【ブルーモーメント】のあらすじ・ネタバレを最終回まで!原作の晴原の過去に何が?

ブルーモーメント/ネタバレ

2024年春のフジテレビ・水10ドラマは「ブルーモーメント」です。

原作漫画「BLUE MOMENT ブルーモーメント」の晴原(演:)の過去など原作ネタバレを紹介すると共に、ドラマ版のあらすじネタバレを最終回までまとめます。

今回の記事は【ブルーモーメント】のあらすじ・ネタバレについて!

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※当記事はネタバレを含みます。ご注意ください。

目次

ネタバレなし【ブルーモーメント】のあらすじ

ドラマ【ブルーモーメント】は、甚大な気象災害によって脅かされる人命を守るべく、知恵と知識を駆使して現場の最前線で、命がけで救助に立ち向かうSDM本部(特別災害対策本部)メンバーの奮闘物語。

原作は、現在『COMIC BRIDGE』(KADOKAWA)で連載中の同名コミック。単行本は2巻まで発刊され、第3巻が2024年4月発売予定。ファンの間で映像化が強く待ち望まれてきた人気作品です。漫画のキャッチコピーは「一瞬の判断が命を救う。気象災害に立ち向かう本格ドラマ」です。

「コード・ブルー」でフライトドクターを演じた山下智久さんが再び人命を守るヒーロードラマで主演!この春、大注目のドラマです♪

【ブルーモーメント】のあらすじ・ネタバレを最終回まで

【ブルーモーメント】のあらすじ・ネタバレを最終回まで全話紹介していきます。

【ブルーモーメント】1話のあらすじ・ネタバレ

1話の放送日:2024年4月ー日(水曜) 21:00~

1話のあらすじ

1話のあらすじ

のちほど更新します。

1話のネタバレ

1話のネタバレ

放送後に更新します。

【ブルーモーメント】の原作ネタバレ

【ブルーモーメント】原作漫画のあらすじネタバレを紹介します。

『BLUE MOMENT ブルーモーメント』
著者小沢かな(漫画)・ 荒木健太郎(監修)
出版社KADOKAWA〈BRIDGE COMICS〉
既刊第1巻:2019年5月2日発売
第2巻:2020年9月8日発売
最新刊(予定)第3巻が2024年4月発売予定

原作の登場人物(ネタバレあり)

原作の主な登場人物↓

  • 晴原柑九朗(はるはら・かんくろう)(演:山下智久)<36才>…気象庁気象研究所予報研究部第5研究室に所属する研究官。SDM本部(特別災害対策本部)のメンバー。愛称「ハルカン」「雲王子」として眼鏡にスーツ姿でテレビ出演。SNSフォロワー数60万超えの大人気イケメン研究者。雲と空の写真集など著書は累計200万部突破。しかしそれは表の顔。本来は口が悪く、緊急時には命を守るため「バカめ」と罵ることもある。
  • 雲田彩(くもた・あや)(演:)<23才>…社会人2年目。派遣社員。優秀で思ったことをハッキリ言うため、派遣先の前職でダメ社員と衝突して解雇された。気象研究所に派遣され、晴原の研究助手となる。海外生活の方が長いため英語で怒ることも。母の死に目に会えなかった経験から、言いたいことはためらわずハッキリ言うようになった。
  • 藤村四季(ふじむら・しき)…テレビ局のプロデューサー。晴原の親友。晴原がテレビ局員時代の同僚。晴原と同じ大学の社会学部メディア学科卒。
  • 園部灯(そのべ・あかり)/晴原灯…柑九朗の3つ年上の妻。故人。内閣官房副長官である父と進路のことで衝突し、院生時代は母方の祖父と暮らす。小学生時代の数学オリンピックの時から晴原と知り合い。晴原とは同じ大学の院生で、理学系研究科地球惑星科専攻。卒業後、気象研究所の研究官となった。晴原とも結婚し、出産。子供は虹太(こうた)と名付けた。平成2X年9月の豪雨災害に巻き込まれて死亡。
  • 園部優吾(そのべ・ゆうご)…灯のいとこ。総務省消防庁応援対策室兼SDM本部のメンバー。柑九朗のことを良く思っていない様子。
  • 里山愛華(さとやま・あいか)…若いお天気キャスター。ハルカンのファン。気象予報士の資格はない。
  • 白波 陸(しらなみ りく)…精神科医。SDM本部の精神医療班に所属。
  • 白波 光(しらなみ ひかり)…陸の妻。灯の友人。同僚だった?子供は2人で、名前は夏と冬。
  • 園部肇一…SDM本部の最高責任者。内閣特命担当大臣(防災担当)。1巻3話にてSDMメンバーに指示を出す場面あるが顔は映っていない。「園部」姓であり、娘の意思を継いでやり遂げると言っていたことから灯の父親の可能性が高い。
  • 佐野…I県J市役所防災危機管理課の職員。1巻の災害時に晴原らと接点アリ。3巻で再登場。
  • 秋谷(あきや)…市役所危機管理課消防防災係の職員。
  • 山口…気象研究所予報部数値予報課の職員。
  • 山本大(やまもと・だい)…地元の山岳救助隊員。※正確には名前は不明。大(だい)ちゃんと呼ばれている。
  • 山本路(やまもと・みち)…山本の妻。過去に救助隊員の父が山本の命を救助した。めぐるという小さい子供がいる。
  • 岸本拓海…××企画山部のリーダー。雪山での遭難者たち5名のリーダー。
  • 澤村京太郎…雪山での遭難者。
  • ユイ…雪山での遭難者。23歳女性。澤村の恋人で登山初心者。
  • 実花ちゃん…小学生。1巻の豪雨災害の際、目の前で祖父を失くした。白波陸が精神的なケアを担当。

