【どうする家康】8話のネタバレと視聴率!裏切り者の軍師はあの男!

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【どうする家康】8話のネタバレと視聴率!裏切り者の軍師はあの男!
家康三大ピンチの1つ、三河一向一揆が勃発!一向宗門徒の家来たちが寺側に付き、苦戦を強いられる家康勢。実は近しい家臣が裏切り、敵側の軍師となっていた。その正体に衝撃走る。
【どうする家康】8話のあらすじ・ネタバレ・視聴率・感想・レビューについて!

【どうする家康】あらすじネタバレを最終回まで!
【どうする家康】のあらすじネタバレまとめ!最終回・結末は家康の最期をどう描く!?松本潤主演・2023年の大河ドラマ【どうする家康】のあらすじネタバレをまとめていきます。最終回・結末はどうなるかも予想していきます。予習・復習にどうぞ。

【どうする家康】8話の視聴率

【どうする家康】8話の視聴率は12.1%でした。

【どうする家康】8話のあらすじ

【どうする家康】8話のあらすじです。

この国の主は?

家康(松本潤)は夢を見ていた。若かりし頃論語を学んでいると、今川義元(野村萬斎)が現れる。義元は、戯れにと「この国の主は誰ぞ」と問う。もちろん太守様と答える元信に「否 — !!」と言う義元。京の天子様と改める元信。この天下の主はのぅ…と義元が言ったところで家康は目を覚ます…。

家臣たちが続々と寺側へ

長引く戦で財政難に苦しむ家康は、不入権のために豊かな一向宗の寺からもみ米を取り立てる。しかしそれはまた奪い返され、家康が下手人を差し出せと書いた書状を持っていった家来たちは逆にやられてしまう。

あれほど寺には手を出すなと言ったのに、と家臣たちから責められる家康。本證寺、上宮寺、勝鬘寺の三か寺に、土呂御堂本宗寺に各地から門徒が武器を持って集まってきているという。

我が家来に寺側につく者はいないだろうと高を括る家康だが、城下の家来やその家族も続々と寺へと向かっていると長吉が駆け込んでくる。引き止めに行った家臣団は渡辺半蔵盛綱(木村昴)を発見。盛綱は殿をぶんなぐってしまったから、もうこうするしかないと寺へ。

夏目広次(甲本雅裕)は家来の多くが一向宗門徒だから、家来に矢をかけるのは気が進まないと言い、本多忠真(波岡一喜)も本多家の家来も寺についた者が多いと言う。それでは戦はできませぬなと言う瀬名を追い払う家康。

本多正信(松山ケンイチ)は、門徒でないから大丈夫と言いつつも、転んでみせて足が痛いなどと嘘をついて出陣を回避。(小手伸也)の家来も仏様のバチが当たるのではと乗り気でないと言う。榊原小平太(杉野遥亮)が自分に家来を分けてくれればバチも一手に引き受けると名乗り出る。本多忠勝(山田裕貴)が兵を分けると言って小平太を連れて行く。

一向宗との和解は無理!?

寺を襲撃する家康軍だが、相手は鉄砲も持っているし歯が立たない。敵の大将は坊主なのにという家康に左衛門尉(大森南朋)は、それなりの軍師がついているのかもしれないと言う。夏目は、寺側はただこれまで通り不入の権を守りたいだけ。何もなかったかのように戻れないかと懇願する。夏目は自分が戦った家来を死なせてしまったことを悔いていた。しかし数正はもはやそれはできないと諭す。兵を引き上げれば殿が空誓(市川右團次)に屈したことになるからだ。

家康が、空誓に戦をしないためにはどうすればよいかと聞いたときのことを思い出していると、瀬名が来て「軍師は誰なのか」「同じ三河の中で戦は嫌だ」「殿が空誓上人に謝ればよいこと」と言うが、三河の主はわしじゃ、と引けない家康。瀬名は「あほたわけ」と言って部屋に戻る。

