【君が心をくれたから】2話のネタバレと考察|千秋(松本若菜)は太陽の母である3つの理由!

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君が心をくれたから/第2話

永野芽郁主演の月9ドラマ【君が心をくれたから】(君ここ)第2話が2024年1月15日(月)に放送されました。

主人公・雨(永野芽郁)が受け入れた過酷な奇跡…最初に失う五感は「味覚」!マカロンに秘められた特別な想いとは?そして千秋(松本若菜)の正体についても考察

今回は【君が心をくれたから】2話の視聴率・あらすじ・ネタバレ・考察などについて紹介します。

『君が心をくれたから』の動画はFOD(フジテレビオンデマンド)で最新話まで全話、配信中

第1話第2話第3話第4話第5話
第6話第7話第8話第9話10話
最終話
目次

【君が心をくれたから】2話の視聴率

【君が心をくれたから】2話の視聴率は世帯5.8%、個人3.4%。

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【君が心をくれたから】2話のあらすじ

君が心をくれたから/第2話

【君が心をくれたから】2話のあらすじです。

<前回までのあらすじ>逢原雨(永野芽郁)は、かつてただ一人心を通わせた男性・朝野太陽(山田裕貴)と高校時代以来の再会を果たす。しかし再会を喜んだのも束の間、太陽が事故に遭ってしまう。悲しみに暮れる雨の前に“あの世からの案内人”を名乗る男・日下(斎藤工)が現れ“奇跡”を提案する。それは「雨の五感を差し出す代わりに、太陽の命を助ける」というものだった。そして雨は、太陽のためにその“奇跡”を受け入れて…。

太陽の幼少期の記憶

建物が火事に。陽平(遠藤憲一)が「明日香、明日香」と運ばれていく妻に向かって泣き叫んでいる。

幼い太陽は地面に横たわっていて「お母さん、お母さん」とつぶやいている。

太陽のみた夢だった。目覚めると、病室のベッドにいた。

そこへ妹・春陽(出口夏希)がマカロンを差し入れで持ってきた。

真実を話してもいいのは太陽だけ

一方、病院の廊下では…。案内人の日下(斎藤工)が雨に説明をしている。最初に奪われる五感は味覚。雨の味覚はあと14日ほどで失われてしまうと告げる。雨の着用している腕時計にそのタイムリミットが記されていた。

日下は奇跡のことや案内人のことは口外してはならないと忠告する。真実を話してもいいのは太陽だけだという。もし彼以外に口外してしまうと、奇跡は強制終了し、雨と太陽2人とも死ぬと言う。

マカロンは恋と夢の味

太陽は病院の庭のベンチでマカロンを食べていた。そこに雨がやって来る。すると、遠くに黒い服の女(松本若菜)がいて、太陽は不思議がる。

雨は赤い傘を持って来なかったことを告げる。太陽は「助かる」し、長崎にいる雨に「会いたいときにまた会える」から嬉しがる。

雨は、太陽からマカロンを差し出された。雨は口を開けるが、いわゆる「あーん」と恋人同士が食べさせる状態であると気づいて、とっさに恥ずかしくなり手で受け取る。

雨は「懐かしい」と言う。太陽は「覚えていてくれたんだ」と微笑む。雨にとってマカロンは太陽くんがくれた思い出の味。一口食べれば、いつでも、恋と夢の味がする。

真実を話せば太陽が自分を責めてしまう

雨は、もうひとりの案内人・千秋(松本若菜)に「出てこないでって言ったじゃないですか」と怒る。

太陽には案内人の2人が見えているし、時計も見えている。だから「彼の前には現れないで」と雨は2人にお願いしていた。しかし千秋は「1人で乗り越えられるほど五感を失うことは簡単ではない」から正直に話すべきだと助言する。雨は断った。真実を話せば太陽が自分を責めてしまうから…。

