【新・信長公記】5話のネタバレと視聴率!裏の裏の裏をかく、どんでん返しが面白い!

新・信長公記5話

【新・信長公記】5話のネタバレと視聴率!裏の裏の裏をかく、どんでん返しが面白い!
裏切り者の存在で混乱する家康(小澤征悦)勢と信長()勢の対決。
戦国時代は、裏を読まれれば読み返す、どんでん返しの連続。
視聴率は低迷しているが、物語は面白くなってきた!
【新・信長公記】5話のあらすじ・ネタバレ・視聴率・レビューについて!

【新・信長公記】5話の視聴率

【新・信長公記】5話の視聴率は3.8%でした。厳しい状況です。

【新・信長公記】5話のあらすじ

裏切り者の正体がいよいよ判明する。

2人の裏切り者

裏切り者同士、仲良くしようと今川義元(松大航也)に声をかけたのは、武田信玄()だった。裏切り者同士の連携が取れずに困っており、武田が裏切り者なら心強いと言うと、武田は「やっぱ、てめぇは裏切りもんか」と笑う。今川が家康側についたのは、家康の存在に怯えながら過ごすのが嫌、今日1日を生き延びるための決断だった。

一方、井伊直政() と話す黒田官兵衛()は自分も裏切り者だという。今川や真田幸村(田野倉雄太)、竹中重治(栁俊太郎)という裏切り者が集結する。

トレーニング室では、明智光秀(萩原利久)が、「黒田が裏切り者だ」という情報が出回っている」が黒田本人は家康側と言っていないらか何か企んでいるのではないかと、徳川家康(小澤征悦)に報告。家康は冷静に「大事なのは見えない裏切り者に怯え、特進が混乱に陥ること」と告げる。

黒田が裏切り者だと自白!

日下部みやび(山田奈)は、家康を上回るポイントを稼ぎ出すためのPBB(ポイント倍々)作戦を再開させ、クラスを束ねるべきだと織田信長()に進言する。

特進クラスでは、クラスメイトに自分は裏切り者だと自白した黒田を伊達政宗()が殴る。その音を比喩するかのように、信長は小太鼓を叩きながら「力任せに叩いてもいい音は出ない」と言ってケンカを中断させる。黒田は信長に土下座して謝り、PBB作戦を再開させてくれと訴えるが、伊達はリスクが高いと拒否。みやびは、自分がみんなが安心して遂行できる作戦を考えると宣言してしまう。

黒田が裏切り者を名乗ったのは、PBB作戦を遂行するための芝居だった。見抜けなかったみやびを責め、味方さえも切り捨てる覚悟をしろというが、信長は誰かを切り捨てて上に立つのは違うという。しかし信長にもみんなを束ねる策がまだわからなかった。

上杉謙信(犬飼貴丈)は明智光秀に和平交渉を家康に持ち込めないかと頼むが、明智はもう互いに敵同士だからと断る。心から家康についてよかったと思えるのか?和平交渉は明智にしかできないこと、という謙信だが…。

特進クラスでは、裏切り者探しが激化し、みんな些細なことで互いを疑った。もはや争いの引き金はいたるところにあると心配するみやび。

井伊直政は、家康にほかの裏切り者を教えろというが、家康はなぜ俺がゴミのために何かしないといけないんだ!!と怒り出す。

竹中と黒田の過去

今川・真田・竹中が、黒田のことを話している。なぜ黒田は裏切り者だと自白したのか…。小学校の同級生だった竹中は黒田のことをよく知っていた。

竹中は頭のいい黒田を尊敬していた。2人は同じ中学を目指していたが、受験の際、カンニングに使っていたカードフォンを落とした竹中。隣りの席の黒田が拾ったところを監視員に見つかり、黒田は受験資格を失い、竹中が真実を語ることはなかった。

信玄は黒田に、いったんしばらく静観するという。何をすべきか考えるのはその後。「まさかこのまま終わる気じゃないよな」。信玄はかつて黒田に言われたことを言い返す。

【新・信長公記】5話のネタバレ

信長、黒田、みやびは新PBB作戦を立てるが、裏切りに次ぐ裏切りで大混乱。

黒田の立てた作戦とは?

