朝ドラ【風、薫る】全話ネタバレ&吹き出し!明治のナイチンゲールの生涯を描く

朝ドラ「風、薫る」全話あらすじネタバレ
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本記事では2026年度前期の朝ドラ(連続テレビ小説)「風、薫る」全話のあらすじネタバレについて吹き出しをプラスして紹介していきます。明治のナイチンゲールの生涯を描く、異色のバディもの朝ドラの結末とは?

【風、薫る】全話ネタバレ&吹き出し

朝ドラ【風、薫る】全話のあらすじネタバレを吹き出しありで紹介していきます。

第1週

分かり次第、更新します。

朝ドラ【風、薫る】の内容

◆モデルは明治のナイチンゲール
『風、薫る』は、明治のナイチンゲールの2人をモデルにしています。明治時代に看護の世界に飛び込んだ大関和(おおぜきちか)さんと鈴木雅(すずきまさ)さんという2人のトレインドナース(正規に訓練された看護師)をモチーフに描く、朝ドラでは珍しいバディドラマです。

女性は専業主婦が当たり前で、職業が確立されていなかった時代。当時、病人のお世話をすることは、命を引き換えにお金を得る、嫌厭される職業だったといいます。 コレラや赤痢などの伝染病で命を落とす人が後を絶たない中、シングルマザーとして東京に上京した大関和は、専門的な知識を身に付けた看護婦(看護師)になることを決意。 看護婦養成所の1期生として入学し、卒業後は帝国大学医科大学第一医院でトレインドナースになります。

一方、看護婦養成所で同じ1期生でシングルマザーだった鈴木雅。日本で初めての個人経営の派出看護婦会を設立し、看護婦が病院や病院人のいる家庭に行ける体制を整えました。大関和も加わっており、日清戦争後にかけて規模は拡大。 2人は防疫活動でも大きな成果を残し、看護婦(現・看護師)という職業の確立に大きく貢献しました。

2026年の朝ドラ『風、薫る』は、そんな2人をモチーフに、”最強のバディ”となった主人公2人がまだ見ぬ世界を切り拓いていく姿を描いていきます。

■看護婦養成所に入所
明治18(1885)年、日本で初めて看護婦の養成所が誕生したのを皮切りに、次々と養成所が生まれた。そのうちの1つに、物語の主人公・一ノ瀬りん(演:見上愛、モチーフ:大関和)大家直美(演:上坂樹里、モチーフ:鈴木雅)は運命に誘われるように入所する。

不運が重なり若くしてシングルマザーになった、りん。生まれてすぐ親に捨てられ、教会で保護されて育った直美。養成所に集った同級生たちは、それぞれに複雑な事情を抱えていた。手探りではじまった看護教育を受けながら、彼女たちは「看護とは何か?」「患者と向き合うとはどういうことか?」ということに向き合っていく。

りんと直美は、鹿鳴館の華といわれた大山捨松(おおやま すてまつ)や明六社にも所属した商人・清水卯三郎(しみず うさぶろう)らと出会い、明治の新しい風を感じながら、強き者と弱き者が混在する“社会”を知り、刻々と変わり続けていく社会の中で“自分らしく幸せに生きること”を模索していく。

■トレインドナース

養成所卒業後、二人は同じ大学病院でトレインドナースとしてデビュー。まだ理解を得られていない看護の仕事を確立するために奮闘の日々を送っていたが、りんは程なくして職場を追われることに。一方、アメリカ留学を夢見る直美は渡航直前に思わぬできごとに巻き込まれ…。

やがて、コレラや赤痢などさまざまな疫病が全国的に猛威をふるい始める。一度は離れ離れになった二人だったが、再び手を取り、疫病という大敵に立ち向かっていく。

連続テレビ小説『風、薫る』は、2025年の秋クランクイン予定。2026年春から放送予定となっています。

歴代朝ドラの記事

放送クール(通算作品数)作品名
2026年度後期(第115作)ブラッサム
2026年度前期(第114作)風、薫る
2025年度後期(第113作)ばけばけ
2025年度前期(第112作)あんぱん
2024年度後期(第111作)おむすび
2024年度前期(第110作)虎に翼
2023年度後期(第109作)ブギウギ
2023年度前期(第108作)らんまん
2022年度後期(第107作)舞いあがれ
2022年度前期(第106作)ちむどんどん
2021年度後期(第105作)カムカムエヴリバディ
2021年度前期(第104作)おかえりモネ
2020年度後期(第103作)おちょやん
2020年度前期(第102作)エール
2019年度後期(第101作)スカーレット
2019年度前期(第100作)なつぞら
2018年度後期(第99作)まんぷく
2018年度前期(第98作)半分、青い。
2017年度後期(第97作)わろてんか
2017年度前期(第96作)ひよっこ
2001年度前期(第64作)ちゅらさん
2000年度後期(第63作)オードリー
朝ドラ
Jima

2016年からドラマ9で執筆。朝ドラ・日曜劇場などを担当。ドラマは毎クール10本以上鑑賞。独自の視点で面白い記事を心掛けます。