【舞いあがれ!】64話|悠人の頼んだアイスが話題になった2つの理由

舞いあがれ第64話

【舞いあがれ!】64話|悠人の頼んだアイスが話題になった2つの理由

朝ドラ【舞いあがれ!】(舞い上がれ!)第64話(第64回)が2022年1月4日(水曜)に放送されました。

時は2009年。リーマンショックの影響で舞の父の会社が大変な時…。兄・悠人が帰省しました。父や舞と対立する悠人。そんな中、悠人の頼んだアイスがなぜか話題に!?その理由とは?

今回は【舞いあがれ!】(舞い上がれ!)64話のあらすじネタバレ・感想について!

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*本ページの情報は2023年1月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

【舞いあがれ!】64話のあらすじネタバレ

【舞いあがれ!】(舞い上がれ!)64話のあらすじネタバレです。

悠人がIWAKURAに!

2009年。舞の父・浩太(高橋克典)が経営する「IWAKURA」は、リーマンショックの影響で経営危機に陥る。そんな中、新規の仕事を取ってきた浩太。3か月かかるのを1か月半で頼むと言われたという。成功したら大口の取引になるので、社員たちも士気を高める。

 そんな時、舞の兄・悠人(横山裕)が珍しく工場を訪問。舞が工場を案内して、笠巻(古舘寛治)や結城(葵揚)に会釈する悠人。工場内の機械の値段を確認物色すると、父・浩太や母・めぐみ(永作博美)に会うそぶりも見せず、お好み焼きの「うめづ」へ行くと工場を後にする。舞、笠巻や結城も、悠人の珍しい来訪を不思議に思う。

現実と向き合うということ

夜。岩倉家にて。悠人は、家族と一緒に夕食をとる。悠人が金色のビリケンの置物がリビングに飾られていることに気づく。すると、めぐみが「毎日見てたら、何や、かいらしくなってきてな」と愛着が湧いたことを明かす。

悠人はこの置物について「今プレミアがついて、俺が買うた時の10倍以上の値段すんで」と説明。そして置物を売るよう勧めると同時に「工場も」と付け加える。

悠人「なあ、オヤジ。損切りって知ってる? 値下がりした株、見限って売ることやねんけど。大抵の人間はこの損切りが下手でな。損失が出てんのに、いつか巻き返せるはずやって自分を信じて売ろうとせえへん。そんで損失が膨らんでくんねん。借金増えてってんねやろ? 傷が浅いうちに、工場売るの考えたほうがええんちゃう?」

浩太「従業員らと力合わせて、経験積んで、みんなで一歩ずつ進んできたから、今のIWAKURAがあんねん。それを売るやて、簡単に言うてくれるな。お金なんかには変えられへんのじゃ」

悠人「分からん親父やな。なんでみんな損切りできへんか教えたろか? 自分の失敗認めんのが怖いからや。オヤジも現実に向き合って、工場売るの考えたらどうや

浩太「株なんかと一緒にすんな」

悠人「話にならん。結局オヤジは現実見る勇気ないねん」

悠人は「心配して言ったってんねん!」と感情を爆発させて、家を出て行ってしまう。

舞は無責任?!

喫茶「ノーサイド」にて。悠人が舞に再び呼び出された。

舞は「一緒に考えてほしいねん。工場、立て直す方法」と協力を求める。

だが、悠人は「これ以上借金増えんうちに工場を売るのが一番や」と改めて主張。

舞は、浩太が会社を大切にしてきたこと、従業員を家族のように大事に思っていることを訴える。

だが、悠人は「甘いな」とバッサリ。舞は「なんでそんな冷たいんよ。他人事みたいに」と言うが…

悠人「お前にとっても他人事やろ。お前、来年にはパイロットになって家出ていくんやろ?そのあと工場がどうなるか考えたことあんのか?。お前がやってることはその場しのぎの親切やで。どうせ手ぇ離すんやったらはなから助けん方がええ。無責任やぞ

悠人の言葉に、舞は絶句してしまう。悠人は頼んだアイス(アイスクリーム)を食べずに妹へあげて帰った。

その後、カフェに幼なじみ・久留美(山下美月)がやってきた。そして溶けたアイスと落ち込んでいる舞を見つけ、「柏木さんと何かあったん?」と心配する。

舞は久留美の言葉をきっかけに、柏木(目黒蓮)に電話することを決める。

自宅で、舞は柏木に電話をかけて…。

(つづく)

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【舞いあがれ!】64話の感想

悠人の頼んだアイスが話題になった2つの理由

悠人の頼んだアイスが話題になった理由は2つあります。

一つは、アイスコーヒーが出てくると思ったから↓↓

喫茶店でアイスといえばアイスコーヒー、ホットといえばホットコーヒー。けれど、アイスクリームが出てきたので、視聴者みんな驚いたということ。

大阪では冷たいコーヒーを「レイコー」と言うらしいですが、それはちょっと古いという情報もありますね。

二つ目は、悠人が舞の為に頼んだと予想できるから。

アイスクリームは舞へ食べさせるために頼んだのでは?…とネットで話題に。

まあ、悠人がアイスクリーム大好きな可能性もありますけどね(笑)

思えば、アイスが優しさの象徴として航空学校編でも描かれましたね。

大河内教官や柏木が差し入れしたアイスは溶けなかったのに…悠人が妹のために残していったアイスは溶けてしまうなんて。兄の優しさを受け取れてない象徴か?…どれほど舞が落ち込んだかの時間経過も分かる仕掛けにもなっていますね。

謎の置物の存在理由

何のために岩倉家に送られてきたのかわからなかった謎の置物の存在理由が、64話で判明しました。

プレミアがついて10倍以上の値段になっているという置物。それを売るように勧める悠人。置物も、工場も、と。

値段が上がるかもしれないとは予想されましたが、そんなことで会社を救うことは不可能。

この置物の存在理由は、浩太の工場のメタファー(比喩)です。

「売却」という言いにくい話のきっかけに使われた小道具でもあります。

めぐみが置物に愛着わいてきたし、悠人からもらった物だから売れないと言っていましたね。

愛着がわくのは浩太の工場も同じ。そして浩太の会社は父の代からもらった(=引き継いだ)もの。

とても上手い比喩になっています。感心しちゃいました。


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当記事の画像出典:『舞いあがれ!』HP

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