晴原(山下智久)の過去に何が?

晴原の過去に何がありましたか?

晴原は平成2X年9月の豪雨災害の際、妻子を亡くしました。テレビ局員の晴原は災害対応のため出かけていて、妻子のそばにはいませんでした。

晴原が後悔していることとは?

晴原が後悔していることとは?

平成2X年9月の時、晴原は災害対応のため出かることになって、家を出る前、「大事な話があるの」と妻に言われました。しかし「帰ったら必ず聞く」と言って晴原は出発しました。なぜ妻の話を聞かなかったのか、晴原はそのことが心残りになっています。、その答えを探して生きています。

晴原の探している答えとは?

晴原の探している答えとは何ですか?

晴原は豪雨災害で妻子が亡くなったことで、週刊誌に「なぜ幼い子 道連れに」「無理心中か」と書かれました。解釈はそれぞれあっても事実は一つだと考える晴原は、妻がなぜそういう行動をしたのか、その事実の答えを探しています。

晴原灯はなぜ死亡した?

晴原灯は、なぜ死亡しましたか?

9話時点でハッキリしたことは不明。断片的な回想シーンから予想すると、幼い子を抱えた晴原灯は取り残された友人の子供を助けるために、危険な場所に向かったようです。そして灯と灯の子は災害に巻き込まれたと推測されます。マスコミは灯の行動を「無責任」「無理心中か」と批判しました。

雲田彩の後悔している過去とは?

雲田彩の後悔している過去とは何ですか?

雲田彩の後悔している過去とは入院中の母の急死です。母に感謝を後から伝えようと思っていたら母は急死してしまいました。雲田は激しく後悔しました。そして「朝が来るのは奇跡ではない」と母が言っていた意味を知りました。
以降、雲田は伝えたい時に言わないとダメだと決心。生活が長いからハッキリした性格というのもありますが、「母の死への後悔」が雲田の人格形成に大きく影響しています。

晴原が雲田彩を採用した理由

晴原が雲田彩を採用した理由は何ですか?

晴原が雲田彩を採用した理由は名前に「彩雲」(さいうん)の文字が入っているから。彩雲は雲が赤や緑など様々な色に彩られる現象。幸運がくる前兆とされています。

SDM本部ができた理由

SDM本部ができた理由は?

SDM本部(特別災害対策本部)ができた理由は、晴原の亡き妻・灯の思いがあったからです。亡き灯がSDM本部設立を提案する書類を残していました。灯の死後、遺志を継いだ灯の父などが尽力して設立されました。なお、灯の父は有名な政治家です。

園部優吾の後悔

園部優吾の後悔とは?

園部優吾の後悔とは、豪雨災害の時、いとこの晴原灯を危険な場所に行かせてしまったことです。止めてはいたのですが、どうしても行かせてほしいと言われ、最終的に行かせてしまいました…。

【ブルーモーメント】原作第1巻のあらすじ・ネタバレ

ブルーモーメント1巻

天気予報が存在するたったひとつの意味、それは―――

仕事はできるが難のある性格が災いして派遣先をクビになった雲田彩(ルビ:くもたあや)。
彼女が新しい職場・気象庁気象研究所で出会ったイケメン研究官”雲王子”こと晴原勘九朗(ルビ・はるはらかんくろう)には、もう一つの顔があった。それは自然災害から人命を守るために活動する【SDM本部(特別防災対策本部)】の一員として災害発生現場の最前線で奮闘する姿で―――。

集中豪雨、河川氾濫、台風……。命を守るために、出来ることは、やるべきことは……!?
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1話「雲王子と雲田彩」

