【さよならマエストロ】2話のネタバレと感想!西島秀俊さんの指揮が「楽しそう」「安心」と反響

当サイトのリンクには広告が含まれます
さよならマエストロ/第2話

【さよならマエストロ】2話のネタバレと感想!

出演の日曜劇場「さよならマエストロ〜父と私のアパッシオナート〜」(TBS、日曜21時)第2話が1月21日に放送されました。

放送後、世界的マエストロ・夏目俊平を演じる西島秀俊さんの指揮が「楽しそう」「安心」とSNSで反響が…。

今回は【さよならマエストロ】2話のあらすじネタバレ・感想・視聴率などについて。

あわせて読みたい
【さよならマエストロ】あらすじ・ネタバレを最終回まで!原作なしの結末は? 【さよならマエストロ】あらすじ・ネタバレを最終回まで!原作なしの結末は? 西島秀俊・芦田愛菜W主演の『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』は、天才...

「さよならマエストロ」の無料見逃し配信はTVerで。最新話まで全話の配信はU-NEXT・パラビコーナーで。

目次

【さよならマエストロ】第2話のあらすじ

さよならマエストロ/第2話

【さよならマエストロ】第2話のあらすじです。

志帆は日本にいた?!

仕事でフランスに行ったはずの志帆()は日本にいて、ある一軒家に潜伏していた。 しかし晴見フィル団長の古谷(玉山鉄二)はそのことを知っており、たびたびその家を訪れている。古谷は志帆が嘘までついて家を出る必要があったのか疑問だ。

志帆「そうまでしないと交わりそうにないから、あの2人」

志帆は夫と娘がドイツにいた5年前から疎遠になったことを心配していた。そして、去年、響がコンサートホールに異動となり、古谷が指揮者を探しているタイミングが同じだったことから「これは運命かもと思っちゃったの」と理由を明かす志帆。

引き際が肝心

そんなことを知る由もない俊平(西島秀俊)は、晴見フィルの指揮者を引き受けることにした。

そんな中、白石市長(淵上泰史)と出くわし、ホールは3カ月後に閉館、オーケストラは予定通り残り3ヶ月で廃団だと念を押される。

白石は古谷にも出会い、「人間、引き際が肝心だよ。今後のためにも」と笑顔で言う。

晴見フィル撤去係

一方、響(芦田愛菜)は上司の滝田(山本圭祐)から、ある特命を受けていた。あおぞらホールにある晴見フィルのものを撤去する係だ。響は期限を過ぎた場合、市が処分するからすみやかに撤去してほしい…と古谷と大輝(宮沢氷魚)に要望する。

ホールの倉庫には晴見フィルが40年以上かけて集めてきたスコア(楽譜)がある。市長たちの強引なやり方に途方に暮れる古谷たちだが、俊平はそんなことを意に介さず、新しい演奏曲を提案する。さらに、新メンバーも募集することに…

【さよならマエストロ】第2話のネタバレ

【さよならマエストロ】第2話のあらすじネタバレです。

黒歴史

俊平は古谷と大輝とともに、内村菜々(久間田琳加)の推しのチェロ奏者・羽野蓮(佐藤緋美 )の勤める会社「羽野硝子」へと向かう。

対応したのは蓮の父親・鉄雄(利重剛)は指揮者を汗水流して稼いでいないと批判するなど、音楽嫌いなようだ。それでも息子の蓮に会わせてもらうが・・・CDも出している蓮だが自身の過去を黒歴史だと言い放ち、音楽活動はもうやめたと言う。

楽器を弾けない指揮者志望者

大輝はSNSで団員募集の告知を流す。

夕方5時過ぎ。あおぞらホールに意気揚々と入ってきたのは女子高生・谷崎天音(當真あみ)

天音は晴見フィルに入りたいという。楽器を弾けないが、指揮者を志望しているらしい。直接、俊平から習いたいという。

天音は俊平が好きする「運命」を聞いて感銘を受けた。そして指揮者なら楽器を弾けなくてもいいし、棒を振るだけだから誰でも出来ると思ったという。また、「この音楽になりたい」と思ったから指揮者を志望した。

