番に鬼気迫る勢いで断ち続ける。千秋楽を終えた後、実家へ。するとツヤは衰弱しきっていて…

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第9週「カカシみたいなワテ」のネタバレ・あらすじ・感想

第9週「贅沢は敵だ」「カカシみたいなワテ」(11/27~12/1)という週タイトルは戦時中のスローガン。当時は日中戦争の時代で、梅丸楽劇団の公演も警察の監視下に。派手なスズ子(趣里)はついに逮捕される。しかし同じく取り調べを受けていたりつ子(菊地凛子)は警察に反論していて…

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第10週「大空の弟」のネタバレ・あらすじ・感想

第10週「開戦」「大空の弟」(12/4~12/8)の時代は、日本が太平洋戦争へ突入していく時。スズ子(趣里)の楽団も「敵性音楽」となってしまい厳しい時代へ。そんな中、スズ子の弟・六郎が戦死。ショックを受けるスズ子と父・梅吉(梅吉)。羽鳥(草彅剛)はスズ子の弟のことを知って曲を作り…

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第11週「ワテより十も下や」のネタバレ・あらすじ・感想

第11週「運命の出会い」「ワテより十も下や」(12/11~12/15)のタイトルは、ノベライズでは元々「運命の出会い」という題でした。この出会いとは村山愛助(水上恒司)との出会いのこと。スズ子のファンで現在は学生の愛助ですが、正体は大阪にある日本随一の演芸会社・村山興業の御曹司。村山興業のモデルは吉本興業です。愛助に愛の告白をされるスズ子ですが、年の差があるため返事を保留して…

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第12週「あなたのスズ子」のネタバレ・あらすじ・感想

第12週「戦火の中の結婚の誓い」「あなたのスズ子」(12/18~12/22)はスズ子(趣里)が愛助(水上恒司)に愛の告白。今度は逆に返事を保留にした愛助。しかし決心した愛助は思いを改めてスズ子に告げる。2人は交際することになった。しかし日本有数の規模を誇る興業会社「村山興業」の御曹司である愛助に対し、別れさせようと邪魔が入り…

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第13週「今がいっちゃん幸せや」のネタバレ・あらすじ・感想

第13週「戦火の歌声1」「今がいっちゃん幸せや」(12/25~12/28※)は、戦時中、スズ子(趣里)と愛助(水上恒司)が2人で幸せに暮らす日々。新しいマネージャーも見つかって「福来スズ子とその楽団」も再スタートへ。しかし空襲警報が鳴り響き…

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※12/29(金)は「ブギウギ総集編(前編)」を放送。放送時間は朝8時~9時25分(85分間)の予定。

※年末年始の日程は確定。

第14週「戦争とうた」のネタバレあらすじ

第14週「戦火の歌声2」「戦争とうた」(’24/1/4-1/5※)の年代は1945年。スズ子(趣里)は富山県高岡市で、羽鳥(草彅剛)は上海で、りつ子(菊地凛子)は九州で慰問の音楽会を開く。スズ子は戦争で夫を亡くした旅館の女中に届くよう、『大空の弟』を熱唱して…

※1/3(水曜、8:00~8:14)は「お正月だよ!ブギウギ」を放送。年始は1/4から通常放送が再スタート。

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第15週「ワテらはもう自由や」のネタバレあらすじ感想

第15週「ワテらはもう自由や」(1/8-1/12)は……昭和20年(1945年)8月15日、スズ子(趣里)は巡業先の富山県高岡で太平洋戦争の終戦(敗戦)を迎えた。勝利を信じていた多くの日本国民が混乱する中、やっとの思いで東京の自宅まで戻ったスズ子。終戦後も物資が不足し不便を強いられながらも、スズ子は愛助(水上恒司)とともに幸せで平和な日々を送る。
 終戦からしばらく経ち、戦時中は閉鎖されていた日帝劇場が再開することに。再開の記念公演にスズ子の出演が決定。そして慰問先から茨田りつ子(菊地凛子)が帰京。一時は帰国があやぶまれた羽鳥(草彅剛)も上海から戻って来た。
 スズ子は、歌手・福来スズ子として新たな一歩を踏み出す。

