【日本一の最低男】のネタバレとあらすじ全話!最終回結末は一平が日本を変える!?

【日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった】のネタバレとあらすじ全話!最終回結末は一平が日本を変える!?
1月16日、第2話ネタバレと第3話あらすじを追加しました。
主演フジテレビ連ドラのネタバレ・見どころ・注目ポイントををまとめていきます。
ニセモノ家族で“いい人”アピールをして政治家になってやる!と企む“最低男”は政治家になれるのか、ニセモノからホンモノの家族になれるのか!?

目次

【日本一の最低男】のあらすじ・概要

新しいジャンルの“選挙&ニセモノ家族ドラマ”

  • 元テレビ報道マンの大森一平(香取慎吾)は、あるスキャンダルがもとで人生崖っぷちに追い込まれる。
  • 一平は、家族嫌いで子ども嫌いの最低男。
  • 世の中を見返すため、政治家になろうと考える。
  • 小学校からの腐れ縁の議員秘書・真壁()にそそのかされ、シングルファーザーの義弟・小原正助()と2人の子どもたちと暮らしてイメージアップを図る。
  • ニセモノ家族と、家事や育児、社会問題と向き合ううちに成長していく。
  • 本気で選挙に出馬して政治家になり、よりよい社会を作ろうと奮闘する。

現代の社会的テーマも毎話盛り込みながら、“日本一の最低男”が、家族を、社会を、そして日本を変えていくために奮闘する姿を、笑いあり、涙ありで描く完全オリジナル作品です。

【日本一の最低男】1話のネタバレ

主人公の大森一平(香取慎吾)がどれだけ“最低”でどんな登場の仕方をするのかに注目です。

1話のあらすじ

一平が演じる「ホームドラマ」がスタート
大森一平は、義弟の小原正助(志尊淳)と姪のひまり(増田梨沙)、甥の朝陽(千葉惣一朗)を呼び寄せ、共同生活を始める。

しかし一平はもともと子供なんて大嫌いなのでイライラしてばかり。シニカルでクールなひまりはその本性を見抜いているかのように一平に厳しい視線を送る。半年前に妻の陽菜(向里祐香)が亡くなってから、育児と家事に追われていた正助は一平に感謝するが、一平は家事も育児も完璧にこなすどころか適当だ。

お遊戯会のダンスがうまく踊れない朝陽にダンスを教えている間にミートソースを焦がしてしまい、後輩の今永都()のイタリアンカフェで作ってもらう。

一平が育児と家事を引き受けたのは、すべて選挙のため。自分をクビにしたテレビ局と世間を見返すためだ。

選挙に勝つためにはイクメンで生活者目線を持っていることが重要だと、その作戦をやらせているのは幼なじみで民政党議員の公設第二秘書をしている真壁(安田顕)。

 — —大江戸区を世界一子育てしやすい街にする — —

黒岩議員()に会った一平はそう宣言する。

すると朝陽が通う保育園から、朝陽が熱を出したから迎えに来てほしいと連絡がある。仕方なく迎えに行くと朝陽は、迷惑をかけたことを悪がり、お母さんが死んだのはドジや失敗ばかりしている自分のせいだと思っていることを打ち明けた。

朝陽が熱を出したのは一平が毎日遅くまでダンスの練習をさせているからだ。ひまりから聞いた正助は、無理させないようにやんわりと注意する。

それの何が悪いの? 努力しなければ成長も成功もしないという一平。成功がすべてではない、努力の強要で潰れる人もいると正助。一平が成功できたのも陽菜が親の介護などすべてを引き受けたからだ。イタイところを突かれた一平は育児に口を出さないことにする。

1話のネタバレ

選挙の準備に追われる一平は、家事は代行サービス、食事はデリバリーでやり過ごそうとするが、朝陽が牛乳アレルギーであることをすっかり忘れて牛乳入りのスープを飲ませてしまう。具合が悪くなる朝陽。

病院に駆けつけた正助は、アレルギーのことを言っておいたのにと一平を非難し、やはり自分で面倒を見る、なるべく早く家を出ると言う。

正助が医師の説明を受けている間、朝陽に付き添っていた一平に朝陽は、天国のお母さんに踊れるところを見せたかった、おじさんは僕に似てる、ドジで失敗ばかりでしょと言った。

帰宅すると、一平は正助に、出て行くのはもう少し待って、朝陽のお遊戯会まで応援したいと話す。運動神経の悪い朝陽は子供の頃の自分に似ている。一見要領よく生きていたように見える一平も何とか努力でやってきただけだった。

