朝ドラ【虎に翼】のネタバレあらすじ・吹き出しを最終回まで!結末は寅子が裁判所長に!?

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虎に翼

朝ドラ【虎に翼】のネタバレあらすじ・吹き出しを最終回まで!

伊藤沙莉主演のNHK連続テレビ小説『虎に翼』(とらにつばさ)のあらすじネタバレを最終回までまとめます。

モデルは三淵嘉子さん。朝ドラの結末は寅子が女性初の裁判所所長になるまでを描く?

今回は朝ドラ【虎に翼】のネタバレあらすじ・吹き出しについて!

※更新日:2024年4月26日

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目次

【虎に翼】のネタバレあらすじ・吹き出しを最終回まで

第1週「女賢くて牛売りそこなう?」

女学校に通う猪爪寅子(読み:いのつめともこ)(伊藤沙莉)は、父・直言(岡部たかし)と母・はる(石田ゆり子)に次々とお見合いをさせられる。女学校を出たら結婚し、子を産み、家庭を守るべしとという考えからだ。
寅子は納得できない中、猪爪家の下宿人・優三(仲野太賀)が通う明津大学に弁当を届けに行き、教授・穂高重親(小林薫)、裁判官・桂場等一郎(松山ケンイチ)と出会う。穂高の言葉から女性が法律を学ぶ場所があると知った寅子は、母の反対をよそに、弁護士への道を歩み始める。女性初の弁護士、のちに裁判官となった女性とその仲間たちの物語がスタート!

【虎に翼】第1週「女賢(さか)しくて牛売りそこなう」(4/1〜4/5放送)

【虎に翼】1話ネタバレ・吹き出し/寅子のお見合い相手は藤森慎吾!初回で退場か?

【虎に翼】2話ネタバレ・吹き出し/小林薫、松山ケンイチとの出会いが早くも!

【虎に翼】3話ネタバレ・吹き出し/寅子が女子部法科に出願を企む!

【虎に翼】4話ネタバレ・吹き出し/寅子は「したたか大作戦」を疑問に思う

【虎に翼】5話ネタバレ吹き出し/はる(石田ゆり子)の「お黙んなさい」にカッコイイの声!

第2週「女三人寄ればかしましい?」

寅子は明律大学女子部法科に入学する。そして華族令嬢の桜川涼子(桜井ユキ)、最年長の学生で既婚の大庭梅子(平岩紙)、朝鮮半島からの留学生の崔香淑(ハ・ヨンス)らと出会う寅子。さらに法律の道を志すきっかけとなった穂高重親とも再会した。
学長は「女性に弁護士資格が認められる法改正は間も無く」と言った。息まく寅子だが…。男装の学生・山田よね(土屋志央梨)は同級生と群れることを嫌い、寅子にうっとうしいと言う。そんなある日、寅子は思いがけない形で、本物の裁判を初めて傍聴する。

【虎に翼】第2週「女三人寄ればかしましい?」(4/8〜4/12放送)

【虎に翼】6話ネタバレ・吹き出し/よねが「うっとうしい」と言い放つ!同期キャラたちが濃すぎ!?

【虎に翼】7話ネタバレ・吹き出し/法改正が延期!諦めムードによね(土居志央梨)が一喝!

【虎に翼】8話ネタバレ・吹き出し/寅子が初めて法廷で傍聴

【虎に翼】9話ネタバレ・吹き出し/課外授業として裁判所へ

【虎に翼】10話ネタバレ・吹き出しあり/よね(土居志央梨)が「甘い」と怒る

第3週「女は三界に家なし?」

生徒数が激減したため、明律大学女子部法科が存続の危機になる。そこで2年生の寅子たちは3年生と合同で法廷劇を上演することに。脚本は涼子が書いたが、よねは酷評する。寅子とよねは言い争いに… 迎えた法廷劇の上演日。男子学生・小橋(名村辰)らの妨害で中止になり、よねも負傷してしまう。よねを介抱した女子部の人々は、よねが働きながら弁護士を目指す苦学生である事実を初めて知る。

【虎に翼】第3週「女は三界(さんがい)に家なし?」(4/15〜4/19放送)

【虎に翼】11話ネタバレと感想/生理痛の描写に「斬新」「朝ドラで初?」と反響

【虎に翼】12話ネタバレと考察/穂高(小林薫)はなぜ咳払いだけだった?

