【どうする家康】のあらすじネタバレまとめ!最終回・結末は家康の最期をどう描く!?

どうする家康

【どうする家康】のあらすじネタバレまとめ!最終回・結末は家康の最期をどう描く!?
松本潤主演・2023年の大河ドラマ【どうする家康】のあらすじネタバレを最終回までまとめていきます。各話のおもな出来事や注目ポイント、どうするポイントもわかりやすくピックアップしました。
最終回・結末はどうなるかも予想していきます。予習・復習にどうぞ。

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【どうする家康】のあらすじネタバレ一覧

【どうする家康】のあらすじネタバレをまとめていきます。放送前のあらすじネタバレは、番組のあらすじ、ガイドブックや小説のあらすじを参考にしています。詳しいネタバレは各話放送後にアップします。

1話のあらすじネタバレ

・1556〜1560年 今川人質時代〜桶狭間の戦い
・瀬名姫との出会いとかくれんぼ
・今川氏真に勝って瀬名と結婚
・大高城の兵糧入れ
・桶狭間の戦いで信長が義元の首を取る

—1556年(弘治2)—
松平次郎三郎元(のちの家康。以降、家康と表記)は駿府の今川義元(野村萬斎)のもとで人質生活を送っていた。人質といっても酷い目にあっていたわけではなく、息子のように扱われていた。

今川家筆頭家老・関口氏純(渡部篤郎)の娘・瀬名(有村架純)と出会い、互いに好意を寄せる。戦いを好まない瀬名は、気が優しく、弱虫泣き虫の家康が好きだった。2人は互いに思いを寄せていくが、瀬名を側室にしたいと思っている義元の嫡男・今川氏真(溝端淳平)の逆鱗に触れ、会うことを禁じられてしまう。

しかし今川義元は、氏真と家康のうち勝負に勝った方に瀬名を嫁がせると言い出す。結果は家康の勝ち。義元はこれまで家康がわざと氏真に負けていたことを見抜いており、それは氏真に対する侮辱だと叱咜するが、家康はめでたく瀬名と結婚することに

初陣を果たして侍大将となった家康(当時:次郎三郎)は松平元康と名を改め、瀬名との間に男児を授かる。それがのちの松平元康で、幼名は竹千代。

—1560年(永禄3)—
家康は対尾張の最前線、織田軍に包囲されて陥落寸前の今川方大高城に米を届ける兵糧入れの役目を果たすが、今川軍が織田方の不意打ちを受け、義元が討ち死にしてしまう。

どうしていいかわからず嫌になって逃げ出した家康を、本多忠勝(平八郎)が連れ戻す。大高城に織田軍が迫る。決断を迫る家臣団たち。信長の恐ろしさを知っている家康は、「どうすればええんじゃあ」と叫ぶしかなく…。

1話のどうする?

今川義元の首を討ち取った信長が迫る。たった200の兵で2000の織田軍と戦うのか逃げるのか!?

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2話のあらすじネタバレ

・家康誕生:於大の方の期待とウソ
・家康と信長の関係
・家康の家臣が分裂
・松平昌久の裏切り
・厭離穢土欣求浄土の意味

—1542年(天文11)—
於大の方(松嶋菜々子)は、昨年生まれた家康を家臣たちに披露する。寅年・寅の日・寅の刻に生まれた家康はさぞかし猛将になると期待をかける。

—1549年(天文18)—
家康の父・広忠(飯田基祐)は、宿敵・織田信秀(藤岡弘、)の侵攻に苦しみ、今川の援助も望めずに降伏する際、8歳の家康を戸田宗光に預けるが、裏切られて家康は織田の人質になる。白い子兎のような家康は、柄の悪い信長(岡田准一)たちや小姓たちに毎日のように投げ飛ばされ、地獄のような日々を過ごしていた。

