【院内警察】10話ネタバレ・感想!ついに同じ方向を向く武良井(桐谷健太)と榊原(瀬戸康史)に胸アツ!

院内警察10話
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【院内警察】10話ネタバレ・感想!ついに同じ方向を向く武良井(桐谷健太)と榊原(瀬戸康史)に胸アツ!

【院内警察】10話「dramaturgy」が3月15日(金)に放送されました。

最終回直前の10話で、すごい展開になったね。意外な人物がまさかそんなことを!とか、あの人がここで登場するのか!とか。

そして、ついに武良井さんと榊原先生が力を合わせる姿を見られたわね。感動したわ!

それでは、【院内警察】10話のネタバレと感想をお届けします。

【院内警察】10話のネタバレ

榊原の命が危ない!

院内警察10話武良井と川本と横堀
ネタバレ
カルテ改ざんのカギを握る人物

武良井治(桐谷健太)は、新しい抗ガン剤の治験中に間質性肺炎で亡くなった3人目の患者を突き止める。
それは宮内香織(川原琴響)という24歳の女性で、彼女のカルテには死因を改ざんされた跡があり、その更新者の名前は榊原俊介(瀬戸康史)だった。

 武良井は、改ざんされたカルテを榊原に突きつけて問い詰める、と息巻くが、室長の横堀仁一(市村正親)は、武良井に無茶をしないよう忠告する。
一方、川本響子(長濱ねる)は、宮内の担当医だった安原誠(中村靖日)が何故カルテの改ざんに気付かなかったのか疑問に思う。
実は安原は閉塞性肥大型心筋症で阿栖暮総合病院に入院中で、3ヵ月前から休職していた。
循環器内科の医師・前川大樹(近藤頌利)によると、現在は会話もできないほど病状が悪化しており、緊急手術になるという。執刀するのは榊原だ。

ネタバレ
手術前に榊原が失踪!

院内交番に外科医・上條萌子(玄理)と麻酔科医・白石葵(馬場ふみか)が慌てたようすで駆け込んできた。
安原の手術を控えていた榊原が突然姿を消したという。
榊原は、担当した患者の今井結依(梨里花)が手術後に亡くなってからメスを持てなくなり様子が変だったと上條は心配する。
武良井は、川本とともに警備室に行き、監視カメラの過去映像とリアルタイムモニターを見て榊原の姿を捜す。

ネタバレ
刃物を握りしめた母親に届けられた手紙

ひと気の無い地下通路にいる榊原の背後に、結依の母親・今井千里(原田佳奈)が包丁を持って立っていた。
結依を救えなかった榊原を責める千里。その姿に、榊原はかつて妹を失った自分を見る。
千里が榊原を刺す直前、武良井が駆け込んできて包丁の刃を握りしめた。手から滴り落ちる血。
武良井は、榊原の執刀に問題がなかったことを伝えたが、千里は納得できない。
そこへ、結依からもらった手紙を持って川本がやってきた。手紙を千里に差し出す。
手紙には、14年間精一杯生きた喜びと、両親と院内警察への感謝、そして「悲しまないで欲しい」という母親への想いが溢れていた。

治験中に亡くなった患者のカルテを改ざんした人物

院内警察10話榊原
ネタバレ
治験について榊原に問いただす武良井

川内が千里を連れて行ったあと、武良井は榊原に、治験を受けていた宮内の死因を改ざんしたのはなぜかと聞いた。
榊原は自分ではないと答える。
確かに、カルテが修正された日時には榊原は緊急手術をしていた。
しかもアメリカへの出張から帰って来たばかりで、宮内が間質性肺炎になったことは知らなかったという。
治験責任者の榊原に報告がなかったのは不自然だ。
安原から事情を聞くためにも彼を救わなければいけないという想いが一致し、武良井と榊原は並んで走り出す。

ネタバレ
カルテを改ざんしたまさかの人物

手術後回復した安原を、武良井、川本、榊原が講堂に呼んで話を聞くことに。
看護師であり、白石葵の妹である白石日向(工藤美桜)が車椅子の安原に付き添ってきた。
安原は、宮内のカルテ改ざんは知らなかった、間質性肺炎になったことはうっかり報告しなかったと言う。
カルテを見ていた榊原は、手術直前の胸部レントゲンですりガラス影が増悪しているのに術前訪問ではその記載がないことが気になると言い、意図的に記載しなかったのではと疑う。
術前訪問したのは麻酔科医の白石葵だった。