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第16週「ワテはワテだす」のネタバレあらすじ感想

第16週「ワテはワテだす」(1/15-1/19)は……ある日、小夜(富田望生)がスズ子(趣里)の付き人をやめると言い出す。スズ子が引き止めるのも無視して出て行ってしまう。その後、スズ子は小夜を心配していたが、小夜は戻って来なかった。
 そんなある日、スズ子に、喜劇王として人気を博している「タナケン」こと棚橋健二(生瀬勝久)の舞台への出演のオファーが来る。仕組んだのは羽鳥(草彅剛)だった。 羽鳥に背中を押されたスズ子は、初めて女優業に挑むことに。

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第17週「ほんまに離れとうない」のネタバレあらすじ感想

第17週「ほんまに離れとうない」(1/22-1/26)は……村山興業の社長秘書である矢崎(三浦誠己)はスズ子(趣里)に対し、愛助(水上恒司)と結婚するならば歌手をやめてもらうと詰め寄った。一方、愛助はスズ子との結婚を真剣に考えているものの、自分と結婚すればスズ子が歌手をやめることになるとは想像もしていなかった。
 スズ子は愛助との結婚の許しを得るためには歌手を辞めざるを得ないと羽鳥(草彅剛)に相談した。羽鳥はスズ子が歌手をやめることに猛反対。
 だが、愛助の母・トミ(小雪)は2人が結婚するならスズ子に歌手をやめてもらうしかないと考えている。そんなトミの考えを坂口(黒田有)から聞いたスズ子は、歌手をやめるか真剣に悩む。

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第18週「あんたと一緒に生きるで」のネタバレあらすじ感想

第18週「あんたと一緒に生きるで」(1/29-2/2)のあらすじ:妊娠六ヶ月となったスズ子(趣里)は善一(草彅剛)とともに「ジャズカルメン」の稽古を開始する。看護師の東(友近)にも支えられながら順調に稽古を進め、いよいよ本番の日を迎える。しかし大阪の病院に入院している愛助(水上恒司)とはしばらく会えず、手紙でしかお互いのことを知ることができない日々が続いていた。愛助の結核の病状が刻々と悪化していく中、スズ子は出産の日を迎えて…。

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スズ子は愛子が遊べるようにと世田谷に庭つきの新居に引っ越す。
渡米当日。スズ子は泣き叫ぶ愛子を振り切るようにして出発した。
スズ子と善一は貴重な経験を経て、数か月後に帰国。

翌年、梅吉(柳葉敏郎)がガンを患っていて危ないという電報がスズ子に届く。スズ子は愛子を連れて香川へ向かい梅吉と再会する。スズ子は出生の秘密を知っていたことを梅吉に告げ、自分に言わずにいてくれた両親に感謝した。けれど梅吉も知らないフリをしてくれたスズ子に「一番優しいんんはスズ子や。ありがとな」と感謝した。
梅吉は亡くなった。葬儀の席でスズ子は実母・キヌ(中越典子)と再会。スズ子は愛子に「マミーのマミーや」と説明。その言葉を聞いたキヌは涙を流した。

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第24週「ものごっついええ子や」のネタバレあらすじ感想

第24週「ものごっついええ子や」(3/11-3/15)のあらすじ↓

1951年(昭和26)11月、「羽鳥善一作曲2千曲記念ビッグパーティー」が開催される。スズ子(趣里)やりつ子(菊地凛子)はサプライズでラインダンスを披露。羽鳥は喜び、舞台に上がってダンスに加わり、会場を盛り上げた。

1955年(昭和30年)6月。スズ子は愛子の8才の誕生会をして、近所の子供や主婦を招く。目的は愛子の友達作りだったが、失敗に終わる。愛子は「有名人の子」と呼ばれて、友達ができなかった。愛子は反抗的になり、スズ子は子育てに悩む。

