朝ドラ【おちょやん】キャスト一覧!杉咲花が「大阪のお母さん」に!

朝ドラ【おちょやん】のキャスト一覧!

2020年度後期のNHK朝ドラ(連続テレビ小説103作目)『おちょやん』が2020年11月30日から2021年5月15日まで放送!

杉咲花が演じる千代が女優の道を駆け上がり、やがて「大阪のお母さん」になるドラマティックなストーリーです。

なお、ドラマタイトル「おちょやん」とは、茶屋や料亭などで働く小さい女中さんの意味“おちょぼさん”がなまった大阪ことば。

今回は朝ドラ【おちょやん】のキャスト一覧を紹介!

目次

朝ドラ【おちょやん】キャスト/主人公:杉咲花(役:竹井千代)

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登場人物:竹井千代(たけい・ちよ)…主人公。やがて上方を代表する女優になる。

大阪の南河内の貧しい家の生まれ。幼いころに母を亡くし、父と弟の三人暮らし。小学校にも満足に通えなかったが、口が達者で機転がきく少女。9歳のときに女中奉公に出された道頓堀で、芝居に出会い、その魅力にとりつかれる。「女優さんになりたい!」そんな思いが募り、奉公先を飛び出して京都へ向かい、女優の道へ飛び込む。

・千代のモデルは女優・浪花千栄子(なにわ ちえこ)。女優一筋に生きた、上方のコメディエンヌで、「大阪のお母さん」として親しまれた方です。
・本作は松竹新喜劇などで活躍した浪花千栄子の激動の人生をモデルに、物語を大胆に構成したフィクションとなります。

キャスト:杉咲花(すぎさき・はな)…1997年10月2日生まれ。東京都出身。研音所属。2018年4月期の『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』で連続ドラマ初主演。 同年10月公開の『パーフェクトワールド 君といる奇跡』で映画初主演を務めた。NHK朝ドラには『とと姉ちゃん』(2016年度前期)以来の出演。

※主演:杉崎花はオーディションではなく、NHK大阪からキャスティング(オファー)された。「チャーミングさと力強さを兼ね備え、演技力が抜群にある」「稀有(けう)な方」などと制作統括:櫻井壮一氏は評価している。

※子供時代は、毎田暖乃(まいだ・のの)が演じます。

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朝ドラ【おちょやん】キャスト/竹井家

トータス松本(役:竹井テルヲ)

登場人物:竹井テルヲ(たけい テルヲ) …千代の父。

養鶏で生計を立てているが、鶏の世話や家事も娘の千代にまかせっきりのダメ父親。見栄っ張りだが気が弱く、世渡り下手。しかし、口は達者で女性にはモテる。千代にとっては、憎みきれないトラブルメーカー。

宮澤エマ(役:竹井栗子)

登場人物:竹井栗子(たけい くりこ) …千代の新しい母。

料理屋の仲居をしていた栗子をテルヲが口説き落とした。美人で粋な女性だが、テルヲ以上に朝寝坊。家事もしない。千代とは対立していく。

荒田陽向→倉悠貴(竹井ヨシヲ)

登場人物:竹井ヨシヲ(たけい ヨシヲ)… 千代の弟。亡くなった母・サエのことは幼かったので、覚えていない。いつもおなかをすかせている。

キャスト:荒田陽向(あらた ひなた)→倉悠貴(くら・ゆうき)

朝ドラ【おちょやん】キャスト/芝居茶屋「岡安」

篠原涼子(役:岡田シズ)

登場人物:岡田シズ(おかだ シズ) … 芝居茶屋「岡安」の女将。

芝居茶屋「岡安」を取り仕切る女将。仕事には大変厳しいが、芝居の街「道頓堀」を深く愛している。千代を厳しくも温かく見守り、千代にとってもう一人の母親といえる 存在となっていく。

名倉潤(役:岡田宗助)

