【anoneあのね】3話視聴率は6.6%!衝撃ラストで視聴者は未体験の深い感動渦巻く!

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【anone(あのね)】3話のあらすじと視聴率!

広瀬すず主演、「カルテット」の坂元裕二脚本で話題のドラマ「anone 」が1月24(水)に放送。

ハリカ(広瀬すず)が誘拐された?どこに運ばれるのか分からないストーリーと名言溢れるドラマに3話も注目。

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目次

【anone(あのね)】3話の視聴率

【anone(あのね)】3話の視聴率は6.6%!

前回から0.6ポイントダウンとなりました。

【anone(あのね)】3話のあらすじ

亜乃音(田中裕子)の裏金目的で忍び込んだ印刷工場でハリカ(広瀬すず)に見つかり、どさくさに紛れてハリカを誘拐してしまったるい子(小林聡美)と舵(阿部サダヲ)。
カレーショップへ戻ると、なんとそこには会社の上司に拳銃を発砲し逃走中の西海(川瀬陽太)が潜伏していた。

出典日本テレビ

ハリカを亜乃音の娘だと思い込んでいる舵たちは“裏金を隠しもつ女”の娘だと西海に告げる。
すると西海は、ハリカを人質にとり亜乃音から身代金を取ろうと言い出し、るい子を亜乃音の元へと向かわせるのだった。

出典日本テレビ

一方、荒らされた自宅を見た亜乃音は、ハリカの仕業と思いつつも少しだけ打ち解け合い弾んでいた心に寂しさを感じる。そんな中、亜乃音の元をかつての林田印刷所の従業員だった中世古理市(瑛太)が訪ねてくる。
理市が久々に工場に現れたのにはある目的があるのだが…。

出典日本テレビ

一方、舵は拳銃をちらつかせる西海の隙をついてハリカを逃がそうとするが、舵の人柄を知ったハリカは舵を置いて逃げることができず…。
その頃、西海の指図で身代金の取り立てに亜乃音の元へ来たるい子は、ハリカが亜乃音の娘ではないことを知る。
しかし、亜乃音が選んだ行動はとても意外なもので…。

出典日本テレビ

【anone(あのね)】3話のネタバレあらすじ

梶は回想した。自分のせいで子どもを作りたい婚約者と別れてしまったこと。代わりに何かを残したい思いで、西海に誘われカレー屋を始めたこと。

西海は上司を銃で撃ったという。

西海がフェレットを返しに行く隙に、自由になったハリカたち。すぐに戻った西海に見つかり、ハリカは銃を構えるが反撃されてしまった。

るい子と亜乃音は話しがかみあわない。らちがあかず、るい子をは写真を見せた。すると娘ではなかった。しかし夫の保険金の一千万で助けて欲しいと申し出る。

るい子は身代金に足らないからと「あのお金」をせがむ。印刷したが完全ではなかった。そんなところへ突然花房万平(火野正平)の訪問を受け慌てる二人。るい子は偽札を抱えて身を隠しながら何か思いを巡らせていた。

結局、一千万で交渉成立。交換場所は川岸。橋から落とされたお金を西海は取り、去った。

亜乃音はあわてて駆けより、ハリカを抱き締めた。娘ではない自分のためにナゼ?と何度もハリカに問われても、亜乃音にもわからない様子で微笑むだけだった。

車内で西海は偽札だったと知り自殺しようとするが、舵は止める。末期ガンと告白するが信じてもらえず、西海は走り去り、海岸にて巡回の警察官の前で自殺した。

その後、中世古理市が偽札を持ち去った。

一方、路線バスに一人乗っているるい子。その膝の上にはすり替えた現金入りの封筒があった…。

【anone(あのね)】3話の感想

【anone(あのね)】3話の感想は…るい子に頭悪い人呼ばわりされた西海のつらさが話題。

https://twitter.com/VOs1Xj1o9au31qK/status/956171007089242112

持本梶は、必死に説得したけれど響かない。

これには多くの反響がありました。

うつな衝撃ラストでしたが、心打たれる視聴者多数。

かつて味わったことのない感情が渦巻いた第3話でした。

(別ページで詳しく長文で述べたいほど深さとエンタメの融合作品でした。)

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