特集ドラマ【眩(くらら)北斎の娘】宮﨑あおい主演×松田龍平×あさが来た脚本家で実写化!

9月18日(月・祝)放送・NHK特集ドラマ【眩(くらら)~北斎の娘~】のキャスト・あらすじ!

2017年9月18日、NHK総合で放送の特集ドラマ!

宮﨑あおいさん主演『眩(くらら)~北斎の娘~』の制作スタートが6/7(水)に発表されました。

原作は直木賞作家・朝井まかて氏の小説「眩(くらら)」。アメリカの有名雑誌の「この千年でもっとも重要な功績を残した100人」で唯一選ばれた日本人「葛飾北斎」。その天才画家・北斎を陰で支え、晩年に独自の画風にたどり着いた北斎の娘「お栄」。

そのお栄の半生を描いた人気小説を、「あさが来た」の大森美香氏脚本で、4Kドラマ化!

今回は『眩(くらら)~北斎の娘~』の基本情報・キャスト・あらすじ・みどころをまとめます。

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特集ドラマ【眩(くらら)~北斎の娘~】の基本情報

【放送予定】
2017年9月18日(月)放送、夜7時30分から8時43分(単発)

【放送局】
NHK総合、国際放送、NHKワールドTVでも秋に放送予定

【原作】

朝井まかて「眩(くらら)」

【脚本】

大森美香(「あさが来た」「不機嫌なジーン」「この声をきみに」など)

【音楽】

稲本響(「長い散歩」「私という運命について」「海に降る」など)

【制作統括】
佐野元彦(NHKエンタープライズ) 中村高志(NHKドラマ番組部)

【演出】
加藤拓(NHKエンタープライズ)

【収録】
2017年6月下旬から7月中旬

特集ドラマ【眩(くらら)~北斎の娘~】のキャスト

宮﨑あおい/ 役:お栄(えい):(後の葛飾応為・かつしか おうい)

お栄(後の葛飾応為)・・・葛飾北斎の三女。町絵師である吉之助と夫婦に。箸を持つより絵筆を持つのが好き。

一度は絵師に嫁ぐものの、夫より自分の絵を優先する態度が災いし父の元に出戻る。その後は北斎の最晩年まで二人三脚で北斎の画業を支え、北斎亡き後も死ぬまで絵師として生涯を全うする。

宮﨑あおい (みやざき あおい)・・・1985年生まれ。1999年『あの、夏の日/とんでろ、じいちゃん』で映画デビュー。日本アカデミー優秀主演女優賞を4回受賞(2009年『少年メリケンサック』、2011年『ツレがうつになりまして』2013年『舟を編む』2016年『怒り』)。同・優秀助演女優賞を2回受賞(2012『わが母の記』2016年『バースデーカード』)。テレビドラマは朝ドラ『純情キラリ』『朝が来た』大河ドラマ『篤姫』などが話題に。

<宮崎あおいさんのことば>
実在した人物をやらせて頂くと言う責任と、だからこその面白さを感じています。
お栄さんとして生きている時間は感情が素直に溢れる感覚があるので、その想いを大切に最後まで過ごしたいと思っています。

松田龍平 / 役:善次郎 (後の渓斎英泉・けいさい えいせん)

善次郎(後の渓斎英泉)・・・北斎の弟子筋の絵師。

美人画の名手「溪斎英泉(けいさいえいせん)」として一世を風靡する絵師。北斎を慕って出入りし、お栄とは幼馴染のような関係。お栄は密かに想いを寄せるが、放蕩無頼な善次郎は別の女と所帯を持ち、やがて絵師をも辞めてしまう。

松田龍平(まつだ りゅうへい)・・・1983年生まれ。松田優作と松田美由紀の長男。1999年映画『御法度』でデビュー。同作で各新人賞総なめ。日本アカデミー優秀助演男優賞を2011年『探偵はBARにいる』、2013年『探偵はBARにいる2ススキノ大交差点』で2回受賞。同最優秀主演男優賞を2013年『舟を編む』で受賞。なお同作で宮崎あおいとW主演。近作のドラマ『カルテット』出演も話題に。