黒田は、信長とみやびにある作戦を伝える。それを陰で見ている竹中。井伊と今川、竹中が黒田に接触する。

教室ではPBB作戦の再会をみやびが説明していた。「今から1時間以内に音楽ホールの中で○○を倒す」と場所を限定する旗印を立てる。5本一度に立てれば、裏切り者が動きにくい。また音楽ホールに相手が来なければ逃亡=負けというルールを作る。こうすれば全員音楽ホールに集まることになる。

その裏では明智が黒田を家康側につくように説得していた。家康は、自分の利だけで動く人間ははじかれる。しかし黒田は正しい。信じるほうがバカだ、俺はいい理解者になれる、ついてこい。黒田は、家康の言う通り、自分はひとから信用されていない。それは自分がひとを信じないから。

だけど、そんな自分自身が心底嫌い。竹中に裏切られてから掛け値なしに相手に何かを託すことを恐れるようになっていた。信じることは強さ。お前のいうバカ者どもに憧れる、という黒田に所詮お前もゴミだったか、と去っていく家康。その話を聞いていた信長は…。

井伊、裏切りの真実

PBB作戦がスタートする。しかし肝心の信長も黒田もクラスに姿を見せない。旗印は竹中が立てたが、当初の予定と異なり、裏切り者たちが勝ち役にすり替えられ、制限時間も10分となっていた。

音楽ホールに待機していたグループでは、井伊がほかのメンバーを外に出し、内側からカギをかけ、誰も中に入れないようにしてしまった。しかし信長は井伊の作戦を先読みし、朝から音楽ホールで昼寝をしていた。信長は、なぜ家康側についたのかと問う。

本多(阿部亮平)が力ずくでドアを開けようとすると、なぜか井伊が出てきた。

実は井伊は、仲間の本多・酒井・榊原を守るために家康側についたのだった。本多たちを勝ち役に回せば、二度と旗印戦に参加できなくなるが、その代わり家康にも狙われなくなる。信長は、実は仲間思いの井伊の真意を見抜いていたのだ。信長は井伊に「共に戦ってくれ」と言った。

信長にひとを束ねる才があるかはわからない。だから共に戦う仲間を信じるだけだ。信じたもん勝ち、だったな。とみやびが言ったセリフを返す。

しかし家康側の今川たちは、井伊が裏切ったときのことまで考え、援軍を用意していた。多勢に無勢、まるで「桶狭間の戦い」さながらの戦いが始まった。今川が織田に襲かかったとき、信長をかばったのは黒田だった。バカげたことをしていると思うが、大いに結構! 信長、お前も大バカ者だ!でもいい器だ。うつけが…と言いつつ嬉しそうな信長。

結果、信長側の勝利となった。喜ぶ仲間たち。信長は黒田のもとへ行き、握手を求める。
みやびは、音楽ホールにいたなら言ってくれればよかったと信長に文句を言う。井伊の真意を見抜いた信長をほめる黒田。信長は黒田が家康に言ったことから学び、黒田もまたみやびに言われたことから「信じること」の大切さを学んでいた。

家康と明智やってくる。信長は「もう誰も束ねない。誰の上にも立たず、皆を信じる。和の心で手を取り合って皆で戦う。それが俺の天下獲りだ」と宣言する。

【新・信長公記】5話のレビュー

信長くんに本心を読まれてからの井伊くんのすっきりした表情は、今までの嫌らしい雰囲気から一変してさすが駿河さん!という感じです!

新・信長公記、武将のトモダチゲームだと思ってるんだけど、駆け引きが理解できず誰が敵か味方か分からない。イケメンが多いので顔と衣裳を見てる。トモダチゲームは段々理解できて来た。

信長公記今まででいちばん面白かった!仲間を信じて和の心を大切に、と決めた信長くん素敵すぎた最後に3人で歩いてるとこ可愛かった(笑)

井伊の裏切りの真相は意外でしたね。裏切るのって、今川のように自己保身の人ばかりかと思いきや、仲間を守るためにそこまで自分を悪者にするとは!さらにそれを見抜いて音楽ホールに忍び込んでいた信長。

まさに敵の思考を読んで読まれてまた読んで…と、人間の裏の裏の裏まで考えないと勝てないんですね。でも信長が選んだのは、ひとを蹴落とすため、ひとの上に立つために心を読むのではなく、和の心でみんなで手を取り合うため。

「信じたもん勝ち」 — 信長は黒田の言葉に、黒田はみやびの言葉に影響されて心が動いたのが感動的でした。

家康もそろそろ焦りを感じてきたところ、後半戦はもっと面白くなっていきそうです。

第6話は8月28日(日)よる10時30分から放送です!お見逃しなく!

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