—1560年(永禄3)—
織田軍が城を囲んだのは脅しで、実は余力がなく引き揚げた。家康は夜、駿府に戻ると決断するが、出発間際に、岡崎城から城主の山田新右衛門が討ち死にして家臣も家来を連れて駿府に戻ったという知らせがある。妻子のいる駿府に帰りたい家康と、岡崎に戻るべきという家臣団が対立する。

家康に付いてきたのは、酒井忠次左衛門尉/大森南朋)、鳥居忠吉(忠吉翁/イッセー尾形)、鳥居元忠(彦右衛門/音尾琢真)、本多忠勝(山田裕貴)ら40人ほど。

家康は助けに来た三河の大草松平家の当主・松平昌久(角田晃広)に頼るが、実は罠で、松平昌久は家康の首を織田への手土産にするつもりだった。これまで何度も裏切られていたのに、追い詰められていた家康は判断を誤り、多くの犠牲者を出す。

家臣を救うために家康が松平家の墓前で切腹しようとすると、本多忠勝が介錯に名乗り出る。しかしその本心は、いつか家康を主君として仕えることだった。家康は「厭離穢土欣求浄土(おんりえどごんぐじょうど)」(汚れたこの世を離れ、極楽浄土に行け)という浄土宗の教えを唱える。

家康は人質時代を思い出す。今川義元の人質となった信長の兄と交換となったときの信長との最後の戦いで、家康は初めて信長を投げ飛ばした。そして信長と互いにいつか戦い相手を倒すと言い合ったこと。次第に闘志がみなぎってきた家康に、榊原小平太が「厭離穢土欣求浄土とは、汚れたこの世をこそ浄土することを目指せという意味だ」と伝える。

家康は金ピカの甲冑「金荼美具足(きんだみぐそく)」を身につけて、三河平定を誓い、岡崎城に向かって行軍する。寅年・寅の日・寅の刻に生まれた武神の生まれ変わりじゃ!と叫ぶ家康だが、実は寅年ではなく卯年生まれだった。ウサギでは狼に狩られてしまうと於大の方がウソをついていたのだ。

2話のどうする?

家臣が分裂、松平昌久に騙される。三河をどうやって平定する?

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3話のあらすじネタバレ

・酒井忠次(左衛門尉)のえびすくい
・家康は織田方にことごとく大敗
・武田信玄に相手にされない
・水野信元と於大の方が今川切りを迫る

今川氏真は家康に、三河の織田軍を倒して駿府に戻れと書簡で告げる。自分たちだけで?と冷静に考える石川数正以外はやる気満々。家康がまずターゲットにしたのは織田軍に寝返った西三河の刈谷城主・水野信元(寺島進)。実母・於大の方(松嶋菜々子)の兄だが、家康は信元が好きじゃない。於大の方は松平広忠(飯田基祐)に離縁され、水野家に戻った後、1547年(天文16)に織田方・久松長家(リリー・フランキー)の後室となっていた。

—1560年(永禄3)7月下旬 —
刈谷城での戦いで織田軍に挟み討ちにされた家康は敗退し、80余人の家臣を失う。水野信元(寺島進)は織田方に付けば命は助けてやると言ってくるし、今川氏真(溝端淳平)が援軍をさっぱりよこさない。結果、三河南部を領有する今川家に忠実な東条城主・吉良義昭と連合軍を組み石ヶ瀬川で合戦するが惨敗。100数十人の犠牲者を出す。

酒井忠次/左衛門尉(大森南朋)の提案で、家康は甲斐の武田信玄(阿部寛)に助けを求めるも、今川の家臣?の分際で「無礼だ」と却下される。叔父の水野信元(寺島進)が家康の母・於大の方(松嶋菜々子)を連れてやってくる。於大の方は、織田は今川を切って織田と手を結べば、三河は松平に任せると約束したという。愛する妻子さえも捨てろと言われた家康は納得できずに石ヶ瀬川で再戦するが、さらに大敗してしまう。

瀬名姫からの便りを拠り所にしている家康に、家臣たちが今川を切れと進言する。三河衆が望んでいるのは、松平が三河を切り取り、今川の取り立てから解放されてご飯をたらふく食べられること…。
「いやじゃあああ…」妻子のいる駿府に帰ることを切望する家康だが…!?