晴田柑九朗は目に映るすべての色が消えたあの日から探し続けている――。

ハルカンこと晴田は「雲王子」の愛称でテレビ出演し、イケメンで大人気。しかし、実際は口が悪い男。つくば市にある気象庁気象研究所の研究官だ。

第1話では、派遣社員・雲田彩がそんな晴田の助手になるというストーリー。前の職場を社員と言い争って解雇された雲田はどうしても雇って欲しい。晴田は雲田の名前を見て採用したが、雨に降られて出勤する雲田のことをすでに見限っていた。

晴田「天気予報は何のためにある?
雲田「洗濯物ぬらさないようにするため」

あきれる晴田。室長が科研費を出してすでに伝票も切ってるからということで、一応、雇われることに。

晴田はI県J市の線状降水帯に気づく。そして現場に向かうことに。雲田も連れていくことになる。晴田は「天気予報が存在する意味」を答えられないなら辞めてもらうと告げる。

J市の市役所にて。初動が遅い役所の人たちに対して、晴田は「バックビルディング」という線状降水帯の発生メカニズムを説明し、避難指示を出すよう告げる。晴田は口出しだけでなく現場での避難誘導も率先して行い、命を救った。

しかし晴田が危険だと教えた地域で犠牲者が出た。屋根に逃げた高齢者が消防隊員の目の前で流されたのだ。妻と子供夫婦らは先に助けられて助かったようだ…。

晴田は「あぁ、まただ。あと1分動き出すのが早ければ….」と思う。すると…
雲田は「その消防士さん…大丈夫なんですかね」と言う。
犠牲者でなく消防士を心配する雲田に晴田は驚く。

雲田「今まさに助けようとした人が目の前で、ってことですよね。…だって死んでしまった人より、これから生きていく人のことの方が心配なのは当たり前じゃないですか」

研究所の屋上にて。雲田は、天気予報は命を守るためにあると晴田に回答。正解だった。雲田は解雇の危機を回避した。

晴田と雲田はブルーモーメント(日の出前と日の入後に見られる大気光学現象の一種)を見た。このブルーモーメントの瞬間だけは許される気がする晴田。女性と子供(のちに晴田の妻子と判明)と一緒に見た場面がよぎる。一方、雲田は夜明けを喜ぶ。晴田は夜が明けたら朝になるのは当然だという。だが、雲田は「朝が来るのは奇跡です」と告げた…。

2話「嵐の前に」

1話から1か月後。雲田彩はだいぶ仕事に慣れてきた。そんな中、テレビ番組のお天気特別コーナー「みんな知ってる?台風教室」に呼ばれた晴田。雲田もついて行き、観覧席へ。すると晴田から予報円の定義を質問された雲田。

雲田の答えはどれも不正解で、生放送で恥をかいてしまう。

放送後、晴田の親友でプロデューサーの藤原四季が晴田や雲田に挨拶。雲田は、親友と名乗る四季をうさんくさく思う。四季は晴原の妻も同じことを言っていたことを思いだす。

晴田が先に帰った。その後、四季は雲田に「あいつを救ってやってよ」と頼む。

晴田は一人で思い出していた。玄関先で妻が子供を抱えて「大事なことなの。ちゃんと聞いて」と懇願していたのに急いでいた晴田は「帰ったら聞くから」と言って家を出たあの日のことを…。

3話「青色の時間」

3話冒頭。SDM本部について、読者に説明される。

SDM本部の正式名称は特別災害対策本部(Special Disaster Management Headquarters)。
・最高責任者は内閣特命大臣、園部肇一(晴原灯の父?)。
・構成人員は陸海空の自衛隊、海上保安庁、気象庁、関係分野の学者など、防災に関する各領域のエキスパート10数名。内閣からの特命として通常業務と兼務しながら配置されている。
・行政機関へ指示をする権限があり、各人の自由裁量で災害へ対応する。
・組織の目的は、しがらみに捉われず、各人の専門知識を用いて迅速かつ適切な対応で被害を最小限に抑えること。

台風21号に関してSDM本部から正式に要請が来た晴原は、雲田を連れて現地へ向かう。晴原が運転する車内で、雲田は「先生は何から救われたいんですか?」と質問。晴原は生きている意味や理由を探しているという。

晴原と灯の出会い

[回想]晴原は大学の敷地内で、同じ大学の院生・園部灯に声をかけられた。晴原は覚えてなかったが、灯は晴原のことを「浦和の天才数学少年」として覚えていた。未来のカリスマリケジョと呼ばれていた灯は小学6年の時、「全国小学生 数学オリンピック」に出場。決勝の相手が当時小学3年の晴原だった。優勝は晴原だった。インタビューされた晴原は「くだらない」と一蹴した。

晴原は無理に出場させられムカついていたことしか覚えていなかった。けれど灯はあの晴原が入学したと聞いて喜び、声をかけたのだ。

晴原は今は数学に行き詰まっていた。そこで灯は「一緒に気象学やらない?」と誘った。当時の晴原は天気に興味がなかった。それでも、付き合うようになった灯から様々な気象現象を教わって心境が変化していく…。

