【競争の番人】5話ネタバレと感想!柴野(岡田義徳)の倒し方に賛否両論!

競争の番人 ネタバレ05

【競争の番人】5話ネタバレと感想!柴野(岡田義徳)の倒し方に賛否両論!

【競争の番人】5話が2022/8/8(月)に放送。内部に裏切り者が?

そして、下請けいじめに関する柴野(岡田義徳)との戦いが決着。ですが、その倒し方は賛否両論となりました。

今回の記事では【競争の番人】5話「情報漏洩!?公取内部に裏切り者が?下請けいじめ、ついに決着!!」のネタバレと感想、視聴率をお届け!

【競争の番人】5話のネタバレ

検察の圧力

小勝負勉()、白熊楓()らダイロクは大企業『アレス電機』の下請けいじめを調査。

だが、立ち入り検査直前、六角洸介()の父親で主席検事の敦夫(羽場裕一)と駒場直樹()が待ったを掛けてきた

下請けいじめの中心人物である柴野竜平(岡田義徳)に横領疑惑が掛かっているから、という。

検察としては横領疑惑を足がかりに強盗殺人容疑についても調べたいのだろう。

キャップの風見慎一()は諦め気味。だが、本庄聡子査長は()は「検察の邪魔はしません」と断り、敦夫はひとまず引き下がる。

数日後、ダイロクは『アレス電機』へ立入検査を実施。だが、検察がやってきて資料を全て差し押さえてしまう。

駒場は下請けいじめに関する資料は渡すと約束したが、ダイロクに送られてきた資料はわずかだった。

下請け会社に新たな圧力

ブツヨミ(押収した資料の調査)はすぐに終わり、下請けいじめに関する証拠は見つからなかった。

検察がやって来るタイミングがあまりにも良すぎる。桃園千代子()は「極秘なはずの立ち入り検査の情報が何故漏れたの?」と疑問視。

『アレス電機』は下請け企業30社に対して新たな発注書を出す。単価はさらに下げられており、回答期限はわずか2週間。

公取に協力した報復処置だろう。

さらに『アレス電機』の競合他社が似た新商品を発表。柴野はより安く、早く、と焦っている様子。

回答期限までに証拠を見つけて排除処置命令を出すしかない。

白熊たちは受けないことを願うが、まとめ役の丸川俊春()の会社はすでに受けていた。

さらに契約を切られた1社にとっては再契約のチャンス。

事前に金額を示された上で受けたのなら違反ではなく、公取では何も出来ない。

白熊と小勝負が確認すると丸川はだいぶ無理をしている様子。

丸川が柴野の為に頑張る理由

4日後(回答期限10日前)、検察の捜査が終了したが、横領に関する証拠はなし。資料も全て『アレス電機』に返却されていた。

ダイロクは再び立ち入り検査を実施。六角は「意味がないのでは?」と不満げ。

そんな中、丸川が過労で倒れ入院。白熊と六角はお見舞いがてら「何故、柴野のために頑張るのか?」と尋ねる。

少年野球時代、試合中に丸川は柴野に怪我をさせ、優勝という夢を奪ってしまった。

就職後に2人は再会。大企業と下請け会社、立場は違えど「トップを取る」という夢は同じ。

丸川は少年時代に果たせなかった夢を果たそうとしていた

公取が戦う意味

下請け企業の社長たちもお見舞いにやってくる。「逆らったのが間違いだったのでは?」と投げやりな様子。

その帰り道、「無理ならば早めに無理と言ったほうがいい」と六角。

白熊は六角が公取に来た理由を尋ねる。

六角は検事を目指していたが司法試験は不合格。一先ず、公取で経験を積むつもり。父親からも「上を目指せ」と叩き込まれていた。

ブツヨミを続けるダイロク。だが、下請けいじめに関する証拠は見つからない。検察の捜査もあったのですでに処分したのだろう。

もう無理、と言う六角に小勝負は公取が戦う意味について説く。

小勝負「不正を見逃せばしわ寄せは上から下へと広がる。他の会社も競争に勝とうと下請けいじめを始めるかも知れない。まっとうな会社も変わってしまう。今、俺達が止めないとダメでしょう。俺たちが相手にしているのは目に見えなくてもっと大きなものなんだ。