登場人物:岡田宗助(おかだ そうすけ) … 芝居茶屋「岡安」の主人。シズの夫。

シズに一目ぼれし、婿養子として岡田家に入ったため、シズには頭が上がらない。温和でやさしい性格で、シズや千代を後ろから優しく支えている。

東野絢香(役:岡田みつえ)

登場人物:岡田みつえ(おかだ・みつえ) …シズと宗助のひとり娘。

一人娘で、大事に育てられてきた“嬢さん”。千代とは同い年だが、あくまでお嬢さんと奉公人という関係。幼なじみの天海一平(成田凌)への好意を隠さない。

※子ども時代は、岸田結光(きしだ・ゆみ)が演じます。

宮田圭子(役:岡田ハナ)

登場人物:岡田ハナ(おかだ・はな) …「岡安」先代の女将。

「岡安」の先代の女将でシズの母。道頓堀のことは何でも知っている。千代や一平のことを気にかけ、時に優しく、時に厳しく助言しながら見守っている。

楠見薫(役:かめ)

登場人物:かめ … 芝居茶屋「岡安」の女中頭。

奉公に来た千代に、掃除・洗濯など「岡安」での仕事を厳しくたたきこむ。千代の成長を温かく見守っている。顔に似合わず、少しおっちょこちょい。

土居志央梨(役:富士子)

登場人物:富士子(ふじこ)…芝居茶屋「岡安」で働くお茶子。

千代の先輩。お茶子の仕事に誇りを持ち、お茶子頭として強い責任感を持っている。怒ると少しこわい。

仁村紗和(役:節子)

登場人物:節子(せつこ) … 芝居茶屋「岡安」で働くお茶子。

千代の先輩。意外に、負けん気が強い。富士子とは年が近いこともあり、言い合いになることが多い。

古谷ちさ(役:玉)

登場人物:(たま)…芝居茶屋「岡安」で働くお茶子。

千代の先輩。千代とは、一番年が近く、仲が良い。心配性でおっとりとしているが、言うべきことは言う。

朝ドラ【おちょやん】キャスト/芝居茶屋「福富」

いしのようこ(役:富川菊)

登場人物:富川菊(とみかわ きく) … 老舗芝居茶屋「福富」の女将。

芝居茶屋「岡安」は「福富」からのれん分けした店。そのため、この二つの芝居茶屋はライバル関係にあり、シズと菊はよく張り合っている。

※芝居茶屋「福富」はのちに「福富楽器店」にくら替え。

岡嶋秀昭(役:富川福松)

登場人物:富川福松(とみかわ ふくまつ) … 老舗芝居茶屋「福富」の主人。

気の強い妻・菊に頭が上がらない。音楽好きで、息子の福助がトランペットをやることを応援している。

井上拓哉(役:富川福助)

登場人物:富川福助(とみかわ・ふくすけ) … 芝居茶屋「福富」の息子.

老舗の芝居茶屋「福富」の一人息子。「岡安」と「福富」はライバル関係にあるが、みつえとの仲はいい。「福富」の跡継ぎにもかかわらず、芝居茶屋の仕事には興味がなく、トランペットに夢中である。

※子ども時代は、松本和真(まつもと かずま)が演じます。

その他のキャスト

丹下真寿美(役:椿)

登場人物:椿(つばき) … 芝居茶屋「福富」のお茶子で、噂好きでおしゃべり。

沢暉蓮(役:ぼたん)

登場人物:ぼたん … 芝居茶屋「福富」のお茶子で、噂好きでおしゃべり。

藤本くるみ(役:あやめ)

登場人物:あやめ … 芝居茶屋「福富」のお茶子で、噂好きでおしゃべり。

朝ドラ【おちょやん】キャスト/天海天海一座

成田凌(役:天海一平→二代目・天海天海)

