【だが、情熱はある】ネタバレ・あらすじを最終回まで全話紹介!結末はコンビ解散!

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【だが、情熱はある】ネタバレ・あらすじを最終回まで全話紹介!結末はコンビ解散!

2023年春の新日曜ドラマ【だが、情熱はある】。

高橋海人さんが『オードリー』若林正恭さん、森本慎太郎さんが『南海キャンディーズ』山里亮太さんを演じる実話に基づいたドラマです。

第1話はいきなり2人が結成した漫才コンビ『たりないふたり』の解散ライブから始まります。

2人はどのような芸人人生を歩み、どんな気持ちで最後の舞台に立っているのでしょうか?

この記事では【だが、情熱はある】のネタバレ、あらすじを最終回までお届けします。

更新情報:11話のネタバレ、最終回のあらすじを追記しました。

【だが、情熱はある】配信情報

【だが、情熱はある】は各話放送後からhuluで配信予定。

さらにhuluでは日本テレビ系の名作ドラマも多数配信中。

目次
  1. 【だが、情熱はある】のネタバレ・あらすじを最終回まで
    1. 【だが、情熱はある】1話「何を求めていますか?」のネタバレ
    2. 【だが、情熱はある】2話「大きな声が出せますか?」のネタバレ
    3. 【だが、情熱はある】3話「ひとの心が見えますか?」のネタバレ
    4. 【だが、情熱はある】4話「大人の世界を見ましたか?」のネタバレ
    5. 【だが、情熱はある】5話「帰るところはありますか?」のネタバレ
    6. 【だが、情熱はある】6話「胸をはっていますか?」のネタバレ
    7. 【だが、情熱はある】7話「どんな夢見てますか?」のネタバレ
    8. 【だが、情熱はある】8話「そっちの道でいいですか?」のネタバレ
    9. 【だが、情熱はある】9話「どんな明日が見えますか?」のネタバレ
    10. 【だが、情熱はある】10話「そこは迷路じゃないですか?」のネタバレ
    11. 【だが、情熱はある】11話「人は変わると思いますか?」のネタバレ
    12. 【だが、情熱はある】最終回「燃え上がるものありますか?」のネタバレ
  2. 【だが、情熱はある】原作の結末
  3. 【だが、情熱はある】ネタバレのポイントは7つ
    1. ネタバレのポイント1 2人の芸人になろうと思ったきっかけ
    2. ネタバレのポイント2 若林のコンビ結成の経緯
    3. ネタバレのポイント3 山里のコンビ結成の経緯
    4. ネタバレのポイント4 若林の困った性格
    5. ネタバレのポイント5 山里の困った性格
    6. ネタバレのポイント6 山里と若林の出会い
    7. ネタバレのポイント7 山里の若林への嫉妬が爆発
  4. 【だが、情熱はある】の最終回・結末をネタバレ(予想+考察)
    1. 最終回でコンビ解散

【だが、情熱はある】のネタバレ・あらすじを最終回まで

まずはドラマ【だが、情熱はある】のネタバレ・あらすじを最終回まで一気にご紹介します。これを読めばストーリーを結末まで把握できます

【だが、情熱はある】1話「何を求めていますか?」のネタバレ

だが、情熱はある あらすじ01

1話あらすじ

2021年5月31日。世の中にコロナウイルスがまん延する中、『オードリー』若林正恭(高橋海人)『南海キャンディーズ』山里亮太(森本慎太郎)は舞台袖でスタンバイしていた。

それぞれ別のコンビを組みながらも結成した漫才コンビ『たりないふたり』。これから無観客配信で解散ライブを行う

極度の人見知りである若林。嫉妬心が強く、被害妄想を膨らませてしまう山里。

幼少期の出来事によりネガティブ思考になった若林と山里。それでも高校時代の事件がきっかけでもがき苦しみながらも芸人を目指した。

どこか似ていて、何かが足りない2人の青春サバイバルストーリーが幕を開ける!!

