【院内警察】5話ネタバレ・感想!武良井(桐谷健太)が恋人を失った原因に榊原(瀬戸康史)が関わっていた?

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院内警察5話

【院内警察】5話ネタバレ・感想!武良井()が恋人を失った原因に榊原()が関わっていた?

【院内警察】5話「NOD」が2月9日(金)に放送されました。
院内交番の武良井(桐谷健太)が隠微された医療過誤の真相を追及していく、4話から続くストーリーです。
今回、武良井の行動の真の目的は彼が院内交番にやってきた理由と繋がっていることが明らかになります。

これまで時折、武良井の過去のイメージ映像の中に入院患者の女性が出てきていたけれど、その謎がついにわかるんだね。

武良井の過去に何があったか、それが榊原とどう関係しているのか、いよいよ5話で物語の根幹に迫っていくわよ。

それでは【院内警察】5話のネタバレと感想をお届けします。

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目次

【院内警察】5話のネタバレ

武良井の恋人

2019年、8月。
警視庁捜査一課の刑事・武良井治(桐谷健太)は、居酒屋で看護師の夏目美咲(入山法子)と知り合う。
二人ともそれぞれ、店内で男性客たちに絡まれている女性客たちを助けようとしたことがきっかけになった出会いだった。

2023年4月。
美咲は胃がんのステージⅣという診断を受けていた。
恋人である武良井は美咲を励まし、あちこちの病院に相談に行くがもう打つ手はないと告げられてしまう。
仕事中も冷静になれず、捜査一課の課長・城川尚(テット・ワダ)から心配されていた。

ある日、美咲は治験のパンフレットを武良井に見せる。
まだ国が承認していない抗がん剤の新薬の臨床試験で、リスクはあるが治る可能性もあるということで、武良井も賛成し、美咲は治験に参加することになった。

コメンテーターの手術で何があったのか

2024年1月26日。
阿栖暮総合病院の院内交番に勤務する武良井は、医療安全管理委員会に乗り込んで、入院患者の有名コメンテーター・乾井卓(中山克己)が半年前に亡くなったのは医療ミスがあったからではないかと問題提起する。
武良井は、乾井が亡くなってすぐ辞表を提出した元循環器内科の専攻医・前川大樹(近藤頌利)を医療安全管理委員会に呼びよせて当時の事を説明してもらう。
あの日、前川は、乾井が大腿骨頭置換術を受けた後に胸の苦しみを訴えたことを受け、インフォームドコンセントを行い、乾井の妻・君子(酒井麻吏)に心筋梗塞の可能性が強くカテーテル検査が必要であること、しかし致死的な不整脈や脳梗塞などの合併症の可能性もあることを説明した。
その後、バイタルは落ち着いたものの、前川は肺塞栓の可能性を疑う。
しかし前川の指導医である高木学(山崎樹範)は、Dダイマー(血液凝固検査)が陰性であることから肺塞栓はないと断言して様子を見るよう指示した。
看護師の白石日向(工藤美桜)は、葛藤する前川を心配する。

前川は榊原に相談する

院内警察5話榊原と高木


前川は、尊敬する外科医・榊原俊介(瀬戸康史)に偶然廊下で出会い、事情を伝えて所見を求めた。
すると榊原は「実際に患者に触れ、真摯に診た前川先生の見解が最も信頼に足る」と答える。
前川は、これまで何度も榊原の言葉に救われたことを感謝した。
高木は指導医ではあるが自分の研究が第一で患者のことを考えない医師だった。
前川にとって、「自分だったら自分の見たものを信じ、ひとりの医師としてできることをする」という榊原のほうが信頼できるのだった。
そんな最中、乾井が再び苦しみ始めたという連絡が入る。
前川は、高木の指示を無視して検査を始めようとした。
しかしその時、違う科の榊原に相談したと聞いた高木が激昂してやってくる。
そこへ榊原も入って来た。
すぐに造影CTをするべきだと言う榊原に対して、高木はDダイマーが陰性なので肺塞栓はありえないと譲らず、心臓のカテーテル検査を急がせる。
一方、榊原は自己判断で造影CTと手術の準備をするのだった。

するとカテーテル室に検査室から電話が入る。乾井のDダイマーが陽性だという報告だった。
つまり肺塞栓ということ。

榊原の説明


その後榊原が、カテーテル検査を中止した後、自分が引き継いで肺塞栓の血栓摘除術を試みたが手遅れで救うことができなかったのだと話した。
高木はあわてて、自分の判断ミスと責められるのはおかしいと訴えた。
榊原も判断ミスはなかったと言う。
すると前川が、それならなぜ死因を肺塞栓と家族に正直に説明しなかったのかと疑問を投げかける。
そして、乾井の妻・君子に心筋梗塞と説明したのは榊原だったと証言した。

