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ドラマ【日本沈没-希望のひと-】のキャストとあらすじ!小栗旬が11年ぶり日曜劇場主演

ドラマ【日本沈没-希望のひと-】のキャストとあらすじ!

小栗旬主演のTBS日曜劇場『日本沈没-希望のひと-』(毎週日曜 21:00)が2021年10月クールに放送!

小松左京のSF小説を2023年の東京に舞台を置き換えてアレンジしたストーリーで実写化します。

今回はドラマ【日本沈没-希望のひと-】のキャストとあらすじなどについて。

ドラマ【日本沈没-希望のひと-】とは?

ドラマ【日本沈没-希望のひと-】は、TBS日曜劇場で放送の2021秋ドラマ。

今作のテーマは『見出していく希望』。

主演の小栗旬さんが「“希望”と“人間の強さ”を届けられるよう」真摯に作品に向かい、「今を生きる皆さんへの賛歌になれるような作品にしていきたい」

…と語るように、日本沈没という未曾有の危機に立ち向かう人間ドラマが描かれていく作品です。

2021年もコロナ渦が続く日本に希望を与えるドラマになる、と期待されます。

ドラマ【日本沈没-希望のひと-】のキャスト

小栗旬(役:天海啓示)

登場人物:天海啓示(あまみ・けいし)(39)…主人公で、本作オリジナルキャラクター。環境省の官僚。目的のためには手段を選ばず、時には強引な手法で政策を推し進めてきた野心家。日本未来推進会議に、環境省代表として参加し政界進出を目指すが、田所博士の説に翻弄されていく。

CO2問題や産廃リサイクル問題に取り組む。野心家で、大義のためには手段を選ばず、強引な手法で政策を推し進める面がある。ただ根底にあるのは、環境問題に関してなんとしても良くしたいという純粋な想い。その想いを抱いたのには高校時代のある出来事が関係している。官僚になってから、仕事優先で家庭を顧みなかったために一年前から妻子と別居。8歳の一人娘は妻と共に暮らしている。
省内では順調に出世し、「COMS<コムス>」事業に主要な立場で参加。そして、官邸主導のもと各省庁の次代を担う精鋭達を招集した“日本未来推進会議”に、環境省代表として参加が決まる。会議で活躍して、その先には政治家になるという並々ならぬ決意があったが、田所博士との出会いによって、とてつもない運命に巻き込まれていく。

キャスト:小栗旬(おぐりしゅん)…1982年生まれ。東京都出身。トライストーン・エンタテイメント所属。

小栗さんは2010年主演の日曜劇場『獣医ドリトル』以来、11年ぶりに日曜劇場で主演。2022年のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』でも主演が決定しており、撮影期間は通常の秋ドラマより前倒しすることが予想されます。『日本沈没-希望のひと-』が放送終了後、年明けに大河が始まるので。まさに大忙しの売れっ子俳優ですね。身体に気を付けて頑張ってほしいです。

松山ケンイチ(役:常盤紘一)

登場人物:常盤紘一(ときわ・こういち)(39)… 経産省の若き官僚。天海の大学の同期で、天海と共に日本未来推進会議に経産省代表として参加。

旧財閥系の家系で生まれ育つ。父の後押しもあり、常盤の兄が財閥を受け継ぎ、常盤自身は官僚として産業を支える道を選んだ。第一線の企業人に豊富な人脈を持ちながら、それを鼻にかけない人当たりの良さもあり、一目置かれている。また、物事を客観的に見ることに長けていて、常にメリットとデメリットを秤にかけながら調整することができるリーダータイプ。ゆくゆくは政治家になることも視野に入れている。
天海とは東京大学時代の水泳部の同期。天海と双璧をなす優秀さであり、互いを認め合う仲でもあった。その盟友関係は社会人になってからも変わらず、「COMS<コムス>」推進で環境省の天海と共闘し、後ろ盾となる有力な企業人を紹介することで、天海の政界進出の野望を応援する。

杏(役:椎名実梨)

登場人物:椎名実梨(しいな・みのり)(32)…元政治部の記者で、現在は週刊誌サンデー毎朝の記者。環境省の腐敗を暴こうと奔走する。

普段は人当たりもよくおっとりとしているが、正義感が強く、弱者が痛めつけられるような出来事などは徹底的に調べあげないと気が済まない。毎朝新聞政治部の記者だったが、時に攻撃的になる取材姿勢が仇となり、系列の週刊誌に異動させられた。
新聞記者に戻るために大きなスクープをあげようと、詐欺紛いの環境ビジネスを行う企業「Dプランズ」の不正と、それに癒着する環境省の腐敗を暴こうと取材を続けている。その中で、環境省の天海に接触。最初は疑いの目を向けていたが、天海の思いを知るうちに打ち解けていき、信頼関係を築いていく。
現在は母親と二人暮らし。いずれは結婚を考えているが、仕事第一でなかなか意中の相手と出会えていない。

