【ちむどんどん】第17週のネタバレとレビュー!房子が三郎と結婚しなかった理由とは?

ちむどんどん17週

【ちむどんどん】第17週のネタバレとレビュー!房子が三郎と結婚しなかった理由とは?

NHK朝ドラ【ちむどんどん】第17週「あのとき食べたラフテーの」のあらすじネタバレレビューをお伝えします。

第17週は房子と三郎の知られざる過去が明かされます。一体何があった?

今回は【ちむどんどん】第17週のネタバレレビューについて。

*本ページの情報は2022年8月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

【ちむどんどん】第17週のあらすじネタバレ

『ちむどんどん』第17週のあらすじネタバレを紹介!

81話(8月1日)

ちむどんどん81話
(C)NHK

矢作()が、暢子()が勤めるレストラン・フォンターナに突然やってきた。

以前フォンターナに勤めていた矢作だが、店を急に退職して多大な迷惑をかけた。

その矢作がオーナーの房子()に会いにやってきたのだ。今更どうするのだろうか。

そんな矢先、フォンターナに大事件が発生する。

一方、和彦の母・重子()は暢子と和彦()の結婚にまだ反対している。

重子は、なぜか和彦の上司・田良島()のもとを訪れて…。

暢子の上司・房子に様子を聞くんじゃなくて田良島さんのとこ?

【出演】

【ちむどんどん】81話|田良島の「和彦は誠実」発言が炎上!

82話(8月2日)

ちむどんどん82話
(C)NHK

フォンターナから、何者かが現金や権利書を持ち去る事件が起きた

スタッフたちは動揺するが、房子が落ち着かせた。

矢作が盗んだのかしら?悪役になってヤダわ

だがやがて、権田正造(利重剛)という男がフォンターナの権利書を持って現れた。

そんな中、暢子は自分たちの結婚に賛成してもらうため、和彦の母・重子をフォンターナに招待する。

予告で権田が「誰に喧嘩売ってるのか分かってるのか」って脅してる。勝つ作戦があるのか。

【出演】

【ちむどんどん】82話|「矢作以外の名前」がトレンド入り

83話(8月3日)

ちむどんどん83話
(C)NHK

暢子は結婚を認めてもらうため、重子をフォンターナに招待した。

房子()も重子をもてなすが、トラブルで台無しに。

さらに、フォンターナにはその後もさまざな災難がふりかかる…。

予告で店に「最低」「マズイ」「キケン」等の貼り紙が。嫌がらせに負けないで!

暢子は房子から、店のトラブルのことは他言無用と言われていた。

だが、なりゆきである人物にトラブルの経緯を話してしまい…。

85話で良子が鶴見に来るから、良子に話したのかな。遠いから油断したか…。

【出演】

【ちむどんどん】83話|暢子の「ウチは何か間違った事してる?」が炎上!

84話(8月4日)

ちむどんどん84話
(C)NHK

フォンターナがピンチになっている中だが、暢子はずっと気になっていた件を房子に尋ねる。

房子が三郎()と結婚しなかった理由だ。

一方、鶴見の「あまゆ」でも、和彦が三郎に同じことを尋ねていた…。

房子と三郎の過去が、暢子と和彦に明かされる。

やがて意外な人物が、暢子を訪ねて鶴見にやって来る。

なぜ結婚できなかったか気になってたよ。楽しみ!

【出演】

【ちむどんどん】84話|三郎のお茶の願掛けに「初耳」「多江さん可哀そう」の声

85話(8月5日)

ちむどんどん85話
(C)NHK

沖縄から良子()が暢子とフォンターナのトラブルを心配して鶴見にやってきた。

良子の勘違いから、トラブルが多江()たちみんなに伝わってしまう。

予告で良子が「正面からぶつかります。出るとこ出て戦うべきです」と言ってたな。

何が勘違いなのかしら?今度は良子もトラブルメーカー?!

