永山絢斗×大森南朋 W主演!! 【居酒屋ふじ】のキャストとあらすじ!

7月よりテレビ東京の土曜ドラマ24の枠で放送される【居酒屋ふじ】。

永山絢斗と大森南朋がW主演することが決定しました。

本作は、東京・中目黒に実在する居酒屋「ふじ」に引き寄せられた、売れない若手俳優・西尾

栄一(永山絢斗)が、大森南朋(本人役)をはじめ、「ふじ」の“おやじ”が残した豪快な逸話

に刺激を受けながら、泣き、笑い、挫折を感じながらも、ふたたび夢を追い始める姿を描いた

人情味溢れるヒューマンドラマです!

今回はドラマ【居酒屋ふじ】のキャストとあらすじ、基本情報、みどころなどをまとめて

いきます。

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ドラマ【居酒屋ふじ】の基本情報

ドラマのセットは、「ふじ」の店内を本物そっくりに再現!また、ドラマに出てくる料理の数々は、常連たちが舌鼓を打った実際にお店で出している名物メニュー!こちらも、ご注目ください!
売れない俳優の西尾(永山)を、「かつての自分を見ているようだ」と可愛がる本人役の大森。フィクションの中に散りばめられたリアリティーの存在が物語をさらに躍動させます! 是非、ご期待ください!

 また、ドラマのエンディングテーマは、主演の大森南朋がVocal&Guitarをつとめる
「月に吠える。」の「夜の雲」(Mastard Records)に決定!
夏の夜を締めくくるにふさわしい、思わず雲を見上げたくなるようなゆったりとした大人のバラードが、ドラマの情感をより一層深くさせます。こちらも、お楽しみ下さい!

番組概要

番組名 土曜ドラマ24 『居酒屋ふじ』
主 演 永山絢斗 大森南朋
出 演 余貴美子 立石涼子 諏訪太朗 平田敦子 中村元気 ・ 村上淳
ゲスト <第1話> 篠原涼子 <第2話>大杉漣 <第3話> 水川あさみ <第5話>椎名桔平
放送予定 2017年7月クール 毎週土曜 深夜0時20分~0時50分
原 作 栗山圭介 『居酒屋ふじ』(講談社刊)
音 楽 大友良英
脚 本 根本ノンジ 「銀と金」「侠飯」
「5→9~私に恋したお坊さん~」
山田あかね 「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」「時効警察」
粟島瑞丸   映画「はらはらなのか」原案・脚本協力
今西祐子   映画「お雑煮日和」
監 督 長崎俊一 「撃てない警官」 映画「西の魔女が死んだ」
「8月のクリスマス」
国本雅広 「僕のヤバイ妻」 映画「おにいちゃんのハナビ」
瀬野尾一 「食の軍師」
エンディングテーマ 月に吠える。「夜の雲」(Mastard Records)
チーフプロデューサー 浅野太(テレビ東京)
プロデューサー 倉地雄大(テレビ東京)
平体雄二(スタジオブルー)
中村恵子(スタジオブルー)
製作著作 テレビ東京
制作協力 スタジオブルー

新着情報

実在の店「ふじ」を知る斉藤和義が
ドラマ主題歌を書き下ろし!

このたび、ドラマの主題歌はシンガーソングライター斉藤和義書き下ろしの『I’m a Dreamer』に決定いたしました!既に発表している、主演の大森南朋がボーカルをつとめる「月に吠える。」が歌う、しっとりとしたバラードが耳に心地良いエンディングテーマ「夜の雲」とは対照的に、アップテンポで爽快な音楽、そしてシンプルでストレートなメッセージ性のある歌詞が、俳優という夢を追い続ける西尾(永山絢斗)の姿とリンクします!ドラマの舞台となった実在の店「ふじ」を知る斉藤和義が、このドラマのために主題歌を書き下ろしました!斉藤和義の楽曲で彩られる「居酒屋ふじ」の世界観を、どうぞお楽しみに!