千秋「どうしても彼を見たくて…。雨ちゃんが心を捧げるほど好きな人だもの」

雨「別に…」

千秋「違うの?(笑)」

雨は、味覚を失うと今までのようにお菓子作りが出来ない。雨は、幼少期、母が「美味しい。雨にはお菓子作りの才能があるよ」と褒めてくれたことを思い出す。

不安でいっぱいの雨は眠れなくて、LINEで病院にいる太陽と連絡を取り合う。昔もこういうことがあった。それはある面接の前日で…。

2015年11月

2015年11月。雨は明日あさイチで上京し、パティスリー『レーヴ』の面接を受ける。そんな日の夜、心配で眠れなくて…母の携帯電話を借りて、太陽に電話した。太陽は「明日、会おうよ」という。妹のアドバイスでマカロンを買ってきたという。お菓子にはそれぞれ“お菓子言葉”があるというが、明日会ったときに教えてくれるという。

雨は「眠くなるまでこうして電話してていい?」と頼む。太陽は承諾。長電話が慣れてない2人は沈黙。

そこで太陽は花火についての話をえんえんとする。

いつの間にか、外から光が入る。時間は4時46分。朝になるまで約5時間話していた。

雨はスヤスヤと眠っている。太陽は「雨ちゃん、好きだよ。おやすみ」と言って、電話を切った。

2024年1月9日

太陽は父・陽平に「もう一度働かせて下さい」と頼む。何も言わない父だが、従業員の達夫(螢雪次朗)が「ここから再スタートだな」と掃除道具を手渡す。

雨は出かける直前、祖母・雪乃(余貴美子)からハンカチを渡される。それは雨が小学生の時から愛用のもの。そのハンカチには不器用ながらワッペンが刺繍がされている。雨はこのハンカチには就活の時もギュッと握って助けられたと語る。

雨「私のお守り」

(回想)パティスリー『レーヴ』の面接で、雨はパティシエへの志望動機を語る。小学生の時、母にカップホットケーキを作って、母が喜んでくれた。しかし母は暴力をふるうようになった。でもいつかまた自分が作ったお菓子で「お母をさん幸せにしたい。笑顔にしたい」と思っていた。しかしもう母と会うことはない。だから「私はこれから出会う人たちを幸せにします」でも…「もしどこかの街角で、お母さんが私が作ったスイーツを見つけて、食べて、笑顔になってくれたら、私はうんと幸せです」と語った。

雨は母は今どうなのか聞こうとするが、やめた。そして、出かける。味覚を失う前に好きなものを食べ歩きするために…。

肉まん、中華、ハンバーガー。すると、市役所職員の望田(白洲迅)と出会う。望田は「僕みたいに後悔しないようにね」と言った。プロサッカー選手を目指していたが高校3年の時に膝を怪我して、夢をあきらめたのだという。

望田「少しでも可能性があるなら、あがきなよ!未来に後悔を残すべきじゃない」

【君が心をくれたから】2話のネタバレ

【君が心をくれたから】2話のあらすじネタバレです。

2015年11月

2015年11月。雨は高校3年。就活で上京する日の早朝。

太陽がマカロンを持って、雨に逢いにきてくれた。太陽は“お菓子言葉”を忘れたとごまかす。

2人は朝日をバックに、面接の成功を祈って、マカロンを食べた。雨は「頑張れる気がする」と勇気づけられた。

空港にて。搭乗手続きが終わった雨は公衆電話から祖母・雪乃に連絡。雪乃は「今日もそのハンカチがあなたを守ってくれるよ」という。雨は雪乃にマカロンの“お菓子言葉”を尋ねて、教えてもらった。

その後、雨は「本当に忘れちゃったのかな」と疑いつつ、マカロンを食べて笑顔に…。

2024年1月:元上司との再会

君が心をくれたから/第2話

2024年1月現在。雨はお店でマカロンを購入。すると今週土曜日に「長崎スイーツマルシェ」が開催されるからと、パンフレットをもらう。そのゲストに招かれていたのは、かつて雨を「必要ない」と切り捨てたパティスリー『レーヴ』のパティシエ・田島守(ジャン・裕一)で…。