回答期限前日になってもダイロクは諦めず、紺野(石川萌香)たちが復元したパソコンのデータをブツヨミ。

感化された六角は検察に情報を流したことを認め、謝罪する。父親に「検察に引き上げてやる」と言われたからだった。

ただ、小勝負と桃園は気づいていた。

パソコンのデータにも証拠はなかった。後は柴野を説得して下請けいじめを認めさせるしか無い。

弱くはない

その夜、大企業『アレス電機』の下請け会社の社長達は飲み屋で今後について話し合う。公取に協力したことを謝罪し、契約の見直しを求める流れに。

そこに白熊と小勝負がやって来きて、『アレス電機』が下請け企業を選ぶ際に付けた評価資料(破棄されたパソコンのデータにあったもの)を見せる。

契約した30社全てに高い評価が付けられており、選びぬかれた会社ということ。

小勝負は「あなた達は無くてはならない存在、弱くないんです。取引を切られても大丈夫でしょう」と発破をかける。

夢の実現の為に

回答期限当日、下請け会社全てが「契約の見直しをしなければ、取引を切られても構わない」と宣言。

柴野はすぐに他の下請け会社を探そうとする。

そこに白熊と小勝負がやってきて、「このままでいいのですか?」と柴野に問いかける。

さらに丸川が必死に下請け会社の社長たちを説得していた。

夢の実現には下請け会社の協力が不可欠。丸川は決して諦めていなかった。

小勝負は丸川と柴野が初めて作ったロボット犬を見せる。年数は経っていたがまだ動く。品質にこだわっていたからだ。

柴野は駆け出しだった頃、丸川とがむしゃらに頑張っていたことを思い出す。

そして、柴野は下請けいじめを認め、「契約は見直します。皆さん、力を貸してください!!」と頭を下げるのだった

一方、六角は父親の敦夫に「検察に行くことは辞め、公取で一人前になります」と告げる。お憤りの敦夫。

さらに桃園は敦夫に受注金額と発注金額に差があるものをまとめたリストを見せる。これは横領の手がかりになるはずだ。

実は小勝負に頼まれていた。下請けを調べていた公取だから出来たことだ。

第5話の結末

その後、『アレス電機』の下請けいじめは止まった。

新製品の発売は遅れ商品価格もだいぶ上がったが、正々堂々勝負に出てくれた。

ダイロクに検事の緑川()がやってきて横領疑惑の結果を告げる。

横領したのは柴野ではなく、彼の部下だった。さらに強盗殺人事件についても無関係だった。

料亭にて、国土交通省事務次官の藤堂()は強盗殺人事件に関する記事を読む。そこに本庄がやって来る。

白熊はまだ知らなかった。この強盗殺人事件の裏には日本を揺るがす闇が潜んでいることを。やがてその闇に挑まなければならないことを。

続く。

【競争の番人】5話の感想とレビュー

柴野(岡田義徳)に情で訴える決着に賛否両論

【競争の番人】5話で柴野との戦いは決着。情に訴え、下請けいじめを辞めさせました。

解決はしましたが、決着の付け方に賛否両論。

賛成意見

  • 人は理屈だけでは動かず、相手との関係性が重要
  • 丸川と柴野の友情に感動した
  • 強力な権限が無い公取が出来る戦い方

という意見が多かったです。

反対意見

一方、反対意見も見てみましょう。

悪人を倒さず、スカッとしない

証拠が無くても解決できてしまう

ライターとしては情に訴えるのは最終手段。この1回だけにして欲しいです。

柴野も上層部からの圧力で苦労、下請けいじめに走ってしまった。最後は上層部に下請け会社の力や大切さを訴える。

こういったシーンがあれば「共に戦う」という思いがより出たのではないでしょうか?

そして、白熊が異動する原因となった強盗殺人については解決せず。やはり、藤堂との戦いへ持ち越すようです。

【競争の番人】5話の視聴率

【競争の番人】5話の視聴率は8.0%でした。

次週予告

次回の【競争の番人】は桃園さんのメイン回。女同士の戦いが勃発します。

2022/8/15(月)21:00~の放送をお楽しみに。

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