【ちむどんどん】2話|優子(仲間由紀恵)の涙

ちむどんどん2話

【ちむどんどん】第2話(第2回)

朝ドラ【ちむどんどん】第2話(第2回)が2022年4月12日に放送されました。

2話では空襲の話になり、主人公の母・優子()が涙して…。

今回は【ちむどんどん】2話のあらすじネタバレと感想について。

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【ちむどんどん】2話のネタバレ

【ちむどんどん】2話のあらすじネタバレです。

砂川豆腐店

暢子()は良子(土屋希乃)から兄を起こすように頼まれて「ニーニー起きれ。起きれ。」と布団をはがす。

賢三()は毎朝お祈りしていた。家族の幸せを願うことと、謝ることがあるという。

暢子が毎朝買いにきている沖縄の豆腐は、薄い塩味で独特なもの。沖縄の食卓に欠かせないものだ。

暢子:「おはよう!智(さとる)」

豆腐店は中学生の砂川智(宮下柚百)が仕事をしていた。

暢子は、型に入れて固める前のゆし豆腐を食べさせてもらう。かきこんで「おいしい」と喜ぶ暢子。

幼い旭(あきら)とサチ子は豆腐以外を食べたいと駄々をこねている。

智の母は暢子に「智を学校に誘ってやって」と言った。智は自分が商売するから母は休むよう告げる。

諦めないからね

暢子は美味しいものが大好き。登校中、和彦()を見かけて、東京にどんな美味しいものがあるのか聞き出そうとした。

暢子:「おはよう。東京の美味しいものの話きかせて。」

和彦:「おはよう」

暢子:「東京でいつもどんなもの食べてるわけ?美味しいものたくさんある?東京の美味しいものの話、聞かせて」

しかし、和彦は言いたくないようで立ち去る。暢子は「諦めないからね」とつぶやいた。

お人好し

サトウキビ畑にて。休憩中、サチ子と旭が通りかかったので優子()がおにぎりをあげた。おいしそうに食べる2人。しかし智がやってきて2人を連れていく。

砂川豆腐店は今、母親が病気で寝込んでいて大変らしい。父親が亡くなって祖父を頼ってきたがその祖父も亡くなったという。

賢吉()は比嘉家も借金抱えて4人の子がいるんだから、お人好しもいい加減にしろと注意した。

砂川家へ

比嘉家の夜ご飯。豪華な魚やお刺身が食卓に並んだ。

善一さん()のところからのおすそ分けらしい。

兄妹でとりあう中…浮かない顔の母。

優子:「これ、砂川さんの家に…。智の家は今、お母さんが病気で困っているのね。」

良子:「えっ?うちらのご飯は?」

賢秀:「こんなご馳走めったに食べられない」

暢子:「うちもこれ、食べたい」

優子:「でもね、もし、もしも、お父ちゃんとお母ちゃんが病気で働けなくなったら、みんなも同じように困るんだよ」

暢子は「もっていこう。冷めないうちに。」と決心した。

家族みんなで砂川家に魚や刺身を持っていった。弟・妹たちが食事にありつく中、智と母・玉代は何度も感謝した。

東京のあんこ

その晩、賢三()は歌子(布施愛織)と一緒に三線(さんしん)を弾いて歌った。

そこに、史彦()と和彦()が東京のお土産をもって挨拶にきた。

暢子は東京のお菓子に大喜び。

和彦は家に上がらずに、すぐに帰っていった。

暢子:「マーサンヤー(おいしい)! 東京のあんこはサラサラしておいしいさぁ。なんか、ちむどんどん(胸がドキドキ)する。」

19年の空襲

その後、子供たちが寝静まったころ。優子と賢三は和彦の父・史彦と話をしていた。

史彦:「じゃあ、戦後は横浜の鶴見に?」

賢三:「親戚が闇市で食堂をやっていたものですから。」

優子が「先生の民俗学というのは、どんな学問なんですか?」と質問。

史彦が「昔の人の生活やしきたり、文化を調べて未来に伝えていく。」そういうものだと答える。

優子:「それで今回は沖縄に?」

史彦:「戦時中、陸軍の幹部候補生で沖縄の部隊にいたんです。でも、米軍が上陸する前に、配属替えになって。あの時、もしここに残っていたら今の私はいなかったでしょう。」

賢三:「自分は、中国をあっちこっち。」

史彦:「今でも時々、申し訳なく思うことがあります。生き残ってしまったこと」

賢三:「自分も謝り続けなければいけないと思っています。」

史彦:「私は子供に、そのまた子供にと、沖縄のことを語り継いでいく。それが生き残った私の使命です。戦争で焼け落ちる前の首里城を忘れられません。本当に美しかった。」

優子:「首里城は、何度か親に連れていかれて。うち、実家、那覇なんです」

史彦:「それじゃ19年の空襲で」※

「はい」

「すみません、立ち入ったことを」

※19年とは昭和19年のこと。昭和19年(1944年)10月10日早朝、いわゆる10・10空襲に遭った那覇市は全市域の90%近くが焼失したという。

優子(仲間由紀恵)の涙

史彦が帰った後・・・すすり泣きが聞こえてきて、暢子が起きて覗いた。

縁側で母・優子が泣いていた。父が優子の背中をさすっていた。

ナレーション:暢子は何か見てはいけないものを見てしまったような気がしました。

(つづく)

【ちむどんどん】2話の感想

ちむどんどん第2話では、19年の空襲が取り上げられ、生き延びてしまった者の罪悪感も描かれていました。

2話時点で、占領下の沖縄の話ですし、本土復帰50年の節目の記念作品でもある本作。

前作「カムカムエヴリバディ」では凄惨な空襲の被害を描きましたが、今作は戦後なので、生き残った者の悲しみ・謝罪・決意などが描かれています。

史彦は子供とその子供と…伝えていくと語っていましたね。1964年の子供にも、そしてその子供にも、それは今の子供、もちろん大人にも、視聴者ひとりひとりにもだと思います。

ロシアのウクライナ侵攻で悲惨なニュースが日々伝えられています。

戦争は重いテーマではありますが、とても大切な重要なことだと感じました。

ほか、第2話では「東京のあんこ」というワードも登場。

カムカムエヴリバディの「あんこ」を思い出しますね!

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【ちむどんどん】のネタバレ・あらすじ

画像出典:NHK

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