なのに失敗して出世コースから外されて積み上げてきたものが全部無駄になった。自分より能力の低い同期が出世して、俺は今人生負けてる。

人生は勝ち負けじゃない。

仕事で成功して金を稼いでこそ一人前の男。

仕事は大事だけど、それ以外にも喜びはあるはず。正助は育児に生きがいを感じている。それに陽菜はいつも「人生は思い出」と言っていた。

一平は正助にあることを頼む。

お遊戯会の日。みんなに迷惑をかけるから休みたいという朝陽に一平はパソコンで写真を見せながら陽菜が死んだのは膵臓がんという病気のせいで朝陽のせいじゃないと説明する。膵臓がんは早期発見されにくい病気で、陽菜の場合も発見されたときはすでにステージ4で転移していた。

僕には僕のやり方がある、子供に難しいことを言ってもわからないと言う正助とひまり。わからない、でもママが病気になったのは僕のせい、失敗するといつも悲しそうな顔をしてたと朝陽。

陽菜は本当に悲しそうな顔をしてたのか?

正助が撮っていた動画を見ると、朝陽がどんな失敗をしても陽菜はいつも笑顔だった。

それを見た朝陽は、ママを笑顔にするとお遊戯会に出ることに。

その日は一平にとっても大事な日。民政党黒岩議員の国政報告会に出席する。懇談会では真壁が一平をいろいろな人に紹介。雛田可南子衆議院議員の政策秘書・鷲津亨()に紹介すると鷲津は困ったことがあったら何でも聞いてくださいと言い、2人は握手を交わした。

鷲津はふと一平のお尻にシールを発見。朝陽がいたずらで付けたんだと思う一平に鷲津は、お子さんに愛されてるんですねと微笑んだ。

一平がお遊戯会に駆けつけると、ステージに上がった朝陽は緊張してうまく動けない。ママを笑顔にするんだろ!と一平が声をかけると踊り出した。一平の振りを見ながらどうにか踊れて笑顔になった。

一平は正助に、もう一度チャンスをくれと頼む。正直家事も育児も舐めてたけど、子どもたちと過ごしてみて楽しさも少しわかってきた。

正助は、一平といるとき朝陽が楽しそうで悔しかったと笑った。

翌朝、真壁に電話している一平。この調子でホームドラマを演じきってみせる…そう言って電話を切ると、背後からひまりの声。

ねぇ、ホームドラマって何?

学校に行っているはずのひまりがそこにいた!

一平の改心が早い! と思ったけど、どこまでホントでどこまでがお芝居?

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【日本一の最低男】2話ネタバレ

選挙のため、地元有力者の町会長・二階堂と接触する一平。彼は朝陽が通う保育園の保育士の父親だった――。
今回はLGBTQを選挙のイメージアップに使おうとする。

2話あらすじ

ホームドラマを演じきってみせる。そう真壁に電話で話していると、体調不良で早退したひまり(増田梨沙)に聞かれてしまう。ドラマのエキストラに出てくれと頼まれたと咄嗟に嘘をつく一平。ひまりはドラマは嘘ばっかりだから嫌いだという。

真壁は一平に選挙に勝つため、まず地元有力者で町会長を務める二階堂慎太郎()の支援を得るようアドバイスする。偶然にも慎太郎は朝陽(千葉惣二朗)が通う保育園の保育士・二階堂剣聖(佐野玲於)の父親で、妻を亡くしてからは男手ひとつで彼を育ててきた。正助(志尊淳)と境遇が似ていることを知った一平は、真壁とともに慎太郎に会いに行く。

ところが剣聖の恋人は男性だった。それを知った一平は、剣聖とパートナー・柊智也(中井大)の同性婚の取材を申し込む。さらに剣聖と慎太郎も仲直りさせて慎太郎の信頼を勝ち取るつもりだ。

うっかりそのことを正助に話してしまった一平。正助はアウティングになると注意する。LGBTQに詳しいのかと聞かれると言葉を濁す。

一平は“理解のある人”のふりをして、結婚式までの道のりを密着取材。剣聖にも、慎太郎に話をするようにそそのかす。2人は無事、表参道の式場をおさえられ、順調に準備を進める。朝陽と都(冨永愛)の店に行くと、一平が剣聖と智也の取材をしていた。正助は、智也の顔を見て会わずに帰る。

