【ミステリと言う勿れ】7話のネタバレ!風呂光の恋愛設定に不満噴出!原作テーマが台なし?!

ミステリと言う勿れ7話

【ミステリと言う勿れ(みすてりというなかれ)】7話のネタバレ!風呂光の恋愛設定に不満噴出!原作テーマが台なし?!

児童虐待に関わる「炎の天使編」が完結!

陸太()に襲われた整()の運命は?

やたらとねじこまれる風呂光()の恋愛描写に不満の声!

1話の重要なテーマが台なしに?

【ミステリと言う勿れ】7話のあらすじ・ネタバレ・視聴率・感想について!


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【ミステリと言う勿れ】7話の視聴率

【ミステリと言う勿れ】7話の視聴率は12.3%(関東地区・世帯・リアルタイム)でした。

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【ミステリと言う勿れ】7話のあらすじ

整の運命は?

大隣署では、捜査会議で青砥(筒井道隆)が、天使の正体は井原香音人かねと(早乙女太一)だと考えて捜査する方針を立てていたが、香音人の居場所はなかなかわからない。

風呂光()は、仕事帰りに整へのクリスマスプレゼントを買う。整の頭のようにもじゃもじゃなスヌードだ。

「炎の天使」のサイト管理人が高校生の鷲見(今井悠貴)と判明。鷲見もまたかつて火事で生き残った子供の1人だった。池本たちは鷲見のところに向かう。

倉庫で下戸陸太おりとろくた)に襲われた久能整()は、拘束されている虐待夫婦の姿を見る。ここで一緒に燃えてくれよなと陸太。しかし陸太は、ライカが整にプレゼントした赤いオーナメントを見て苦しみだす。

その頃、風呂光は車に忘れていた携帯に整から着信があったことを知る。

整は、シャチの話と放火犯のヤギの拷問の話の反応が同じように自分のことを言われたようなものだったことから、陸太が天使なのかと追及する。陸太は、俺が天使のわけがない。天使はものすごくキレイなんだと答える。整は、倉庫にあったトマト缶で陸太を脅し、天使のもとに案内させる。途中、風呂光からの着信に気づいた整は電話を繋げたままにする。

天使の正体

香音人(早乙女太一)の部屋に行くと、香音人が自分の過去を話しだす。香音人という名前はお香が趣味だった母がつけた。しかしその母は離婚してから尋常じゃなく香音人を溺愛すると同時に、お香の炭を体に押し付けるなど酷い虐待を続けた。

しかしある日、倒れた香炉の炭の火が畳に燃え移り、火事で母は死んだ。父に引き取られたが、そこには別の家庭があり、あてがわれたマンションを引き払って陸太名義で現在の場所を買った。それから自分のような子供たちを助けてあげることにした。

陸太もまた母親に虐待されていた。かわいくてできのいい兄を溺愛していた母は、その兄が風邪であっけなく死ぬと、「お前が死ねばよかった」と陸太を虐待した。そんなとき、香音人が声をかけてきた。香音人には感謝している。

でも、赤いものが見られないのもしんどそう。親殺しを決断した罪をずっと抱えていくのか、子供たちにもそうさせるのか。それもまた虐待です。

半年前、出所した香音人は助けた子供の1人に会いに行っていた。その鷲見(今井悠貴)のアパートには青砥たちが事情聴取に行っている。整の電話に気づく風呂光。

整を待っていたライカは、帰り道、倉庫の前で整が落としたオーナメントを拾う。倉庫には虐待夫婦が拘束されていた。ライカは整の居場所を聞くと助けもせずに去っていく。

鷲見はコインランドリーで洗濯しながら青砥たちに天使のことを話し出す。しかし香音人の写真を見せても「そんなに恥知らずじゃない」と肯定しない。半年前、カエルみたいな男=陸太と香音人に会った鷲見は、その後の不幸を語る。親がいないというのは大きなハンデで、いろいろ苦しんできた。ほかの子供たちの中には自殺した人もいる。でも今のほうがマシだと思うしかない。だって自分が決めたんだから。

虐待家庭に育ったから気持ちはわかるという香音人に鷲見は、香音人の親は火事で亡くなった。香音人が許可したわけじゃない。だから同じじゃない。2度と来るなと追い返す。それを聞いてから、香音人は「もうこれ以上できない」「天使をやめる」と言い出した。

聴取を終えた青砥と池本は、風呂光が聞いている整の電話が何かおかしいと伝える。

【ミステリと言う勿れ】7話のネタバレ

天使が消えた理由

香音人が「天使をやめる」と言ったから香音人を殺したんですか? 整は陸太に問う。

今まで一度も香音人さんを見ていない。火事現場でも陸太が1人で話していた。陸太にはきれいに見えていた部屋もゴミ屋敷と化していた。床には血痕もそのままになっていた。

しかし陸太が香音人を殺したのは、天使をやめることが理由じゃなかった。ある日、陸太が帰ると香音人がアップルパイを作っていた。決して赤いものを持ち込まなかった香音人が真っ赤なリンゴを剥いていたことから、「役に立たないから捨てられる」と激した陸太は、香音人を思わず刺してしまう。