三宅弘城 / 役:弥助

弥助・・・北斎の一番弟子としてお栄と一緒に長年北斎を支える。その後絵師として独立するが、最後まで北斎に寄り添い、最後の作品となる「富士越龍図」の完成にも立ち会う。

三宅弘城・・・1968年生まれ。大人計画所属。バンド「グループ魂」のドラム担当。舞台、テレビ出演多数。朝ドラ『あさが来た』亀助役で注目度上昇。近作に『奪い合い、冬』『神様からひと言~なにわ お客様相談室物語~』など。

余貴美子 / 役:小兎(こと)

小兎(こと)・・・お栄の母。先妻を亡くした北斎に後添いとして嫁ぎ、お栄と弟を産む。描くこと以外に無頓着な北斎とお栄を理解できず、娘の人並みな幸せを願うが、北斎を残し病死する。

余貴美子(よ きみこ)・・・1956年生まれ。2008年『おくりびと』・2009年『ディア・ドクター』で2年連続・日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。『おくりびと』は米国の第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞で授賞式に参加した。出演多数で、2017年出演作に、二夜連続ドラマ『アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった』など。

野田秀樹 / 役:滝沢馬琴

滝沢馬琴・・・「曲亭馬琴(きょくていばきん)」を名乗って多数の作品を残した戯作の大家。北斎とは長年合作し、一番多くの挿絵を描いてもらったが我の強い両者はやがて喧嘩別れする。しかし北斎が病いに倒れた時、真っ先に駆けつけたのは馬琴であった。

野田秀樹・・・1955年生まれ。受賞歴多数の劇作家・演出家。俳優としても、2004年大河ドラマ『新選組!』勝海舟役、2011年宮崎あおい主演・スペシャルドラマ『蝶々さん(前・後編)』出演など。

長塚京三 / 役:葛飾北斎

葛飾北斎・・・お栄の父であり、師でもある。

今や世界にその名を残す天才絵師。当時も浮世絵の大家として多くの門人や門弟を持ち、創作意欲旺盛で驚異的な数の傑作を世に残した。百歳を超えるまで画業を追求することを願い、晩年は自ら画狂人と称した。

長塚京三・・・1945年生まれ。1974年の『樹氷』でドラマデビュー。有名刑事ドラマや時代劇などに出演。デビュー当初はエリートや生徒指導など憎まれ役を演じることが多かったがCMなどの影響で徐々に良い人の役が増えその代表格となる『ナースのお仕事』シリーズは大ヒットを記録した。常盤貴子さんは義理の娘にあたる。最新出演作はドラマ『CRISIS(クライシス)公安機動捜査隊特捜班』。大河ドラマ『篤姫』で宮崎あおいと共演あり。

特集ドラマ【眩(くらら)~北斎の娘~】のあらすじ

江戸の天才絵師・葛飾北斎の三女として生まれたお栄(後の葛飾応為:宮崎あおい)は、町絵師である吉之助と夫婦になったものの、箸を持つより絵筆を持つのが好きで、父であり、師である北斎(長塚京三)の元に嫁ぎ先から戻ってきた。そこから「超えられぬ高き壁・北斎」の絵の手伝いが始まった―。

そんな中、お栄は北斎の弟子筋の絵師・善次郎(後の渓斎英泉:松田龍平)にだけは、苦しみや悩みを話すことができた。それは思うに任せない、「出戻りお栄」の密かな恋心であった。

生まれながらにして北斎という大きな背中を見てきたお栄は、父・北斎を手伝う中で、「色」というものに執着を始める。そして北斎の代表作である「富嶽三十六景」が完成した時にも、そばにはお栄がいた。父が高齢となり、思うがままに筆を動かせなくなってからも、お栄は父の「筆」として北斎の絵を描き続ける。やがて時は過ぎ、心の中で常によりどころであった善次郎そして、北斎もこの世を去る。60歳を過ぎたお栄の手に残ったのはやはり絵筆であった――。

特集ドラマ【眩(くらら)~北斎の娘~】のみどころ

宮﨑あおい×長塚京三×松田龍平、豪華キャスト!!