ある日、スズ子の自宅に脅迫状が届いた。「娘を誘拐されたくなければ3万円出せ」という電話がかったきたのだ。警察に相談し、捜査主任・高橋(内藤剛志)らが捜査を開始。その頃、愛子は一(はじめ)という少年と友達がになっていた。明日も遊ぶ約束をしたが…。愛子が帰宅すると、取り乱したスズ子は愛子を叱った。愛子の外出を禁じ、愛子はようやくできた友達と遊ぶ約束を果たせなかった。

翌日、犯人は捕まり誘拐は未遂に終わる。しかし、その犯人・小田島大(水澤紳吾)は愛子の友達となった少年の父親だった。父親の逮捕で少年は転校することに。スズ子は高橋に頼み、一くんを連れてきてもらい、愛子と再会させる。
愛子は約束を破ったことを謝り、お互いに「また会おうね」と言って別れた。愛子のその様子を見たスズ子は、愛子が優しい子に育ったことを実感する。

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第25週「ズキズキするわ」のネタバレあらすじ感想

第25週「ズキズキするわ」(3/18-3/22)のあらすじ:1956年(昭和31年)。愛子は友達もできて元気に学校に行っている。ブギのブームが終わり、スズ子(趣里)の仕事が以前より減る中、年末の「オールスター男女歌合戦」(※)への出演へ出演をオファーされる。
スズ子はトリとして出演。スズ子の直前に今もっとも話題の新人歌手・水城アユミ(吉柳咲良)に歌わせることが決まっていた。水城アユミは大和礼子(蒼井優)の娘で、マネジャーは父の股野(森永悠希)が務めている。
アユミは尊敬するスズ子の『ラッパと娘』が大好きで、歌わせてほしいと懇願。
スズ子はアユミに『ラッパと娘』を歌わせるべきか善一(草彅剛)に相談する。善一は「君が歌ってこそあの歌は完成する。もっと大切にしてほしい」と反対。
スズ子がりつ子(菊地凛子)にも相談すると、以前のスズ子ならアユミと一緒に歌うはずなのに逃げていると指摘。スズ子は目を覚ます。
スズ子は善一に掛け合い、善一も『ラッパと娘』と『ヘイヘイブギー』の新旧対決を受け入た。そして大晦日の夜、『オールスター男女歌合戦』の幕が上がる。

※オールスター男女歌合戦の元ネタは『オールスター歌合戦』か。1955年と1956年の大晦日に、ラジオ東京(現:TBSラジオ)とラジオ東京テレビ(現:TBSテレビ)で生放送された年末特別番組。笠置シヅ子は1955年に出演していて、1956年にはアユミのモデルといわれる美空ひばりが出演している。
※ただしNHKの紅白歌合戦も連想される。笠置シヅ子は『第7回NHK紅白歌合戦』(1956年12月31日)で大トリを務めており、劇中の1956年の大晦日と合致する。
朝ドラはフィクションのため、番組名をミックスさせて創作したと思われる。

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最終週(26週)「世紀のうた 心のうた」のネタバレあらすじ感想

最終週(第26週)「世紀のうた 心のうた」(3/25-3/29)のあらすじ:「オールスター男女歌合戦」を終えたスズ子(趣里)は、歌手引退を決心する。羽鳥(草彅剛)は猛反対し、引退するなら絶縁するとまで言い放つ。スズ子は、りつ子(菊地凛子)にも引退を伝える。納得できない羽鳥はスズ子の同志でライバルであるりつ子に相談へ行く。

その後、スズ子は、羽鳥と話しができないまま、引退会見で思いを語った。その会見後も、話ができないままでいたスズ子と羽鳥。数々の名曲を生み出してきた二人が、ついに心の底から思いを語り合う。

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最終回ネタバレあらすじ感想

ブギウギ最終週

スズ子のさよならコンサート当日。歌手・福来スズ子(趣里)の最後のステージに懐かしい人々(※)も集まった。照明が落ち、静まる客席。その中で、羽鳥善一(草彅剛)のピアノ伴奏が静かにはじまる。

