【緊急取調室3】最終回の視聴率とあらすじ!梶山の生死は?キントリ最後の事件の結末は?

緊急取調室3

ついに今日で最終回を迎えます。キントリ、最後の事件の結末はどうなるのでしょうか?

それでは、【緊急取調室3】最終回の視聴率、あらすじ、感想について紹介します。

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【緊急取調室3】最終回の視聴率

【緊急取調室3】最終回の視聴率は13.6%。

全話2桁視聴率達成!終始安定した高視聴率でした。

【緊急取調室3】最終回あらすじ

緊急取調室3-最終回

同級生を毒殺した罪で起訴された被告人・北山未亜(吉川愛)の取り調べを行う真壁有希子(天海祐希)と小石川(小日向文世)。

未亜は真実を語ってほしければ土下座しろと有希子に迫りますが、有希子は拒否します。だったら何も話さないという未亜に対して有希子は「真実が知りたい」と追及します。

すると、未亜は毒物を混入した理由を語り始めます。有希子は校長の染谷(吉田鋼太郎)への警告のつもりで殺すつもりはなかったと言います。

さらに聞き出そうとした有希子でしたが、未亜は突然「あんたも校長と一緒だよ」と言い、証言を辞めてしまいます。

取り調べを終えた有希子でしたが、管理官の梶山(田中哲司)がいないことに気づきます。玉垣(塚地武雅)に連絡がつかないと教えられ、とりあえず留守番電話にメッセージを残します。

そして、染谷に再度話を聞こうと連絡を入れると足の治療のため都内に来るので、自分から警視庁に行くと言います。

梶山と連絡が付かないことを不審に思った有希子は携帯のGPS地点を捜査班に捜索を依頼しますが、梶山の所在は掴めません。

その後、刑事部長・磐城(大倉孝二)より梶山の携帯が発見されたことが伝えられますが、肝心の梶山の所在はわからないまま。当面は小石川を中心に医大生の事件に当たることになります。

そんな中、染谷校長が警視庁に到着しました。

被害者として話を聞きたいというと染谷は未亜と藤井(坂東龍汰)に突き落とされたことを否定します。

また、梶山の行方が気になる有希子は携帯に残されていた写真にカギがあると考え、玉垣に写真の解析を依頼します。そして玉垣は写っている木が未亜の事件に使用された毒を持っていることに気づきます。

取調室では染谷が真実を語る前に、未亜と藤井に何があったのかを知りたいと言い未亜の事件について伝えると「申し訳ございません。」と謝罪し自分が突き落とされたことを認めます。

取り調べを終えて帰ろうとする染谷でしたが、未亜と面会できないかと言います。「既に起訴されているので難しい」と伝えると今度は藤井に面会したいと言います。

藤井は未成年のため、報道では名前が出ておらず、不審に思った有希子は再度染谷を取り調べることにしました。

また、捜査班の調べで染谷が都内の病院で治療を受けていないことと前日に都内に来ていたことがわかります。

一方、捜査班の監物(鈴木浩介)と渡辺(速水もこみち)は藤井に話を聞きに行っていました。藤井は自分は殺していないと言い、事件当日の様子を語り始めます。

そしてキントリの元に救出された梶山から連絡が入ります。そして染谷に突き落とされた時のことを話します。また染谷の自宅を捜索すると、藤井の起こしたとされる医大生の刺殺事件の凶器が発見されます。

そして染谷の取り調べは被害者から被疑者に変更して取り調べることになりました。梶山が染谷の自宅から発見したトレッキングシューズが医大生刺殺事件の現場から発見された足跡と一致したことを伝えられると自らが殺害したことを認めました。

「私が助けたせいで未亜ちゃんも藤井君も愚かな人間になってしまった」と語る染谷に有希子は「この事件の動機はその使命感ではありませんよね?」と追及します。

そして有希子は藤井から聞いた真実を語ります。3年前の土砂災害の日、教え子と不倫していたシーンを未亜と藤井に目撃され、その疚しさから2人を先に助けたと指摘します。

「自分の疚しさが原因で奥さんと深い関係の教え子が死んだ。せめて助かった2人には立派な人間になってほしかった。だから2人に連絡を取り手を合わせようとさせたりしつこく追及したんだ」と追い詰めます。

「私が追い詰めたというんですか?2人を助けなければ良かった」というと染谷はボールペンを手首に当て自らの命を絶とうとします。

「自らの命を絶つことが責任をとることではない」という有希子に染谷は「もうおしまいなんだよ」と言います。

そこに梶山が現れ「染谷先生、自分の過ちから目を背けるために罪のない人を殺し、自分まで殺すんですか?」というと、染谷は「私は過ちなんか犯していない」と語ります。

「あの日も彼女を慰めようとしていた。一線を越えるつもりなど全然なかった。元担任として教師として・・・」と語ったところで「いや、違う、嘘だ」と自分の言葉を否定します。

そして、自分の中にやましい気持ちが芽生えていたことを告白します。

「全部、私のせいだ。これまで教えてきた生徒たちになんて説明すれば。私は私ではなくなってしまった。もう戻れない」と語ります。

有希子は「あなたが罪を償って死んだら何千人と言う生徒はどう思うでしょうか?あなたが2にを助けたことは間違っていない。」と語り、小石川も「最後の仕事は終わっていない。私もいい年だが、ただ懸命に生きる。それが最後の仕事だと思っています。」と語ります。

染谷は「花や虫はただ生きるためだけに生きている。そのことだけを教えてきたはずだった。申し訳ありません」と自らの罪を認めます。

事件が解決した有希子は未亜に面会し、すべてを話します。未亜は「全部、分かったんでしょ?じゃあ、もうここに来なくていいじゃん」といいますが有希子は「取り調べは終わってもあなたの人生は続いていくといったでしょ?」と語ります。

事件解決を居酒屋で祝うキントリメンバーの元に磐城部長が現れ、このメンバーで継続できるように上と交渉すると約束します。

そして、改正刑事訴訟法の施行により2019年6月裁判員裁判対象事件の取り調べの録音録画が義務化されました。

【緊急取調室3】最終回の感想

【緊急取調室3】最終回のまとめ

最終回も非常に深い話でした。自分自身を正当化したい思いもあり、一方で抗いきれない自然な感情があり、相反する気持ちに揺れる自分がいたのでしょう。

また、「取り調べは終わっても人生は続く」という有希子の言葉も深いです。

誰かを恨んでも、誰かのせいにしても自分の人生は続くし、その報いを受けるのは自分だということだと思います。

自分がやってしまったことも消えないし、それを背負って生きないといけない。

また、キントリの再編成の件は結局交渉が通ったのかどうかはわからないままになってしまいましたが、これはむしろ4期への伏線と考えられますね。

4期をお楽しみにということではないでしょうか?

今回で最終回を迎えましたが、3期も非常に深い心理戦が描かれていましたし、人の心は善悪と二極化では判断できないという複雑なテーマがしっかりと描かれていたと思います。

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記事内の画像出典:ドラマ公式サイト

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