【ちむどんどん】第15週のネタバレとレビュー!優子の過去と賢三の包丁の関係とは?

ちむどんどん第15週

【ちむどんどん】第15週のネタバレとレビュー!

NHKの朝の連続テレビ小説(朝ドラ)【ちむどんどん】第15週「ウークイの夜」のあらすじネタバレレビューをお伝えします。

第15週では優子の過去が明らかに!賢三の包丁との関係とは…?

今回は【ちむどんどん】第15週のネタバレについて。

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【ちむどんどん】第15週のあらすじネタバレ

『ちむどんどん』第15週のあらすじネタバレを紹介!

71話(7月18日)

ちむどんどん71話
(C)NHK

歌子()からの電話を受けた暢子()は、「暢子とずっと一緒にいたい」という和彦からの告白への返事を一旦保留し、急遽帰省することになった。

1978年8月。お盆。

沖縄のお盆は本土と同じように三日間あり、初日(第一日目)が御先祖様をお迎えする「ウンケー」、二日目が「ナカビ」、そして御先祖様をお見送りする最終日(第三日目)が「ウークイ」。

「ウークイ」は三日間の中で最も重要な日。

そんな日に、比嘉家の四兄妹:賢秀()、良子()、暢子、歌子が久しぶりに実家に集合した。

母・優子()に起こった善一()との再婚話が気になったからだ。

善一
(C)NHK

善一さん囲まれてる!みんな反対なのか?

善一さんは暢子の友達のお父さん。暢子は複雑な気分よね。

一方、新聞社の和彦()は、沖縄での大きな仕事のチャンスが舞い込み、急きょ沖縄に向かう。

【出演】,ジョン・カビラ

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72話(7月19日)

ちむどんどん72話
(C)NHK

暢子と賢秀は久しぶりに帰省。良子と歌子とともに、母・優子に「何か秘密があるの?」と隠していることはないか尋ねる。

その頃、和彦は取材で沖縄にやってきていた。そして、沖縄戦の遺骨や遺品を収集して家族のもとに返す活動を長年行っている嘉手刈(かでかる)(津嘉山正種)という老人の取材を試みる。

だが、気難しそうな嘉手刈は、和彦に何も語ろうとはせず…。

遺骨収集
(C)NHK

一緒に遺骨収集には行けたのかな?

予告で「田良島さん?」と老人(津嘉山正種)がつぶやいてる。若い頃の田良島が取材したのかな?

【出演】

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嘉手刈と田良島の関係は?

第63話で、和彦が沖縄で遺骨収集をしている嘉手刈という老人について、こう暢子に話していました。↓

「南部の洞窟とかには、沖縄戦で亡くなった方々の遺骨や遺品が、今でもそのままになってるそうなんだ。それを掘り出して、分かるものは家族のもとに返す。20年くらい前に、うちの記者の誰かが記事にした。戦争を知らない世代が増えた今、改めて話を聞きたいんだ。ただ、この記事が出たあとは、一切取材を受け付けていないらしい。」

嘉手刈はそれ以来、取材に応じていないのですが…この「20年くらい前の記者」は田良島さん)という可能性が高くなってきました。

気難しそうな嘉手刈さんですが、和彦が田良島さんの部下と分かったら心を開いてくれるかも?

⇒放送後ネタバレ:田良島さんが20年前の記事の記者でした。そして、嘉手刈さんは和彦が田良島の部下とわかり、心を開き始めました。

73話(7月20日)

ちむどんどん73話
(C)NHK

優子は「長い話になるけど、聞いてくれる?お父ちゃんとお母ちゃんの昔の話」と切り出し、暢子たち四兄妹に自身の過去を話し始める…。

これまで四人には秘められていた亡き父と優子のなれそめ、などだった。

ちむどんどん戦争
(C)NHK

いよいよ優子と賢三の過去が!優子は食堂の娘だから、この画像が出会いなのかなあ。違う?

 

第2話での優子さんのすすり泣きが忘れられない。「19年の空襲で」親を失ったらしいんだけど。

画像は、若い賢三と優子のお母さんの出会いなんじゃない?

同じころ、フォンターナでは房子()が二ツ橋(髙嶋政伸)に、鶴見では三郎()が田良島()に、それぞれに秘めてきた過去の思いを語る。

戦争の影響で房子と三郎は破局したのかな?