斉藤和義 コメント

主人公の西尾のくすぶってる頃の心境っていうのは、自分が23~24歳のデビュー前の頃のどこにも決まらずウズウズしている感じとすごい似ていると思ったんです。当時、俺も吉祥寺の居酒屋によく行っていたから。そこのおばちゃんはすごい飲んだくれで、ダメ人間で。だからこそ、行くとホッとできたというか。シチュエーションは違うけど心境はすごいシンクロするところがあったから、その頃を思い出しながらメロディも歌詞も結構スムーズに出来ました。あと、「居酒屋ふじ」の雰囲気とか、豪快なオヤジさんも栃木県出身だし親近感もわきました。

プロフィール

1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。代表曲である『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。

主演:大森南朋 コメント

出来上がった曲を聞かせていただきましたが、和義さん節というか…どんな感じでくるのか、全くイメージしていませんでした。こうきたか、と。すごく好きです、今回の曲も。早くこの音楽がかかった本編を見てみたいです。和義さんと「ふじ」には一緒に行ったことはないのですが、不思議な縁がありまして。何度かお仕事をご一緒させていただきましたが、また、ご一緒できて嬉しいです。何より一方的にファンだったので、ただただ嬉しいです。

ドラマ情報

鉄拳がふじのおやじの逸話を全話描き下ろし!
昭和のエピソードが鉄拳のイラストで蘇る!

お笑い芸人・鉄拳が、「居酒屋ふじ」のドラマ劇中内に差し込まれるイラストを、全話描き下ろすことが決定!内容は、今は亡きふじの名物店主・おやじの豪快すぎるエピソード。「戦後の闇市の話」や「ちょっぴりエッチなエピソード」、「あの超有名スポーツ選手との泣ける男の約束」など、おやじの数々の逸話が鉄拳オリジナルのイラストで蘇ります!第1話では第二次世界大戦、終戦直後の混沌とした日本社会の中で、おやじがたくましく生きながら恋をし、居酒屋「ふじ」を始めた秘話を描いています。 篠原涼子や大杉漣、水川あさみ、椎名桔平などの豪華な本人役のゲストに続いて、世界中に愛されるイラストを生み出す鉄拳も参戦!鉄拳のイラストに載せて、数々の著名人に慕われたおやじのエピソードをお楽しみ下さい!ドラマ「居酒屋ふじ」、応援宜しくお願いします!

鉄拳コメント

 「テレ東深夜ドラマが好きでよく見ていたので今回イラストで参加させてもらい本当に光栄です!おやじのエピソードを描いていくうちにおやじのファンになってしまいました。「居酒屋ふじ」にはそんなファン達が集まって来るのでしょう。ドラマを見た人達がおやじに会いたくなる、そんなドラマの力になれたら嬉しいです。」

ドラマ【居酒屋ふじ】のキャスト紹介

26年ぶりに篠原涼子がテレ東出演!
大杉漣が「バイプレイヤーズ」に続き本人役で登場!

篠原涼子 1話ゲスト(役:本人)

出演作品⋯『ぼくの魔法使い』『光とともに…〜自閉症児を抱えて〜』『溺れる人』
『anego[アネゴ]』『アンフェア』 『ハケンの品格』 『月の恋人〜Moon Lovers〜』
『黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-』 『ラスト♡シンデレラ』 『愛を乞うひと』
人物⋯3人兄妹の末っ子で、6歳上の兄と3歳上の姉がいる。母親は篠原が2歳のときに亡くなっていて、父親の男手ひとつで兄と姉とともに育てられる。父親は篠原の結婚式を見届けた数日後に亡くなった。結婚については、相手の市村正親が25歳も年上であったことから、当初父親に反対されたとのことだが、最終的には許可されたという。
コメント
 「ふじ」には、実際に25年前によく通っていて、おとうさんとおかあさんが大好きで、悩み事があると1人で来て、話を聞いてもらっていたのが印象的です。大森さんとの共演は久々ですが、相変わらず気さくに対応してくれて、永山さんとも『アンフェア the end』(2015年)以来ですが、久しぶりではない感じで、家族というかお友達みたいに会話ができるし、安心してお芝居ができました。今回はゲストなので少ししか出演できないのがさみしいです。このドラマの出演はとてもいい経験で、20代の頃を思い返せるような、「ふじ」のおとうさんに「もう一度、初心を大切にしような」と言われているような気持ちになりました。

