【相棒21】1話!トロッコ問題での亀山薫の変化に戸惑いの声!

相棒21 ネタバレ01

【相棒21】1話!トロッコ問題での亀山薫の変化に戸惑いの声!

【相棒21】1話が2022年10月12日に放送。ついに右京と薫が再び相棒となります。

脅迫文が届き、薫はトロッコ問題に直面。その時、薫が出した答えに変化を感じる人が続出。何があったのでしょうか?

今回の記事では【相棒21】1話「ペルソナ・ノン・グラータ~殺人招待状」の内容とレビュー、感想をお伝えします。

【相棒21】配信情報

【相棒21】は放送後からAbemaTVで見逃し配信予定。

さらにAbemaTVでは一部の過去シリーズがレンタル可能です。

※ 全て2022年10月12日(水)の情報です。 最新の配信状況、価格については公式サイトをご確認ください。

【相棒21】1話の内容

右京と薫の再会

特命係の杉下右京()の元に差出人不明の招待状が届けられた。

南アジアのサルウィン(架空の国家)で革命が起き、反政府運動のリーダーが親善目的で来日。そのパーティへの招待状だった。

事件が起きる可能性があり、自分に解決して欲しい?右京は疑問に思いつつもパーティ会場へ。

「右京さん!!」

誰かが自分を呼ぶ。目の前によく知る人物が現れた。

薫「亀山薫です。」

右京「知っています。」

招待状を出したのは元相棒の亀山薫(寺脇康文)、久々の再会である。普通に招待したのでは来ないと思い、事件を予感させるものにしたのだ。

アイシャとミウは薫の教え子

薫に連れられて右京は反政府運動のリーダーであるアイシャ・ラ・プラント(サヘル・ローズ)と彼女をサポートするミウ・ガルシア(宮澤エマ)に挨拶。

2人は幼馴染で薫が創った学校で学んでいた。いわば薫の正義を継いだ教え子だ

一方、パーティーには外務省幹部の厩谷()といった要人、特命係とも縁が深い政治家の鑓鞍兵衛()や片山雛子()も招かれていた。

右京と薫は中庭で話をする。薫の教え子が腐敗政権を倒した。警察を辞めた薫の信念が実った形だ。右京はだいぶ嬉しそう。

届いた脅迫状

そんな中、薫のスマホに不穏なメッセージが届く。

アイシャを殺さなければ、旅客機を墜落させる。

大切な人を失うことになる。

機嫌は旅客機が羽田空港に到着するまでだ。

薫への脅迫文だ。この飛行機には薫の妻・美和子(鈴木砂羽)も乗っていた。時間は4時間ほどしかない。

右京は薫にパーティー会場に怪しい人物がいないか確認するよう指示。アイシャの死を確認するために犯人や共犯者が近くにいる可能性が高い。

右京は警視庁に戻ってサイバーセキュリティ対策本部の土師太(松嶋亮太)に発信者情報を調べて貰う。

更に社美彌子()には乗客名簿を渡し、旅客機に怪しい人物がいないか調べて貰う。

アイシャに迫る危機

薫が調べを進めていると物音がしてアイシャが慌てて飛び出してくる。サルウィン語で起きたことを訴える。

アイシャ「厩谷さんが電話のコードで首を絞めてきた。」

薫は厩谷を問い詰めるが何も答えない。

部屋を覗き込んでいる怪しい男がいた。薫が問い詰めると男は「脅迫状が届いた」と答える。

薫、厩谷、ミウを含めた6人に同様の脅迫状が届いていた。右京が戻ってきて、状況を整理する。

脅迫状が届いた人物と人質に取られた人物

  • 厩谷:娘
  • ミウと弟のクリス(トラウデン都仁):祖父母
  • 招待客の男性・里村壱太郎(浜田学):婚約者
    ←薫が取り押さえた男
  • 招待客の女性・尾栗江威子(菊池麻衣子):夫

ミウとクリスの脅迫文は英語。他の人物のものは翻訳ソフトにかけたもの。

警視庁から連絡。旅客機に怪しい人物はおらず、メッセージの発信元は日本国内までは突き止められた。

アイシャは騒ぎを起こしたのは冗談と厩谷を庇う。アイシャがそう言った以上、厩谷を罪に問うことはできない。

その後、アイシャは自室に移動。ミウが部屋の前で見張る。

爆弾はハッタリ?