【出演】

放送後のネタバレ:男性と婦人が(空き瓶の置いてある)食堂で映っている画像は、戦争から帰ってきた若い頃の賢三(桜田通)と若き房子()の場面写真でした。

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74話(7月21日)

ちむどんどん74話
(C)NHK

暢子たち四兄妹は、優子から初めて亡き父との馴れ初めなど、過去のいきさつを聞く。

四人はそれぞれに、多くの苦労を経てきた母の思いを受け止める。

【出演】

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75話(7月22日)

ちむどんどん75話
(C)NHK

ウークイの夜に、暢子たち四兄妹は優子から過去の話を聞いた。

一夜明けて、四人はそれぞれに思いを新たにして人生の課題に向き合おうとする。

暢子は海へ。すると、暢子の前に現れたのは和彦で…。

ちむどんどん海での再会
(C)NHK

雰囲気のいい地で再会ね。2人くっつくのかな?

愛ちゃんを振り回したこの2人なんて、どうでもいいわ。

【出演】

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ちむどんどん第15週のあらすじネタバレはここまで。

【ちむどんどん】第15週の事前レビュー

優子の過去と「謝り続けること」

ちむどんどん戦争
(C)NHK

優子は1944年(昭和19年)10月10日の沖縄大空襲で両親を亡くしたと思われます。上記の写真の灰(?)で汚れた女性は優子さんの若い頃でしょうか。

【追記】上記の写真の左側の人物は「優子の青年期」で、演じていたのは優希美青(ゆうき・みお)さんでした!

第2話で、史彦()が(生き残ったことを)「申し訳なく思うことがある」というと、賢三()は「自分も生きている限り、謝り続けないといけないと思っています。」と語っています。

また、同じ第2話で「何を祈っているの?」という賢秀の質問に、賢三は「お願いしたいことと、謝らないといけないことがあるわけさ」と答えています。お願いしたいことは家族みんなの幸せ。謝らないといけないことは…答えていませんでした。

いったい何を「謝る」のでしょうか。

考えるヒントとして、賢三と優子の関係を探ってみましょう。

優子の過去と賢三の包丁の関係とは?

賢三は戦時中は中国を転々とし、復員直後は鶴見の闇市で房子の店を手伝っていました。その後、一時的に沖縄に戻った際、優子と出会い結婚。そのまま、鶴見に戻ることはありませんでした。

ちなみに第15週のキーポイントアイテムは、賢三の包丁とウチカビです。

ちむどんどん第15週キーアイテム
(C)NHK

「ウチカビ」は「打ち紙」と書き、ご先祖様があの世で使うお金のこと。お盆のアイテムですね。

気になるのは「賢三の包丁」の方です。序盤からキーアイテムとして出てきましたよね。てっきり房子さんが賢三にあげたものかと思ったのですが、どうも違っていたもよう。

ということは…

あの包丁は、優子の両親が賢三に授けたという可能性が出てきます。優子の両親は実家の那覇で食堂を営んでいましたから。

もしかしたら賢三は戦争に行く前、優子の店を手伝っていたのでは?戦後、沖縄に一時的に戻ったとき、お世話になった夫婦に挨拶に行ったら亡くなっていたことを知ったとか…?それで鶴見に帰らずに、お世話になった夫婦の娘・優子と生きる決心をした?!ひとりぼっちになった優子を支えたいと思ったのかも…。あくまで予想です。

戦争に駆り出された賢三なので、自分たちがアメリカに勝っていれば、優子の両親は亡くならなかった。だから謝らないといけない…ということかも。

現代の立場から推察すると、戦争なんて起こさなければ…と戦争をした責任を謝ることも考えてしまいますが、一般市民の場合は「勝っていれば」の方か…。それとも違う謝罪か。果たして?

放送後ネタバレ:「賢三が優子の実家の食堂で勤務していた」という予想は当たりましたが、「包丁」は房子が賢三に授けたものでした。「謝りたいことは何か」については優子さんも聞いていないようです。…詳しくは73話ネタバレ記事を参照してください。

【ちむどんどん】第15週のゲスト

津嘉山正種(役:嘉手刈源次)

沖縄出身の俳優・声優の津嘉山正種(つかやま・まさね)さんが第15週でゲスト出演!

役柄の嘉手刈源次(かてがる・げんじ)は、沖縄戦の遺骨や遺品を収集し、家族のもとに返す活動を長年行っている人物です。

(これは予想ですが)もしかしたら優子の両親の遺骨が見つかるというストーリー上の繋がりもあるかも?!