3話のどうする?

国のために今川を切って織田に付くか、家族のために今川を支えるか!?

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4話のあらすじネタバレ

・家康は泣く泣く織田に付き、尾張へ
・柴田勝家・木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)登場
・信長の妹・お市との再会
・今川切りの決断

家康は仕方なく織田に付くことを決断し、一旦は連合した吉良義昭の東条城を攻め落とす。

— 1562年(永禄5年)1月—
家康と家臣団は尾張の清須城・織田家へ。家康は柴田勝家(吉原光夫)の案内で織田信長と再会する。勝家の下男で“猿”と呼ばれた世話係は木下藤吉郎(ムロツヨシ/のちの豊臣秀吉)。相撲大会で信長が待っているという。家康は信長には敗北するが、信長の妹・お市(北川景子)と再会する。

信長は家康に、今川を滅ぼせ、お市を娶れと命じる。しかし家康は臣下の礼をとりに来たのではない、大高城でも家康が兵糧入れに成功して勝利したと言うが、大高城攻めは今川義元(野村萬斎)をおびき出すための作戦で、義元はまんまと罠にハマって討たれたと木下藤吉郎が暴露。家康は父のように慕っていた義元の死を招いたのが自分ショックを受ける。

その身を守るために瀬名と離縁しようとする家康に、今川氏真から「今川に戻らねば関口家を皆殺しにする」という書状と、助けを求める瀬名のメモが届いた。妻子を酷い目に遭わせる今川氏真への怒りに震える家康に、お市は縁談の辞退し、瀬名を取り戻すように励ます。12年前、川で溺れたところを助けてくれた家康のことを愛しているのだ。

家康は、今川領を切り取り、今川を滅ぼす。妻子を取り戻すと信長に宣言する。

4話のどうする?

瀬名と子供たちを救うにはどうすればいいの?

5話のあらすじネタバレ

・鵜殿長照・本多正信・服部半蔵登場
・今川との対戦前に妻子救出を画策
・計画が今川にバレた原因とは…!?

岡崎に戻った家康(松本潤)に、母・於大の方(松嶋菜々子)は鵜殿長照(野間口徹)から倒せとせかすが、家康は今川氏真(溝端淳平)と対峙する前に妻子を救出したいと考える。名案が出ずに困っていると、大久保忠世(小手伸也)が本多正信(松山ケンイチ)なら奇策を思いつくだろうと言い出すが、皆は口々に正信を信用できないと言う。

正信は家康に、忍びの服部党に銭を与えて瀬名たちをこっそり盗み出そうと提案。頭首の服部半三は伊賀者で家康の祖父と父のもとでも忍び働きをしていたというが、半三はすでに亡くなっており、二代目の半蔵(山田孝之)は忍びどころか百姓同然。不安になる家康だが、正信は半蔵と服部党の28人を集めた。

駿府の関口家では、瀬名だけでなく父の氏純や母の巴まで罪人扱い。屋敷に来るのは鵜殿長照の妹のお田鶴(関水渚)くらい。侍女のたね(豊嶋花)が、救出計画が書かれた家康からの手紙を瀬名に渡す。瀬名は迷わず脱出を決断、氏純も今川家を見限って付いていくことにするが、今川に計画がバレるや関口家は全員死罪を言い渡される。

計画がバレたのは、巴(真矢ミキ)がお田鶴に口を滑らせてしまったからだった。

5話のどうする?