そんな中、権田が子分を引き連れて、再びフォンターナの房子のもとにやってきた。

事態は思わぬ展開へ…。

【出演】

【ちむどんどん】85話|三郎(片岡鶴太郎)にカッコイイとネット反響


ちむどんどん第17週のあらすじネタバレはここまで。

【ちむどんどん】第17週の事前レビュー

【ちむどんどん】第17週の事前レビューです。

房子が三郎と結婚しなかった理由とは?

ちむどんどん17週平良三郎
(C)NHK

房子()と三郎()の知られざる過去が明かされる第17週。

予告動画で三郎が「俺は意気地なしなんだよ」と言っています。

何が[意気地なし]なのでしょうか?

房子と三郎の過去を予想していきましょう!

房子と三郎の関係

私(筆者)の記憶では、これまで一度だけ明かされています。

第49話で、二ツ橋シェフが「二ツ橋の後輩の話」の中で、房子と三郎の関係を明かしました。

1976年の10年前、二ツ橋(の後輩?)は勇気を出して房子にプロポーズしました。けれど、振られました。房子はこう明かしています↓

「忘れられない人がいるの。その人とは結ばれない運命。一生、添い遂げることはできないの。」

二ツ橋(の後輩?)は相手が三郎だと突き止めて話をしに行きます。すると三郎は「悪(わり)いのは俺だ。あの人のこと、くれぐれもよろしく頼む」と答えたというのです。※二ツ橋が相手は既婚者だったと語っていることから、この1966年当時から三郎は既婚者と思われます。

「あまゆ」店主の順次は、房子と三郎の過去を知っており、「もう大昔の話さぁ。まだ戦争が始まる前、あの2人は結婚するはずだったらしいよ。」と暢子に明かしました。

<まとめ>
戦争が始まる前、房子は三郎と結婚するはずだったけれど、結果的に結ばれなかった。
房子は三郎をおそらく思い続けている。
三郎は自分が悪いと思っている。

房子の過去

房子の過去については何回か明かされているので、その点から予想の材料を探っていきましょう。

まず第42話で暢子との関係が明かされました。優子がフォンターナが特集された雑誌を見て、暢子の店のオーナーが房子だと気づきます。そして電話で暢子に「大城房子さんなんだけど…うちたちの、親戚であるわけよ。」と教えました。

まとめ:房子は賢三の叔母で、暢子を引き取ろうとした東京の親戚でした。

続いて第44話で、房子の過去が明かされました。

1946年冬。空襲で夫を亡くしたヨシ(稲村梓)。そのヨシの息子(番家一路)が房子()の屋台から食べ物を盗もうとして捕まりました。けれど、房子は許しました。似た境遇だったからです。

房子は戦前に両親を亡くしており、たった一人の家族である妹・智子(花岡すみれ)も空襲で亡くしていました。お腹を捨てる小さな男の子が妹とダブって見えたのかもしれません。

まとめ:房子は戦前に両親を亡くした。太平洋戦争で、たったひとりの家族(妹)も失くした。

しかし房子は賢三の叔母。それなら、房子は賢三の親の姉のはず。房子の妹が賢三の親となりますが…妹・智子が暢子と同じ年ごろ、(第44話時点の年齢の)二十歳前後で亡くなっているというのはちょっと違和感があります。というか、妹が出産していたなら「妹がたったひとりの家族だった」という劇中の表現が変なのです。

その真相は、73話になって明かされました。

房子:「私の両親は、やんばる出身で幼い姉を親戚に預けて鶴見に仕事を探しにいった。私は鶴見で生まれた。だから、一度も姉には会ったことがない。その姉の息子が賢三。暢子さんの父親。賢三は戦前、出稼ぎで鶴見に来ていた。私は『親戚』というものに初めて出会った。嬉しかったあ。明るい若者で三線も上手いし、県人会にもすぐになじんだ。