大河ドラマ『篤姫』(2008年)以来9年ぶりの共演となる宮﨑あおいさんと長塚京三さんが画家の父娘を演じます。

また、お栄の良き理解者を演じる松田龍平さんは、NHKでは、評判を呼んだ朝ドラ『あまちゃん』以来の本格的なドラマ出演。。

宮崎あおいさんと松田龍平さんといえば、2013年映画『舟を編む』でのW主演を思い出す人も多いでしょう。どちらも映画出演の多い役者さん。貴重なスペシャルドラマです。

人気原作の実写化!

原作は第22回中山義秀文学賞をした朝井かまて氏の同名小説。どのような本?新潮社の紹介を引用してみましょう。

北斎の娘にして「江戸のレンブラント」天才女絵師・葛飾応為の知られざる生涯。

あたしはただ、絵を描いていたいだけ。愚かな夫への軽蔑、兄弟子への叶わぬ恋、北斎の名を利用し悪事を重ねる甥――人生にまつわる面倒も、ひとたび絵筆を握ればすべて消え去る。北斎に「美人画では敵わない」と言わせ、西洋の陰影表現を体得し、全身全霊を絵に投じた絵師の生涯を圧倒的リアリティで描き出す、朝井まかて堂々の代表作!

引用:新潮社

レンブランドとは?

オランダの画家です。西洋画の技法を使い、光と影を写し取った応為が「江戸のレンブラント」と称されます。小説の表紙にあるのが応為の代表作「吉原格子先之図」です。

朝井まかて氏とは?

1959年生まれ。2008年小説現代長編新人賞奨励賞でデビュー。2013年『恋歌』で本屋が選ぶ時代小説大賞を、翌年同作で直木賞を受賞。同年『阿蘭陀西鶴』で織田作之助賞。2015年『すかたん』が「大阪の本屋と問屋が選んだほんまに読んでほしい本」選出。

『眩(くらら)』が受賞した中山義秀文学賞とは?

平成5年4月に福島県大信村(現白河市大信)に、「中山義秀記念文学館」開館を記念して創設された賞。日本の歴史を素材とした文学作品(歴史・時代小説)の中から、もっとも優れた作品に与えられます。過去に、火坂雅志氏・伊東潤氏・上田秀人氏・西條奈加氏など著名な時代小説家がいます。

脚本は「あさが来た」の大森美香氏!

大森美香氏とは?

1975年生まれの脚本家・監督。受賞歴は2005年『不機嫌なジーン』脚本で第23回向田邦子賞を史上最年少受賞。2016年朝ドラ『あさが来た』脚本で第24回橋田賞受賞。

他にドラマ『東京バンドワゴン〜下町大家族物語』脚本、映画『プール』監督・脚本など。

あの『あさが来た』の脚本家さんというだけで、みどころに挙げたい方です。

以上、

豪華キャストで人気小説を人気脚本家の実写化、をみどころに挙げました。

4K実写も謳いますが視聴者はどれくらい対応しているのでしょう。珍しく聞きましたが。

宮崎あおい主演・特集ドラマ【眩(くらら)~北斎の娘~】は、2017年9月18日(月)夜7時30分放送です!お見逃しなく!

情報・あらすじ引用NHK

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『特集ドラマ【眩(くらら)北斎の娘】宮﨑あおい主演×松田龍平×あさが来た脚本家で実写化!』へのコメント

  1. 名前:まかて 投稿日:2017/09/09(土) 11:57:07 ID:f0963d85d 返信

    かまてではなく、まかて…です。

    • 名前:Jima 投稿日:2017/09/09(土) 12:42:50 ID:8ef6aeb60 返信

      修正しました。ありがとうございます。