罪人扱いされている瀬名たちを救う名案は?
本多正信の計画で服部半蔵ら伊賀者を使い瀬名たちを救出しようとするが失敗してしまう。

6話のあらすじネタバレ

・関口家救出作戦は失敗
・本多正信が鵜殿長照と2人の息子の生け捕り作戦を画策
・上ノ郷城夜討ちと瀬名の両親の決断で人質交換に成功

瀬名たち関口家の救出作戦に失敗した本多正信(松山ケンイチ)は、上ノ郷城攻めのどさくさに紛れて鵜殿長照と2人の息子を生け捕りにして、関口家の人質と交換するという作戦を画策する。
ほかに策がないため実行する家康だが、正信は服部党の布陣が頼りないと甲賀者も仲間に引き入れる。

— 1562年(永禄5)2月—
上ノ郷城攻め開始。最初は苦戦するが、鵜殿兵になりすました服部半蔵らの手引きで夜討ちが成功。上ノ郷城は焼き落とされ、長照は自害した。石川数正が今川本陣に乗り込み、長照の息子2人と関口家の人質交換を談判するが、今川氏真は激怒。人質と数正の首を送りつけるという書状を返す。

しかし氏真の家臣が数正の首を落とそうとしたとき、瀬名の母・巴が覚悟を決め、自分と氏純の首と引き換えに瀬名と子供たちを助けてほしいと訴える。氏純もまた長照の息子2人を助けて今川を立て直してほしいと頭を下げた。

松平軍と今川軍が対峙したとき、氏真が数正と瀬名、子供たちを連れてやってきて、長照の子供たちと人質交換をする。家康は約2年ぶりに愛する家族と再会することができた。

6話のどうする?

関口家と鵜殿長照の息子たちの人質交換は成功するか?

7話のあらすじネタバレ

・家康という名の由来
・家康や忠勝が一向宗の寺に潜入
・豊かな一向宗の寺から年貢の取り立て

— 1563年(永禄6)夏 —
家康は、今川義元の「元」が縁起が悪いと改名を考えるがなかなかいい名前が浮かばない。於大の方に嫁いびりされても腐らず相変わらず明るくてやさしい瀬名(有村架純)は家臣たちからも「お方様」と呼ばれて慕われる。瀬名も、岡崎城はみんなが1つの家にいるようで大好きだと言う。その言葉を聞いた家康は、妻子だけでなく、家臣も民もみな家族。三河が1つの家であると考え、元康から家康へと改名した。

しばらくして木下藤吉郎(ムロツヨシ)が信長(岡田准一)の鷹狩りへと誘いにくる。松平の領土である西尾での狩りを不審に思う家康だが、信長が狩ったのは謀反を計画する三河の武士たちだった。信長に三河の平定を命じられた家康はすぐに鎮圧するが、ここ数年貧しい暮らしを強いられている民がいつまた謀反を起こすかわからないと心配になる。

瀬名が一向宗の寺に行きたいと言い出した。賑やかで楽しいところだと、左衛門尉の妻・登与(猫背椿)から聞いたというのだ。家康の父・広忠が与えた不入の権(荘園などへの立ち入りを拒否できる権利)を盾に年貢を納めない一向宗の寺々には物資が豊かにある。家康は一向宗の寺から年貢を巻き上げようと考え、本多忠勝(山田裕貴)と榊原小平太をお供に百姓のふりをして、野寺の本證寺に潜入する。

本證寺は寺といっても周囲に堀をめぐらした要塞のようなところで、寺という城を中心に作られた城下町のような寺内町があり、岡崎の城下町よりも賑わっている。千代(古川琴音)という妖艶な踊り子に誘われてお堂に入ると、空誓という本證寺住職が説法する。集まった人々は銭や米を差し出して踊っている。家康は、なんとその中に瀬名、於大の方、登与を発見すると激怒して瀬名を連れて帰る。

数日後、家康は、一向宗への介入を反対していた左衛門尉と数正に内緒で一向宗の寺から年貢を取り立てた。それが1ヶ月後に起こる三河一向一揆の引き金になるとも知らず…。

7話のどうする?