1話ネタバレ

若林は幼少期に父親・徳義(光石研)の勘違いで「感情を表に出さないよう」に言い聞かされた。

一方、山里は母親・瞳美(ヒコロヒー)からどんな失敗をしても「すごいわね」と褒められた。

この経験が2人の困った性格を形成した

高校時代、山里は親友の溜川(水沢林太郎)から「芸人になったら」と勧められた。更に想いを寄せる女子が「面白い人が好き」と知る。

山里はモテる為、面白い人になる努力を重ねる。

恋は実らなかった。が、「自分は面白い」と芸人になるというが出来た

一方、若林は将来の目標が見つからず、親友の春日俊彰(戸塚純貴)と何となく日々を過ごしていた。

高校時代の若林は「自分は面白い」とは思っていなかった

「たりないふたり」の解散ライブが無事に終了。ところがその直後、若林が倒れてしまう。

【だが、情熱はある】2話「大きな声が出せますか?」のネタバレ

だが、情熱はある あらすじ02

2話あらすじ

若林正恭(髙橋海人)と山里亮太(森本慎太郎)による漫才ユニット『たりないふたり』。解散ライブで2時間ぶっ通しの漫才が終わった途端、若林が倒れてしまう

緊急搬送される中、若林はふと父親・徳義(光石研)のことを思い出していた。

1999年、若林はやりたいことが特にないまま大学の夜間学部に進学。親の言う通りの人生を歩んでいた

若林はそんな学生生活に変化を求めて髪をアフロに。それが原因で父・徳義と衝突してしまう。

一方、山里は芸人を目指し、関西の大学に進学。実家を離れて寮で生活を始める

だが、山里は勉強、遊び、恋、充実した学生生活を言い訳にして吉本興業の芸人養成所『NSC』に入所しなかった。

山里はすっかり夢から逃げてしまっていた

2話ネタバレ

若林は「勘違いするならしていこう」と芸人になることを決意。高校時代からの友人・春日俊彰(戸塚純貴)を誘い、オーディションを受ける

一方、山里は先輩の米原(宮下雄也)から喝を入れられる。入学時に語った「芸人になる夢はを叶えなくていいのか!?」と。

山里は『NSC』を受けることを決意。おかっぱ、赤メガネのスタイルで挑む。

結果は、山里、若林共に合格。2人は芸人への道を歩み始めるのだった

【だが、情熱はある】3話「ひとの心が見えますか?」のネタバレ

だが、情熱はある あらすじ03

3話あらすじ

病院に運ばれた『オードリー』若林正恭(髙橋海人)。

1999年・春。山里は大学に通いながら大阪吉本の芸人養成所『NSC』に入学。同期の宮崎(九条ジョー)と『侍パンチ』を結成する

だが、作ったネタは受けず玉砕。同期で実力No.1のコンビ『ヘッドリミット』はどんどんと注目されていく。

山里は焦り、宮崎に厳しいダメ出しをしてしまう

一方、若林は大学に通いながら春日(戸塚純貴)と『ナイスミドル』を結成。だが、仕事はほぼ無く、小さなステージで月に2回、無料で漫才をするくらいだった。

父・徳義(光石研)からは「そんなの仕事なんていえない」と厳しい一言。春日も就職を視野に入れ出してしまう。

3話ネタバレ

山里の厳しいダメ出しに宮崎の心は折れ、解散を切り出されてしまう

その後、山里はNSCの講師から新しい相方・和男(清水尋也)を紹介され、新しいコンビ「足軽エンペラー」を結成する

一方、若林は芸人を続けるかどうか春日に潜水の勝負を挑む。見事勝利し、春日と真の意味でコンビとなった。

だが、父・徳義が厳しい態度なのは変わらない。ついに若林は父・徳義(光石研)と衝突し、実家を飛び出してしまった

山里、若林共に大学を卒業。もう学生ではなく、芸人として覚悟を決めなければならない。

【だが、情熱はある】4話「大人の世界を見ましたか?」のネタバレ

だが、情熱はある あらすじ04

4話あらすじ

オードリー・若林正恭(髙橋海人)が病院で意識を取り戻し、南海キャンディーズ・山里亮太(森本慎太郎)は安心する。

だが、この後2人は半年近く顔を合わせることはなかった。

2000年、山里は和男(清水尋也)と新しいコンビ『足軽エンペラー』で再スタート。

2人は東京の人気番組『ガチンコ』の新企画『漫才道』に挑戦。交番前広場で満載の練習を繰り返しながら『漫才道』を順調に勝ち進んでいく

テレビ出演を果たし、父・勤(三宅弘城)も母・瞳美(ヒコロヒー)は大喜び。

だが、同期一の天才『ヘッドリミット』との差は埋まらず、焦る山里。またしても相方へのあたりが強くなってしまう。

一方、若林と春日(戸塚純貴)の『ナイスミドル』は春日がアルバイトをしているショーパブで前説の仕事を獲得

ちゃんとした舞台での仕事だったが、相変わらず父・徳義(光石研)からの風当たりは冷たい。

その上、ショーパブのお客はモノマネ芸人が目当て。『ナイスミドル』のネタは受けず、若林は思い悩む。

更に若林の前にあの男が救世主として現れた

4話ネタバレ

『足軽エンペラー』は『ガチンコ』の企画『漫才道』で見事優勝する。が、人気や知名度は上がらず、現実は厳しい