大杉漣 2話ゲスト(役:本人)

出演作品⋯『世にも奇妙な物語』シリーズ『僕の生きる道』『義経』『どんど晴れ』『銭の戦争』『バイプレイヤーズ』『嘘の戦争』

趣味散策を好み、ロードバイクで一人下北沢、新宿、渋谷へ気ままに出かけるほか、18歳で上京後に最初になじんだ街であるという吉祥寺にはたびたび訪れるという。音楽とスポーツが主な趣味で、音楽ではフォーク、スポーツではサッカーをこよなく愛する。

また、50歳代に映画『Life on the Longboard』で「定年退職後サーフィンを始めた男」を演ずることになり、役作りとして種子島でサーフィンの猛特訓を行った経験から、サーフィンも趣味のひとつとなった。

コメント

自分の内面にあるスケベな部分を全部吐き出しているような役で、是非見て頂いて楽しんで頂けたらと思います。長崎監督や国本監督、太朗ちゃん(諏訪太朗)とも久しぶりにお会いして、仕事続けていて、またこうやって再会できるというのは嬉しいなと思いますね。最近テレ東ではなぜか本名で出ているんで、たまには役名も欲しいなと思ったりしています(笑)。テレ東の深夜恐るべし…ちょっとツボなんです。

週刊誌の記者に、水川あさみが追われる!?
バイプレーヤーズに続き、椎名桔平も登場!!

水川あさみ 3話ゲスト(役:本人)

出演作品⋯『風のハルカ』『西遊記』『医龍-Team Medical Dragon-』『のだめカンンービレ』『33分探偵』『夢をかなえるゾウ』『ラスト・フレンズ』『江〜姫たちの戦国〜』『シェアハウスの恋人』『失恋ショコラティエ』

人物風貌から「クールビューティー」と評されることも多い反面、サバサバとして笑い上戸な性格である。コメディからシリアスな役までを演じ、モデル風のきれいな顔をしているのに、だめんず好きの汚れ役や変顔ができる彼女は今の若い女優の中で貴重な存在。プライベートでは女優の浜丘麻矢や榮倉奈々、長澤まさみ、戸田恵梨香、堂本剛らと親交が深く、特に大河ドラマで共演した宮沢りえには女優としても大きな影響を受けたという。水川自身はもとより家族全員が阪神ファンである。2007年には京セラドーム大阪での阪神タイガースの開幕戦で始球式を務めている。

コメント

現場は、とても良い空気で皆さんが迎え入れてくれたので居心地が良かったです。本人役は2度目なんですが、今回は水川あさみ役であり、そうでない部分もあるので、セリフとセリフの間を自然に埋めるように話すことを意識しました。セリフで難しいところがあったのですが、言えた時はみんなでハグして喜びました。

椎名桔平 5話ゲスト(役:本人)

主演作品⋯『世にも奇妙な物語』『Age,35 恋しくて』『竜馬がゆく』『ラブジェネレーション』『Sweet Season』『彼女たちの時代』『恋愛詐欺師』『永遠の仔』『アンティーク』『整形美人。』『君が想い出になる前に』『生徒諸君!』『半落ち』

人物2003年ドラマ『BLACK OUT』での共演を機に知り合った女優の山本未來と結婚。2010年1月に男児誕生。サッカーは現在も続けており、芸能人サッカーチームであるザ・ミイラに所属。三重県伊賀市上野東町に自身がプロデュース、両親が経営するカフェ「Kip’s」がある。

コメント

「ふじ」に初めて来たのは約30年も前。役者の道を選んで間もない時でした。セットがあまりにリアルだった事もあり、撮影中に当時の自分を思い返したりしていました。本人役なので、自身の実際のエピソードも台本に取り入れて貰いました。大森君や余さんといった、気心知る共演者と一緒でとても楽しい現場でしたね。

飯豊まりえ(役:鯨井麻衣)

人気急上昇中!ヒロインは飯豊まりえに決定!
永山絢斗演じる西尾とは恋仲に…!?