雨はパティシエ・田島守(ジャン・裕一)に会った。そして逃げるように退職したことを謝った。田島は雨に「パティシエとしての見込みはあったよ」と告げた。だからこそ厳しくしたのだが「つらい思いをさせてしまったのね」と頭を下げた。その上で田島は「まだ若い。時間だって十分ある。夢をあきらめるのは早いと思うよ。いつでも連絡してください」と告げた。

しかし雨の時計は、残り01日を示している…。

太陽の母の死の原因

太陽は、火事のニュースをみて落ち着かない様子。母は父・陽平(遠藤憲一)の不注意から起こった火事で亡くなったと聞かされてきた太陽。しかし違和感がある…。

仕事をさぼったのち、帰宅した太陽は陽平に「俺が母さんを殺したの?あの火事、俺が起こしたんでしょ」と言う。

ごまかそうとする陽平に、太陽は図書館で調べたと、新聞記事のコピーを見せる。

そこには「長野市 朝野煙火工業で火災 子供の火遊びが原因か」と記されている。

陽平「そうだよ。火事のきっかけはお前だよ」

母・明日香が亡くなった火事は、5才だった太陽の火遊びが原因だった。

陽平は出かけていたが、明日香は太陽を助け出すために建物に飛び込んだ。太陽は救出できたが、一酸化炭素を吸い込んだ明日香は助からなかった。

火事のあとに陽平は、太陽の母の写真をすべて焼いて処分した。それは、母の姿を見て過呼吸を起こしてしまう息子のためだった。でも太陽は母との約束だけは覚えていた。

陽平から母を奪ったことも、妹・春陽(出口夏希)が母親の顔を覚えていないことも自分のせいだと自分を責める太陽は「ごめんなさい、ごめんなさい」と、涙ながらに謝罪した。

太陽君も逃げないで!

太陽はショックを受けて家を出る。

君が心をくれたから/第2話

春陽(出口夏希)から連絡を受けた雨は、太陽を探し回る。

雨が電話をかけても太陽とつながらない。しばらく探したのち、電話がつながった。

太陽「ごめん、あの約束、かなえられそうにないや。花火を作る資格なんてないんだ。だから…ごめん、雨ちゃん」

電話は切れた。(通話の音声には讃美歌が混じっていた)

その頃、春陽は父に「おとうの務めは事実を伝えることじゃないと思う。花火を教えることだよ。お母さんが命がけで助けたあのバカを立派な花火師にすること」と助言。

雨は太陽を見つけ出した。讃美歌が聞こえて教会の近くにいると推理し当たったのだ。

雨「どうでもいいじゃん、資格なんてどうでも。それより大事なものを太陽君は持ってるでしょう。なのに、それなのに、どうしてもっと頑張らないの?自分の作ったもので沢山の人を幸せにしたいって思ったんでしょ。だったら、どうして簡単にくじけたりするの?許さないから…。今度くじけたら太陽君のこと絶対に許さない。私は逃げない。逃げないで最後まであがく。だからお願い。太陽くんも逃げないで