ちむどんどん73話より

房子さんは沖縄生まれ・育ちではないので、沖縄の親戚に育てられた姉とは全く面識がないそうです。

だからヨシさんと出会ったとき、「たった一人の家族の妹」と言ったのでしょう。姉とは縁が切れていたのです。

けれど1941年の鶴見に若き賢三(桜田通)が出稼ぎに来ていたようなので、房子とも接点があったはずで、賢三のことも「家族」と思ってくれてもいいと思うんですけど…。親戚と家族という言葉の違いでしょうか。

房子が三郎と結婚しなかった理由は「三郎の保身」か

ここまで振り返ってきたのをまとめると・・・

房子と三郎は戦前に結婚の約束をしていたものの、実らなかったこと。

そして三郎が「俺が悪い」と思っているというのはポイント。

素直に考察すると・・・戦争がきっかけで、音信不通になったりして、別れたのかな?と思います。

探し続けなかったから「俺が悪い」と思っているのでしょうか。

けれど「意気地なし」発言って、勇気がなかったことですよね?

ちなみに73話でこんな会話があったのです↓

三郎:「俺は戦後、シベリアに連れていかれました。何年も。残された家族は生きてるのか死んでるのかもわからずにねえ、苦労かけてしまいましたよ。」

多江:「いいえ」

戦争中、もう三郎と多江()は家族だったもよう。

ということは「戦争で生き別れた」という悲劇とは違う?!

三郎の両親は沖縄生まれの沖縄育ちだが、三郎は鶴見で生まれて育ったそうです。稼ぐために移住してきた2世なのですね。多江も三郎と同じ沖縄2世。

三郎は沖縄県人会会長を親から引き継いだそうですが、もしかしたら多江の実家が裕福だったのかもしれません。(※多江の家柄の情報は16週終了時点で、まだ出ていません)

そして沖縄2世同士で見合い結婚した。家と家の結婚というか、政略結婚みたいなものだったのかなと(17週放送前 時点で)考察します。

つまり、房子が三郎と結婚しなかった理由は「三郎の保身」と予想。

親からの見合いの勧めを断れなかったから「意気地なし」ってことかも…。

84話放送後、ネタバレ:三郎の父親は会社を起業して成功。三郎は実業家の御曹司でした。多江は県人会の中でも家柄のいいお嬢様でした。三郎と多江は見合い結婚であり、家と家の結婚(親が決めた結婚)でした。ほぼ予想通りの展開ではありますが、周囲が反対して、三郎の親戚が房子に手切れ金を渡すなどされたら、時代的に悲恋になるのも致し方無いかも…。

フォンターナの危機を救うのは三郎!

第17週では、フォンターナの事件も気になります。

85話で(訂正)、84話で、東京にやってきた良子が騒いだことで、フォンターナのトラブルが多江たちみんなに伝わります。

もちろん三郎にも伝わったことでしょう。

結論からネタバレすると、フォンターナには平和が戻ってきます

三郎と房子は再会しなかったものの、三郎のおかげでトラブルを解決しました。

県人会のつてでもあるのでしょうか。三郎さんの活躍に期待です♪

「あのとき食べたラフテーの」

17週のタイトルは「あのとき食べたラフテーの」。

「あのとき」が何を指すのか?

暢子が16週でアレンジした豚の角煮「ラフテー」(柑橘風味)のこと?いや、ニーニーが食べてしまったはず。80話で重子が食べた御三味(うさんみ)に角煮はなかったような…。

あのときって懐かしむってことは、暢子が実家で食べたラフテーのこと?そういえば、第1週でアババがラフテーになったこともありましたね。

あらすじ・予告動画ではヒントが少なくて予想が困難です(笑)

ニーニーがアババの分も頑張る展開は今更な気もしますし。予告動画で重子が「お手並み拝見」と言っているので、重子さんを落とす暢子の料理名が週タイトルになったのかもしれません。

84話放送後ネタバレ:房子と三郎が初めて出会ったときに、若き房子が三郎に食べさせたのが屋台の「ラフテー」でした。あのとき食べた…という懐かしむ週タイトルなので、この時のことを指しているのだと思います。

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画像出典:NHK

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