焦りから山里は和男に厳しいダメ出しを連発。

ついに和男がブチ切れ、コンビ解散を告げられてしまった。その後、山里は『イタリア人』というピン芸人になるが、ネタは全く受けなかった。

一方、『ナイスミドル』はラグビーのモノマネネタを披露するが、こちらも全く受けない。

その後、若林は先輩・谷勝太(藤井隆)初対面するのだった

【だが、情熱はある】5話「帰るところはありますか?」のネタバレ

だが、情熱はある あらすじ05

5話あらすじ

2003年、25歳の若林正恭(髙橋海人)と春日俊彰(戸塚純貴)のコンビ「ナイスミドル」は様々なオーディションを受ける。だが、全て撃沈。

時事ネタ、客いじり、春日はモヒカンと色々試してみるが手ごたえ無し。若林は自分が進む道を悩んでしまう。

そんな中、父・徳義(光石研)がまた仕事を辞め、家族から逃げるように車上生活を始める。このことがのちに思いもよらぬ事態を招く、と若林はまだ知らなかった。

一方、大阪の山里亮太(森本慎太郎)はピン芸人になったが、ネタは全く受けない。新たに東京からやって来たマネージャー・高山(坂井真紀)からも評判が悪い

その後、山里は公園で出会った女の子・花鈴(渋谷凪咲)からヒントを貰う。

「ライバルが少ない方が勝ちやすい。」そこで山里は当時珍しかった男女コンビに狙いを絞る

運のいいことに山崎静代ことしずちゃん(富田望生)がコンビを解散したばかり

山里はしずちゃんとコンビを組むためにあらゆる手を使うことにする。

5話ネタバレ

山里はしずちゃんの好きなお笑いや趣味を徹底的にリサーチし、話を合わせる。

その上で、自分としずちゃん用に書いたネタを見せ、コンビ結成を頼む。

結果はOK。こうして山里はしずちゃんと新しいコンビを組むことになった

一方、若林は初めて春日に弱音を吐く。このまま芸人を辞めた方が良いのかもしれない。

春日は「どう考えても今、幸せなんです」と答える。ぶっきらぼうだが若林とお笑いをやっているだけで楽しい

その夜、若林の両親が喧嘩。その流れで、父親から「北海道で生活する」と聞かされる。

2009年、プロデューサーの島(薬師丸ひろ子)は高山マネージャーに新しい企画を提案する。

山里と若林がコンビの枠を超えて組むことになる「たりないふたり」だ

【だが、情熱はある】6話「胸をはっていますか?」のネタバレ

6話あらすじ

2003年、山里亮太(森本慎太郎)はしずちゃん(富田望生)と男女コンビ『南海キャンディーズ』を結成。再スタートを切る。

だが、山里、しずちゃん共にボケ。試しに2人共ボケのネタを書いてみる。が、劇場のバトルライブでコンビ歴が浅い無名コンビに敗北

観客の視線は冷たく、と劇場社員のぞんざいに扱われてしまう。山里は悔しさをエネルギーに変え、『俺は天才!』と書いた紙を部屋の壁一面に張り出す。

一方、若林正恭(髙橋海人)と春日俊彰(戸塚純貴)の『ナイスミドル』は変わらずテレビのオーディションに落ち続けていた。

焦る若林に対して春日は楽しそうに暮らしている。若林はそんな春日が理解できなかった

そんな中、『ナイスミドル』はついに『エンタの神様』に合格。やっとテレビに出られることになった

収録当日、若林と春日はテレビ局で別の仕事で来ていた先輩芸人の谷(藤井隆)と遭遇。谷と話したことで緊張がほぐれ、『ナイスミドル』は手ごたえを持って収録を終える。

ついに『エンタの神様』放送日。前説を終えた若林と春日はテレビにかじりつくが..。

6話ネタバレ

いつまで経っても『エンタの神様』で『ナイスミドル』が出てこない。収録してもオンエアされるかは確定ではなかった

「俺は何なんだ!!」と若林は叫ぶ。

一方、山里は『俺は天才!』と書いた紙を破り捨て決断をする。

しずちゃんをボケ、自分が彼女を生かすツッコミに徹する。その結果、ネタが受け始めた。

山里はしずちゃんに「天才は諦めた」と告げ、しずちゃんは「私は山ちゃんは天才だと思う」と返すのだった

【だが、情熱はある】7話「どんな夢見てますか?」のネタバレ

だが、情熱はある あらすじ07

7話あらすじ

2004年、山里亮太(森本慎太郎)としずちゃん(富田望生)は「南海キャンディーズ」の新しいスタイルを確立。先輩や観客のウケは抜群に良くなった。

だが、劇場スタッフの評価が不当に低く、中々世の中に出ることが出来なかった

そんなある日、高山(坂井真紀)が「南海キャンディーズ」のマネージャーを買って出てくれた。そして、「M-1グランプリ」決勝出場を提案する。

「M-1グランプリ」決勝まで残れば会社も2人を認めてくれるはず

同じころ、若林もまた「M-1グランプリ」決勝進出という夢を見ていた。成功者の話を聞いた若林はやるべきことをスケジュール帳に書き込み毎日実践することにする

4月は相方の春日(戸塚純貴)に説教をし、やる気を出させる。5月は売れるための作戦会議..など。

そして10月、「テレビに出る」と予定を書いた若林。ひょんなことから本当にテレビに出ることになるが..