主演作品⋯『MARS〜ただ、君を愛してる〜』『好きな人がいること』『嫌われる勇気』『きょうのキラ君』『暗黒女子』

人物⋯性格は天真爛漫。憧れのモデル、女優は戸田恵梨香、鈴木えみ、ラブリ、アンジェラベイビー。 好きなブランドは Ungrid、Acne Studios。趣味は読書、人間観察、一眼レフで写真(空・風景)を撮ること。好きなキャラクターは、スヌーピー。玉城ティナは同じ高校に通っていた同級生であり、お互い高校を卒業した時に映画で共演するのを目標としており、「暗黒女子」で共演し達成された。

コメント

最初、出演されるキャストやゲストの方を知ったとき、「えーっ!テレビで見ている人だ!」と思いました。そんな不思議な感覚がありながら楽しく撮影していました。永山さんは最初の印象と違っていて。勝手にもっと怖い人だと思っていました。ですが、実際、お会いしたらすごく柔らかい印象で。ギャップ萌えしました(笑)。大森さんはそのままでした。昔、美容院で「大森南朋さんみたいな髪形にしてください。」って言ったことがあって(笑)。それをご本人に言えたのがよかったです。演じる麻衣という女の子は、人間らしい女の子で。夢があって、それを叶えるためには手段を選ばずにいろいろとやってみる女の子です。そして、この撮影では初めて経験することばかりで、たくさん収穫がありました。チークも初めて踊りました!今度どこかで踊ってみようかな(笑)。

永山絢斗(役:西尾栄一)

出演作品⋯『パズル』『おひさま』『聖女』『一路』『べっぴんさん』

永山絢斗⋯1989年生まれ東京都板橋区出身。代表作にドラマ『モザイクジャパン』、『一路』、『べっぴんさん』、映画『ソフトボーイ』では映画初主演し、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。三人兄弟の末っ子で、次兄は俳優の瑛太。義姉は歌手の木村カエラ。

コメント

豪華なゲストの方々に毎話出演していただいたり、オーディションやワークショップなど、普段見せる事のないシーンが台本に溢れているので、よく辱しめを受けたり(笑)、日々刺激的な撮影をしております。
どうか『気楽』をみなさんに届けられますように。

大森南朋(役:本人)

出演作品⋯『ハゲタカ』『ブスの瞳に恋してる』『龍馬伝』『運命の人』『親父がくれた秘密〜下荒井5兄弟の帰郷〜』『リーガルハイ・スペシャル』『バイプレイヤーズ』

大森南朋⋯1972年生まれ東京都出身。主な作品は、ドラマ『ハゲタカ』、『竜馬伝』、 映画は、『ヴァイブレータ』、『ハゲタカ』では日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞する。父は俳優・舞踏家の麿赤児。兄は映画監督の大森立嗣。

コメント

「ふじ」は実在するお店なので、お店のお母さんに失礼のないようやっていかなければと思います。また、僕は「ふじ」に通っていましたが、現場のセットがお店をすごく忠実に再現されていて。観ている方は実際のお店で撮影していると思うんじゃないですかね。役柄は、最近テレビ東京さんで流行っている、大森南朋役の大森南朋という本人役ということなので、佇まいは、普段っぽい感じが出せればいいなと。みんなと一緒に、面白いものを作っていけたらと思います。

立石涼子(役:高橋光子)

「ふじ」のおかあさん。彼女の料理は多くの人々を惹きつける

即興芝居のような感じで、楽しいですね。撮影が進む中で、今このシーンでどの料理を出せばいいか、いろいろ工夫しながらやっていきたいですね。実際の「ふじ」の常連さんが、「お店がお休みの時は心配でおかあさんに電話をする」と言っていて本当に家族のように愛されているおかあさんの魅力を私なりに探していきたいですね。

諏訪太朗(役:小林翔次)

「ふじ」の常連、土建屋の社長。昔はヤンチャをしていた

セットが、本当の「ふじ」にいるみたいで凄いですね。楽しく酔っ払いたいですね。料理も、「ふじ」の料理と同じ味を再現しているので、ものすごく美味しいです。長崎監督とは、30年近く一緒に映画の仕事をしているんですが、ドラマは初挑戦なので、すごく新鮮です。

平田敦子(役:真山玲子)