登場人物:天海一平(あまみ いっぺい)→二代目・天海天海(あまみてんかい) … 喜劇界のプリンス。

人気喜劇一座の座長、初代・天海天海の息子。幼い頃から子役として、いやいや役者をやっていたが、やがて自分が目指す新しい喜劇を作ることに目覚めていく。千代とともに新しく生まれた「鶴亀家庭劇」に参加。やがて二人は結婚し、二人三脚で奮闘する。

※子供時代は、中須翔真(なかす とうま)が演じます。

※天海一平のモデルは、浪花千栄子の結婚相手である渋谷天外(二代目)と思われます。

茂山宗彦(役:天海天海)

登場人物:初代 天海天海(あまみ・てんかい) … 天海一平の父。

酒好き、女好きで型破りな性格のため、息子からは嫌われている。須賀廼家千之助(星田英利)とともに、天海天海一座を率いている。万太郎一座を超えるために格闘するが、道半ばで倒れる。

星田英利(役:須賀廼家千之助)

登場人物:須賀廼家千之助(すがのや せんのすけ) – 喜劇界のアドリブ王。

天海天海とともに喜劇一座を率いていたが、日本で一番おもしろいのは自分だとの自負を持つ。とっぴな行動で周囲を振り回す破天荒な男。千代と一平にとっては、師匠で、ライバルで、トラブルメーカー。

渋谷天笑(役:須賀廼家天晴)

登場人物:須賀廼家天晴(すがのや・あっぱれ)…「鶴亀家庭劇」座員。

天笑初代天海天海の時代からの座員で、千代や一平を幼い頃から見守ってきた。のちに新たに旗揚げされた鶴亀家庭劇に参加する。天晴という名前だが、雨男、いつもどしゃ降りの人生。

大塚宣幸(役:須賀廼家徳利)

登場人物:須賀廼家徳利(すがのや・とっくり)…「鶴亀家庭劇」座員。

初代天海天海の時代からの座員で、一座のムードメーカー。のちに新たに旗揚げされた鶴亀家庭劇に参加する。徳利という名前だが、酒よりビールが好き。ほら貝を吹くのが得意

大川良太郎(役:漆原要二郎)

登場人物:漆原要二郎(うるしばら・ようじろう)…「鶴亀家庭劇」座員。

初代天海天海の時代からの座員。体は大きめだが、女形の役者。舞台に立ったときの美しさは圧倒的。のちに新たに旗揚げされた鶴亀家庭劇に参加。一平には、特別な思いがある。

朝ドラ【おちょやん】キャスト/山村千鳥一座

山村千鳥一座は、村田栄子一座がモデルと思われます。

若村麻由美(役:山村千鳥)

登場人物:山村千鳥(やまむら ちどり)… 千代の最初の師匠。「山村千鳥一座」座長。

京都の小さな芝居小屋で「山村千鳥一座」を率いる。わがままでクセの強い性格だが、芝居へのすさまじい情熱で、千代に演じることの基礎をたたきこむ。

映美くらら(役:薮内清子)

登場人物:薮内清子(やぶうち・きよこ) …「山村千鳥一座」の座員。

千代が初めて役者の世界に飛び込んだ、山村千鳥一座の座員。口が悪くわがままな山村千鳥にいつも振り回されるが、千鳥のことを尊敬し、いちずにどこまでもついて行こうとする。

朝ドラ【おちょやん】キャスト/上方演劇界

板尾創路(役:須賀廼家万太郎)

登場人物:須賀廼家万太郎(すがのや・まんたろう) … 喜劇の巨人。

「須賀廼家万太郎一座」を率い、ずば抜けた観客動員数を誇る、喜劇王。大阪だけでなく、東京でも人気は抜群で、千代や一平たちは、万太郎を超えることを目標に奮闘することになる。

中村鴈治郎(役:大山鶴蔵)