香音人はおいしいアップルパイのレシピを見つけたから作って食べさせてあげたいと思っていた。たまたま陸太が予定より早く帰ってしまったのだ。香音人は陸太を救えなかったことを詫びながら死んでいった。

陸太は、香音人の遺体が凍る冷凍庫をカリカリするシシに「やめろ」と叫ぶ。

陸さん、猫もいません…。

世話ができなくてかわいそうだから、と陸太はシシも香音人と一緒に眠らせていたのだった。

猫が見えていたとしたら、それは遺体を見つけて欲しかったから…というと整は電話を切り、刑事と繋がっていたと告白する。

陸太の告白

何者だ?と問う陸太に、小学校の教師になりたいと思っている大学生だと整。

同級生のいじめに加担した当時の担任教師を思い出して、あざ笑う陸太。母に石段から突き落とされて両足を骨折したとき、同級生たちが何度も滑り台に持ち上げては滑り落とした。それを見ていた担任教師は笑顔で手を振り、翌日には「カエルくんと遊んであげた」と拍手した。

教師なんてそんなもんだ。同級生より教師への憎しみが強く残っている。

整は、その先生は陸太を「カエル」と呼んだ時点でダメだと一蹴。僕のクラスに陸太がいたら、家で何かが起きていること、香音人がいたら異変に気づく。いつも気づきたいと思っていると話す。

死刑になるのかな、それまで何をすればいいんだろう、ひとりで…。

整は家に帰りたくなくてひとりでいたところ、声をかけてくれた喜和(水川あさみ)が、いろんなことを考えて誰かに話すことの大切さを教えてくれたと打ち明ける。だから陸太も、考えて考えて誰から話すといい、と。

ライカが突然入ってくる。赤いオーナメントをあげたのは、陸太の弱点を知っていたからだった。ライカは香音人の遺体に手を合わせる。最近の仕事が雑だったから、こんなことだろうと思っていたと言い、暗号で何かを唱える。

青砥たちがやってくる。ライカの姿はいつの間にか消えていた。整が持っていたオーナメントはライカがあげたものだと気づく風呂光。陸太は連行される。

警察で。親を殺された子供は、お母さんに会いたいと言っていると風呂光。子供はみんな親が好きだろ、という池本に、それはいい話じゃないと否定する整。親は子供のそんな気持ちにつけこむし、母親もまた追い詰められている…。

署を出て、整を見送る風呂光は「メリー・クリスマス」と声をかける。整も驚きながら「メリー・クリスマス」と返す。風呂光は渡せなかったプレゼントのスヌードを自分にかける。

整は桜の木の下でライカと再会。ライカが遺体の前で唱えていた暗号を解読し、ライカもまた天使に助けられた子供だと知った。ライカは「千夜子は知らない、私の一存だ」と言い、また『自省録』の一節が自分の背中を押したことを語る。香音人にはもう一度会いたかった。会わせてくれた整に礼を言う。

ありがとう、整くん。

【ミステリと言う勿れ】7話の感想

1話で初めて大隣署の警察官たちと関わるようになった整。風呂光()が、周りのおじさんたちの扱いに「女だからとバカにされている」と思い込み、自分の存在意義を卑下していたところ、整は、マスコットでも雑用係でもなく、悪巧みをするおじさんたちに混ざらないこと。つまり決して同化しない異分子であり、おじさんたちを見張ることが風呂光の存在意義だ。もし自分が犯罪を犯したら、池本ではなく風呂光に捕まえて欲しい。そう語り、風呂光の心を救い、やる気を出させた。

実は青砥(筒井道隆)が風呂光を捜査に連れて行かなかったのも、「女だから」ではなく、やるべきことに向き合っていなかったからということも後に描かれました。

原作では風呂光の成長は描かれるものの、出番はそう多くはなく、ドラマでは池本とのやりとりが風呂光に割り振られて出番が増えている。

「バスジャック事件」ではやる気を出した風呂光が活躍。それはいいとして、このところの風呂光といえば、整のことばかり考えていたり仕事に身が入っていない。もともと原作にない恋愛要素を入れることでも風当たりが強いのに、1話でせっかく整が伝えた「存在意義」がだんだん台なしになっている。ますます批判されることになったというわけです。

しかしすでにドラマは撮了しているとのこと。いくら文句を言ったところで変えられないことは、視聴者もわかっているが、言わずにはいられないということなのでしょう。

実際、整くんが思いを寄せるのは、原作通りライカとガロくんだけでいいと思うんですよね。

撮了しているので、最終回までこの批判は続くでしょう。本当に残念です。

記事内画像出典: ドラマ公式サイトより引用

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