貧しい暮らしを強いられた民が謀反を計画。家康は一向宗の寺から年貢を取り立てようと考えるが…。

8話のあらすじネタバレ

・三河一向一揆の蜂起
・家臣の分裂
・裏切り者の正体

年貢の取り立てに反発した一向宗門徒たちが奉行の屋敷を襲い、米を奪い返す。本證寺が使者を斬り殺したため激怒した家康は、下手人を匿えば寺に討ちいると宣言するが、これが火に油を注ぎ、各地から武装した門徒たちが寺に集まる。

家康の独断専行に反発した、一向宗門徒の家臣たちも寺へ。家康は、一向宗の中心となる本證寺、勝鬘寺、上宮寺を武力で制圧しようとするが、家臣の中にも門徒が多かったため分裂してしまう。寺側には鉄砲も十分にあり、また信仰から死ぬことも恐れず、極楽浄土に行けるとさえ思っている。門徒でありながら家康側に残った夏目広次(甲本雅裕)が、不入権を認めることを進言するが、数正(松重豊)が却下。瀬名には、先に約束を破った家康が悪いと言われ…。

また一向宗とは無関係の吉良義昭と大草松平昌久(角田晃広)が謀反を起こす。この混乱のさなかに家康の首を取って三河を切り取るのが目的だ。実はこの裏には本證寺の妖しい女・千代(古川琴音)が関わっていた。ほかにも次々に蜂起があり、三河国内は内戦状態になる。

夏目広次に裏切られ、窮地に立った家康は、自ら出陣することを決意。寺側に付いた家臣も家康の姿を見れば心変わりをするのではないかと考えたからだ。しかし寺内町に出るとたくさんの銃口が家康を狙って火を放つ。落馬した家康にたくさんの槍が振り下ろされて…。

家康の大ピンチを身を投げ出して救ったのは長吉だった。長吉は瀕死の状態になりながら、家康を裏切ったことを謝罪する。一向宗の熱心な信者である長吉だったが、家康の身近にまだ裏切り者がいると耳打ちする。本證寺の軍帥を担っていた裏切り者は、本多正信(松山ケンイチ)だった!

8話のどうする?

家康が独断専行した年貢の取り立てが原因で、三河一向一揆が蜂起。家臣が分裂し、裏切り者の暗躍で家康は大ピンチに陥る。

9話のあらすじネタバレ

・本多正信の裏切りに凹む家康
・鳥居忠義の進言と瀬名の思いに家康は奮起
・水野信元が家康に寺のだまし討ちを命じる
・家康と本證寺の空誓が和睦
・本多正信の真の思いと三河追放

本多正信に裏切られて窮地に。もう誰も信用できないと落ち込み、怖くてしかたないと震える家康に、鳥居忠義(イッセー尾形)が語りかける。
「道は2つに1つ」。家臣を信じるか、謀反の疑いがある者を処刑していくか。
謀反の疑いがあるものを処罰するときは自分からにしてくれと言う。
瀬名は家康の手を取り、指先に口づけして微笑んだ。

忠義翁と瀬名の思いに胸を討たれた家康は、金荼美具足を身につけ評定に現れると、本證寺は自分が攻める、お供したい者だけ付いてこいと叫ぶ。これを機に戦況は好転。夏目広次らが降伏。一向宗側は追い詰められるが、銃を持った本多正信が一向宗門徒たちを扇動する。

岡崎城に水野信元(寺島進)がやってきて、寺と和睦して寺側についた家臣を許して呼び戻し、吉良義昭たちをたたけ、和睦はフェイクで門徒兵を解体したら寺を潰せと言う。卑劣なだまし討ちはしたくない家康だが、そうせざるを得ない。
門徒の暮らしを守りたかっただけの空誓も、侍の戦に利用され、多くの犠牲者を出したことを後悔していた。

— 1564年(永禄7)春 —
家康と空誓が和睦して、三河一向一揆は終結。本多正信は家康に、過ちを犯したのは家康だと言う。民が仏にすがるのは現世が辛いから。自分の責務を果たさずに民から救いの場を奪ったことを責める。家康は正信を三河から追放するが、大切な家臣や民を守れなかったことを悔いる。

そんな家康に瀬名は、これから厭離穢土欣求浄土を実現すればいいと寄り添う。

9話のどうする?

