『君が心をくれたから』マーガレットの花びらは奇数は本当?
永野芽郁主演の月9ドラマ『君が心をくれたから』4話(1月29日放送)劇中にて、マーガレットの花びらは奇数であると触れていました。果たして本当?調査してみまししょう。
今回は『君が心をくれたから』マーガレットの花びらは奇数は本当?について。
『君が心をくれたから』マーガレットの花びらは奇数は本当?
- マーガレットの花びらは奇数は本当?
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マーガレットの花びらの数は21枚。奇数です。
マーガレットの花びらは21枚(奇数)
『君が心をくれたから』で登場したマーガレット。
ヒロイン・雨(永野芽郁)が恋占いをしていましたが、マーガレットの花びらは奇数…という話をしていましたね。
恋占いを楽しむ純粋な乙女たちには、無粋な話かも知れないが、花びらの枚数は植物によって、決まっている。じつは、マーガレットの花びらの数は21枚なのである。
山と渓谷オンラインより
21は奇数だから、「好き」から始めれば、必ず「好き」で終わることになる。
なんと、本当に奇数なのでした。
マーガレットの花びらが偶数のこともある?
劇中では雨が、二度、恋占いをしていました。
1回目は高校時代。気持ちを伝えるか、伝えないか。雨は「伝える」から始めて「伝えない」「伝える」「伝えない」「伝える」…とマーガレットの花びらを数えながら占いました。占い結果は「伝える」。
2回目は現在パート。雨は観覧車に太陽(山田裕貴)と乗るかどうか、マーガレットの花びらを数えて聞いてみました。「乗らない」から始めて、「乗る」「乗らない」「乗る」「乗らない」と…マーガレットの花びらで占います。占いの結果、なぜか「乗る」になったんですよね。
SNSでも反響が↓
花占いで最初「乗らない」から始まったの違和感だったんだけど花びらの枚数が奇数のことが多いからって、、しかもたまたま偶数で自分の意思で「乗る」にした雨ちゃん、、、#君ここ #君が心をくれたから #永野芽郁
— ほまれ🌟@メイト (@HGen_NMei) January 29, 2024
マーガレットの花びらは基本的に21枚。でも、植物は人工物でなく自然のもの。なので、花びらの枚数は栄養条件などによって変化し、偶数になることも実際にあるようです。
まさに運命のいたずら。雨と太陽の2人は観覧車に乗ることができたのでした。
画像出典フジテレビュー
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