仲村トオル(役:東山栄一)

登場人物:東山栄一(ひがしやま・えいいち)(55)…総理大臣。日本未来推進会議を発足。誠実さが売りで国民からの支持率は高い。

高い支持率に支えられた若くてクリーンな総理。丁寧でわかりやすい言葉を使うことや姿勢から、国民からの人気は高い。10年先、20年先の日本をどうするかを考えており、日本を環境先進国にするべく数々の環境対策を打ち出す中で、特に一番力を入れたのが「COMS<コムス>」。
「COMS<コムス>」の推進を諸外国に向けて高らかに示したが、党内を牛耳るいわゆる与党のドンを前に、なかなか思い通りの意見を通せない。無派閥ゆえに政権内での決定権がなく、守旧派に忖度して結果的に強引な決断ができない弱さがある。その現状を打開するために、各省から一名ずつ若手エリート官僚を選抜して、日本の未来のための政策を議論する諮問会議“日本未来推進会議”を発足する。

香川照之(役:田所雄介)

登場人物:田所雄介(たどころ・ゆうすけ)(57)…地震の研究者で「日本沈没」を訴え、天海(小栗旬)と対峙していく人物。日本の地球物理学界の異端児として学界の鼻つまみ者扱いをされていたが、田所が訴えた「日本沈没」説が、田所の予測した通りに進んでいき、彼の発言が注目されるようになっていく。

かつては東京大学の教授として、GPSデータに基づく地震予測精度の向上に貢献して世界的な賞を受賞、国内外の尊敬を集めていた。だが、地球温暖化に関心を抱いて以来、論文も発表せずに環境問題の研究にのめり込み、その研究費欲しさから経費を流用して東大を追われることとなった。
しばらくは海外にいたが、東日本大震災を機に日本に戻って地震の研究を再開。温暖化による海面上昇や大型台風の頻発、そして「COMS<コムス>」が伊豆関東沖の海底プレートに歪みを生んでいて、関東沈没の可能性が生じていることに気付く。
2023年、週刊誌に「近い将来、関東圏一帯が沈没する」という説を発表。これがきっかけで、一部のネット民や環境活動家がデモを起こして、国民にも不安を与えることになる。

※田所雄介役はこれまで、1973年公開の映画と1974年のドラマでは小林桂樹が、2006年公開の映画では豊川悦司が、演じている。

ドラマ【日本沈没-希望のひと-】のあらすじ

2023年、東京。
東山総理(仲村トオル)は、世界環境会議で汚染物質を液化して海底地層の隙間に貯留する「COMS<コムス>」のさらなる推進を高らかに表明した。さらに東山は、“未来の日本”を見据えて各省庁の優秀な若手官僚たちを集めた“日本未来推進会議”を発足。そのメンバーに環境省の天海啓示(小栗旬)、経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)も選ばれていた。

そんな折、ある週刊誌に関東沈没へ警鐘を鳴らす田所雄介(香川照之)の記事が載る。この記事が原因で、一部の団体がデモを起こし、天海は事態収束のために田所と対面する。しかし、田所は天海の話に一切耳を傾けず、「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。その島の沈没は、私が恐れてきた関東沈没の前兆になる」という不気味な予言を放ち、天海は翻弄される。

そんな矢先、天海は週刊誌・サンデー毎朝記者の椎名実梨(杏)に「Dプランズ」という環境ビジネスで稼ぐ企業と環境省のあらぬ癒着疑惑を突きつけられる。

一抹の不安を抱えつつ、常盤と共に趣味のスキューバーダイビングに出かけた天海は、そこで衝撃的な出来事に遭遇してしまう・・・。

ドラマ【日本沈没-希望のひと-】出演者コメント

小栗旬さんのコメント
「日本沈没」という未だかつてない困難に立ち向かっていく作品です。
ただでさえ苦しい環境の中、この題材は非常に難しいお話ですが、その中でも“希望”と“人間の強さ”を届けられるよう、自分を含め、キャスト・スタッフ全力で希望を持って真摯に作品に向かっていきます。
今を生きる皆さんへの賛歌になれるような作品にしていきたいと思っておりますので、ぜひご期待ください。