幻日(げんじつ)、ハロとアーク、環天頂(かんてんちょう)アーク、逆さ虹、上部ラテラルアーク、46度ハロ、22度ハロ、環水平アーク、水平虹。そして彩雲(さいうん)…良いことが起こる前触れと言われている現象だ。気象学の知識を深めるうち、モノクロだった晴原の世界にも色が付き始めていた。

晴原は灯に親友の藤村四季を紹介した。親友と名乗る四季をうさんくさく思う灯。(※これと同じ言動を雲田もした)灯は四季に対抗心を燃やす。

灯は教授に晴原を紹介。その後、その教授から「独りで戦ってきた灯のことをよろしく頼む」と言われる。灯の父は有名な政治家・園部官房副長官だと知り、驚く晴原。灯は政治家になる気がなく継ぐ気もない。気象学をやりたいと言ったら父に大反対されて、母方の祖父に面倒みてもらっているらしい。

灯は「やりたいことがある」と晴原に告げる。そして灯は「かんちゃん、大好き」と告げる。灯は自分の価値観を話す。灯は思ったことを惜しまず、ひるまず口に出す主義だ。人の気持ちは言わないと伝わらないし、言わなくて後悔したくない。察してほしいなんて怠慢で傲慢だ。だから晴原にも言葉にしてほしい…そう灯が頼むと、晴原は「大好きだよ」とハッキリ返答した。

大学卒業後、晴原はテレビ局に内定をもらった。四季の付き添いで興味本位で受けたが受かった。灯に出会って世界が広がった。もっと広い世界を見たいからと晴原は入社を決める。そして晴原は「もう一つ大事な話がある」と告げる。作中では省略されれいるが、おそらくプロポーズ。

晴原と灯は結婚し、式もあげた。晴原はテレビ局員として、灯は気象研究所で共働きをする。その後、2人の間に子供が生まれ、虹太(こうた)と命名。退院後の早朝、赤ちゃんを抱く灯は晴原にブルーモーメントという現象を見せた。街全体が青色に包まれるブルーアワー(青い時間)。灯は全ての色が生まれる理由や不明な現象を解明したいし、未来に託したいと明かす。何を託すのかはまだ秘密だった。

幸せな青い時間は永遠に続く…そう晴原は思っていたが、あの日、奪われた。

晴原と灯の別れ

ある台風の日、緊急の応援要請のため家を出ようとする晴田。灯は「今日は聞いてほしいことがあったのに。大事なことなの」と言ったが、「帰ったらゆっくり聞く」と晴田は言って家を出る。灯は「行ってらっしゃい」と笑顔で送り出したが…。

その日、灯と息子は豪雨災害に巻き込まれて死亡した。葬儀にて、灯の父は「娘はあの場所にとどまる危険性がわかっているのにあり得ない!なぜ残していったんだ!」と晴原を責めた。そして娘の夢だという書類を晴原に渡す。灯の父は3年後に娘の夢を実現するから、お前も遺志を継げと命令した。それが死なずに生かされているたった一つの理由だ、と。

灯が残した書類のタイトルは「SDM本部設置についての提案書」。SDM本部は灯の夢であり、未来に託したいものだった。

灯は提案書の中で「命とは連鎖」と記している。愛する人の命を守るため、その命を大切に思う人々の命を心を守るため、灯は提案したのだった。


現在];雲田は晴原に「もう会えない人の分まで誰かを生かすために生きているんじゃないですか」と告げた。

晴原は生きる生き意味を再確認した。

2人はドーナツで腹ごしらえしながら現場へと車を走らせる…。

4話「晴原柑九朗と雲田彩」

晴原と雲田がとある市の市役所に到着。しかし現場の職員はタイムライン=防災行動計画を把握しておらず、混乱していた。晴原は「ばかめ」と職員を罵る。その職員は傷つき、子供はそんな晴原を怖がった。

見かねた雲田は晴原に「お話がある」と声をかけるが、晴原は「後にしろ」「自分にできることを見つけて動け」と叱責。雲田は怒ってやることを探しに行く。

その後、雲田は野外宿泊施設に食料や水を届けに行く。そこには小学生と引率の教員含めて120名が閉じ込められていた。雲田はその場で子供の遊び相手になる。しかしその場所は危険で…。

一方、晴原はその宿泊施設が危険だと役所の職員に説明。しかしメインルートは倒木で通行止め。迂回するしかない。そこで雲田が手伝いに行っていることを知った晴原は、雲田のスマホに電話し「逃げろ」と指示。斜面崩壊が起きる素因がある、と…。

