【和田家の男たち】のネタバレを最終回まで!結末は“りえの死の真相”を暴く!?
【和田家の男たち】のネタバレを最終回まで!結末はりえを殺した犯人・黒幕を和田家3人が突き止める!?
相葉雅紀が嵐休止後、結婚後初の連ドラ主演で注目の秋ドラマのネタバレを最終回までまとめていきます。
ホームコメディなのに、母の死に秘密あり! 3人の男たちが真相を暴く?
【和田家の男たち】のあらすじ、ネタバレ、最終回ネタバレ・結末予想について!
【和田家の男たち】のあらすじ・ネタバレ一覧
【和田家の男たち】のあらすじ・ネタバレをまとめていきます。
【和田家の男たち】1話のあらすじ・ネタバレ
あらすじ
コロナ禍で14年勤めた会社が突然倒産。和田優(相葉雅紀)は、生活のために始めたデリバリーサービス『クイデリ』の配達中に、数年間疎遠になっていた義父・秀平(佐々木蔵之介)と、その父・寛(段田安則)と配達先で再会する。秀平の「家事を担当すればバイト代の3倍は出す」という提案で、優は秀平と寛と一緒に暮らすことになる。仕事も、大学の後輩・三ツ村翔星(正門良規)の誘いで、ネットニュース『バズとぴ』のライターをやることになり…。
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【和田家の男たち】2話のあらすじ・ネタバレ
あらすじ
和田優(相葉雅紀)のもとに、元カノ・富崎ルリ(片山萌美)から結婚式の招待状が届く。招待されたのに断るのも…と、おしゃれな寛(段田安則)に服を借りて出席した優は、ルリの友達、戸倉ほのか(宮澤エマ)と出会う。優は、秀平(佐々木蔵之介)と寛(段田安則)に会いたいとほのかに押し切られ、和田家に招く。積極的なほのかのペースで、建築フェチデートを楽しむ優だが、肉食系のほのかにいきなりキスされて…。
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【和田家の男たち】3話のあらすじ・ネタバレ
あらすじ
新総理の組閣では、“将来の総理大臣候補”と呼び声が高い清宮恭介(高橋光臣)が国土開発大臣として初入閣し、話題になる。新内閣について秀平(佐々木蔵之介)と寛(段田安則)が討論するなかで、優(相葉雅紀)は2人が密かに「あの子を守れ」「りえ(小池栄子)さんもそれを望んでいる」と話していたのが気になる。“清宮”は、りえが亡くなる前に秀平と話していたときに出ていた名前。りえの死と清宮家の関係とは!?
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【和田家の男たち】4話のあらすじ・ネタバレ
あらすじ
母・りえ(小池栄子)の事件について聞かされた優(相葉雅紀)は、動揺して得意の家事もうまくいかず、記事も書けない。誰かに尾行されている気配を感じる優と寛(段田安則)だが、その犯人は意外な人物だった…。記事を書かない優を心配した『バズとぴ』の三ツ村翔星(正門良規)と志麻さと美(石川恋)が和田家を訪れて和田家は何だか賑やかに。秀平(佐々木蔵之介)は、りえの死に関わると思われる清宮恭介大臣(高橋光臣)に取材を申し込む。
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【和田家の男たち】5話のあらすじ・ネタバレ
あらすじ
『バズとぴ』で三ツ村(正門良規)からダメ出しばかりくらっていた優(相葉雅紀)に、大手ニュースサイトから、まさかのスカウト。編集デスク(野間口徹)に褒めちぎられて、転職を考える優だが、自分を拾ってくれた三ツ村を裏切れない、と悩む。そんな優の背中を押してくれたのは、寛(段田安則)と、意外なことに志麻さと美(石川恋)。波に乗れ、と転職する優だが…。
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【和田家の男たち】6話のあらすじ・ネタバレ
あらすじ
30歳年下の夫と結婚したカリスマ女社長・山路有美(かとうかず子)の失踪事件が世間を賑わす中、『バズとぴ』に復帰した優(相葉雅紀)は町中華の取材に出るが、忙しいお店をなぜかお店を手伝うはめに…。秀平(佐々木蔵之介)は、歯医者で順番を奪った押しの強い女性・岸文子(堀内敬子)と再会。『週刊アスタ』編集長の文子は、寛(段田安則)・秀平・優のマスコミ三世代家族に取材を申し込む。
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【和田家の男たち】7話のあらすじ・ネタバレ
あらすじ
「家族の肖像を見た、また和田家にお邪魔したい」という肉食女子・ほのか(宮澤エマ)からのメッセージに、こっぴどく振ったくせに…と戸惑う優。ほのかは優の返事を聞くまでもなく和田家に押しかけて…。清宮大臣(高橋光臣)に違法金銭授受疑惑が持ち上がるなか、秀平(佐々木蔵之介)は文子(堀内敬子)と初デート!? そしてついにりえ(小池栄子)の死の真相が明かされる!