そう言って雨は、太陽を叱咤激励した。

家に帰った雨は、雪乃に「お母さんの居場所知ってる?私、お母さんに会う。会いたいの」と告げる。

味覚がなくなる前に、雨は母と会うことを決意したのだった。

マカロンの“お菓子言葉”は…

2024年1月14日。雨は雪乃や休みの太陽らと望田の車で一緒に母・霞美(真飛聖)の元へ向かった。

雨が初めて雪乃に電話したとき(母にナイフを向けられた時)、霞美も雪乃に電話していた。

霞美は泣きながら「このままじゃ雨を殺してしまう。お願いだから私からあの子を助けて」とお願いした。

だから霞美は「佐世保こころの病院」に入って頑張っているという。いつか雨に許してもらうことを夢みて…。

雨は遠くから、ベンチに座って読書する母を見る。

雪乃は雨がお守りにしいてるハンカチのワッペンは霞美が縫ったものだという。

雪乃は霞美に、雨の持ち物に心を込めて雨の幸せを願いながら縫いなさいと伝えた。

最初は不器用だったが少しずつ上手くなった。

霞美が娘にした暴力は許されないことだ。それでも・・・

雪乃「それでも思うの。許されない罪はないって。だから、いつかあのバカな母親。どうか許してあげてほしい」

主治医が娘とはまだ会わせない方がいいということで、雨は自分で作ったマカロンを雪乃を通して母に渡してもらう。雪乃はマカロンの“お菓子言葉”とは「あなたは特別な人だと説明。

雪乃「マカロンは何かに挑戦しようとしている特別な人に頑張れって気持ちを込めて贈るものなの。だから頑張ろうね。またいつか、もう一度、あの子の特別な人になれるように」

霞美はマカロンを食べた後、「なれるかな」と涙する。

雪乃は霞美をさすりながら「大丈夫。お母さんがついてる。あんたはひとりじゃないよ」と声をかけた。

その後、霞美は携帯電話で雨に連絡。

霞美「雨。マカロンありがとう。美味しかった。すごくすごく美味しかったよ。お母さんが言った通りだったね。雨にはお菓子作りの才能があるのね。お母さんも頑張る。頑張るから、だから雨もこれからも、その力で沢山の人を幸せにしてあげてね。今日は来てくれてありがとう」

雨は涙をこぼす。しかし雨が着用の時計はタイムリミット15時間を示していた。

【君が心をくれたから】2話の結末ネタバレ

【君が心をくれたから】2話の結末は…。

夜。家に戻った太陽は陽平に「俺に星作りを教えてください」と頼む。陽平は一つだけ条件があるという。

花火作りは執念だという陽平。つまずいてばかりだ。だから・・・

陽平「くじけるな。何があってもだ」

太陽「はい」

陽平は親指でグッドのポーズ。太陽は頭を下げる。

雨は、お菓子作りをする。

そして翌日、早朝。海岸。朝日をバックに、雨が太陽にマカロンを渡す。

タイムリミット直前。雨は「これが私の人生最後の最高傑作」と語る。

太陽は手作りマカロンを食べる。雨は、太陽からマカロンを一口もらう。

差し出されたマカロンを、今度は口を開けてかじりつく雨。

しかし、そのタイミングで味覚を消失。

ナレーション(雨の語り)「一口食べればいつもいつでも恋と夢の味がしていたのに、今はもう何も感じない

雨は涙ぐむ。太陽は「どうしたの?」と尋ねる。雨は「甘くておいしいなって、自画自賛して泣いちゃったよ」と嘘をついた。

その後。雨は案内人の千秋と話す。パティシエの夢が終わったことで、動画視聴やスマホ触ってる無駄な時間を後悔し、「もっと必死に、もっと精一杯、必要ないと言われても頑張ればよかった。それなのにどうして?どうしてあの時、簡単にくじけちゃったんだろう」と泣いた。

太陽は一人で帰っているが、何か心にひっかり、海岸へと戻る。

日下と千秋が海を見ながら話している。

日下は千秋に人は後悔とともに生きるすが人生をあきらめていくものだという。そして「彼女もじきにすべてを諦めます」と告げる。

そこへ太陽が戻ってきた。顔を伏せる千秋。

太陽「あの…たしか前に病院の屋上に。あなたたちって、もしかして」

(つづく)

【君が心をくれたから】2話の考察|千秋(松本若菜)は太陽の母である3つの理由!

【君が心をくれたから】2話の考察です。

案内人の千秋(松本若菜)は太陽(山田裕貴)の亡くなった母親なのでは?