【どうする家康】8話のネタバレ

【どうする家康】8話のネタバレです。

一向宗側が家康の家来に離反を呼びかける

本證寺では、勝ちムードに一同が盛り上がっている。阿弥陀様は常に見守ってくれている、こちらにはよい軍師がついているから必ず勝てると空誓。吉良義昭(矢島健一)と大草松平昌久(角田晃広)に酌をする千代(古川琴音)は、本来三河の主となるべきは義昭だと持ち上げ、昌久と目配せする。

大草松平、吉良に続いて酒井忠尚、松平家次、荒川義広などが続々と謀反を起こし、三河は血で血を洗う泥沼状態になってしまった。

なぜみんな自分を裏切るのか。これ以上裏切らないように服部党に家臣たちを見張らせる。どうせみんなわしのことが嫌いなんじゃろうと嘆く。家が大きくなり家来が増えたから不忠の者も出てくるだろう、でも近しい家臣たちはちゃんとついてきていると瀬名。

家康は竹千代と亀姫と遊んでいる半蔵に、忍びなら呼ばれたらすぐに駆けつけろと命じるが、半蔵は忍びではないと呟く。

小平太と平八郎は、本證寺の女から、吉良からの誘いの文を受け取り、2人とも迷っている。夏目広次のもとには千代が来て、吉良が家老として迎えると告げる。その文は投げ捨てる広次だが、「今守るべきものは何か」と問われ、死なせた家臣のことを思い、守るべきは自分の家来だと寝返ってしまう。吉良は家康の側近の家臣たちにも誘いの文を配っていた。

天才軍師の意外な正体

家康と数正は、服部党に本證寺に潜り込み、空誓と軍師を亡き者にせよと命じる。潜入した半蔵と女大鼠(松本まりか)は空誓を矢で狙うが、軍師に阻まれてチャンスを逃す。大久保英世が加勢が欲しいと長吉が知らせに来る。家康が自らの出陣を決めると、長吉は守りが手薄な北側から攻めることを勧める。

寺の中に入り戦う家康たちだが、なぜか長吉が慌てて隠れる。その直後、何者かが家康を銃で撃つが間一髪兜に当たる。倒れた家康は、義元の言葉を思い出す。義元は、この天下の主は民たちだと説く。民が汗水垂らして得た米と銭で我らは生きている。我らは民に生かしてもらっている。民に見放された時こそ、我らは死ぬのじゃ。家康はその言葉を思い出しながら涙を流す。

南無不可思議光〜というお経とともに家康に近づき、一斉に槍で刺す一向宗門徒たち。しかし長吉が家康に覆いかぶさったため、家康は助かった。岡崎城に戻って目を覚ました家康は、怪我をした長吉のもとへ。長吉は息も絶え絶えに殿を罠に嵌めた、どうかしていたと謝る。

瀬名は、熱心な一向宗門徒である長吉は仏様と殿との間で苦しんでいたのだろうと声をかける。長吉は、近しい家臣にまだ裏切り者がいると家康に伝えると息をひきとる。裏切り者は誰なのか? 急に誰も信じられなくなった家康は、瀬名を部屋に閉じ込める。

戻ってきた半蔵は、空誓暗殺は軍師に阻まれた、そして軍師の正体は本多正信だという衝撃の事実を伝える。

【どうする家康】8話の感想とレビュー

家康三大危機の1つと言われる三河一向一揆。

家臣や妻の反対を押し切って寺の不入権を侵害した家康。殿と仏様の間で苦しむ家臣たち。家臣たちに見放されて初めて義元の言葉が身に沁みました。その家康を罠に嵌めたのに命を投げ出して助けた家臣もいれば、平然と裏切っていた家臣も!

裏切り者は本多正信(松山ケンイチ)でした。もともとつかみどころのない家臣で、戦力ではないと思わせておきながら、この裏切り。このイメージの本多正信に松ケンはハマり役ですね。

第9話は3月5日(日)放送です。