【ちゅらさん】のキャスト・相関図・ネタバレあらすじ!国仲涼子主演の人気朝ドラが再放送!

ちゅらさん

国仲涼子主演の人気朝ドラ「ちゅらさん」が2024年4月、地上波のお昼に待望の再放送!

沖縄・小浜島の美しい自然の中で育ったヒロインが、個性的な人々の優しさに支えられ、命の尊さや家族の絆を胸に、のびのびとおおらかに成長していく姿を描いたドラマです。

今回は朝ドラ【ちゅらさん】のキャスト・相関図・ネタバレあらすじについて紹介!

目次

【ちゅらさん】のキャスト

キャスト・登場人物一覧

●古波蔵家

  • 国仲涼子…役:古波蔵恵里(こはぐら・えり)- 主人公。
  • 山田孝之…役:古波蔵恵達(こはぐら・けいたつ)- 恵里の弟。
  • ゴリ(ガレッジセール)…役:古波蔵恵尚(こはぐら・けいしょう)- 恵里・恵達の異父兄。
  • 平良とみ…役:古波蔵ハナ(こはぐら・はな)- 恵里・恵達の祖母、恵文の母。
  • 田中好子…役:古波蔵勝子(こはぐら・かつこ) – 恵文の妻。恵尚・恵里・恵達の母。
  • 堺正章…役:古波蔵恵文(こはぐら・けいぶん) – 勝子の夫。恵里・恵達の父。恵尚の継父。

●上村家

  • 小橋賢児…役:上村文也(うえむら・ふみや)- 恵里の初恋相手。
  • 遠藤雄弥…役:上村和也(うえむら・かずや) – 文也の兄。
  • 真野響子…役:上村静子(うえむら しずこ)- 和也と文也の母。
  • 勝野洋…役:上村伸生(うえむら・のぶお)- 和也と文也の父。

●一風館

  • 丹阿弥谷津子…役:桐野みづえ(きりの・みづえ)- 一風館の管理人。
  • 村田雄浩…役:柴田幸造(しばた・こうぞう)- 製薬会社勤務。
  • 菅野美穂…役:城ノ内真理亜(じょうのうち・まりあ)- メルヘン小説家。
  • 余貴美子…役:池端 容子(いけはた・ようこ)- 旅行会社代理店で働くOL。
  • 北村和夫…役:島田大心(しまだ・だいしん) – 元外科医。

●北栄総合病院

  • 戸田恵子…役:下柳聡子(しもやなぎ・さとこ)- 北栄総合病院の看護婦長。
  • 佐藤藍子…役:古波蔵奈々子(こはぐら・ななこ)- 恵里の先輩看護婦。
  • 山口あゆみ…役:古波蔵祥子(こはぐら・しょうこ) – 恵里の同期の看護婦。
  • 小西真奈美…役:西宮遙(にしのみや・はるか)- 北栄総合病院の医師。文也の恋人。
  • 清水ミチコ…役:神田秀美(かんだ・ひでみ) – 聡子の後任婦長。

●周辺人物

  • 宮良忍…役:与那原誠(よなばる・まこと)- 恵里の高校の同級生。
  • 前原絵理…役:与那原琉美子(よなばる・るみこ)- 恵里の高校の同級生で親友。
  • 川田広樹(ガレッジセール)…役:島袋正一(しまぶくろ・しょういち)- 「島袋製作所」の若社長。
  • 藤木勇人…役:兼城昌秀(かねしろ・まさひで)- 沖縄料理屋「ゆがふ」店長。
  • ほか 

国仲涼子(役:古波蔵恵里)

国仲涼子

古波蔵恵里は本作の主人公。愛称「えりぃ」。和也・文也との出会いや上京など様々な経験を経て成長し、看護婦となる。その後、医師となった文也と再会し結婚。一家は小浜島に戻り、夫婦で地域医療活動にいそしんでいく。

■国仲涼子さんのコメント

再放送、ありがたい気持ちでいっぱいです。
当時の自分を見るのは恥ずかしくもありますが、初心にもどれる機会でもあるので、とても楽しみです。小浜島のガジュマルの木の下でプロポーズされるシーンが、とても印象に残っています。それまで片想いの期間が長かったので、えりぃの気持ちがなかなか現実についていけない状態で、時間をかけて撮影したことを良く覚えています。
あれから20年以上が経ちました。40代になった今振り返ると、ふるさと沖縄でのロケも含めた長期間の撮影は、右も左も分からない中でしたが、本当にかけがえのない経験でした。
私の人生の、大切な宝物です。
「ちゅらさん」は、沖縄の雰囲気、人の温かさ、歌や食べ物などの文化もたくさん楽しめる作品です。そして令和の時代がなんだか少し忘れかけている、温かい、ホッとするような何かが、いっぱい詰まっています。ぜひ、一緒に泣いて笑ってください!