脅迫された厩谷やクリスはパニックに陥ってしまう。このままでは誰かがアイシャを殺しかねない状況だ。

右京と薫は鑓鞍、雛子と遭遇。2人には現在の状況を説明。鑓鞍を通じて社にパーティー会場に怪しい人物はいないか調べて貰う。

だが、会場にも怪しい人物は見つからなかった。

これを受けて右京は爆弾自体がハッタリではないか、と推理。テロ対策が徹底されており、旅客機に爆弾を設置するのは困難。

6人に脅しをかけ、パニックになった誰かがアイシャを殺害する。これが犯人の狙いである可能性が高い

トロッコ問題

右京は何もせず静観すべき、とする。

薫は万が一の可能性があり、落ち着かない。爆発するれば少なくとも150人は犠牲になる。

右京は「ならば(アイシャ)を殺しますか!」と一喝。

1人を殺して150人を助けるか、150人を見殺しにして1人を助けるか。トロッコ問題だ

アイシャは確かに大切な人間。でも薫は1人よりも150人を取る。

薫「右京さんにとっては他人事なんですよ。小賢しい推理なんていりません。」

右京の力は借りず、薫は1人でも捜査する。

犠牲者が発生

クリスがアイシャの殺害を決断。厩谷、里村、尾栗は彼に全てを託す。

里村は話がある、と右京を遠ざけようとする。「その前に挨拶がしたい」と右京はアイシャの部屋のドアをノック。だが、返事がない。

右京が部屋に入るとアイシャは首から血を流し、死んでいた。手には血の付いたナイフ、更に遺書が残されていた

警視庁捜査一課の伊丹(川原和久)、芹沢(史)、出雲(篠原ゆき子)の3人が現場に到着。

「元特命係の亀山薫」と伊丹は再会早々、憎まれ口を叩く。薫は言い返す気分では無かった。

薫「アイシャは自殺だ。だが、バリバリ事件性がある。」

右京「ええ。」

薫「犯人にまんまとしてやられた。」

伊丹たちは現場を確認。アイシャは首の頸動脈を切り、死亡。血が飛び散らないようにタオルを巻いていた。

1話の結末

右京は薫にアイシャの遺書の内容を伝える。

アイシャの遺書

私の命で人を救うなら喜んで神に捧げます。

友よ貴方のせいではありません。苦しみから救えるのなら私は幸せです。

更に薫のスマホにアイシャから送信予約がされていたメッセージが届く。

アイシャからのメッセージ

たった1つ心残りは犯人に罪を償う機会を与えられなかったことです。

必ず犯人を捕まえて。

アイシャの遺書を読み、薫は涙を流す。

その後、旅客機が到着。薫は美和子の無事を喜ぶ。

ホテルにて事情を聞かされた美和子は「嘆く気持ちはよく分かる。でもやるべきことをやらないと」と薫に発破をかける。

右京もまた動き出そうとしていた。

続く。

【相棒21】1話のレビューと感想

【相棒21】1話でついに右京と薫が再会。

右京に謎めいた招待状を出して子供のようにはしゃぐ。冷静に受け流す右京。

薫の性格や2人の関係性は変わっていないようで一安心です。

変わらない亀山薫と伊丹の関係

右京に続いて伊丹と芹沢が薫と再会。会って早々、憎まれ口を叩くあたり、薫と伊丹の関係も変わっていません。

「薫とイタミン、変わってない」と視聴者は2人の関係を懐かしみました。

ただ、衣笠()が言っていたように今の薫はサルウィンから来た国賓。伊丹は説教を食らいそうです。

トロッコ問題から見る薫の変化に戸惑い

ただ、【相棒21】1話で薫に変化した部分が見られました

アイシャ1人か乗客150人を助けるかのトロッコ問題。薫は最終的に150人を選択。

昔の薫だったら迷わず「151人を助けます!!」と答えていたでしょう。

薫が冷静に判断を下し、「薫が変わった」と戸惑う視聴者が続出

ですが、薫が14年過ごしたサルウィンは紛争と貧困が絶えない国。それを間近で見たからこそ、薫の考えが変化したのでしょう。

次週予告

次回の【相棒21】は右京と薫が反撃開始。だが、更なる犠牲者が発生。果たして事件の真相は?

2022/10/19(水)21:00~の放送をお楽しみに。

>>2話「ペルソナ・ノン・グラータ(後篇)」

画像の引用元:テレ朝POST

コメント