「ふじ」の常連、ブティック魔原蛇の店長

撮影で、ノンアルコールビールを飲んでいるのですが、普段あまりビールを飲まないせいか、少し酔いますね(笑)。 玲子さんは、ブティックの店長なんですが、派手なお洋服を着せて頂けるので、楽しみです。楽しく、自然に、やりたいです。お料理も、「ふじ」のお料理みたいに美味しく作って頂いているので、なるべく食べたいと思います。

余貴美子(役:西尾たま美)

西尾の母

西尾栄一(永山絢斗)の母親役なのですが、息子が通っている「居酒屋ふじ」に来て、息子と飲める母親もいいなと思いました。今回、岐阜弁を初めて使うのですが、だんだん使ううちに、難しいのですが、音が良くて話していて楽しくなってきました。お酒が飲みたくなるような音ですね。

中村元気(役:秋山賢治)

西尾のバイト先の主任

今回は、かなりミーハーな役どころですね。村上さんのパワーに押されまくりで、ついていくのがやっとですが(笑)、負けないように、がんばります。

村上淳(役:工藤俊介)

西尾のバイト先の社員

主演の永山さんは、僕の変則的なリズムの芝居も受けてくれて、とてもやりやすいです。僕自身、視聴者の気持ちになって芝居に参加する、という思いが強くなっていて。プロフェッショナルなスタッフが揃っているので、ものすごいクオリティーのモノができるのは間違いないのですが、おかしな変則的なリズムが入ると面白いんじゃないかと。なので、自分は相手に変な間を入れた芝居を意識しています。がっちりした芝居は尊敬する、付き合いの長い南朋くん(大森南朋)に任せようかなと。

あらすじ

 若手俳優の西尾栄一(永山絢斗)は、死体役しかまわって来ない現状に苦しんでいた。うさ晴らしに飲んで帰ろうと中目黒をさまよっていると、最近気になっている“kujira”という女の子のインスタグラムに、見覚えのある『居酒屋ふじ』の写真がアップされる。向かってみると昭和風情の渋い佇まい。だが店内に入ると、外観からは想像つかないほど有名人のサイン色紙で壁と天井が埋め尽くされていた。しかも客の中には、俳優の大森南朋の姿が…。
東京・中目黒。上京して一人、役者の夢に向かいつつも立ち止まりそうになっていた西尾は、昭和が息づく小さな居酒屋“ふじ”で、常連客・大森南朋や先輩俳優と触れ合いながら、大切なことに気付かされていく……。

プロデューサーのコメント

10人も入ればぎゅうぎゅう詰めのこぢんまりした店内に、四方八方びっしりと貼られた有名人のサイン。ふと店に入ると、お母さんの作る美味しくてどこか懐かしい家庭料理と酒、“酔わせてくれる”雰囲気に、ついつい時間を忘れてしまう……このドラマはそんな不思議な魅力の詰まった実在の居酒屋に舞い込んだ一人の青年が、常連客の話や今は亡き「ふじ」の“おやじ”の伝説の逸話を聞き、考え、悩み、ときには反発し、もがきながらも、また明日も頑張ろうと一歩前に踏み出していく、そんな物語です。
西尾を演じるのは、「べっぴんさん」での熱演が記憶に新しい、老若男女からいま最も熱い支持を集めている永山絢斗さん。永山さんは喜怒哀楽の表情が抜群に素晴らしいです。彼の真剣で真っ直ぐな目には、「売れてやろう!」と必死に東京でもがく西尾の“芯の強さ”が表れています。そうかと思えば、ニコッと笑ったときの屈託のない笑顔は、誰が見てもたまらなく可愛いです。
また大森南朋さんは、実際の「ふじ」に通う常連客!大森さんの「ふじ」との思い出も、物語に散りばめさせて頂きながら、「バイプレイヤーズ」に続き、本人役でのご出演です。
30年以上多くの人に愛され続けているこの店に、見ている人も一緒になって杯を重ねているような感覚になってもらうために、今回はお店を忠実に再現しました。また、美味しい料理の数々も再現!笑いあり、涙ありのついつい飲みながら見たくなるドラマです。ぜひ、7月期の土曜の夜には、「居酒屋ふじ」を肴にお楽しみください!

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