晴原の真剣な訴えをを信じた雲田は、館内放送で避難を呼びかける。しかし教師たちは「教育委員会に連絡を」「校長の許可が必要」「台風なのに外に出ても責任とれない」と言い訳ばかり。

雲田は残って何かあっても教員は責任をとれないと指摘。謝罪や辞任をしても失った命の責任は誰にもとれない…と訴える。

そこへ子供たちがやってきた。雲田はカードゲームの時、子供を対等に扱い、真剣勝負した。子供たちはそんな雲田のことを信頼していた。そして、教師たちに雲田の言うことを「信じてあげて」と援護射撃!!教師たちも折れた。

こうして120名が3台のバスで避難。雲田が乗る最後のバスが出た後、土砂崩れで建物は埋まってしまった。3台とも市役所へ無事に到着。

雲田は強がっていたが、晴原の前で「怖かった」と泣いた…。

雲田は晴原に言いかけた大事なことを言う。「口が悪すぎます」と。命を守ることで必至なのはわかるが相手が萎縮してしまう。非常事態の時こそ相手に寄り添う伝え方をすべき、と。

晴原は了解した。その後、晴原は彩雲(さいうん)を発見。晴原は履歴書の名前を見て雲田を採用した。

晴原は、「雲」田「彩」…つまり彩雲が氏名にあるから採用したのだと明かす。

彩雲は幸運がくる前兆とされている現象だ。しかし雲田は「そもそも幸せはどこでも見つけられる」と言う。晴原は妻子のことを想うと青色に包まれた日々が今でも心に虹をかける。雲田のいうことは核心をついていると思う晴原。

晴原は今日も妻の言葉の続きの答えを探している…。

1巻の感想

気象災害から命を守る戦いの物語。上長へ報告し許可をもらう。そんな時間の余裕がないのが災害。

1巻では、雲田彩が命の責任は誰も取れないと言っていました。確かにそうです。

今年(2024年)は元旦から能登半島地震があり、自然災害の怖さを日本中が痛感しています。
このタイミングでドラマ化され、気象災害を描くことになるとは…。
命の大切さを痛感することになりそうですね。

大切な妻子を守れなかった辛い過去を抱える晴原柑九朗を山下智久さんが演じるのも注目。イケメンで口の悪いキャラ(ドSキャラ)はあるあるで既視感がありますが、「コード・ブルー」の藍沢耕作のような憂いある役どころなので楽しみです♪

【ブルーモーメント】原作第2巻のあらすじ・ネタバレ

ブルーモーメント2巻

一瞬の判断が命を救う。気象災害に立ち向かう本格ドラマ!

仕事はできるが難のある性格が災いして派遣先をクビになった雲田彩(ルビ:くもたあや)。
彼女が新しい職場・気象庁気象研究所で出会ったイケメン研究官”雲王子”こと晴原勘九朗(ルビ・はるはらかんくろう)には、もう一つの顔があった。それは自然災害から人命を守るために活動する【SDM本部(特別災害対策本部)】の一員として災害発生現場の最前線で奮闘する姿で―――。

明かされた【SDM本部】設立の経緯。あの日の誓いを胸に、今日も晴原は”命の最前線”に立ち向かう。
知恵と知識で気象災害から命を守れ! 本格気象ドラマ、矜持と決意の第2巻!

5話「あの日の朝焼け」

台風21号の晴原の対応についてSDM本部で議論された。SDM本部メンバーの園部優吾は「あの場で素人に指揮を任せるのは危険だった」と異論を唱えた。晴原は任される相手と判断したと答える。

その後、優吾は雲田を紹介される。優吾は晴原の亡き妻・灯の従兄弟(いとこ)だった。けれど灯とのことは認めていないという優吾。

晴原が倒れて、病院に搬送される。雲田が付き添っていたが、目を覚ました晴原は退院すると言い出す。雲田は必死に止めた。人間は意外ともろいから。あの時ちゃんと言えば良かったと後悔したくないから。

雲田彩と母親の別れ

[回想]雲田が小学生のころ、母が亡くなった。ある日、母と朝焼けを見た。母は朝陽が見られるのは奇跡だと言った。雲田は意味が分からなかったが、母は大人になればわかるよと言った。

授業参観がある日の朝、雲田は入院中の母を見舞った。母の日の絵を渡し忘れたが、また来た時に渡そうと思って、登校する。その時に「いつもありがとう」と言うつもりだった。しかし存命中の母に絵を渡すことも、感謝を告げる機会も永遠に失われた。雲田が学校に行っていた日中、母は他界したのだ。

以降、伝えられる一瞬のタイミングを逃さないと雲田は決めた。

[現在] 翌朝。屋上にて。雲田は晴原に、朝が来るのは奇跡だと知っているなら、そして身近にいる人が急死する辛さを知ってるなら、その辛さを周囲に押し付けないでほしいとお願いする。