登場人物:大山鶴蔵(おおやま つるぞう) … 上方演劇界のドン。

道頓堀の芝居小屋を一手に牛耳る、鶴亀株式会社の社長。冷徹な経営者の顔と、無類の芝居好きの顔を持つ、敵とも味方ともつかぬ大物。女優の道を歩んでいく千代の転機に大きく関わっていく。

西川忠志(役:熊田)

登場人物:熊田(くまだ) … 劇場の支配人

鶴亀株式会社の社員であり、劇場の支配人も務める。千代が芝居の魅力に気づくきっかけをつくる。社長の大山鶴蔵の忠実な部下であり、役者たちに鶴蔵の意向を伝えるメッセンジャーのような役割を果たす。

井川遥(役:高城百合子)

登場人物:高城百合子(たかしろ ゆりこ) … 千代の憧れの女優

千代が道頓堀の芝居小屋で目撃して以来、憧れ続けるスター女優。 その美貌と情熱的な演技で観客を魅了する。芸術のために自由な人生を突き進む姿に、千代は大きな影響を受ける。

朝ドラ【おちょやん】キャスト/カフェー「キネマ」

西村和彦(役:宮元潔)

登場人物:宮元潔(みやもと きよし) … カフェー「キネマ」の店主。

活動写真(映画)が大好きで、店の名前を「キネマ」と名付けた。店長の自分が監督、店員が助監督のつもりでいる。口癖は「本番、よーい、はい!」

吉川愛(役:宇野真理)

登場人物:宇野真理(うの まり) … カフェー「キネマ」女給

カフェーの2階の住み込み部屋で、千代と同部屋。富山出身。家出をして、カフェーで働きながら、女優を目指している。富山なまりが強い。

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阿部純子(役:若崎洋子)

登場人物:若崎洋子(わかさき・ようこ) … カフェー「キネマ」女給

カフェー「キネマ」で一番人気の女給。美しく、客のあしらい方も上手である。女優志望で、少しだけ活動写真に出演したことも。実は苦労人。

朝ドラ【おちょやん】キャスト/鶴亀撮影所

鶴亀撮影所は、松竹撮影所がモデルとみられます。

若葉竜也(役:小暮真治)

登場人物:小暮真治(こぐれ しんじ) … 「鶴亀撮影所」の助監督。

助監督として走り回りながら、いつか監督をしたいと願っている。撮影所の大部屋女優となったものの、右も左もわからない千代を助ける。千代の初恋の相手?!

六角精児(役:片金平八)

登場人物:片金平八(かたがね へいはち) … 「鶴亀撮影所」の所長。通称カタキン所長。

鶴亀撮影所の所長・片金平八(かたがね・へいはち) 役 六角精児 鶴亀撮影所の所長、通称カタキン所長。所長室では、いつもフンドシ姿で空手の型をしている。普段えらそうに振る舞っているが、大山鶴蔵社長には頭が上がらない。

渋谷天外(役:守屋)

登場人物:守屋(もりや)… 「鶴亀撮影所」の守衛。

経歴は不明。特に何をしているというわけではないが、撮影所の門をくぐる数多くの女優を見続けてきた。女優としての千代を、温かく見守っている。

朝ドラ【おちょやん】キャスト/鶴亀家庭劇

「鶴亀家庭劇」は、「松竹新喜劇」の前身である「松竹家庭劇」がモデルとみられます。

明日海りお(役:高峰ルリ子)

登場人物:高峰ルリ子(たかみね・るりこ)…「鶴亀家庭劇」座員。

新派出身の女優。かつては東京で主役を張る人気女優だったが、大山鶴蔵社長に頼まれて鶴亀家庭劇のメンバーに加わったという。プライドが高く、最初は喜劇をバカにしていたが、徐々に女優魂に火がついていく。

曽我廼家寛太郎(役:小山田正憲)

登場人物:小山田正憲(おやまだ・まさのり)…「鶴亀家庭劇」座員。

歌舞伎出身の俳優。3つのときに初舞台を踏んだ大ベテランだが、なかなか芽がでず、喜劇の世界に活路を見いだそうとする。歌舞伎の癖が抜けず、喜劇の芝居中になぜか見得を切ろうとしてしまう。