榊原は、「当初心筋梗塞で心臓カテーテルが必要と言われていたのに、肺塞栓として手術して亡くなりましたと突然聞かされる遺族の反応を想像してみてください」と言う。
患者は有名人で、些細なことでもミスを疑われたらスキャンダルになり病院の混乱は計り知れない、全ては病院のためです、と冷静に告げるのだった。

横堀との出会い

院内警察5話武良井と横堀

「全ては病院のため」という榊原の言葉を聞きながら武良井は美咲のことを思っていた。
阿栖暮総合病院の治験に参加した美咲は、次第に衰弱して、間質性肺炎を発症して亡くなってしまった。
武良井は葬儀の後、美咲の母・夏目百合子(阿部朋子)から美咲が入院中書いていた日記を託される。
武良井が病院のベンチでうなだれて座っていると、どこかから声が聞こえてきた。
「例の治験に参加した患者さん、また中止になったんだって。間質性肺炎だって」
あわてて声の主を探すが見つからない。

その時、武良井に声をかけてきた人物がいた。
「何かお困りですか。院内交番で相談に乗りましょうか」
院内交番の室長・横堀仁一(市村正親)だった。
横堀は武良井の顔を見てハッとする。「武良井警部補ですよね」

医療過誤の可能性

医療安全管理委員会で、榊原は、心筋梗塞が死因と家族に説明したことは嘘ではないと主張する。
今回心筋梗塞の併発の可能性もあり症状にその影響が含まれていた可能性も否定できないと言うのだ。
しかし武良井は、他に何か隠していることがあるのではと聞く。

突然院長の武藤(山田明郷)が医療安全管理委員会の閉幕を告げた。
長時間にわたって医師を拘束するのは患者のためにならないと言う。
そこで、関係者と病院幹部が残って話し合いが続けられることに。
武良井は医療過誤があったのではないかと言って、医療安全管理委員会に武良井が招いていた入院患者・野口孝俊(小宮重男)と乾井の血液検査の検体の取り違えがあったことをカルテを見ながら説明していく。
乾井のDダイマーの数値が一回目と二回目で激変したのは、一回目の検体が野口のものだったから。
副院長・須賀直哉(野仲イサオ)は、可能性は否定できないが、時間が経ちすぎて断定できず調査は続行中だと言い訳をする。
すると、武良井は、それなら院内交番もその調査に一枚かませてほしい、院長と同レベルの院内情報アクセス権を与えてほしいと要求した。
院長は武良井の要求を認める。
武良井はさらに前川の復帰も要望し、前川は再び阿栖暮総合病院に勤務することになった。

真相を知るために

美咲の日記には日々の体調と武良井への想いが綴られてあった。
最後のページには「治は幸せに生きて」と乱れた文字で。

交番事務員の川本響子)は、横堀から武良井の本当の目的がアクセス権だったことを教えてもらう。
武良井は、恋人以外にも間質性肺炎で亡くなった治験参加者がいると考え、恋人の死の真相、治験の闇を内側から暴こうとしているのだ、と。

病院の廊下で、武良井と榊原が対峙する。
「私には私の正義がある」と言う榊原。
「患者の命より大事な正義があると言うのなら俺は容赦しない」と武良井。

治験責任医師は榊原であり、武良井は、美咲の死に榊原が関係していると考えていた。

院内警察5話武良井
院内警察5話榊原

【院内警察】5話の感想

5話のタイトル「NOD」とは

院内警察SennaRin

今回の5話のタイトル「NOD」は、オープニングで流れるSennaRinの楽曲名と同じです。
NODとは「うなずく」「同意する」「なびく」という意味の英語。
スラングとして使用されると、薬物などで「朦朧とする」「ラリる」といった意味になります。
オープニングテーマをじっくり聞くことでドラマの世界観をより深く味わえると思います。

戻って来た前川先生

沢所院長は人格者でしたが、沢所クリニックでは自分の患者を大きな病院に紹介するばかりの日々で、前川先生が目指してきたものではなかったのでしょう。
今回、勇気ある告発がきっかけで阿栖暮総合病院に戻ることになった前川先生、きっと患者の皆さんに温かく寄り添っていくことでしょうね。
上司のおちゃっこ先生(高木先生)には負けないでほしいです!

明らかになった武良井の目的

武良井が院内交番にやってきた目的は、恋人の死の真相と病院の闇を究明することでした。
榊原先生は何らかの関わりがありそうです。
武良井を排除しようと考える病院幹部たちとの戦いも今後ありそうですね。
いよいよ物語の本筋に入り、ますます面白くなってきました。

次回、6話は2月16日(金)夜9時からです。どうぞお楽しみに!

記事内画像出典:「院内警察」フジテレビ

院内警察5話

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