※予告段階で分かっている再登場のメンバー↓
・梅丸少女歌劇団(USK)時代のスズ子の同期3人:秋山(伊原六花)、リリー白川(清水くるみ)、桜庭(片山友希)。
・梅丸少女歌劇団(USK)の人々:林部長(橋本じゅん) 、橘アオイ(翼和希)。
・梅丸楽劇団(UGD)の人々:からポンこと辛島部長(安井順平)、松永(新納慎也)。
・その他:坂口(黒田有)、山下(近藤芳正)、おミネ(田中麗奈)、愛助(水上恒司)。

ブギウギ最終126話

↑画像の2列目左から桜庭和希(片山友希)、リリー白川(清水くるみ)、秋山美月(伊原六花)。1列目左から林部長(橋本じゅん)、松永大星(新納慎也)、辛島部長(安井順平)。

ブギウギ126話

↑画像中央:橘アオイ(翼和希)。

水上恒司さんは最終回の出演者名に掲載されているのですが、写真だけの場合もあります。朝ドラあるあるですが、霊となって再登場し客席にいるパターンも考えられます。

再登場キャストのネタバレ

事前に判明していたキャスト以外にも最終回で再登場あるいは、元気なことが判明したキャラクターたちがいるのでネタバレありで紹介します。

水上恒司さんは写真のみでの登場でした。

●手紙でタイ子(藤間爽子)が、手紙と写真で小夜(富田望生)とサム(ジャック・ケネディ)が再登場しました。
●スズ子の楽屋に飾られた花の札には「はな湯 伊福部玉五郎・光子、常連客一同」「小村五郎 チズ」「おでん屋 坂田伝蔵」「福来スズ子とその楽団 元メンバー一同」の名前がありました。
・ゴンベエの本名が“伊福部玉五郎”(宇野祥平)。ゴンベエの結婚相手が光子(本上まなみ) で、夫婦で「はな湯」を継いでいます。
・小村夫妻は、スズ子が上京した時の下宿先の夫婦です。主人がチズ(ふせえり)で、夫が吾郎(隈本晃俊さん)。
・おでん屋店主の伝蔵(坂田聡)はスズ子にアドバイスしてくれて、視聴者人気も高かったキャラクター。戦争を生き延びたか心配でしたが、元気に存命中なようです。
・楽団員のその後も語られてこなかったので、全員、元気にしていることが判明したのも嬉しいですね。

最終回ネタバレあらすじ

くわしいネタバレと感想はこちら↓↓

【ブギウギ】の最終回ネタバレ(予想&考察)

ここでは朝ドラ『ブギウギ』の最終回結末をネタバレ(予想こみ)! モデルありの作品なので物語の展開はある程度の予想がつきますが、進み次第、更新していきます。時折、確認してみてください。

【ブギウギ】タイトルの意味は?

タイトル「ブギウギ」の意味は?
制作スタッフ曰く、タイトルの『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種で、多くの人を明るく元気にしたいという思いが込められているとのことです。

けれど、私個人的に初めてタイトルを見たときは、モデルの笠置シヅ子が「東京ブギウギ」を歌って大ヒットし、「ブギの女王」と呼ばれたことから名付けられたのかな?と思いました。でも、違いました(笑)

今作は「これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊り」が出てくるという触れ込みです。なので、「ブギウギ」という音楽リズムのタイトルがピッタリだった…と最終的には思えてくるのかもしれません。

『ブギウギ』のネタバレあらすじは?

『ブギウギ』でネタバレしているあらすじは…

花田鈴子が少女歌劇団に入団し活躍。やがて上京し、作曲家・羽鳥善一に指導され、“スウィングの女王”と呼ばれ人気に。戦時中は弟が戦死、母が病死。そして最愛の人の死に目に会えず、結婚もできないままの永遠の別れ。鈴子は亡き恋人との子を出産し、シングルマザーとして舞台に立ち、戦後、“ブギの女王”と呼ばれる大スターに!