さよならマエストロ/第2話

俊平は天音が好きな曲を尋ねる。

天音はヨハンシュトラウス2世の曲が好きで、「めっちゃテンション上がる」という。

天音は「エンペラーワルツ」のメロディーを歌う。

俊平は天音に何か1つ演奏したい楽器を選ぶことを宿題に出した。指揮をしたいなら演奏する人の気持ちを理解する必要があるから。

俊平は、天音が主旋律だけでなく副旋律も聞き、同時に演奏されている音を聞き分けていることを高く評価。

俊平「あの子は面白い。未来の指揮者かもしれません」

嵐を呼ぶフルート

さよならマエストロ/第2話

うたカフェにて。俊平はちょうど来ていたフルート奏者・倉科瑠李(新木優子)と出会う。

瑠李はウィーンに留学していたことがあり、リンゴ街道のことなど、俊平と2人きりで話す。

俊平は娘の響からリクエストされたドイツのお菓子「アプフェルシュトゥルーデル」のレシピを聞く。

瑠李は俊平にレシピ通りでなく自由に作るよう勧めた。

瑠李は日オケの試用期間だったのだが、不倫沙汰でクビになっていた。あなたはオケの調和を乱すと言われて…。

俊平は「調和を乱す、嵐を呼ぶフルート。それこそ求めている音です。思う存分、不穏な天気にしてください」と晴見フィルに誘う。

鍵盤ハーモニカとチェロ

ある日、俊平はバス停にいる天音と会った。楽譜が読めない天音は苦戦していた。俊平は今度教えるという。

天音はウイリアム・テル序曲の最初のチェロがあたたかい光が差し込む感じとイメージを語ると、俊平は夜明けのシーンだと語る。一致していた。

天音は指揮でいちばん楽しいこととは何か、尋ねて・・・

俊平は羽野硝子へ再度、訪問。すると仕事場の方からチェロの演奏が聞こえる。

響も俊平を尾行して、そのチェロを聴く。そしてその場を後にする。

演奏が終わった後、俊平は羽野蓮(佐藤緋美 )に会う。そして、なぜ連が客前での音楽をやめたのか過去を知る。

連は、小さい頃から母がマネジャーだったが、レッスンやコンクールに惜しみなくお金をつぎ込んで、父の会社の金まで手をつけて、いつも両親は喧嘩していた。それを見ていた蓮は全部が嫌になった。ビジュアルを売りにしたプロモーションも、弾きたくないプログラムも…。

高校3年のバースデーコンサートでプログラム無視してバッハを弾きたおし、「辞める」と母に伝えた。ショックを受けた母は、しばらくして家を出た。

俊平は蓮にレッスンをしてもらいたいと頼み、鍵盤ハーモニカを取り出す。

俊平は蓮と、無伴奏チェロ組曲第6番を演奏する。

さよならマエストロ/第2話

天音の質問「一番楽しいこと」への答えがこのシーンで挿入される。

俊平「指揮者はいなくても演奏はできますよね。お互いの音を聴きあって、イメージを伝えて。君はこうしたい。僕はこうしたい。じゃあ一緒にこっちに行ってみよう。音と音で会話していく。指揮者も同じです。音で語る代わりに手で、表情で、体全体でイメージを伝えます。一緒に奏でる人とイメージを分かち合えたとき、魔法のような時間が生まれます。別の世界に行ける。それはとても幸せな時間です。ああ生きてるなあって感じる時間です

【さよならマエストロ】第2話の結末ネタバレ

大輝はホールの倉庫で楽譜の整理と修理をしていた。祖父が元々していたが病気で引退した時、引き継いだのだという。

響は「地味で報われない作業です」とそっけないが、大輝は「この楽譜たちは、うちのオケの財産だよ」と言った。

夏目家にて。帰宅した響が餃子の皮を見つける。海がアプフェルシュトゥルーデルのアレンジバージョンを持ってきて、響に提供。響は、食べる。

響「うまいんかい!」

響の手は止まらない。隠れていた俊平はガッツポーズ!