【ちゅらさん】の相関図

ちゅらさん相関図

【ちゅらさん】のネタバレあらすじ

【全体あらすじ】沖縄・小浜島に生まれた古波蔵恵里(国仲涼子)は、子どものころに交わした結婚の約束を信じ続け、上京して看護師となる。医師となった文也(小橋賢児)と再会し結婚。一家で沖縄・小浜島に戻って、夫婦で地域医療にいそしむ。祖母の「命どぅ宝(命が一番大切)」の言葉を胸に、汗と笑顔の生活を送る中で、人々の心の中に“南の島の潤い”を与えていく。

第1週「美(ちゅ)ら海の約束」

【初放送日】2001年4月2日~7日 【話数】第1回~第6回

沖縄が米軍の占領下から日本に復帰した年、八重山諸島小浜島に暮らす古波蔵恵文(堺正章)とその妻・勝子(田中好子)夫婦は元気な女の子を授かる。おばぁのハナ(平良とみ)も大喜び。それから11年後、「恵里(えり)」と名づけられたその女の子(浦野未来)は小学5年生となった。ある晩、農業のかたわら民宿「こはぐら荘」を営む古波蔵家に東京から宿泊予約の電話が入る。恵里にとって初めての「お客さん」がくるのだ。

東京から民宿「こはぐら荘」にやってきたのは、上村静子(真野響子)と中学1年の長男・和也(遠藤雄弥)、小学6年の次男・文也(山内秀一)の親子連れ三人組だった。恵里(浦野未来)と弟の恵達(村上雄太)は、はじめてのお客に大はしゃぎ。夕食の席では、恵文(堺正章)が弾く三線に合わせて恵里が琉球舞踊を披露し、上村親子も大喜びする。だがその夜、静子は上村家の抱える複雑な事情を勝子(田中好子)に吐露する。

上村親子がやってきて一週間、今日は和也(遠藤雄弥)と文也(山内秀一)の父・上村伸生(勝野洋)が東京から小浜島にやってくる日だ。恵里(浦野未来)はふたりをガジュマルの森へ案内し、精霊キジムナーの話を教える。ふと、和也が怪我をした小鳥を見つけた。なんとかその小鳥を追いかけ木の上に登る恵里。だが捕まえた瞬間、うっかり足を踏みはずしてしまう。落ちる恵里!それをとっさに受け止めたのは病弱な和也だった。

上村親子が勢ぞろいした食卓で、恵理(浦野未来)は和也(遠藤雄弥)に「小浜島にいれば、病気なんて治ってしまう」と励ます。だがそれを耳にした和也の母・静子(真野響子)は激しく動揺し泣きだす。その晩、意を決した勝子(田中好子)は恵里に、和也が不治の病だと告げる。和也が死ぬ…ショックを受ける恵里。翌朝、そんな恵里の前に精霊キジムナーが現れる。それは恵里を元気づけようと全身を扮装した、和也の姿だった。

和也(遠藤雄弥)の希望で、皆で無人島に遊びに行くことになった。大喜びで海に入りはしゃぐ和也。その元気な姿を焼き付けようと、母・静子(真野響子)は涙をこらえ必死でカメラのシャッターを押す。夜、恵里(浦野未来)が和也と文也(山内秀一)と一緒にたき火を囲んでいると、突然、和也が「お前たちさ、いつか結婚しろよ」ともちかける。導かれるように「いいよ」と答える恵里。小浜島に帰って数日後、ついに和也が倒れる。