7話ネタバレ

「M-1グランプリ」に挑んだ若林と春日。だが、2回戦敗退というふがいない結果に終わった

若林はバイト先で受けた取材という形でテレビ出演。ただの一般人なので納得できるわけがない。

一方、山里は自信があるネタを徹底的にブラッシュアップしていく。自分を馬鹿にした人への怒りをエネルギーに変えていく。

そして、「南海キャンディーズ」は「M-1グランプリ」決勝に進出。おしくも準優勝だったが、大うけ。ブレイクの大きな足掛かりとなった

それをテレビで見ていた若林は自分の不甲斐なさに気落ちしてしまうのだった。

【だが、情熱はある】8話「そっちの道でいいですか?」のネタバレ

だが、情熱はある あらすじ08

8話あらすじ

「南海キャンディーズ」が「M-1グランプリ」準優勝を果たし、大ブレイク。山里亮太(森本慎太郎)の人生は一夜にして激変した

生意気だった劇場スタッフは手のひら返し。休憩する間もないほどスケジュールが埋まり、大忙しだ。

夢にまで見た生活。だが、注目を浴びるのはいつも相方のしずちゃん(富田望生)ばかり。新ネタも作れず、山里は疲弊してしまう。

嫉妬心から山里はしずちゃんに当たり散らし、ついにある事件を起こしてしまう

一方、若林正恭(髙橋海人)は社長の提案でコンビ名を『オードリー』に改名

トーク力を磨くために春日俊彰(戸塚純貴)の自宅アパートでトークライブを開催。智子(中田青渚)や祖母の鈴代(白石加代子)が見に来てくれた。

そして、このトーク経験が思わぬ仕事に繋がっていく

8話ネタバレ

しずちゃんに大きな映画のオファーがあり、山里の嫉妬心が爆発。マネージャーの高山三希(坂井真紀)に断るよう、言い放つ

山里の視野の狭さに高山は失望してしまう。

「南海キャンディーズ」のコンビ仲はどんどん悪化していった。

若林は深夜のショートラジオ番組のオーディションに参加。自虐ネタが受け合格。若林がトーク力を磨いた成果が出ていた

そして、若林は春日との話のズレから何かを掴みかけようとしていた。

【だが、情熱はある】9話「どんな明日が見えますか?」のネタバレ

だが、情熱はある あらすじ09

9話あらすじ

2006年、「オードリー」若林正恭(髙橋海人)は、ネタ番組の放送作家から「なんで相方・春日俊彰(戸塚純貴)がツッコミなの?」と指摘を受ける。

確かに春日のツッコミは的を得ていないズレたもの。この指摘から若林はズレ漫才という唯一無二のスタイルを確立する

「これなら売れる」と確信する若林。父・徳義(光石研)に「年末のM-1で結果を出す」と宣言する。

一方、「南海キャンディーズ」山里亮太(森本慎太郎)としずちゃん(富田望生)のコンビ仲は最悪の状態

山里はオフではしずちゃんと目も合わせず、ロケでも彼女のボケを無視する始末。

2008年、「南海キャンディーズ」「オードリー」は共に「M-1」の敗者復活戦に挑む。この舞台が2組の命運を大きく分けようとしていた。

9話ネタバレ

山里は「日本アカデミー賞」受賞者へのインタビューという大役を任される。

だが、上手く場を回せず、大舞台で大失敗してしまう

向かえた「M-1グランプリ2008」敗者復活戦。見事、「オードリー」が決勝に進出。

決勝の舞台で「オードリー」のズレ漫才は大うけ。おしくも準優勝だったが、大きな爪痕を残すことが出来た