6話「私が届ける晴れマーク」

6話はスピンオフ的な回。主人公はお天気お姉さん・里山愛華。愛華は気象予報士ではなく、もともとお天気コーナーを担当したかったわけでもない。なのに、天気予報が外れるとSNSで批判されることに嫌気がさしていた。

愛華は天気予報が外れても「ちょっと濡れるだけじゃない?」と自分の仕事の価値を低くみていた。そして予報を自分がしているわけでないのに視聴者から批判されることが不満だった。

人気のある愛華を辞めさせたくない藤村四季は、愛華が晴原のファンであることを利用する。

愛華のことを四季に頼まれた晴原は、雲田も連れて、天気予報ができるまでを愛華に説明し、施設も案内していく。しかし、だんだん飽きてきた愛華は天気ぐらいで何を熱くなってるのかと馬鹿にする。

晴原は愛華を「ばかめ」と叱り、伝わり方によっては人命を左右する責任を担っていることを説く。

その後、とある国立公園からお天気を生中継していた愛華。すると、氷のようなものが降ってきた。愛華は晴原に電話して確認。それはマルチセル(多重セル対流)による降雹(こうひょう)だった。降雹は大きな氷の塊が時速100km以上で落下してくることもあり、危険だ。

晴原に「現場にいるお前にしかできない」と背中を押された愛華は、生放送で降雹の危険性を近隣地域に訴えた。

その後、お母さんと子供が愛華に話しかけてきて、愛華の呼びかけで「助かりました」と感謝された。以降、お天気コーナーの愛華の顔つきがやる気に満ちているとSNSで評判だ。

7話&8話「雪上の約束」前編・後編

7話と8話は本作初の前後編で、大規模な気象災害「雪崩遭難事故」が描かれます。

雪崩遭難事故

T県O岳付近において、雪崩が発生!

山岳救助隊の山本は妻子に「行ってらっしゃい」と送り出されて、雪山へ。登山者が雪崩に巻き込まれたのだ。

SDM本部から晴原にも要請がきて、雲田とともに向かう。

遭難者は5名。行方不明者1名、確認できた4名のうち3名は心肺停止、あと1名は救助中。

晴原は今回の雪崩は南岸低気圧に伴う大雪による「表層雪崩」と分析。

雪粒同士の結合力が弱い層(弱層)が形成されると、弱層の上に短時間で多量の降雪(上戴積雪)が弱層を破壊し、表層雪崩が発生する。

SDM本部の園部優吾がヘリで男性1名を救助した。その男性は「助けて。ユイが流されて」と恋人の女性をが下に流されたことを告げる。

山本ら救助隊が捜索し、要救助者・ユイを発見。しかし彼女は崖の途中の枝に引っかかっていた。すると、枝が折れてユイが落下する…と思われた直前、山本が飛び込み、ユイを崖の上に押した。しかし、山本は崖下へと落下していく。

二重遭難

いわゆる二重遭難が起きた。だが吹雪の中で捜索するのは危険だ。決断が迫られる中、山本の妻・路(みち)がやってきて「無理しないでください」と頼む。

諦めたくない晴原はヘリに同乗して、気象条件を見ながら飛ぶことを提案。優吾はあの日「行かせて。優ちゃん。諦めたくないの」と灯が言っていたことと今の晴原を重ねる。

風がおさまる中、ヘリを飛ばし、要救助のユイを救出。しかし再び強風になる。気象学の専門家・晴原は優吾に撤退を告げざるを得なかった。

その頃、山本は妻子のもとに帰ることを願いつつ、雪に埋もれていく…。

私だけは誇りに思う

夜明けとともに捜索が再開。山本は遺体で発見された。

山本はメモ用紙を握っていた。それが妻・路に渡される。死なないと約束した自分を許さないでいい。だけど救ってもらった命はつながっていく。そんな幸せがめぐると信じている。そんな趣旨が書かれ、最後には「ただいま」と記されている。

山本は遭難した際、路の父に救助されたことがある。他人を救助するのは、そのお返しでもあるのだった。

晴原は路に誤った。だが路はあの人は一番してはいけないこと、二重遭難をしたから晴原が謝る必要はないという。世間から批判もされるだろう。それでも…

「それでも私だけはあの人を誇りに思いたい」

晴原は思い出した。妻の行動をどう思うか?無責任だという声がありますが一言いただけませんか…とマスコミに質問された。

晴原はあの日、灯が選んだ道を誰かが責めたとしても、自分だけは信じたいと思う。最善の道だった、と。引き換えにしたものは無駄ではなかったと。(※この時点では灯が何を選択し、何と引き換えにしたのかは不明。救助に行き二次被害に遭ったのか?)