第2週「帰ってきた兄(に)い兄(に)い」

【初放送日】2001年4月9日~14日 【話数】第7回~第12回

7年後、古波蔵(こはぐら)家は那覇市に移り住み、父の恵文はタクシーの運転手、母の勝子は市場で野菜売りをして生計を立てていました。恵里は高校3年生になりました。ある日、勝手気ままな生活をしていた長男の恵尚が帰ってきて、にがうりの形をした土産物の人形「ゴーヤーマン」を世界中に売ろうと言い出します。この提案に恵里は大賛成し、母・勝子やおばぁのハナ、弟・恵達もしぶしぶ賛成しますが…。

第3週「やまとの誘惑」

【初放送日】2001年4月16日~21日 【話数】第13回~第18回

「ゴーヤーマン」の大借金でせっぱ詰まった古波蔵(こはぐら)家は、家族総出の「ゴーヤーマン」販売作戦を始めますが、結局失敗に終わり、長男・恵尚は売上金とともに姿を消してしまいました。そのため、恵里は、家族のある秘密を知ることになります。秋になり、恵里は東京の大学を受験するため、家族に内緒でアルバイトをし、猛勉強に明け暮れていました。7年前に小浜(こはま)島で別れた文也に会えることを願っての事でした。

第4週「ハイサイ!東京」

【初放送日】2001年4月23日~28日 【話数】第19回~第24回

恵里の東京行き宣言に勝子は怒り、古波蔵(こはぐら)家は大混乱。翌朝、「おじいのところへ行きます」と手紙を残しておばぁが家出。あわてた恵里と勝子は、小浜島のおじいの墓でおばぁを見つけます。家族の心を1つにしようとしたおばぁ…。勝子は恵里の東京行きを許します。翌年、受験で上京した恵里が文也の家を訪ねると、すでに引っ越していました。同じ頃、小浜島に墓参りに来たおばぁは、墓の前で一人の青年と出会います。

第5週「涙のアンダギー」

【初放送日】2001年4月30日~5月5日 【話数】第25回~第30回

受験の結果は不合格でしたが、東京で自分のやるべきことを探したいという恵里。東京行きを反対され、恵里は弟・恵達の助けを借りて家を出ますが、手荷物の中には手作りの菓子と家族の声のカセットテープが入っていました。上京した恵里は、沖縄で知り合った旅行代理店に勤める容子の住むアパート「一風館」に落ち着きます。管理人のみづえ、メルヘン作家・真理亜、会社員・柴田、なぞの老人・島田らとの新しい暮らしが始まります。

第6週「哀愁のオキナワンボーイ」

【初放送日】2001年5月7日~12日 【話数】第31回~第36回

恵里はおばぁの手作り菓子を持って、引っ越しのあいさつにまわりますが、一風館の住人たちは一風変わっていました。真理亜は受け取りを拒否し、柴田は恵里に一目ぼれ、なぞの老人・島田は菓子を受け取るだけで顔も見せません。容子の紹介で、恵里はアパート近くの沖縄料理店「ゆがふ」でアルバイトを始めます。その店へ、肩を壊して社会人野球を断念した高校の同級生・誠が訪れ、一緒に沖縄に帰ろうと恵里を誘いますが…。

第7週「迷子のマブイ(魂)」

【初放送日】2001年5月14日~19日 【話数】第37回~第42回

アルバイト先の「ゆがふ」の売上金を持って銀行に行く途中、恵里は、初恋の相手・文也にもらった思い出のスーパーボールを公園で落としてしまいました。探しているうちに売上金も盗まれ、途方に暮れる恵里。容子をはじめ一風館の住人の協力でスーパーボールは見つかります。「ゆがふ」の店長は「金はもういいよ」と慰めてくれました。数日後、弟・恵達が「ロックをやりたい」と、恵里の部屋に転がり込んできました。

第8週「東京ゆんたく」

【初放送日】2001年5月21日~26日 【話数】第43回~第48回

突然、父・恵文が一風館にやってきました。恵里が心配で見に来たというのです。弟・恵達と恵文の歓迎会が開かれようとしていた夜、母・勝子まで現れました。翌日、古波蔵(こはぐら)家の主催で一風館の住人を招待して、恵里の誕生会が開かれました。「子どもたちは古波蔵家の宝物、よろしくお願いいたします」と頭を下げる両親に心を打たれ、恵里は恵文の三線(さんしん)に合わせて、琉球舞踊を披露します。