【虎に翼】13話ネタバレ・吹き出し・感想/よね本人から過去を語らせる脚本に賞賛の声

【虎に翼】14話ネタバレ吹き出し感想/戦えない女への眼差しや二重構造の脚本に賞賛

【虎に翼】15話ネタバレふきだし感想/弱音と怒り、どちらも受け止める寅子に救われる!

第4週「屈み女に反り男?」

寅子たちは本科と呼ばれる法学部に進学した。法改正が行われ、女性も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、 寅子たちはやる気になっていた。本科では花岡悟(岩田剛典)らが待ち受けていたが、意外にも寅子たち女子学生に好意的だった。
そんな中、女子学生と男子学生が親睦を深めるためにハイキングに行くことになる。 当日、梅子は息子の光三郎(石塚陸翔)も連れてきた。 男子学生の小橋が光三郎に「お父上は妾を囲って立派だよ」とニヤニヤ話す。 憤った寅子は花岡を押してしまい、花岡は山道から転落した。見舞いに行った寅子は花岡の本当の姿を知る。

【虎に翼】第4週ネタバレと考察!「屈み女に反り男?」の意味とは?

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第5週「朝雨は女の腕まくり?」

穂高教授が寅子の父・直言の弁護人になることになる。しかし直言は贈賄を「やった」と自白する。寅子たちが懸命に調べるて問い詰めると、直言は高井理事に頼まれたと明かす。だが裁判では会社や寅子たちのために「やった」と証言するという。寅子から話を聞いた穂高は無罪を主張することに決める。しかし寅子と花岡が暴漢に襲われ、危機一髪で命拾いした。その後、直言は娘が襲われたことを知り、罪を否認する。

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第6週「女の一念、岩をも通す?」

昭和12(1937)年。法学部最終学年となった寅子は初めて高等試験に挑む。しかし筆記試験で不合格になった。最終的に合格したのは花岡(岩田剛典)と稲垣だけだった。はるは寅子が仕事をすることを条件に大学卒業後も勉強を続けることを認める。
試験の結果を受け、大学は来年以降の女子部の募集中止を発表。しかし寅子たちが直談判した結果、女子学生のうち誰かが高等試験に合格すれば、女子部の募集が再開されることになる。

【ネタバレ】昭和13(1938)年の高等試験(現在の司法試験)の結果↓
・合格……寅子・轟(戸塚純貴)・久保田(小林涼子)・中山(安藤輪子)。
・不合格……優三(仲野太賀)・よね(土居志央梨)。

第7週「女の心は猫の目?」

昭和14(1939年)年、春。優三(仲野太賀)が猪爪家を出ることに。直言(岡部たかし)が経営する工場で住み込みで働くことが決まったのだ。一方、花岡(岩田剛典)は正式に裁判官になることが決まった。そして寅子と二人だけでお祝いの会をすることに。その話を聞いたはる(石田ゆり子)と花江(森田望智 )は花岡が寅子にプロポーズするのではないかと期待する。しかし花岡は佐賀地裁への赴任が決まり東京を離れることを寅子に告げるのだった。

【ネタバレ】寅子は社会的な信頼度を得るためにお見合い相手を探す。そこで優三が結婚相手に立候補し、寅子がOK。寅子と優三は結婚することになった。

第8週「女冥利に尽きる?」

昭和17(1942)年。仕事が順調に増え続ける寅子だが、妊娠が判明。喜びに包まれるが、常に体がだるいことが寅子の悩みだ。一方、久保田(小林涼子)と中山(安藤輪子)が二人とも、仕事と家庭に両立に疲れ果たことで弁護士をやめると言い出す。寅子は二人の分も頑張ろうと決意する。

【ネタバレ】
(1)兄の直道(上川周作)そして夫・優三(仲野太賀)に召集令状が届く。
(2)寅子は女の子を出産する。

第9週「男は度胸、女は愛嬌?」

昭和20年(1945年)3月10日、東京は大空襲に見舞われる。寅子と花江(森田望智)は子供たちとともに疎開していたため無事だった。しかし花江は両親を亡くした。同年7月、夫の直道(上川周作)が戦死したという知らせが花江のもとに届く。同年8月。終戦を迎えて寅子が疎開先から登戸に戻る。すると、軍の仕事を受注していた直言の工場は廃業。猪爪家は着物などを売って食べ物を手に入れていた。