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【和田家の男たち】の最終回ネタバレ・結末予想
【和田家の男たち】の最終回ネタバレ・結末を予想していきます。
優の母・りえ(小池栄子)は事故死!
ホームドラマの【和田家の男たち】ですが、実は謎があります。
優の母・りえ(小池栄子)は、優が10歳のときに7歳年下の秀平と職場で出会って再婚。秀平と同じニュース番組を担当していたが、結婚後は情報番組に異動した。
しかし、結婚後まもなく優が11歳のとき、りえは取材中の事故で亡くなってしまいます。
りえ(小池栄子)の元夫・優の実父は?
りえの元夫、つまり優の実の父親は、死別なのか、それともりえと離婚したのかは、まだ明かされていません。今も生きているのなら、途中から登場する可能性があります。
りえの事故にも関係しているかも?
りえ(小池栄子)の死の真相と秘密
親子3世代の男たちがマスコミで仕事をしていて、りえが事故死となると、三者三様、新聞・テレビ・ネットという異なるメディアの力を駆使して、りえの死の真相を探る…という展開になる可能性がありそうです。
これについては3話で大きく展開がありました。
政治家がらみの事件
りえは亡くなったときは情報番組の担当で、その前は秀平と同じニュース番組担当。
でも実は、当時幹事長をしていた清宮隆三と銀行の不正を暴こうとしていたりえ。清宮隆三を直接追及しようと自宅に張り込んでいたとき、清宮の息子・恭介が具合が悪そうにしているのを見て声をかける。取材は拒否されたが、その後、上からのお達しでそれ以上事件を追うな、死にたいのかと言われ、情報番組に異動させられる。しかし報道人としての使命のため、りえは独自に事件を追っていた。
その後、まもなく、りえは事故で亡くなり、取材中の事故として処理された。りえのことを聞きたいと押しかけた秀平をとりついでくれた秘書の門倉は、誤ってりえを突き落として死なせてしまったとウソの遺書を書いて自殺した。
りえを突き落としたのは誰?
りえを突き落としたのは清宮の息子・恭介ではないかと予想。故意ではなく事故。または、恭介を何かから助けようとしたりえが事故で死んだ…ということではないでしょうか?
→7話で犯人は恭介と判明!
清宮家以外に黒幕がいる?
清宮家をりえが訪問したとき、恭介もケガをして怯えていたし、大臣もケガをしていました。清宮大臣家族も何者かに脅されていたのかもしれません。
→7話で、大臣となった恭介の不正を暴いた『週刊アスタ』に総理から圧力。りえを屋上から転落させてしまったのは恭介ですが、もともとりえが追っていた政界の闇の黒幕は別にいるのかもしれません。
大臣より上だとすると総理大臣なのか、ほかの大臣たちなのか…。
寛が新聞社社長を辞めることになった、部下の不祥事の件はまだ出てきていないので、これも何らかの伏線なのではないかと思っています。
最終回・結末予想
最終回・結末を予想してみます。
それぞれ報道に対する思いや考え方が異なる優、秀平、寛が、新聞・テレビ・ネットの力を利用して、りえの死の真相を突き止めて大団円。
最終回ネタバレ・結末予想は随時更新していきます!
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