呼び出された葵は、問い詰められて答えに窮する。
安原は当時のことを話し始めた。
宮内が間質性肺炎を発症した時には榊原は出張で連絡がとれず、帰国後報告に行こうとした時に葵に黙っているように懇願されたというのだ。
葵は観念して打ち明ける。
葵の恋人・吾妻(渋江譲二)は、治験薬「ミラセルゾール」の開発責任者だった。
これ以上間質性肺炎の患者が出ると治験薬の承認が遅れてしまう。
吾妻のために治験薬で手術できるようになった患者の実績を上げようと、葵はカルテに異常なしと記載したのだった。
しかしその後間質性肺炎が急性増悪して手術は中止になってしまった。
動転した葵は吾妻に連絡し、言われるがままにカルテを改ざんすることに。
榊原のパスワードでログインし、「間質性肺炎の病変が確認される」という安原の記載を修正し、「原疾患による急性呼吸不全」と書き換えたのだった。
患者を救う使命のためだと熱弁する葵に、武良井は、最初はそうだったかもしれないが彼は高まる期待に追い詰められていたのではと言う。

院内警察10話武良井

武良井の恋人の死の真相は?

院内警察10話川本
ネタバレ
治験が中止に

武良井は、以前、恋人・夏目美咲(入山法子)が服用していたのは治験薬ではなくプラセボ<偽薬>だという情報を得ていた。
しかしそれが嘘であることを葵から打ち明けられる。
武良井が治験について調べていることを知った吾妻が、諦めさせるために嘘の情報を流していたのだった。
美咲はやはり治験薬の副作用で亡くなったのだと、武良井は横堀と川本に話す。

榊原は一連のことを院長の武藤則光(山田明郷)に報告するが、院長は治験を継続すると告げる。
病院の隠ぺい体質を許せない榊原は、厚生労働省に内部告発しようとするが、武良井は「それなら一足飛びでやろう」と、ある考えを示した。

二人はかつて阿栖暮総合病院に入院していた、厚生労働大臣・岩井幸吉(ベンガル)に直接データを渡しに行く。
その結果、製薬会社に調査が入ることになり、厚生労働省の指導を受けた阿栖暮総合病院の治験は中止になった。

ネタバレ
美咲に何があったのか

腫瘍内科医の尼子唯織(さとうほなみ)は、武良井の恋人に起こったことを知っていた。
そしてそのことを武良井に説明しない榊原に言う。
話さないことで守ろうとする榊原と、全てを明らかにしたい武良井、何が正義なのか、と。

榊原は、院内交番を初めて訪ねた。そこにひとりでいた武良井に告げる。
美咲は自殺したのだ、と。

【院内警察】10話の出演者

桐谷健太、瀬戸康史、長濱ねる、さとうほなみ、馬場ふみか、玄理、工藤美桜、近藤頌利、入山法子、共田すず、山田明郷、市村正親、ほか。

ゲスト出演者
ベンガル、中村靖日、梨里花、原田佳奈、渋江譲二、齋藤潤、川原琴響、ほか。

【院内警察】10話の感想

カルテを改ざんした人物はまさかの葵先生!

院内警察10話葵

9話で、葵先生は治験薬について「承認されたら沢山の人が幸せになれるからね」と言っていましたね。
また付き合っている人を聞かれて「日向には黙っててくださいね」「決まった人ってわけじゃないから」と答えていました。
そして、尼子先生の「どういうところが好きなの?」という質問の答えは、「信念持ってるところ」と。
全て伏線だったんですね。
真面目で妹思いの葵先生のまさかの行動は恋人のためとはいえ、ショックでした。

ベンガルさん再登場!

院内警察2話武良井と岩井

2話のゲスト、ベンガルさんの再登場は嬉しい驚きでした。
上條先生や武良井さんとの絆がここで生きてくるとは!
厚生労働大臣・岩井さんは医療界にとって心強い存在ですね。

ついに武良井&榊原のバディが爆誕!

屋上にいる武良井さんと、そこへやってきた榊原先生が二人で同じ方向を見つめるシーンにはグッときました。
二人がタッグを組んだら最強ですね。

治験問題は解決しましたが、まだ美咲さんの問題が残っています。
10話のオープニングは、失踪した榊原先生のスマホ画面から始まり、タイトルバックが途中で消えるという仕掛けで、スタイリッシュながら不穏な影を暗示していました。
最終回でどんな結末が待っているのでしょうか。見逃せません。

次回、いよいよ最終回。3月22日(金)夜9時からの放送です。どうぞお楽しみに!

記事内画像出典:「院内警察」フジテレビ