【ネタバレ】寅子の夫・優三(仲野太賀)が戦死。

第10週「女の知恵は鼻の先?」

昭和22年(1947年)3月、寅子はある決意を固めて法曹会館の人事課に足を運ぶ。(※注釈:この場面は第1話冒頭部分)寅子は桂場(松山ケンイチ)に裁判官として採用してほしいと頼む。桂場は寅子を追い返そうとするが、その場に居合わせた裁判官で民法調査室主任の久藤頼安(沢村一樹)が寅子のことを気に入る。そして久藤の提案で、寅子は久藤が所属する民法調査室で働くことが決まった。

【ネタバレ】花岡(岩田剛典)が餓死してしまう。死因は栄養失調。東京地裁で食糧管理法違反の事案を扱っていた花岡は法を守り、闇市のものを口にしなかったのだった。

第11週「女子と小人(しょうじん)は養い難し?」

昭和23年(1948年)10月。桂場が初代最高裁人事課長に就任。そんなある日、寅子は桂場(松山ケンイチ)に呼び出される。そして寅子は家庭裁判所設立準備室への異動を命じられる。大正時代から続く少年審判所と新設間もない家事審判所を合併させ、翌年1月1日に家庭裁判所を発足させることが寅子の任務だった。

【ネタバレ】第11週ラストで家庭裁判所が誕生する。

第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」

昭和24年(1949年)1月。家庭裁判所開所記念式典が行われ、寅子は東京家庭裁判所判事補に任ぜられ、ついに裁判官になった。そんなある日、寅子は上野の路上でスリの少年グループと遭遇。少年を追う寅子がたどり着いたカフェ「燈台」では、轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)が『轟事務所』を開いていた。轟は寅子との再会を喜ぶが、妊娠を機に仕事をやめた寅子を信じられなくなっていたよねは寅子に「もうここには来ないで」と突き放した。

【ネタバレ】第12週で、はる(石田ゆり子)が心臓発作で倒れたのち、家族に見守られながら死亡。

第13週「女房は掃きだめから拾え?」

昭和24年(1949年)4月。寅子は特例判事補として家事部の審判も担当することになり、家に仕事を持ち帰らねばならないほど多忙に。一方、はる(石田ゆり子)が亡くなってから寅子と家事を分担していた花江(森田望智)は、多忙の寅子の分も家事を引き受けるものの、はるのように要領よくこなせなかった。
ある日、遺産相続の争いで家庭裁判所にやってきた家族の中に梅子(平岩紙)がいた。梅子と再会した寅子は、調停を進めていく。

※分かり次第、追記します。

【虎に翼】の最終回結末は寅子が女性初の裁判所長に!?

朝ドラ【虎に翼】は原作なしのフィクションです。

モデルは日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ女性・三淵嘉子(みぶち・よしこ、1914年~1984年)さん。三淵さんの実話に基づくオリジナルストーリーとなっています。

三淵嘉子さんは、昭和13年に今の司法試験にあたる「高等文官試験司法科」に合格し、女性初の法律家になった1人(※)です。(※中田正子さん、久米愛さんも同じ試験で合格し、女性初の弁護士になりました)

女性初の弁護士のひとり、女性初の判事や裁判所所長になったりと華麗な業績です。

しかし戦中戦後を生きて、夫の戦死、疎開など大変な時期もドラマで描かれそう。もちろん「女性初」という苦労をどう描くのかも注目です。

三淵さんは戦前に弁護士、戦後に裁判官になり、家庭裁判所の所長にもなっています。

となると、【虎に翼】の最終回結末は寅子が女性初の裁判所所長になると予想

女性で裁判所所長に就任したのは三淵さんが初めてなので、その姿までは描くと予想します。

【虎に翼】のあらすじ/ネタバレなし

虎に翼
(C)NHK

昭和初期、日本初の女性が学べる法律学校が設立。そこに集ったのは、あふれ出す何かを抱えた女性たち。主人公・猪爪寅子(いのつめ ともこ)(伊藤沙莉)も、そのひとり。周囲から“魔女部”と陰口をたたかれた女性だけの学び舎で、彼女たちは自分たちの道を切り開く法律を学んでいく。