という考察です。

理由は以下の3つあります。

理由1:太陽を見る目が切ないから

理由の一つ目は、千秋が病院の屋上で切なげな瞳で太陽のことを見ていたから。

だから・・・もしかすると火事で亡くなった太陽のお母さんなのかな?

と思ってしまいます。

一応、千秋は雨ちゃんが心を捧げるほど好きになった人を見たかったからと屋上にいた理由を明かしています。

でも、いかにも、取って付けたような理由に感じます。

理由2:太陽から顔をそむけたから

理由の二つ目は、ラストシーンであからさまに太陽から顔をそむけていたから。同じ指摘の声が多いです↓

太陽は母の顔をぼんやり覚えているはず。だから・・・そむけた?

理由3:太陽の母の姿が映っていないから

太陽の母・明日香の顔が劇中でハッキリ分かっていません。

冒頭は火事のシーン。担架で運ばれている人物が明日香なようですが…顔は映っていません。

太陽のトラウマを消すため、明日香の写真は全て燃やしました。

火事なので映せない状態だろうとは思うのですが…。

あえて隠しているとも思えます。

それは顔が案内人の千秋だから・・・なのでは?

ネタバレ(?)ですが・・・ドラマの関連書籍『この恋は世界でいちばん美しい雨』でも「案内人」と生きているある人物との間に親密な関係性があったことが物語の途中で分かるのです。だから、ドラマの案内人にも何かしら仕掛けがあると予想されます。果たして?

【君が心をくれたから】2話の感想

【君が心をくれたから】2話の感想です。

お菓子言葉に反響

高校時代。太陽くんから雨に渡したマカロン。

現在。雨が母へ渡したマカロン。

そしてラストシーンで、雨が太陽に渡した人生最後の最高傑作のマカロン。

それぞれの場面で特別な人へ、応援の意味も込めて贈ったマカロン。

こんなに印象的に繊細に小道具を使ってくるとは予想外でした。

いや、これが花言葉だったら「あるある」なのですが…スイーツというのが新鮮でした。

太陽の「好きだよ」が良かった

雨ちゃんが寝た後、電話越しに「好きだよ」と言う太陽くん。青春でしたね♪

2人は年の差があるので、この電話の時は、高校3年と社会人の恋ではありますけど…。

太陽が雨に惹かれた理由を考えてみると…

初回を見て、私は太陽が雨に惹かれた理由が薄い気がしたんですよね。雨が太陽に心をもらったのは時間を割いて描いていたので伝わって来たのですが…。

でも2話の過去パートを見ると、ちゃんと、太陽は雨ちゃんのことを「好き」なのですね。

きっかけは花火大会で浮かない顔をしていた雨を見て、「この子の笑顔が見たい」と思ったということでした。なので、一目惚れな感じだったと思います。雨と太陽。空や天気に関する名前が同じだから運命を感じたのもあるようですが…。

気になる子と「友達」からスタートして、好きになっていった感じかな?

というか、初回の 「太陽くんと友達になれてよかった」のあの笑顔は男性みんな恋しちゃいますよね(笑)

まあ、高校時代の恋の始まりなんて、理屈じゃない!とも言えますけど‥・。

【君が心をくれたから】2話の場面写真

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【君が心をくれたから】2話の出演者・スタッフ

<出演者>永野芽郁 山田裕貴  白洲迅 出口夏希 ・ 斎藤工 松本若菜 ・ 真飛聖  遠藤憲一 余貴美子

<スタッフ> 【脚本】 宇山佳佑  【主題歌】 宇多田ヒカル  【音楽】 松谷卓  【演出】 松山博昭(『ミステリと言う勿れ』シリーズ、『信長協奏曲』他)  【プロデュース】 草ヶ谷大輔(『ミステリと言う勿れ』シリーズ、『コンフィデンスマンJP』シリーズ他)

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画像出典フジテレビ番組HP

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