【警視庁アウトサイダー】最終話のネタバレとあらすじ・西島秀俊も濱田岳も驚く予想外の結末!

警視庁アウトサイダー
※当サイトのリンクには広告が含まれます
テレビ朝日系木曜ドラマ【警視庁アウトサイダー】最終話が3月2日に放送されました。映画『ドライブ・マイ・カー』で米アカデミー賞・国際長編映画賞に輝いてから初の連続ドラマ主演作となる西島秀俊が元マル暴オヤジ刑事を演じ、秘密をひた隠すエース刑事・濱田岳、やる気ナシ新米刑事・上白石萌歌というスネに傷をもつグレーな刑事が絡んだひと癖ある刑事ドラマ。果たして事件の全貌は!
この記事では【警視庁アウトサイダー】最終話のネタバレとあらすじをお届けします。

【警視庁アウトサイダー】最終話のあらすじ

殺人未遂容疑で指名手配されてしまった、桜町中央署刑事・架川英児(西島秀俊)――。蓮見光輔(濱田岳)たちも架川の行方を追うよう命じられるが、その直後、なじみの居酒屋“龍宮城”に身を潜めていた架川の前に、追手が現れて…。その頃、父・有働弘樹(片岡愛之助)への思いから光輔の協力要請を断った水木直央(上白石萌歌)は、自分の判断は正しかったのか揺れ動き続けていた。その矢先、有働と小山内雄一(斎藤工)は、警務部人事第一課・羽村琢己(福士誠治)の周辺捜査から、ついに光輔の素性に気づく。有働は光輔を架川の共犯として指名手配する決意を固めるが、そんな光輔のもとに突然ある人物が現れる。

【警視庁アウトサイダー】最終話のネタバレ

蓮見の正体も見破られ、絶体絶命

架川(西島秀俊)は、殺人未遂容疑で追われる身に。そんな中、手島(浅野ゆう子)に呼び出される。蓮見(濱田岳)が、悪事の証拠と引き換えに架川は匿うように頼んだのだ。

自殺を図った妻の響子(青山倫子)と教会へ行く小山内(斎藤工)。妻は10年前のことが公になるのを恐れていた。

有働副総監(片岡愛之助)に、小山内は「梶間刑事の人生をこれ以上奪うのは」と話すが、「君はみんなに生かされているんだよ」と諭される。有働は、すでに蓮見は梶間の息子だと突き止めていた。

警視庁アウトサイダー

父の無実と引き換え?架川は激怒!

蓮見の家に、小山内がやって来る。

これまでのことは全て忘れるなら、父である梶間を釈放できる。折原を犯人にできると話す。

「嘘で固めた先に何がある!」という蓮見だが、経歴詐称で刑事になったことを突きつけられ、有働は明日、指名手配することを告げられる。

架川に会う蓮見。水木(上白石萌歌)も来ていた。

「ここで手を引きましょう」

架川も無罪放免、梶間も釈放も。水木の父、有働が捕まることもない。しかし、架川が言い返す。

「くだらねぇな。藤原さんも、黒木さんも死んだ。俺はオメェみてぇに人間できてねぇから。お前の親父は控訴を諦めて冤罪を受け入れた。お前の言ってるのは同じこと。間違ったらごめんなさいだろ。だから人を許せるんじゃないのか」

水木も「蓮見腐らずやれ。私はいつだって新エースモードです」。架川は「明日の12時までに、この10年をひっくり返すぞ」と声を上げる。

警視庁アウトサイダー

決定的な証拠のオセロの駒、真犯人は?

被害者のチカの息子は母の殺害現場を見た。その時、息子はオセロの駒を持って出ていた。仁科(優香)が鑑定する。

蓮見は小山内と会っていた。息子から借りたオセロの駒に残された指紋があることを告げる。架川も、2人のもとへやってくる。

鑑定結果は想像していたものではなかった。アミノ酸が2倍。女の指紋。それは小山内響子のものだった。小山内の愛人チカへの恨みを募らせ殺害したのは小山内の妻だったのだ。チカに挑発され、ナイフを突きつけていた。小山内が駆けつけた時には手遅れだった。

有働に話すと、有働は「父の政治家生命を守る。この国のための選択だ」と、梶間に罪を被せることに。梶間と面会した有働は「被害者の息子のような子を守るためにも。君の15年を私たちに託してくれ」と土下座していた。

警視庁アウトサイダー

父に手錠をかける水木

架川は有働に電話して桜田門口へ行かせる。そこに水木がいた。「私は認めない。国の未来はわからない。目の前にいる人しか。だから私はあなたを、お父さんを」

「水木巡査、君は君の正義を貫け」

父に手錠をかける。「君の大切な人を守ってください」と言われ、泣く水木。

小山内も観念した。蓮見は涙で語りかける。

「10年間ずっとこの時を待ってたんだ。何度も諦めようと、何度も心を折られた。でもその度に、必ず思い出すのは父ちゃんと母ちゃんとのなんでもない時間だった。それを、あんたたちは奪った。この痛みをその重さを、一生かけて想像しろ。それは、忘れないでください」

警視庁アウトサイダー

そして3人は

藤原を悼む架川は、マル暴担当へ復帰。水木は始末書を提出し、刑事課に戻る。取り調べを受けていた羽村(福士誠治)は上司をぶん殴る。梶間は無実が証された。

蓮見、水木と三人で会う架川。蓮見は自首するという。

架川は「俺にとっちゃ、所轄なんて腰掛けだった。だが、俺にお前らがいてくれてよかったよ」

去ろうとする蓮見に、水木は「おい、エース!桜町中央署のことは気にせず、腐らずやれ」と声をかける。

架川も、「蓮見!」と声をかける。

「僕は梶間です」

「お前はお前だ」

「水木、お前も腐らずやれ」と架川は声をかける。

それぞれにコーヒーを渡し、別々の道を歩いていく。

警視庁アウトサイダー

THE END

【警視庁アウトサイダー】最終話の感想とまとめ

最終回、グッと熱くなる展開。西島秀俊も、濱田岳も、上白石萌歌もそれぞれ見せ場と、伏線回収をきっちり。

西島さんの、ちょっとふざけすぎた感じや、かなり多めのギャグ要素が、シリアスなストーリーとは程遠くて、違和感もありましたが、この最終回は、テレ朝の刑事ドラマらしい、珠玉の出来でしたね。

濱田岳演じる蓮見は自首してしまいましたが、ネット上には続編希望の声も!トリオの奏でるオチないギャグをまた見てみたい?

記事内の画像出典:[警視庁アウトサイダー」公式サイト

2023年冬ドラマ
simone432

スポーツ紙芸能記者、出版社編集者として約30年。記者時代はドラマに特化したコラムを執筆していました。「やまとなでしこ」のようなほっこりできるラブコメが好きです。