第9週「暁(あかちち)のアリア」

【初放送日】2001年5月28日~6月2日 【話数】第49回~第54回

恵里はバイト先の「ゆがふ」で、自分が提案したランチ作りに精を出します。雑誌にも掲載されて店は大繁盛しますが、常連客からは心安らぐ場所ではなくなったと反発されます。そのため、店を紹介するテレビの生放送で、恵里はランチを止めると宣言します。落ち込んでいたその日の夜、一風館に大音量が鳴り響きました。肺炎をこじらせた島田がヘッドフォンを耳に当てたまま部屋で倒れていました。恵里は親身になって世話をやきます。

第10週「太陽(てぃだ)、見つけた!」

【初放送日】2001年6月4日~9日 【話数】第55回~第60回

連日、病院のナースステーションに出向き、看護師の聡子に教わりながら、島田を看護する恵里。ある日、退院する子どもを笑顔で見送る看護師たちの姿に心を打たれ、看護師になろうと決意します。少女の頃、小浜島で和也の死に接したことや「命は宝(ぬちどぅたから)」というおばぁの言葉を思い出し、天職を得た気持ちでした。看護大学受験という人生の方向が見え始めたとき、恵里は大学病院の廊下で大人になった文也と再会します。

第11週「運命の交差点(あじまぁ)」

【初放送日】2001年6月11日~16日 【話数】第61回~第66回

7年ぶりに文也と再会した恵里。しかし、募る思いを打ち明けることができないまま、一風館に帰ってきます。翌日、文也の気持ちを確かめようと大学病院を訪れた時、文也が美人の同級生・遥に「結婚の約束は子どもの頃の昔話」と話すのを聞いて、ショックのあまり文也からもらったスーパーボールをなくしてしまいます。恵里は失恋の痛手をバネに猛勉強し、看護大学に見事、合格。4年間の寮生活を始めるため、一風館を去るのでした。

第12週「恋しくて肝(ちむ)どんどん」

【初放送日】2001年6月18日~23日 【話数】第67回~第72回

4年後、恵里は看護大学を卒業し、一風館に戻ってきました。聡子が看護師長を務める総合病院に就職しますが、そこには研修医として文也も勤務していました。看護師研修で失敗続きの恵里を文也が慰め、担当の少年の死を嘆く文也を恵里が元気づける日々でした。心優しい恵里に、文也は医者をめざした理由を話します。文也には彼女がいると知りながら、子どもの頃以上に思いを募らせ、心では泣きながらも笑顔を絶やさない恵里でした。

第13週「おばぁの秘密」

【初放送日】2001年6月25日~30日 【話数】第73回~第78回

恵里の恋に一役買おうと、おばぁが一風館にやってきました。恵里の勤める病院を訪れ、文也と恋敵の遥に会ったおばぁは、恵里の恋の厳しさを悟ります。おばぁの上京は恵里のためだけでなく、自分の初恋の人を探すためでした。長男・恵尚の奔走もむなしく、その人はすでに亡くなっていました。「恵里は自分が傷つくのが恐くて逃げてるんじゃないか。自分の思いをぶつけてごらん」とおばぁは言って沖縄に帰りました。

第14週「ガジュマルの樹の下で」

【初放送日】2001年7月2日~7日 【話数】第79回~第84回

恵里の勤める内科病棟に文也と恋敵の遥が配属され、動揺した恵里はミスばかりしてしまいます。一方、弟・恵達は音楽プロデューサーの申し出を受け、ソロデビューすることを決意します。そんな恵達の姿や周りの励ましに勇気を得て、恵里はついに思いを文也に伝えますが、突然の告白に文也は戸惑うばかり。傷心の恵里を真理亜が小浜島への旅に誘います。その頃、文也の手もとに恵里がなくした思い出のスーパーボールが偶然戻ります。

第15週「古酒(くーす)で乾杯!」

【初放送日】2001年7月9日~14日 【話数】第85回~第90回

小浜島で結婚の約束をした恵里と文也は、真理亜を伴って古波蔵(こはぐら)家に報告に行きました。父・恵文だけが反対し、文也に泡盛の飲み比べを挑みます。そして、先に恵文が酔いつぶれます。「お父さんはわざと負けたんだと思う」と母・勝子とおばぁが言いました。東京に戻って文也の母・静子にも報告に行くと「仕事で一人前になってから結婚した方がいい」と言われます。恵里もその通りだと思い、決意を新たにします。