簡単にいうとこんなストーリー展開で、ここまでは判明しています。 恋人との死別は史実通りですが、そこからどう立ち上がっていくかの演出、演技が見どころになりそうです。

しかし、気になるのは終わり方です。

最終回ネタバレ予想│福来スズ子の歌手廃業まで描く?!

花田鈴子が福来スズ子という芸名で大スターになっていくサクセスストーリーですが、終わり方が気になります。福来スズ子の歌手廃業まで描くのか?!どこまで描くのかという疑問です。

スズ子のモデル・笠置シヅ子さんは、ブギが下火となった1957年(昭和32年)頃、歌手廃業を宣言しています。まだ43歳になる年です。後年、歌手を引退した理由について「昔と同じように動きながら歌えなければ笠置シヅ子じゃない。自分の一番いい時代を自分の手で汚す必要は無いから」と語ったといいます。

とはいえ、歌手廃業後、笠置シヅ子さんは女優に転身して活躍し続けました。しかしドラマタイトルが「ブギウギ」で、主人公は歌が好きな女の子と初回放送で印象づけている本作です。ストーリーの性質上、歌手活動がメイン。スズ子が歌手廃業を宣言して幕を閉じるのも収まりが良い感じもします。

けれど物語の閉じ方としては少し寂しさも残ってしまいます。第1週を見た時点で大胆に予想すると、【ブギウギ】第1話冒頭で福来スズ子が「東京ブギウギ」をステージで歌っていましたが、その華やかな場面で終わるのもアリかとも思います。つまり、最終回で第1話冒頭に戻るという…。

でも最終回のステージをすでに撮影しているとは思えないので違いますかね(笑)

いや、最終回がステージでの歌や踊りのパフォーマンスというのは【ブギウギ】っぽいです。それに朝ドラあるあるです。例えば過去作では…

  • 『わろてんか』最終回では、北村笑店総出演の人情喜劇を上演。
  • 『おちょやん』最終回ではヒロイン千代が2年ぶりに舞台に戻り、離婚した一平と息の合った喜劇を披露。
  • 『エール』最終回では、人気キャラクター総出演のカーテンコールと言うべき特別編「『エール』コンサート」を開催。

『ブギウギ』が初回冒頭に戻る予想はハズレるかもしれないですが、スズ子のステージで明るく華やかに終わる結末という可能性は高いと思います。

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【ブギウギ】の基本情報

【ブギウギ】
足立紳、櫻井剛
演出 チーフ:福井充広 / 鈴木航、二見大輔、泉並敬眞、盆子原誠
出演者 趣里 / 草彅剛、菊地凛子、蒼井優、水上恒司、小雪、水川あさみ、柳葉敏郎、他
語り 高瀬耕造(NHKアナウンサー)
音楽 服部隆之
主題歌 中納良恵・さかいゆう・趣里「ハッピー☆ブギ」
制作統括 福岡利武、櫻井壮一
プロデューサー 橋爪國臣
制作・著作 NHK大阪放送局
放送期間 2023年10月~2024年3月
放送局・放送時間 NHK総合/月曜 – 金曜 8:00 – 8:15(15分間)、他
前作の朝ドラ らんまん
次作の朝ドラ 虎に翼

歴代朝ドラのネタバレ記事

放送クール(通算作品数)作品名
2024年度前期(第110作)虎に翼
2023年度後期(第109作)ブギウギ
2023年度前期(第108作)らんまん
2022年度後期(第107作)舞いあがれ
2022年度前期(第106作)ちむどんどん
2021年度後期(第105作)カムカムエヴリバディ
2021年度前期(第104作)おかえりモネ
2020年度後期(第103作)おちょやん
2020年度前期(第102作)エール
2019年度後期(第101作)スカーレット
2019年度前期(第100作)なつぞら
2018年度後期(第99作)まんぷく
2018年度前期(第98作)半分、青い。
2017年度後期(第97作)わろてんか
2017年度前期(第96作)ひよっこ
2001年度前期(第64作)ちゅらさん
2000年度後期(第63作)オードリー

画像出典「ブギウギ」公式HP

ブギウギ・あらすじネタバレ

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