家臣を信じるか、疑いのある者を処罰するか? 水野信元のだまし討ちにのって和睦する?

10話のあらすじネタバレ

・正室の瀬名と於大が側室選び!?
・選ばれたお葉の決断
・京都で足利義輝が死亡
・武田信玄が駿府を狙う
・意外なスパイ

三河一向一揆の鎮圧後、家康は三河の支配を一気に強め、今川方の国衆たちの調略を進める。その1人、遠江とおとうみの引間城の城主・飯尾連龍いのおつらたつ は、今川氏真(溝端淳平)の従姉妹・お田鶴(関水渚)を妻に持つ。お田鶴は瀬名の幼馴染みだが、家康はかつて、その兄の鵜殿長照を自害に追い込んでいた。しかし飯尾は今川と松平の間を取り持つと言ってくれた。

— 1564年(永禄7) —
瀬名(有村架純)は、岡崎城下の築山の庵に移り住んでいた。里にいて民の悩みや願いを聞き、家康に届けて両者の橋渡しをしたいと考えていた。薬草から煎じ薬を作り、家康に飲ませるのも日課だった。

築山を訪れた於大の方(松嶋菜々子)が、松平家を盤石にするために、家康に側室を作らせて子宝を増やすべきだと言い出す。側室などいらぬという家康だが、瀬名は於大とともに側室選びをすると言う。

家康・初の側室に選ばれたお葉(北香那)は、鵜殿家血筋の娘。気立てがよく、家康も次第に愛しく思うようになり、女の子を出産するが「好きな人ができた」と側室をやめる。その相手とは…!?

京都では13代将軍の足利義輝が殺されるという政変が起きていた。甲斐の武田信玄(阿部寛)は駿府に狙いをつけて今川氏真の家臣を調略しようとする。氏真は家康側についた飯尾連龍を誅殺。その妻で氏真の従姉妹、お田鶴の密告によるものだった。

10話のどうする?

側室を作れと言われてどうする?側室をやめると言われてどうする?

続きは随時追加更新していきます。

【どうする家康】の最終回ネタバレ・結末予想

大河ドラマの主人公は、歴史上の人物なのですでに亡くなっていることは事実ですが、死因や亡くなり方の描き方はドラマや映画、小説によっても違うことがあります。1年かけて1人の人物の半生または一生が描かれるドラマを視聴者も1年間観るので、最終回の出来は「1年かけて観てきてよかった」と思えるものになってほしいですよね。

前作の『鎌倉殿の13人』でも、北条義時がどんな死に方をするのかということが話題になり、毒殺か病気かと、SNSでは予想合戦も繰り広げられました。姉の北条政子が最期を看取った最終回もいろいろな解釈がされています。

徳川家康も歴史上の人物なので、75歳で亡くなったことは事実としても、その死因にはいろいろな説があります。

「慶長日記」には、元和2年(1616年)家康の所望によって京都の豪商茶屋四郎次郎が、当時上方ではやっていた鯛の天ぷらを献上したところ、あまりのうまさに家康、たくさん食べすぎて、腹痛をおこしてそのまま75歳の生涯をとじたというエピソードがのっています。が、じつは家康、その前から胃ガンを病んでおり、本当の死因はそちらにあるという説も。

https://www.nisshin-oillio.com/oil/qa/qa12.html

鯛の天ぷらが原因とすると、それを食べてから3ヶ月後に亡くなるのはおかしい。その前から腹部にしこりがあるなどの症状があったため胃がんだった、実は大坂の陣で刺し殺されたなど諸説あるなかで、『どうする家康』ではいったいどんな最期が描かれるのでしょうか。

今回はちょっとコメディタッチの部分もあるので、最期の最期まで「どうする?」というオチがあるかもしれないし、「もう、どうする?って考えなくていいんだ…」と、ピンチを乗り越えてきた日々を思い出して安らかに眠るという最期かもしれません。

あらすじネタバレは随時更新していきますので、また見に来てくださいね。

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