【だが、情熱はある】10話「そこは迷路じゃないですか?」のネタバレ

だが、情熱はある あらすじ10

10話あらすじ

2009年、「オードリー」は前年のM-1グランプリで準優勝を果たし、若林(髙橋海人)と春日(戸塚純貴)は大ブレイク

若林は結果を出したことで父・徳義(光石研)への後ろめたい気持ちもなくなった。

だが、注目されるのはいつも相方の春日ばかり。「すぐに飽きられるのでは?」と不安になる若林。

ずっと憧れていた夢だったのに。若林は少しも楽しくない。

一方、「南海キャンディーズ」山里(森本慎太郎)も相方・しずちゃん(富田望生)との格差が広がり、卑屈になっていた。

そんな中、若林と山里は顔見知りのプロデューサー・島(薬師丸ひろ子)から居酒屋に呼び出される。

才能はあるのに、何かが足りてない。そんな2人にスポットを当てた番組が動き出そうとしていた

10話ネタバレ

若林と山里は居酒屋で初顔合わせ。「飲み会は苦手」というネガティブな話題で盛り上がる。

島は上手くいく、と踏み、若林と山里のユニット「たりないふたり」が結成されることになった

初めての打ち合わせとネタ作り。本来のコンビでは味わえない楽しさがあった

初めての「たりないふたり」のライブは大成功。その後、テレビ番組になった。

一方、「たりないふたり」に感銘を受けたヒップホップユニット「クリーピーナッツ」。勝手に「たりないふたり」という曲をリリースした。

【だが、情熱はある】11話「人は変わると思いますか?」のネタバレ

だが、情熱はある あらすじ11

11話あらすじ

2010年、「オードリー」若林(髙橋海人)と「南海キャンディーズ」山里(森本慎太郎)は、ユニット「たりないふたり」を結成。

その後、2人は新たな仕事に挑戦する。

山里は2時間の深夜ラジオを開始。自分の思いをぶつけられる場所を見つけ出すことが出来た

一方、しずちゃん(富田望生)は本格的にボクシングに打ち込みだす。気に入らない山里は本人ではなくマネージャー・高山(坂井真紀)に猛抗議。

その反面、ラジオなどではしずちゃんのボクシングに便乗。これにはしずちゃんも呆れ、コンビ仲はますます悪くなる。

若林はエッセイの連載を開始。やっと社会人になった気がする

「たりないふたり」はライブから深夜のテレビに進出する。

月日は流れ2015年、若林の父・徳義(光石研)が肺を患い入院してしまう

そして、「南海キャンディーズ」にも大きな転機が訪れようとしていた

11話ネタバレ

しずちゃんは山里に自分の思いをぶつける。ボクシングをやって、山里も同じくらいお笑いに真剣だった、と気づいたから。

2人は今一度、「M-1グランプリ」に挑戦。準決勝敗退だったが、「南海キャンディーズ」のコンビ仲は修復された

若林の父・徳義(光石研)が死去。更に売れない時から世話になっていた先輩芸人・谷勝太(藤井隆)が急死。

若林は「合う人と会う」の大切さを実感する。

そして、若林、山里ともに「たりないふたり」の漫才への情熱が高まっていた

【だが、情熱はある】最終回「燃え上がるものありますか?」のネタバレ

最終回あらすじ

2021年5月、「オードリー」若林(髙橋海人)と「南海キャンディーズ」山里(森本慎太郎)のユニット「たりないふたり」の解散ライブが無観客配信で行われようとしていた