2巻の感想

2巻では雲田彩が後悔している「母の急逝」という過去が明かされました。朝が来ることは奇跡。確かにそうですね。

また、晴原が怒って、やる気なしのお天気キャスター・里山愛華に天気予報の意義が伝わった瞬間と、愛華の行動がとても心地良かったです。働く喜びを感じる愛華は、お仕事ドラマの主人公って感じで、カッコイイと思いました。研究や災害救助の場面も良いのですが、天気予報はとても身近。ぜひドラマでも描いてほしいエピソードです♪

2巻の終盤は、人命救助にあたる山岳救助隊とその家族が描かれ、その結末には山の怖さ・残酷さと救助隊員の勇敢さなどに泣けます。勇敢というか、思うより先に体が助けに動いていた感じでしたね。
たしかに人を救って自分の命を落としたら、世間から批判されることでしょう。でも奥様だけは夫を誇りに思っています。

晴原の回想シーン等から考えると、救助隊員の山本のように、晴原灯も二次災害に遭ってしまったのだと思います。奥様の言葉に背中を押された晴原は、灯を誇りに思いたいと考えました。少しでも前向きに生きられるなら良かったのですが…。

しかし拭えない疑問も。灯は気象学のプロなはず。なのに、一体なぜ、灯は亡くなってしまったのか。気になりますね。

【ブルーモーメント】原作第3巻のあらすじ・ネタバレ

9話「薄明の記憶」

回想。あの日。光(ひかり)は「あの辺りは水が来てるのに。私のせいだ」と、友人の灯に泣きついた。赤ちゃんを抱える灯は、光の手を握り安心させ、「必ず私が連れて帰る」と約束して、走って行く。

現在。雲田は研究室で本棚を倒してしまった際、晴原灯を批判する週刊誌の記事を見てしまう。「平成2X年9月豪雨 身勝手な正義感」「なぜ幼い子 道連れに」「無理心中か」等の見出しがあった…。帰ってきた晴原は、真実は分からないのだから言わせておけばいいと気にしていない様子だ。

晴原は雲田と共に、SDM本部精神医療班・白波陸によるJ市の被災地訪問に同行することにする。1巻1話で描かれた線状降水帯で被害が大きかった地域の復興の進捗状況の確認と現地調査をするためだ。

晴原と雲田は、白波を慕う実花(みか)という女の子に出会う。実花は水害で亡くなった高齢男性の孫で、祖父が流されるところを目の前で見てしまったらしい。実花は元気そうに見えるが、精神的に不安定なところもあり、精神科医の白波が定期的に足を運んで気にかけている。

市の職員の佐野は、災害派遣精神医療チーム(DPAT)を作りたいと思い、白波の講習会を今回実施したのだという。実花ちゃんらこの街の人々が元気に暮らせるように…。

雲田は実花が持っている人形が亡き祖父からの誕生日プレゼントだと聞かされる。その人形は汚れていて、みんな捨てろと言うが、白波先生だけは持っていていいと許してくれた。手放していいと思える日まで大事にしていい、と。

その後。雲田は親切心から、汚れた人形をキレイにして取れかけていたボタンも付け直した。喜んでくれると思って…。しかし実花は泣いて怒り、気絶してしまい…。

医務室に運ばれた実花。雲田は白波から、その汚れは実花にとって消したくない思い出だったかもしれないこと、人の数だけ感じ方があることを教わる。

目覚めた実花。雲田が謝ると、実花は「雲ちゃんは悪くない」と言う。そして「私なんか生きていていいの?」と泣く。

回想>あの日、祖父を1階に置き去りにして2階へ逃げた実花。祖父は「先に行きなさい」と言って指示。祖父の指示に従った実花だが、祖父が上がって来れないとわかっていた。だから自分が祖父を殺したと責任を感じているのだ。(※祖父が1階でしゃがみこんでいる描写あり。足が不自由なのか、くじいたのか?)

実花は両親や祖母は私より辛いはずなのに優しくされることがつらかった。責めて欲しかった。しかし白波は、辛さを誰かと比べる必要はないこと、自分の心は自分が一番に守るべきなことを伝える。

そして、みんなが実花に優しいのは理由がある。それは…

白波「みんなが優しいのは君が生きていてくれて嬉しいからだよ

その後。晴原は人にはそれぞれ思いがあるが、事実は一つだと雲田に話す。事実に対して世間や記者の見解がどれだけあったとしても…。雲田は、晴原が最愛の人があの日たどった「事実」の答えを一人でずっと探していることに気づいた。

晴原は「光さんによろしく」と挨拶をして、白波とわかれる。晴原は「白波は灯の…」と関係性を教える。

白波のスマホには、白波陸と光と灯が3人で、白衣を着て一緒に映っている画像がある。(※元同僚?大学の同期か?)