智也と正助は高校の同級生でテニス部の仲間だった。ある日、智也に告白された正助は戸惑い、ぎくしゃくするようになってしまった。

剣聖は実家に帰り、慎太郎に男性の恋人と結婚したいと打ち明けたが、慎太郎は戸惑う。2人が互いに大好きだし、本人の気持ちがいちばんだとフォローする一平だが、追い返される。慎太郎を怒らせたのはマズイ、黒鉄から切れといわれていると真壁。

一平のもとに智也が訪れ、剣聖は父親へのカミングアウトはうまくいったと嘘をついているんじゃないかと尋ねる。うまくいったと答える一平だが、智也は嘘だと知って帰る。智也の姿を見た正助は、その背中を追いかけて高校のときのことを謝る。自己満足だと前置きをして。

2話ネタバレ

帰宅した智也は、断られたことをなぜ話さなかったのか、そういうことも分かち合いたいというが、剣聖は、両親や友人、会社にも理解がある智也には自分の気持ちはわからないという。こんな感じで一緒にいられるのか――。2人は結婚式をやめてしまった。

また剣聖は、一平が取材したのは、父の慎太郎に近づきたかっただけなのだろうと悔しさをぶつける。僕たちは感動を呼ぶための素材じゃない、「大変」って言葉でくくらないで、僕たちはかわいそうな人たちじゃない! 2人が結婚式もやめてしまったことを知った一平は、今からでも何かできないかと正助に相談する。正助は、過去は変えられない、今からできることをするしかないとアドバイスした。

一平は、商店街で結婚式をすることを提案する。町会長の慎太郎が許すはずがないという剣聖。だからこそそこでやるべきだと一平は説得する。一平は剣聖が今も大好きな二階堂家の味=梅ジュースを作ってくれと慎太郎に頼んだ。

結婚式当日。都のイタリアンカフェ「オステリア・ミヤコ」で行われた結婚式は幸せムードに包まれていた。剣聖は、結婚した理由を書いた手紙を読む。結婚したいと思ったのは、両親の姿を見ていたから。母が亡くなってからも父が男手ひとつで育ててきてくれたことへの感謝を語った。

ニュース番組で放送された結婚式の様子を見た慎太郎は剣聖のメッセージを聞いて喜び、一平の首の皮はつながった。

結婚式のシーンを11回も繰り返し見る一平に呆れる正助に、朝陽は結婚するときは手紙を読むと決めたと言った。

そんな中、ひまりの様子がどうもおかしいと気づいた一平は――!?

【日本一の最低男】3話ネタバレ

第3話では、一平が「不登校児」の問題に立ち向かう!ひまりが学校に行きたくないのはなぜなのか?

3話あらすじ

一平(香取慎吾)は正助(志尊淳)の娘・ひまり(増田梨沙)が、最近小学校を休みがちになっていることを知る。転校前の学校でも、陽菜(向里祐香)の病気が発覚してからは不登校気味だったという。一平は「学校の楽しさを教えてやる」と言い出すが、正助はひまりの思いを尊重する。

一平と真壁(安田顕)は、ひまりが苦しんでいるかもしれない“不登校”の状況さえも選挙のために利用しようと画策。不登校支援に力を入れ、小学校のPTAの親たちに食い込もうとするが――。

【日本一の最低男】の見どころと注目ポイント

【日本一の最低男】の見どころをまとめてみましょう。

一平のクズっぷりと成長

「日本一の最低男」というからには、主人公の大森一平は、相当なクズのはず。クズとはいっても、いわゆる極悪人ではなく、家族や子ども、周りの人に対する愛や思いやりがないというイメージです。そんな一平が、ニセモノ家族と暮らしながら、家族と、日常にある社会問題に直面して、やがて本気で政治家になって世の中を変えようと奮闘していく成長物語がいちばんの見どころでしょう。

一平が家族嫌い・子ども嫌いになった理由は父親に?

家族嫌いで子ども嫌い。一平がそんな人間になってしまったのには、必ず理由がある。それはやはり自分の家族との関係に問題があったはず。

一平は「父親が大嫌い」ということなので、父親との関係がポイントですね。2024年12月24日現在、父親のキャストは発表されていませんが、いったいどんな父親だったのか、なぜ一平が父親が嫌いなのかを予想してみます。

  • 父親が子ども嫌いで、一平が辛く当たられていた。
  • 母親は早くに亡くなった? そのことで父親を恨んでいる。

父親がこのような人物の場合、父親を反面教師として“いい人”になっていきそうなものでもあるけれど、気がついたら同じような人になっていたってこともありますよね。

「子どもが嫌い」なのは、自分は父親に甘えることを許されなかったのに、令和の時代ではやさしい親も多いから大事にされたり、甘えてくる子どもを見るのが嫌い。実はうらやましいのかもしれないけれど、人の幸せを妬むタイプか?