ある日の晴見フィルの練習日。倉科瑠李がやってきてフルートの首席に。さらに 谷崎天音も来て、バイオリンを本気で練習するという。指揮者見習いとして晴見フィルに入ることになった。

そして羽野蓮もやって来て俊平に「あなたと演奏するの悪くないって」と告げ、晴見フィルの一員に。蓮は父に「ずっと誰かに自分の音を聴いて欲しかっただけなんだ」と説明したが、父からは「俺には分からん、好きにしろ」と言われて、やって来た。

一方、上司の滝田(山本圭祐)はボロボロな楽譜を勝手に捨てていたが・・・それを見つけた響が「乱暴に扱わないで」と止めた。我に返った響は「恨まれると怖いので」とごまかす。

その頃、海が母・志帆(石田ゆり子)を発見して…。

演奏後。俊平は「コンサートをやりましょう」とみんなに伝える。

その後。蓮は、受付にいた響がバイオリンを弾いていたのを思い出した。(回想:コンサートの客席に蓮がいた)

俊平は料理をし、「遅いなあ、響」とぼやく。

(つづく)

【さよならマエストロ】第2話の感想

【さよならマエストロ】第2話の感想です。

西島秀俊さんの指揮が「楽しそう」「安心」と反響

西島秀俊さんの指揮が「楽しそう」「安心」とSNSで反響が…

西島秀俊さんの指揮する姿も鍵盤ハーモニカで演奏する姿も楽しそうですし・・・

役としても、女子高生の天音が何も楽器をできないとわかって門前払いされそうなところを、なぜ指揮者になりたいのか、何が好きなのか尋ねて…。

天音の話をちゃんと聞いて、才能を見抜いたのも素敵だし、誠実な態度でした。ああ、ありたいものです。

そして鍵盤ハーモニカとチェロのシーンも素敵でした。

ウィリアム・テルとリンゴ

また、今回の曲は「ウィリアム・テル序曲」。だからリンゴが出てきたり、リンゴを使ったお菓子を作ることになったのですね。

ウィリアム・テルが何をしたか知らなかったのですが… スイス建国の英雄だそうですね。

オーストリアの悪代官が自分の帽子に敬礼をしなかった弓の名手テルに、息子の頭の上にのせたりんごを射るように命じたという話。 伝説では、テルは悪代官を殺し、これを契機にスイスは独立に向かったとされている。

ウィリアム・テルとスイス建国の歴史より

リンゴもそうですけど、チェロ奏者・羽野蓮の父と子の関係にもかかっていたのかもしれませんね。

娘の感情に少し変化が…

そして娘の父に対する感情に少し変化があったように思います。

響が父の作ったドイツのお菓子をおいしそうに食べたり、ホールでは大事な楽譜を捨てられそうになったところを止めに入ったり…。

そういれば、羽野蓮のチェロを聴いていたとき、恍惚な表情だった響。回想では父と娘がバッハの曲について話していて…。でも、父・俊平はどこか苦しそうにチェロを聴いていて…。

そんな対比が印象的。やっぱり響は音楽を嫌いになっていないのでは?本当はまた弾きたいと思っているのでは?

昨年、『最高の教師』での演技も大評判だった芦田愛菜ちゃん。

音楽への秘めたる思い、苦しい思いなどを吐露する時が来たら、凄いことになりそう。

今は感情が爆発する前のパワーを貯めているというか、嵐の前の静けさに感じます。

芦田愛菜ちゃんをキャスティングした意味が分かる見せ場がきっとくるはず。期待してますよ♪

1 2
さよならマエストロ/第2話

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

SNSシェアはここから
  • URLをコピーしました!
目次