『君が心をくれたから』永野芽郁の触覚を失った演技に賞賛の声!
フジテレビ月9ドラマ『君が心をくれたから』(君ここ)第7話にて、主人公・逢原雨がついに触覚を失う展開に。
触覚を失ってしまうという過酷な状態を演技する永野芽郁さんに賞賛の声があふれています。
今回は『君が心をくれたから』永野芽郁の触覚を失った演技について。
『君が心をくれたから』永野芽郁の触覚を失った演技に賞賛の声!
ドラマ『君が心をくれたから』は、主人公・が五感を奪われることを条件に愛する人の命を救う過酷な奇跡を背負う物語です。
第7話で奪われたのは触覚。
永野芽郁さんの触覚を失った演技に賞賛の声が寄せられて…。
見たことない演技に反響
味覚や嗅覚が無くなるのも辛かったけど、触覚が無くなるのは映像から直接伝わってくるから余計にしんどかった……。そして触覚が無くなる演技を出来る永野芽郁ちゃん凄すぎます…。#君が心をくれたから
— ジョージ (@boLOlfAsY9pDb3Q) February 19, 2024
たしかに、これまでの味や匂いというのは画面からはあまり伝わりにくく、想像するしかなかったのですが…。今回の触覚を失って上手く歩くことができなくなる演技は視覚的にもインパクト大でした。
今まで視覚・聴覚が無い作品は複数見てきたけど、″触覚″を失うという難しい役柄を違和感無く演じている芽郁ちゃんが天才すぎて…
— yu(@m_ei924) February 19, 2024
こんな素晴らしい演技を出来るのは永野芽郁だからだよなって感動してる #君が心をくれたから #永野芽郁
たしかに触覚を失った人物のドラマってなさそうです。
視覚障がい者を扱ったドラマといえば『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)、『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール』(日テレ系)等があります。
聴覚障がい者を扱ったドラマといえば大ヒットした『silent』(フジテレビ系)が記憶に新しいですね。かつては『愛していると言ってくれ』(TBS系)という作品もありました。
触覚がないから足を動かして踏みしめる感覚がわからない。階段を登ったり、降りたりする感覚もわからない。これは訓練が必要ですね。
健康な永野芽郁さんがその演技力で、触覚がない状態を体現していました。オーバーにやりすぎるとコントっぽくなってしまうと思うのですが、さじ加減が上手かったなと思います。
永野芽郁の演技に号泣
雨ちゃん😭
— かず@メイト (@mei_kazukazu) February 19, 2024
芽郁ちゃん演技上手すぎて、
感情移入しまくりだったよ、、😭😭😭#永野芽郁 @mei_nagano0924 #君が心をくれたから #君ここ pic.twitter.com/GEasQudp95
#君が心をくれたから
— R (@yuri_150356) February 19, 2024
永野芽郁ちゃんの演技が素晴らしい……すごくすごく難しいだろうに、めちゃくちゃ泣けるドラマだ。……このドラマのために1週間頑張ってる……!!!!!
永野芽郁ちゃんの多くの視聴者が涙しました。
ストーリー自体が切ないのですが、あらすじだけではファンタジーすぎます。
それでも心をつかまされるのは、永野芽郁ちゃんの表情、セリフなど、一挙手一投足に魅了されるから、心動かされるからでしょう。
まとめ
以上、『君が心をくれたから』永野芽郁の触覚を失った演技に賞賛の声が集まっている件についてまとめました。
触覚の次はなんと視覚!!
筆者は次は聴覚かと勝手に思っていたので驚きです。
花火という夢があることから視覚は最後と予想していたのです。
視覚を失ってしまうなんてつらい。8話以降も切ない展開が待ち受けていそうですね。
当記事画像出典フジテレビ「君が心をくれたから」
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