【カムカムエヴリバディ】64話│錠一郎(オダギリジョー)の語る「大事な宿題」

カムカムエヴリバディ64

【カムカムエヴリバディ】64話

朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第14週 第64話が2022年2月1日に放送されました。

第64話は、夏休みの最終日。錠一郎()の語る「大事な宿題」が描かれて…。

今回は【カムカムエヴリバディ】64話のあらすじネタバレと感想について。

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【カムカムエヴリバディ】64話のあらすじネタバレ

【カムカムエヴリバディ】64話のあらすじネタバレです。

夏休みの最終日。朝のラジオ体操に、一恵(清水美怜)が参加。しかし親友のひなた()の姿がない。

そのころ、ひなたは宿題が終わらてなくて、困っていて…。

武士の情けや

朝の食卓にて。

「もったいないなあ」

錠一郎は、娘がラジオ体操に参加できなかったことを嘆いた。皆勤賞にあと1日だったのだ。

ひなた:「そやかて宿題が間に合わへんさかい。」

るい:「あんなに毎日遊んでたら間に合うわけないやないの」

錠一郎:「大丈夫や。お父ちゃんが手伝うたる。武士の情けや」

るい:「言葉の使い方がおかしい」

錠一郎はひなたに卵かけごはんにしてやろうと、片手で卵を割ったが殻が入って取れない。

見かねたるいが殻を取ってかき混ぜる。

宿題なんかせんでええ

ひなたの部屋にて。

ひなたは「お父ちゃん、何してんの!?」とビックリする。

錠一郎は絵日記を書いていたが、斬新な絵だった。

ひなたは「算数やって」とお願いしたが、錠一郎は「算数は、苦手や」という。

ひなたが錠一郎に算数を教えることになり…。

ひなた:「これやったら、私がやった方がええわ。もうお父ちゃんはせんでええ。」

見かねた るい()が部屋に来て、怒って…

るい:「ひなた。あんた、それでええ思てんの。宿題せんと遊びほうけて。テレビ見てチャンバラばっかして。毎年、毎年、夏休みのたんびに同じこと繰り返して。あげくお父ちゃんに泣きついて。たった一つ続けとったラジオ体操まで最後の最後に投げ出してしもうた。もう、宿題なんかせんでええ。そのまま学校行って、先生にしぼられなさい。」

るいは、ひなたを厳しく叱った。

何にも困ってへんよ

店にて。錠一郎は「あんなに怒らんで、ええんちゃう」と、るいにいうが…。

るいはひなたのために言った。あれくらい言わないと分からないし、るいが困るからだ。

錠一郎:「そうかな?僕も学校の勉強はろくにせえへんかったよ。」

るい:「自慢げに言う事やないでしょ」

錠一郎:「でも、るいみたいな人がお嫁さんになってくれた。なんにも困ってへんよ。」

るい:「もうええ。ジョーさんと話してたら、調子狂うわ。」

そこへ、ひなたを訪ねてクラスメイトの小夜子(竹野谷咲)がやってきた。

ひなたのサムライ好きの理由

玄関先にて。

小夜子は、ひなたに傘を返しに来た。あれから祖母の家に帰省して遅くなったという。

小夜子:「ホンマにありがとう。嬉しかった。」

錠一郎は上がってもらうよう勧めた。

ひなたの部屋にて。

小夜子は宿題を手伝うと言い出す。傘のお礼だというが…

ひなた:「いやいや、いや、あかんあかん、やめとく。サムライは見返りなんか求めへんもんや」

麦茶を持ってきたるいは部屋の前で止まって立ち聞き。

小夜子は ひなたがサムライ好きな理由を尋ねる。

ひなたは、「うちんとこ、変わってるやろ?」と話し出す。

母が回転焼きを焼いて父が遊んでいる。幼稚園のころは吉之丞にからかわれて泣いたこともあった。すると家で父がテレビを見ていた。時代劇を一緒に見た…。

「カッコええなあ」とひなたは思った。

ひなた:「私が見てきた侍は、みんな強くて、優しくて、絶対に泣いたりしいひん。弱音なんか吐かへん!こうと決めたことは命がけでやり遂げる

小夜子:「高潔なんやね」

ひなた:「いや血圧までは知らん」

小夜子:「いや、高血圧じゃのうて(笑)」

ひなたは侍の生き方への憧れを熱く語った。

やがて、親友の一恵がラジオ体操の景品を持ってやって来た。

一恵も夏休みの宿題を一緒にやってくれることに…。

大事な夏休みの宿題

店にて。

錠一郎が店番中、客が10人ほど帰ったという。

ひなたが小夜子・一恵に宿題手伝ってもらっているのを聞いた錠一郎は…

錠一郎:「友達に恵まれてるんやな、ひなたは。それがどれだけ幸せなことか僕らはよう知ってる。ひなたにとって、それより大事な夏休みの宿題はないよ。」

ひなた:「もう、わかった。わかったから、そんな風に意地悪、言わんといて。ずるいねん。ジョーさんは。ずるい。」

錠一郎:「ひなたは、10歳や。僕は10歳のお父さん。るいは10歳のお母さん。一緒に大きくなっていったらいいねん。

錠一郎の言葉に、るいも大きくうなずく。

しばらくして…。

ひなたは、宿題を終わらせて部屋で寝ていた。

るいは、ひなたの絵日記の最終日を読む。

日記:「八月三十一日。いっちゃんと藤井さんと三人で宿題をしました。そして回転焼きを食べました。お母ちゃんの回転焼きは一番おいしいと思います」

るいは微笑み、ひなたの頭をなでて添い寝する。

こうしてひなたの夏休みは終わった…。

(TO BE CONTINUED)

【カムカムエヴリバディ】64話の感想

錠一郎(オダギリジョー)の語る「大事な宿題」

64話は、夏休み最後の日、ひなたが宿題が終わらなくて悪戦苦闘する様子が描かれました。

親友のいっちゃん、傘を返しに来た藤井小夜子とクラスメイトに手伝ってもらい過ごした1日。

錠一郎は「それ(=友達に恵まれること)より、大事な夏休みの宿題はないよ」とるいに語ります。

たしかにそうですね。

友人もそうですが、何かあったとき、人は人に助けられて生きていくもの…。

竹村クリーニングの夫婦、トミー、ベリー、小暮さん。

大阪パートでもそんな人間模様が描かれましたしね。

そして、ひなたが絵日記でお母さんの回転焼きを大好きなことを記しているのも胸打たれます。

どんなに叱られたって、好きは変わらないのですね。

最後のさんの娘を慈しむ感じの添い寝も優しい。(台詞がないのがまた良いです)

教育に正解はなくて、るいの厳しさも、錠一郎のやり方もどちらも頑張ってるなあと思います。

しかし「あさイチ」でも言ってましたが、錠一郎は10年、何もしてないのかな?

そうなると良いこと言ってもお前がいうのか状態です。

娘から見ての情報と、今回の店番が出来ないシーンからそう思ってしまいますが…。

自転車乗れるようになったので配達くらいは行ってると信じたいです(笑)

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画像出典:NHK

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