【エール】4話の視聴率とあらすじ!子役・清水香帆が二階堂ふみに似てると話題!

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エール-4話-清水香帆

エールキャストとあらすじ

【エール】4話の視聴率とあらすじ!

主演のNHK朝ドラ『エール』第4話が2020年4月2日(木)に放送。

第4話は、5年生となった裕一(石田星空)が宿題で作曲をすることに。将来、昭和を代表する作曲家になる裕一の原点になっていくことでしょう。

川俣にある母方の実家にも行く回で、風間杜夫さんや「紅の豚」の声優でも知られる森山周一郎さん、演劇のベテラン・三田和代さんなどが登場。画面が引き締まりそうな予感がしますが…、ネットでは子役・清水香帆ちゃんが話題に!?

今回は【エール】4話の視聴率とあらすじネタバレについて。

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目次

【エール】4話の視聴率

【エール】4話の視聴率は、19.5%

・関東地区・リアルタイム・世帯)

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【エール】4話のあらすじ

裕一(石田星空)は小学5年生になり、音楽教育に力を入れる藤堂先生(森山直太朗)が担任になる。ある日、藤堂先生が北原白秋の詩に曲をつける宿題を出す。クラスメートの佐藤久志(山口太幹)は、普段から西洋音楽を聴いている裕一ならきっと作曲できると言う。裕一は母・まさ(菊池桃子)と、川俣にある母の実家を訪ねる。祖父の権藤源蔵(森山周一郎)と祖母の八重(三田和代)、伯父の茂兵衛(風間杜夫)が出迎えるが…。

引用:Yahoo!テレビ/地デジ番組表ほか

【エール】4話の感想

子役・清水香帆がに似てると話題!

裕一(石田星空)が教会で出会った少女・音を演じるのは、清水香帆ちゃんという子役。

大人の音を演じる二階堂ふみさんに「そっくり」との声がネットで殺到!

あさイチの博多華丸大吉さんも「似てない?」「似てましたね」と朝ドラ受け。

たしかに、そっくり。よくぞ見つけてきて配役しました。

裕一のナイーブな感じも窪田正孝さんに合っていると思います。

第4話は、ヒロイン音との出会い(裕一の一方的な認識ですが)のほかに初めての作曲も見どころ。

引っ込み思案でいじめっ子な裕一ですが、いい家の子の佐藤久志(山口太幹)と同じクラスになり、宿題の作曲を「できるよ」と励まされていました。

蓄音機が家にあるから出来るとは思えないのですが、元々、才能があったのでしょう。西洋音楽に惹かれ、好きなにも才能のひとつ。

まあ、一気に黒板に曲を書きなぐったのは展開が早すぎるのですが…(笑)

生きていくには好きで得意なもの、夢中になれるものが必要。自分にとっては何だろうか、とも思わされます。

また、才能があっても、環境(家や友人)が合わさってこそ、やっと芽が出ていくものかもしれませんね。


【番組タイトル】連続テレビ小説「エール」

【出演】石田星空,清水香帆,山口太幹,菊池桃子,,森山直太朗,田中偉登,三田和代,森山周一郎,風間杜夫,,ほか

【語り】津田健次郎

【音楽】瀬川英史

【放送局:放送時間】

  • NHK総合:月~土 あさ8時~、(再放送)午後0時45分~(土曜はバナナマン日村さんによる解説回)
  • BSプレミアム:月~土 あさ7時30分~(再放送)午後11時~
  • 1週間まとめ放送:土曜9時30分~

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※アイキャッチ画像の出典:クランクイン

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