【パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル】のネタバレを最終回まで!結末は原作小説と違う?
ディーン・フジオカ主演、日テレ新土曜ドラマのあらすじ・ネタバレを最終回までまとめていくほか、結末予想も随時更新していきます。
【パンドラの果実】のあらすじ・ネタバレ・結末予想について!
【パンドラの果実】のネタバレ一覧
【パンドラの果実】のあらすじ・ネタバレを一覧にまとめていきます。
1話

あらすじ
警視正の小比類巻(ディーン・フジオカ)が警察庁内に「科学犯罪対策室」を設立。頭脳明晰かつ科学への造詣が深い小比類巻が集めたメンバーは、科学とは無縁の元捜査一課の叩き上げベテラン刑事の警部・長谷部(ユースケ・サンタマリア)。早速、最新鋭の介護AIロボット・LEOが殺人を犯すという前代未聞の事件の解決に乗り出す「科学犯罪対策室」だが、ロボット開発チームのチーフ郷原(内田理央)はLEOの犯行を全否定。小比類巻は、天才科学者ながら現在は隠遁生活を送っている最上(岸井ゆきの)に捜査協力を求める。
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2話


あらすじ
突然頭から白い煙を出して亡くなったeスポーツの有名選手。死因は半グレによる暴行なのか? 真相を知るはずの仲間も行方不明。小比類巻(ディーン・フジオカ)と長谷部(ユースケ・サンタマリア)、友紀子(岸井ゆきの)は、被害者の脳内に埋め込まれていたマイクロチップに原因があると考える。関わりがありそうなボディハッカージャパンのカール・カーン(安藤政信)代表を訪ねる。
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3話


あらすじ
迷惑系動画配信者が山梨の研究所の遺体安置所に潜入。撮影中に遺体がひとりでに動き出してどこかに行ってしまうという事態が発生する。現地で捜査する友紀子(岸井ゆきの)は、植物性人工タンパクを研究する安田弥生と出会う。尊敬する博士に出会えて感激する安田だが…。遺体はどこに行ったのか、「肉体に心は宿る」と信じる小比類巻(ディーン・フジオカ)が見つけた場所とは!?
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4話


あらすじ
テレビの生放送中、パーティ会場や塾で…、突発的に飛び降り自殺する人たちが急増。小比類巻(ディーン・フジオカ)、最上博士(岸井ゆきの)、長谷部(ユースケ・サンタマリア)は、開発者を突き止めようとする。おとりで入った小比類巻は、VRの中で亡き妻の亜美(本仮屋ユイカ)に再会する。
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【パンドラの果実】の注目ポイント
主人公の小比類巻(ディーン・フジオカ)とその妻・亜美(本仮屋ユイカ)をはじめ、天才科学者の最上(岸井ゆきの)、謎の団体・ボディハッカージャパンのカリスマ創始者であるカール・カーン(安藤政信)ら主要人物にそれぞれ秘密があります。
小比類巻の秘密
小比類巻は、若くして亡くなった妻・亜美についての重大な秘密を抱えている。
→亜美はクローン人間!?で冷凍保存されている。
カール・カーンの正体
小比類巻率いる「科学犯罪捜査班」の味方となり敵となる謎の組織「ボディハッカージャパン」の代表、カール・カーンの正体は?
→カール・カーンもクローン人間!?
真の黒幕と結末予想
すべてのクローン人間を作成した黒幕は、ノーベル賞候補の世界的科学者・榊原茂吉(キャスト未発表)!
→不老不死を目指し、自身の肉体さえ科学の進化に利用した榊原には、驚愕の末路が待っている!
以上は原作の結末ですが、地上波放送のシーズン1ではどこまで描かれるのかに注目ですね。
1話では、祐一と友紀子の関係、AIロボット殺人の真相など原作とかなり設定が変わっていたので、ドラマの結末が違う可能性も?
榊原茂吉やその一派の人体実験には、かなりグロいシーンがあるので、それはHuluのシーズン2に持ち越しかもしれません。
【パンドラの果実】の動画はHulu
記事内画像出典: ドラマ公式サイト
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