チケットはなんと54000枚も売れ、2人は緊張していた。

2人の家族、相方の春日(戸塚純貴)、しずちゃん(富田望生)はテレビで見守る。

ヒップホップユニット「クリー・ピーナッツ」のDJ杉内(加賀翔)とL田雲(賀屋壮也)はサプライズ出演の為に楽屋入りしていた。

ついに解散ライブがスタート。もがき続けていた男たちは底の底をさらけ出す!!

【だが、情熱はある】完結。

最終回ネタバレ

山里、若林共に全てを出し切り。「たりないふたり」解散ライブを終えた

「クリー・ピーナッツ」は人生を変えてくれた2人のために曲「たりないふたり」を歌い上げる。

2023年、若林と山里の半生をドラマ化する、と発表された。ドラマ化発表後の2人の人生がドラマで描かれていく。

ドラマが終わろうとも若林と山里の人生は続いていくから

【だが、情熱はある】原作の結末

【だが、情熱はある】に原作はありません。ですが、若林さん、山里さんのエッセイが原案になっています。

  • 『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』 (角川文庫) 若林正恭著
  • 『天才はあきらめた』 (朝日文庫)山里亮太著

2つのエッセイ元に構成作家・今井太郎氏の脚本でドラマ化されます。

『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』 は若林さんが雑誌「ダ・ヴィンチ」で2010年から2014年まで連載していたコラムに加筆、修正を加え書籍化したもの。

『天才はあきらめた』は山里さんが幼少期から2018年コンビ再スタートを切るまでの人生を1冊にまとめました。

  • 幼少期と芸人になろうと思ったきっかけ
  • コンビ結成と下積み時代
  • ブレイク後と自分の性格に関する悩み
    →2人とも極度のネガティブ思考
  • 相方への嫉妬とひどい仕打ち
    →主に、というより山里さんだけ