松本妃代(役:石田香里)

登場人物:石田香里(いしだ・かおり)…「鶴亀家庭劇」座員。

歌劇団出身の女優。歌って踊れるのが自慢だが、喜劇の世界ではそれを披露する機会がなかなかない。千代を密かにライバル視している。

坂口涼太郎(役:須賀廼家百久利)

登場人物:須賀廼家百久利(すがのや・ひゃっくり)…「鶴亀家庭劇」座員。

徳利の弟分。千之助の喜劇に心酔しており、千之助のあとを追って、鶴亀家庭劇に参加する。千之助のいるところには常に百久利がいる。

朝ドラ【おちょやん】キャスト/物語後半の登場人物

板谷由夏(役:夕)

登場人物:(ゆう)…天海一平の母親。一平がまだ幼い頃に家を出て行って以来、音信不通だった。京都の旅館にいるという情報を聞き、一平は千代とともに会いに行く。

前田旺志郎(役:松島寛治)

登場人物:松島寛治(まつしま・かんじ)…新たな劇団員。新派の劇団の座長の子だが、早くに父を亡くした。大山鶴蔵社長の命令で鶴亀家庭劇に預けられ、千代と一平のもとで生活することになる。

塚地武雅(役:花車当郎)

登場人物:花車当郎(はなぐるま・あたろう)…しゃべくり漫才で名をはせる漫才師。戦時中、防空壕に避難した千代と偶然出会う。のちに、千代とともに出演したラジオドラマが人気番組となる。

藤山扇治郎(役:須賀廼家万歳

登場人物:須賀廼家万歳(すがのや・ばんざい)…新たな劇団員。鶴亀家庭劇のライバル・須賀廼家万太郎一座の座員で万太郎を尊敬している。のちに、新たに立ち上がった「鶴亀新喜劇」に加わる

生瀬勝久(役:長澤誠)

登場人物:長澤誠(ながさわ・まこと)…脚本家。千代と当郎が出演するラジオドラマを書く。戦争で失われてしまった家族の団らんを取り戻すために、そのドラマを一人でも多くの人に聞いてほしいと願っている。

朝ドラ【おちょやん】キャスト/語り

桂吉弥(役:黒衣)

登場人物:黒衣(くろご) … 神出鬼没の語り。

黒衣とは、観客からは見えないという約束事のもとに舞台上に現れ、芝居の手助けをする人のこと。この物語の解説役であり、登場人物にも遠慮なくツッコミを入れてくる語り手である。神出鬼没。

朝ドラ【おちょやん】番組情報

  • 【放送日】月曜から金曜 午前8時(NHK総合)ほか ※土曜日は振り返り回
  • 【作】八津弘幸
  • 【音楽】サキタハヂメ
  • 【主題歌】秦基博「泣き笑いのエピソード」
  • 【制作統括】櫻井壮一 熊野律時
  • 【プロデューサー】村山峻平 (演出)梛川善郎 盆子原誠

歴代朝ドラ

放送年朝ドラ
2026年度前期風、薫る
2025年度後期ばけばけ
2025年度前期あんぱん
2024年度後期おむすび
2024年度前期寅に翼
2023年度後期ブギウギ
2023年度前期らんまん
2022年度後期舞いあがれ
2022年度前期ちむどんどん
2021年度後期カムカムエヴリバディ
2021年度前期おかえりモネ
2020年度後期おちょやん
2020年度前期エール
2019年度後期スカーレット
2019年度前期なつぞら
2018年度後期まんぷく
2018年度前期半分、青い。
2017年度後期わろてんか
2017年度前期ひよっこ
2014年度前期花子とアン
2006年度前期純情きらり
1985年度前期澪つくし
1983.03~1984.04(1年)おしん
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