そして昭和13年(1938)、卒業生から寅子をはじめ、日本初の女性弁護士が誕生。しかし「法学」という社会に羽ばたく翼を得たはずが、時代は戦争へと突き進んでいく…。寅子は法律家として活躍する場を失う。。

戦後、焼け野原に立つ寅子。すべてを失った中で明日生きるために頼れるのは、かつて学んだ「法律」だけ。彼女は裁判官になることを決意する。戦争で親を亡くした子どもや苦境に立たされた女性たちのため、家庭裁判所の設立にも奔走していく。

【虎に翼】の見どころ

【虎に翼】の見どころを3つ紹介します。

一つは、主人公が開拓者な点。女性の立場が弱かった時代に法律を学び、女性初の弁護士になって道を切り拓いてきました。時代の先駆者、開拓者です。

二つ目は、法廷ものとしての魅力もあり、考えさせられる展開も期待します。楽しく見ながら、勉強にもなるといいなと思います。

三つめは、魅力的なキャスト陣。物語を通して松山ケンイチさん、小林薫さんといったベテランが脇を固めます。物語後半も岡田将生さん、沢村一樹さんといった人気俳優が登場。期待しちゃいますね。

もちろん恋愛要素も少しはあります。演技力ある仲野太賀さん、がんちゃんこと岩田剛典さんとの恋模様も注目です。後半では岡田さんとの関係も期待されます。でも「結婚は女の幸せではない」と思ってる主人公なので、恋愛要素はメインにならなそうですね(笑)

【虎に翼】のタイトルとは?

タイトルの『虎に翼』とは、中国の法家・韓非子の言葉で、「鬼に金棒」と同じく「強い上にもさらに強さが加わる」という意味があります。

五黄の寅(ごおうのとら)年の生まれで“トラママ”と呼ばれたという三淵嘉子さん。その三淵さんにちなみ、主人公の名前は寅子(ともこ)で、あだ名は“トラコ”。

法律という翼を得て力強く羽ばたいていく寅子が、その強大な力にとまどい、時には悩みながら、弱き人々のために自らのを正しく使えるよう、一歩ずつ成長していく姿がタイトルにイメージされています。

つまりドラマタイトルは、韓非子の言葉の意味と、トラコに法律の翼というさらに強さが加わるという意味ですね。

【虎に翼】の動画配信

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【虎に翼】の基本情報

【放送予定】 2024年4月1日(月)から9月頃/全26週(130回) ※土曜日は1週間を振り返り。 【放送局/放送時間】 NHK総合・あさ8時、ほか

【キャスト】 伊藤沙莉 / 石田ゆり子、岡部たかし、仲野太賀、森田望智、上川周作 / 土居志央梨、桜井ユキ、平岩 紙、ハ・ヨンス、岩田剛典、戸塚純貴 / 塚地武雅、岡田将生、平埜生成、沢村一樹、滝藤賢一 / 松山ケンイチ、小林 薫 ほか

【作】吉田恵里香 【音楽】森優太【主題歌】米津玄師「さよーならまたいつか!」 【語り】尾野真千子 【法律考証】村上一博 【制作統括】尾崎裕和 【プロデューサー】石澤かおる、舟橋哲男、徳田祥子 【取材】清永聡 【演出】梛川善郎、安藤大佑、橋本万葉 ほか

歴代朝ドラのネタバレ記事

放送クール(通算作品数)作品名
2024年度前期(第110作)虎に翼
2023年度後期(第109作)ブギウギ
2023年度前期(第108作)らんまん
2022年度後期(第107作)舞いあがれ
2022年度前期(第106作)ちむどんどん
2021年度後期(第105作)カムカムエヴリバディ
2021年度前期(第104作)おかえりモネ
2020年度後期(第103作)おちょやん
2020年度前期(第102作)エール
2019年度後期(第101作)スカーレット
2019年度前期(第100作)なつぞら
2018年度後期(第99作)まんぷく
2018年度前期(第98作)半分、青い。
2017年度後期(第97作)わろてんか
2017年度前期(第96作)ひよっこ
2001年度前期(第64作)ちゅらさん
2000年度後期(第63作)オードリー

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画像出典NHK「虎に翼」HP

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