松山ケンイチさんのコメント
まだ全ての台本が手元に無いのでどんな話になるのか分かりませんが、想定外の国の危機に日本人はどう立ち振る舞っていくのか、どう助け合っていくのか、どんな答えが出るのか、楽しみです。
客観的に国のこととそこに生きている自分自身を見つめ直すきっかけになる作品になると思います。

杏さんのコメント
今回初めてTBS連続ドラマにレギュラー出演させていただくことになりました。
日本沈没というどうしようもない自然の脅威にどう立ち向かうかというキャラクターたちの姿は、今の混乱の世の中で戦っている皆様と近い気持ちで共鳴し合えるのかなと思っています。そして、演じる私たちもそのような不安や脅威を抱えつつ乗り切ることになります。これを映像として残せることは意味があるような気がしています。万全の体制で挑みつつ、全力でぶつかっていきたいと思います。

仲村トオルさんのコメント
2007年の『華麗なる一族』以来の日曜劇場。はじめての総理大臣役に緊張しています。
僕が演じる東山首相は、物語のはじめは一国のリーダーとしてはやや弱く甘い男に見えますが、逆風の中、上り坂を登った足に力がつくように、最終回を観た人たちに、困難な状況の日々でも諦めず前を向いて歩き続けた人間の未来には少し強くなった新しい自分がいる、というような希望を感じていただけるように全力で頑張ります。

香川照之さんのコメント
政府側の海洋環境改革方針に対し、独自の理論で徹底的に異論を唱える頑固な博士の役です。ドラマの原作は何十年も前のものですが、環境破壊問題はいま別の形でこの地球を襲っています。その意味でも我々には、未来まで持続可能な環境への取り組みが不断に求められている。日本が沈没するという、かつては荒唐無稽と思われたテーマを通して、地球が現在抱えている多くの課題を、改めてこのドラマで訴えていきたいと思っています。

ドラマ【日本沈没-希望のひと-】の原作

原作はSF作家・小松左京(こまつ さきょう)の同名小説。

小説『日本沈没』は、1973年(昭和48年)に刊行。上下巻合わせて累計460万部に達する空前の大ベストセラーとなりました。第27回日本推理作家協会賞・第5回星雲賞(日本長編部門)も受賞しています。

本作はこれまで映画化(1973年と2006年)・ドラマ化(1974年)・アニメ化(2020年)・ラジオドラマ化!

評論家の宮崎哲弥さんは作者の博捜(はくそう)ぶりに「舌を巻いた」と評価しています▼

ストーリーとしてとてもシンプルですが、その単純なプロットにリアリティを吹き込むための工夫は並大抵のものではありません。地質学、地震学、火山学、惑星科学から潜水工学、社会工学、政治学、文化人類学、民俗学まで、幅広い領域の、当時としては最新の知見が随所に盛り込まれ、作者の博捜ぶりに舌を巻きます。

NHK100分de名著 小松左京スペシャル』より

ドラマ【日本沈没-希望のひと-】のスタッフ

脚本:橋本裕志(ドラマ「華麗なる一族」「獣医ドリトル」「オトナ高校」「エアガール」、映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』ほか)

橋本裕志さんのコメント
今へ、未来へと繋がる、新たな『日本沈没』を目指して、これまでに映像化されたものとは違った角度からのアプローチで取り組んでいます。危機を前にした時にあぶり出される人間の様々な感情や、思いのぶつかり合い、極限状態だからこそ繰り広げられる人間ドラマが、そこにはあります。明日が見えない中で、それでも希望を探して生きていく登場人物たちのエネルギーを通して、皆さんに勇気を与えられる作品をお届け出来ればと考えています。

プロデュース:東仲恵吾(「グッドワイフ」「グランメゾン東京」「おカネの切れ目が恋のはじまり」ほか)

東仲恵吾さんのコメント
今作のテーマは、未来への希望です。日本沈没が目前に迫ってくる中で、決して諦めずに今やるべきことを全力でやる人たちの人間ドラマを丁寧に描いていきたいと思っています。そして「未曾有の危機でもこの人たちなら救ってくれるんじゃないか」そう思わせてくれる力強いキャラクターを、小栗旬さんをはじめ、松山ケンイチさん、杏さん、仲村トオルさん、香川照之さんと共に議論しながら、ドラマ版オリジナルキャラクターを作り上げました。最後まで立ち向かった先にある“希望”を精一杯の熱量で作りたいと思います。

製作著作:TBS

ドラマ【日本沈没-希望のひと-】の放送日

放送日:2021年10月スタート!

放送時間:毎週日曜よる9時(日曜劇場 枠)

放送局:TBS系全国ネット

日本沈没-希望のひと-
dorama9【キャスト/あらすじ/視聴率/ネタバレ】