<津嘉山正種さんのコメント>

明るい声調の冒頭の絵…。白い波頭を立てて打ち寄せる海に向かって、走り去る主人公。彼方に見えるのは、真っ青な水平線…。南国、沖縄…。 しかし、80年近い昔、その水平線が見えない程、海を埋め尽くしていた軍艦の群れ…。そしてあの戦争。思い起こされる歴史は重く暗い。繰り広げられるドラマの裏には、その歴史がある事を、避けて通る訳にはいかない。かいま見えるその歴史を感じさせる…。 そして、今現代に通じさせる…役。無心に…が、懸命に演じたい。いや、真摯に務めたい…と、思いました。

https://mdpr.jp/news/detail/3254920

優希美青(役:与那城優子)

ゲスト:優希美青(ゆうき みお)…1999年4月5日生まれ。福島県南相馬市出身。ホリプロ所属。2012年、『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン』にて応募総数2万9521人の中からグランプリを獲得しデビュー。主な出演作は映画『でーれーガールズ』(とダブル主演)、ドラマ『デスノート』ニア役など。

※優希さんのNHK朝ドラへの出演は本作で3度目。過去に2013年度前期『あまちゃん』でGMT47メンバー・小野寺薫子役を、2015年度後期『マッサン』でマッサン()とエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)の養女・エマ役を演じている。

登場人物:与那城優子…ヒロインの母・比嘉優子()の若い頃。「与那城」は旧姓。

<優希美青さんのコメント>

 小さい頃から大好きで憧れていたさん演じる優子の過去を私が演じさせていただけると聞いた時は本当に驚きましたが、とってもうれしかったです。仲間さん演じる優子に近づけるよう、「ちむどんどん」はもちろん、仲間さんの他の出演作品も見て撮影に入りました。優子の過去という重要な役でこの作品に携わらせていただけることを大変光栄に思います。視聴者としても毎日楽しく拝見しているドラマの世界観を壊してしまわないよう一生懸命演じました。

スポニチより

桜田通(役:比嘉賢三の青年期)

ゲスト:桜田通(さくらだ どおり)…1991年12月7日生まれ。アミューズ所属。本作でNHK朝ドラ初出演。2005年、現事務所にスカウトされ芸能界入り。2006年、ミュージカル『テニスの王子様』で主演、2008年、『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』で映画初主演を務めている。

登場人物:比嘉賢三()の青年期。

【放送後・ネタバレ解説】第73話で賢三は、房子とは面識のない実姉の息子だと判明。房子は一度も沖縄へ行ったことがありません。しかし両親は沖縄生まれ。両親が出稼ぎで鶴見へ向かった際、姉は親戚へ引き取られたそうです。房子にとって賢三は、会ったこともない姉の子供でしたが…それでも両親と妹を亡くした房子にとって、とても大切な親戚でした。泣けるお話ですね。
 まあ、小学生の暢子が引き取られそうになった時、引き取り相手が「お父ちゃんの母親の妹さんなんだよ」って教えたっていいと思うんですが…。73話まで引っ張っりましたね(笑)

<桜田通さんのコメント>

――出演が決まったときの感想

僕にとっては初めての朝ドラへの参加だったので、この長い歴史のある作品に、大切な登場人物の1人として『ちむどんどん』の世界を生きる日が来ることを心待ちにしていました。事前に三線を弾き語るシーンもあると聞いていたので、それもこの作品ならではの挑戦だと思い、撮影を心待ちにしていました。

――撮影に参加した感想

スタジオでの撮影、そして沖縄での撮影にも少しだけ参加させていただきました。どちらもリハーサルの段階から監督とコミュニケーションを取らせていただき、三線も、先生にご指導いただきながら練習の回数を重ねていきました。短い期間ではありましたが、とても充実した時間を過ごさせていただきました。

――視聴者へメッセージ

連続テレビ小説『朝ドラ』は、どの場面を切り取っても物語の中で大切な時間が流れ続けていると思います。そして今回の『ちむどんどん』の物語の行方も、沢山の方が楽しみに見守ってくださっていると思います。僕が演じさせていただいた賢三さんの青年時代の物語も、皆様がここまで楽しんできた『ちむどんどん』の世界に馴染み、人の温かさや、時には苦しさも感じるような時間を共有していただけたら、とても光栄で、うれしく思います。恐縮ではありますが『ちむどんどん』をより一層愛していただける、ほんの少しのキッカケになれることを願っております。

https://www.oricon.co.jp/news/2242853/full/

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画像出典:NHK

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