第16週「ちばりよー!一人前」

【初放送日】2001年7月16日~21日 【話数】第91回~第96回

恵里が一人前の看護師になれたら結婚する、といううわさが広まり、恵里は患者達から励まされます。しかし、新しい担当患者の幸子は、恵里につらく当たります。そんな時、父・恵文と母・勝子が文也の母・静子にあいさつするために上京し、恵文から「看護師は病人にとって太陽のような存在。太陽になりなさい」と励まされます。恵里は無事に退院した幸子に感謝され、看護師長の聡子から「一人前」といわれ、結婚を決意します。

第17週「花嫁美(ちゅ)らさよー」

【初放送日】2001年7月23日~28日 【話数】第97回~第102回

結婚を決めた恵里と文也。東京式か沖縄式かで迷いますが、「ウェディングドレスを着たい」という恵里の一言で東京式の結婚式を挙げました。ところが、次男・恵達から「お母さん、本当は琉装の花嫁姿を見たがっていた」と聞き、恵里と文也、しゅうとめの静子は、古波蔵(こはぐら)家に向かい、沖縄式で式を挙げます。家族のうれしそうな様子を見て、恵里は改めて幸せをかみしめます。帰京した恵里と文也の新居は、一風館でした。

第18週「家族の風(かじ)」

【初放送日】2001年7月30日~8月4日 【話数】第103回~第108回

恵里も文也も互いに忙しく、すれ違いの多い新婚生活がスタートしましたが、恵里には後輩ができ、仕事には充実感を感じていました。ある日、島田は縁を切ったはずの息子のために一風館を去ることになりました。部屋には、島田が住人一人ひとりにあてたお礼の手紙が残されていました。一方、メルヘン作家の真理亜が腹痛で入院しますが、盲腸の手術を拒否して脱走します。恵里は真理亜をみつけ、手術で死んだ妹の話を聞きます。

第19週「かりゆしの出逢い」

【初放送日】2001年8月6日~11日 【話数】第109回~第114回

すれ違いの新婚生活も落ち着いた頃、二人は家と病院の仮眠室で、同時に幼い頃に死んだ和也の夢を見ました。数日後、恵里の妊娠がわかり、夢はその知らせだったのかと喜びます。一風館でもお祝いの食事会が開かれ、管理人のみづえは戦時中に失った息子の話をし、子どもは大事に育てるように諭します。恵里が産休に入る前日「看護師は一生できるいい仕事だよ」と声をかける看護師長の聡子。転勤が決まった聡子との別れでした。

第20週「めんそーれ ベイビー!」

【初放送日】2001年8月13日~18日 【話数】第115回~第120回

恵里の出産日が近づき、一風館の住人はベビー用品を買い始めたり、古波蔵(こはぐら)家では父・恵文が胎教のために三線(さんしん)の演奏を吹き込んだり、周りの期待も高まっていました。文也の勧めもあり、助産師さんに手伝ってもらい家で産む方法を選びました。そして、陣痛が始まりました。おばぁや勝子の励ましで、恵里は無事、男の子を出産しました。みんなの祝福を受けて、文也と恵里は子どもの成長を心から祈るのでした。

第21週「なんくる(自然に)子育て」

【初放送日】2001年8月20日~25日 【話数】第121回~第126回

古波蔵(こはぐら)家では恵里が帰京することになり、父・恵文は寂しがり、母・勝子は母親としての心得を伝え、おばぁは子守歌を歌うなど、別れを惜しみました。帰京した恵里と和也は、一風館の住人から熱烈な歓迎を受けます。一方、弟・恵達は自作の歌を歌いたいと申し出ますが、音楽プロデューサーから売れないと言われます。そんな時、恵里の同僚・祥子に「夢を追ってほしい」と励まされ、恵達は祥子に「好きだ」と告白します。