などが書かれています。これらの下りはドラマ化する上で非常に重要なので次の項目で詳しく見ていきます。

ただ、原案のエッセイには若林さん、山里さんが組んだコンビ「たりないふたり」結成の経緯、活動、解散する決断などドラマの結末になりそうな話はほとんど書かれていません

【だが、情熱はある】ネタバレのポイントは7つ

ここからは【だが、情熱はある】のストーリーを理解するうえで重要なポイント7つを細かく見ていきます。

ネタバレのポイント1 2人の芸人になろうと思ったきっかけ

若林さんは小さいころから電車で学校、中学受験の為に塾に通っていた。大人が言う「勉強に勝ち続ければいい人生を送れる」という言葉を疑問視してました。

テレビで見た人たちは楽しそうにしているとワクワクした。大学4年時に芸人を志し、事務所に入ります。

ですが、芸人として中々芽が出ず父親とは絶縁状態になってしまいます。

山里さんは高校時代に芸人になる決意をし、両親と「関西の名のある大学に合格したら下宿と大阪NSCへの入学を許す」と約束。

見事に関西大学に合格し、大阪NSCに入学しました。

ネタバレのポイント2 若林のコンビ結成の経緯

若林さんと春日さんは高校時代からの親友。別々の大学に進学した後も交流は続き、若林さんが春日さんを芸人に誘いました。

2000年4月、事務所主催のライブに参加しようとするがコンビ名が無かった。春日さんのその場の思い付きで「ナイスミドル」と命名します。

2005年4月、事務所の社長からの提案でコンビ名を「オードリー」に改名しました。

ネタバレのポイント3 山里のコンビ結成の経緯

山里さんのコンビの選び方はよく言えば戦略的、悪く言うと打算的です。

山里さんは自分が不細工であると自覚。女性人気は自分では取れないのでカッコいい相方・M君を選びました。

M君とのコンビ解散後、NSCの講師から富男君を紹介されます。彼のルックスは申し分ない。富男君と「足軽エンペラーズ」を結成します。

3組目は競争相手が少ない男女コンビに狙いを絞ります。ただの女性じゃダメ、インパクトがあるしずちゃんしかいない。

当時、しずちゃんは別のコンビを組んでいましたが、山里さんは彼女の漫画などの好みを徹底的にリサーチ。話を合わせ、口説き落とすのに成功します。

ちなみに喫茶店に呼び出されたしずちゃんは「告白される」と思ったそうです。

ネタバレのポイント4 若林の困った性格

若林さんはネガティブ思考で極度の人見知り。楽屋で話をしたり、飲み会に出たりするなど、友好的な人間関係を築くのが大の苦手。

2008年に大ブレイクしてもその性格は変わりませんでした。

エッセイの中で若林さんは「社会人生活をする中で人見知りとは“本当は人に好かれたい、でも嫌われたくない自意識過剰な人”」と分析しています。

ネタバレのポイント5 山里の困った性格

山里さんはネガティブ思考の上に相方に厳しく、ストイックにお笑いに取り組むように求めた。更に人気者への嫉妬心が強すぎます。

1人目の相方M君、2人目の富男君の我慢が限界に達し、コンビ解消を告げられてしまいます。

3人目の相方・しずちゃんと「南海キャンディーズ」を組み、「M1グランプリ2004」で見事大ブレイクを果たしました。

ですが、どんどん人気者になっていく相方・しずちゃんに持ち前の嫉妬心が爆発。山里さんは彼女の活動を邪魔するようになります。

その結果、2010年代前半ごろまでのコンビ仲は最悪、事実上のコンビ解散状態になってしまいます。

ネタバレのポイント6 山里と若林の出会い

若林さんが「南海キャンディーズ」を初めて見たのは「M1グランプリ2004」。当時は全然売れてなく、一視聴者として見ていた。

その後、「M1グランプリ2008」敗者復活戦で同じ舞台に立ちます。

「M1グランプリ2008」で若林さんがブレイク後、似たような性格である山里さんと意気投合。その時の話はお互いに飲み会が苦手という何ともネガティブなものでした。

2009年、お笑いライブ『潜在異色』内で山里との漫才コンビ『たりないふたり』を結成。最初のトークテーマは「いかに自然に飲み会を断るか?」というこれまたネガティブなものでした。

ネタバレのポイント7 山里の若林への嫉妬が爆発

2021年2月24日の山里さんのラジオ番組にて。

またしても山里さんの嫉妬心が爆発。今度は若林さん、「たりないふたり」スタッフへ向きます。

山里「スタッフは若ちゃんばっかり相手にしている。ちょっと距離を置きたい。若ちゃんがカレーライスで、俺は福神漬け程度にしか思われていない。」

などと発言。

ライターはこのラジオ放送を実際に聞いていました。「山里さんのいつもの嫉妬ギャグ」と思ったのですが、トーンが重い。

明らかにラジオの空気が悪くなりました。

翌週2021年03月03日の放送でも山里さんは冒頭からこの話を展開。

山里さんが「仲直りしたい」と言ったタイミングで若林さんが生放送に乱入。若林さんは放送を聞いて「行かないとダメだ」と判断したからです。

その後、関係を修復。「たりないふたり」の解散ライブは無事に行われました。

【だが、情熱はある】の最終回・結末をネタバレ(予想+考察)

最終回でコンビ解散

【だが、情熱はある】は若林さん、山里さんの人生をドラマ化したほぼ実話です。ドラマの最終回・結末も実話に基づくでしょう。

第1話は2人の漫才コンビ「たりないふたり」解散ライブからスタート。そこからさかのぼり、

  • 若林さん、山里さんの幼少期
  • 芸人になるきっかけ
  • 下積み時代
  • ブレイク後の悩み、相方への嫉妬
  • 若林さん、山里さんの出会いと「たりないふたり」結成

と物語は続いていきます。最終回で「たりないふたり」解散ライブに繋がり、それがドラマの結末となる、と予想します。

【だが、情熱はある】は2023年4月9日から放送開始。この記事もドラマに合わせてどんどんと更新していきます。

画像引用:だが、情熱はある - 日本テレビ