家に帰った白波は、妻の光から夏と冬をお風呂に入れてあげて欲しいと頼まれる。白波は今日、晴原と一緒だったことを告げて、職場に戻らないのか光に尋ねる。光は「許されないよ」と告げた…。

10話「灯と光」

過去の回想

光は白波陸に勉強を教えてきたが、ついに陸が大学に合格!光は陸をお祝いした。(光は院生だが)4月から同じ大学の後輩になる。そんな中、陸は第一志望に合格したから約束通り恋人になってほしいと光に頼む。困惑する光。

その後、光は友人の灯に相談。ノリで約束してしまったが、彼は5歳下だし、小さい頃か知ってる幼馴染だから付き合わないという光。それに陸は光の辛い過去を知っている。光は夏が来ると思い出ししまう。大好きな人たちが突然いなくなった夏をーー。

光は陸から実家に挨拶に行くことを誘われる。だが、光は断った。付き合ってもいないと言う光。そして陸は同級生のかわいい子と付き合うよう勧める。しかし陸は、光のことしか好きになったことないとストレートに告白。

ーー光は陸は優しいから弱っている私を放っておけないだけだ、と思っていた。

白波光の過去(6年前の夏)

6年前の夏(回想シーンのさらに6年前)。暗い夜。光は恋人の京ちゃんと父親を波にさらわれて、いっぺんに2人失った。光は恋人と父を止めて一緒に高台に逃げようと言ったが、船も港の人々も心配だからと京ちゃんと父は海へ行ってしまった…。

研究室が停電になり、光は不安に襲われしゃがみこむ。灯がやって来て光をさすり、陸を呼ぶと言う。光は「やめて」と拒否。光は「何も失っていない灯には分からないよ」と突き放す。

光はもう大切な人を失うことが怖い。それなら最初からいらないと言う。灯は「私のこともいらないの?」と尋ねて、陸も私も光のことがずっと好きだと伝える。

光は返答せず急いで立ち去り、自宅アパートへ。すると札幌駅バスターミナルで起きたバス事故のニュースがテレビで流れる。陸が帰省するバスだ。光が陸へ電話するが繋がらない。光はまたも後悔した。あの6年前も一緒に行けばよかった。今日も一緒に帰省すればよかった、と…。

光が外に出ると、ちょうど陸が帰ってきた。雨雷がひどかったし、光がまた泣いてるかもと思って帰省をやめたと言う。

光は「陸はいなくならいで」と泣いた。

陸は「絶対にいなくならい」と約束。

「必ず」や「絶対」はこの世にない。けれど光は彼の言葉を信じることにした。

光は、灯とも仲直りする。

※10話の続きは分かり次第、更新します。

【ブルーモーメント】の最終回ネタバレ(予想、考察)

【ブルーモーメント】の最終回ネタバレ(予想、考察)です。

ドラマ版の予想、考察

【ブルーモーメント】は原作漫画が連載中の作品のため、ドラマの最終回ネタバレは予想、考察となります。

そこで気になるのは以下の3点です。

  • 主人公・晴原の過去をどこまで描くのか?
  • どこまでの規模の気象災害を描く?
  • ドラマ版の結末はどうする?

主人公・晴原の過去をどこまで描くのか?

主人公・晴原が妻子を気象災害の際に亡くした過去をどこまで描くのでしょうか。

原作の第2巻時点で、真実が不透明なのです。

ドラマ開始の4月頃に最新第3巻が刊行されるのでどうなるか分かりませんが…。

連ドラとしては晴原の妻がなぜ無理心中のような死に方をしたのか、真実を明らかにしたいところですが…。

どこまでの規模の気象災害を描く?

どこまでの規模の気象災害を描くのかも気になります。

原作漫画は2巻まで、豪雨災害、台風による災害、雪山での遭難事故などが描かれていますが…。

豪雨や台風を演出し、描いたのは「ドクター・コトー」などでもありました。

雪山での登山者の遭難事故、雪崩などの撮影は経費もかかりそう。

けれど「コード・ブルー」でトンネル事故や飛行機墜落事故を演出してきたフジテレビです。大がかりな雪山シーンも期待されますね♪

ドラマ版の結末はどうする?

【ブルーモーメント】は原作漫画が連載中のため、続編の余地を残す終わり方になると予想します。

となると、晴原の抱えている過去の真相は続編に?しかしそれだとモヤモヤしてしまいます。

なので、災害時、妻が子供を抱えながら救助に行って命を落としたことくらいまでは描かれそうです。

しかし晴原がその答えを見つけるまでは描かない(原作漫画もまだ描かれてない)と予想しておきましょう♪

気象災害に立ち向かうSDM本部メンバーの活躍を描いていく。それだけでも続編を作れるとは思いますが…果たして結末はどうなる?

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ブルーモーメント/ネタバレ

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