第22週「お母さん(あんまー)は大忙し」

【初放送日】2001年8月27日~9月1日 【話数】第127回~第132回

職場に復帰した恵里は、ある朝、出勤前に和也が熱を出していることに気づき、子育てをしながら働く難しさを実感します。それでも、新看護師長の秀美から新人指導を任されて張り切っていましたが、新人の麻衣子が辞めてしまいました。恵里は麻衣子の家を訪ね、自分のやり方を押しつけたことを謝ると、麻衣子は戻ってきました。秀美も3人の子どもを育てながら仕事を続けていることを知り、恵里は自分も頑張ろうと心に決めます。

第23週「近くにあるカフー(幸せ)」

【初放送日】2001年9月3日~8日 【話数】第133回~第138回

4年の月日が流れて…。ある日、恵里は健康診断で呼び出されますが、軽い貧血でした。看護師長の秀美は「仕事と子育てで大変なんだから、体に気をつけて」と忠告します。一方、一風館では、4年前に出て行った島田が戻ってきて、管理人・みづえにプロポーズしました。弟・恵達は独立を決意し、祥子との仲も進展します。容子は、よく当たると評判の占い師に「今日3回会う人が、あなたの運命の人です」と予言されますが…。

第24週「和也の涙(なだ)」

【初放送日】2001年9月10日~15日 【話数】第139回~第144回

恵里たちの住む一風館に祥子も越してきて、さらににぎやかになりました。ある日、拾った財布を交番に届けようとした和也は、財布の持ち主に呼び止められ、叱責されてしまいます。それ以来、他人を怖がるようになった和也。心に傷を負い、治すには時間がかかると心療内科で言われました。恵里も原因不明の腹部の痛みを覚え、かつての恋敵・遥に診てもらいます。自分も病に冒されていることを知り、恵里はある決意を固めます。

第25週「美(ちゅ)ら海の願い」

【初放送日】2001年9月17日~22日 【話数】第145回~第150回

恵里は、和也の病気を治すため、小浜島に行くことを決めました。小浜島で長男の和也を亡くした静子は反対しますが、文也は恵里を応援します。恵里と和也は小浜島へ向かう途中、那覇の古波蔵(こはぐら)家に寄ります。恵里の様子に異変を感じたおばぁは、自分も小浜島に行くことにします。さらに静子や文也もきて楽しい時を過ごしますが、和也の病気は回復しません。そして、ついに恵里が腹部の痛みで倒れてしまいます。

最終週(26週)「命(ぬち)どぅ宝」

【初放送日】2001年9月24日~29日 【話数】第151回~第156回

和也が呼びかけても、倒れた恵里は答えません。あたりは暗くなり始め、和也は意を決して助けを呼びに走り出しました。恵里が目を覚ますと、枕元に文也がいました。和也の勇敢な行動で、恵里は東京の病院に運ばれたのです。病気を黙っていたことを皆にわびる恵里。手術前に一度だけ戻った一風館で、文也と恵里は「地域の診療室」のようなことができないかと将来の夢を語り合います。みんなの見守る中、恵里の手術が始まりました…。

【ちゅらさん】のスタッフ

  • 【作】 岡田惠和
  • 【音楽】 丸山和範
  • 【主題歌】 Kiroro 「Best Friend」
  • 【語り】 平良とみ

【ちゅらさん】の再放送日

【初回放送】 2001年4月2日から9月29日 NHK総合「連続テレビ小説」にて放送。

【再放送日】2024年4月1日(月)より放送スタート。NHK総合にて、毎週月曜から金曜まで、午後0時30分から午後0時45分(15分間)に、1日1話ずつ放送。全156回。

歴代朝ドラのネタバレ記事

放送クール(通算作品数)作品名
2024年度前期(第110作)虎に翼
2023年度後期(第109作)ブギウギ
2023年度前期(第108作)らんまん
2022年度後期(第107作)舞いあがれ
2022年度前期(第106作)ちむどんどん
2021年度後期(第105作)カムカムエヴリバディ
2021年度前期(第104作)おかえりモネ
2020年度後期(第103作)おちょやん
2020年度前期(第102作)エール
2019年度後期(第101作)スカーレット
2019年度前期(第100作)なつぞら
2018年度後期(第99作)まんぷく
2018年度前期(第98作)半分、青い。
2017年度後期(第97作)わろてんか
2017年度前期(第96作)ひよっこ
2001年度前期(第64作)ちゅらさん
2000年度後期(第63作)オードリー

画像出典NHK

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