「父親の残した実家に」とあらすじにあったので、父親はすでに亡くなっているから回想シーンで一平と父親の関係が描かれるでしょう。自分がパパ代わりで育児をしたら、以前は理解できなかった父親の気持ちがわかるのかもしれません。

陽菜と正助の再婚。馴れ初めや元夫は?

陽菜と正助は「再婚」。長女のひまりは陽菜と元夫との子どもで、長男の朝陽は陽菜と正助の子どもです。陽菜が何らかの理由で夫を失った。病死か離婚かはまだわかりません。正助が保育士であることから、陽菜がひまりを通わせていた保育園で出会ったと予想。

真壁が一平をそそのかした理由

ニセモノ家族で「ホームドラマ」を演じ、世間の人々にいい人アピールをするようにそそのかしたのは、一平の幼なじみ・真壁(安田顕)。その真壁にもある目的がある。

真壁は衆議院議員・黒岩鉄男の公設第二秘書。黒岩が一平を当選させて子飼いにしようと企んでいるため、それに協力している。でも、なぜ一般人で今は無職同然の一平を担ぎ上げるのか。一平はある不祥事を起こしてテレビ局を退職させられた人間。「世間を見返す」ために政治家になると言っているので、不祥事はおそらく大きなスキャンダルとなった。つまり一平はマイナスの意味だとしても“有名人”。その知名度と、悪評からのイメージアップという話題性を利用するつもりだと予想します。

真壁は真壁で、一平を当選させるという功績を上げることで、公設第一秘書に昇格したいと考えているのかも。

【日本一の最低男】で取り上げる社会問題まとめ

このドラマは、日常生活の中に存在する社会問題に鋭く斬り込んでいくのが特徴。

多様化する「父親像」や「男性像」、「新しい家族のあり方」、「ケア労働の価値」、などの社会問題をが描かれると予告されているので、その社会問題をまとめていきます。

1話「育児・家事と仕事の両立とイクメンって何?」

1話で描かれたのは、「ホームドラマを演じる」ために一平が始めた家事と育児の大変さ。子供たちは予想外の行動をして思い通りにならないし、意外と時間を取られるもの。子供たちの相手をしながら料理をするのもひと苦労だと一平は実感。

また、子供が熱を出したりすれば仕事を切り上げて帰らなければいけないが、仕事も放り出せないというジレンマも。人手不足の保育園で働く正助は、好きな仕事だけど、人手不足だからなのか残業や本来の仕事じゃない作業も断れなかったり。

都(冨永愛)が「イクメン」という言葉には、男性が育児をしないのが当然みたいな社会背景があると指摘していたのは痛快でした。

2話「LGBTQと同性婚」

第2話では、一平がゲイのカップルの結婚を後押し。いちばんの狙いはもちろん彼らのためじゃない。正助の同僚・二階堂剣聖(佐野玲於)が地元有力者で町内会長の剣聖の父・慎太郎とお近づきになるためです。

剣聖とパートナーの智也に、結婚式までの密着取材を了承させた一平は、よく知りもしないのにLGBTQに理解がある人のふりをしますが、あと一歩のところで化けの皮が剥がれてしまいます。

選挙のために2人をダシにしたと剣聖に見抜かれ、取材も拒否された一平。しかし、一平が2人を知って心からお祝いしたい、慎太郎にわかってもらうためにも商店街で手作りの式をプロデュースします。

一平のことだからやはりそれもホームドラマを演じているに過ぎない。でもちょっと問題が簡単に解決し過ぎではないでしょうか?

【日本一の最低男】の最終回・結末は?

【日本一の最低男】はいったいどんな最終回を迎えるのでしょうか。

公式サイトには「一平が本気で政治家になってよい社会を作ろうと奮闘する」「ニセモノの家族がホンモノの家族のようになっていく」とあります。

大きなポイントは、一平が政治家になれるのかどうか。
一平はテレビ局の報道マンをやっていたので、政治に関してはある程度知識があるはず。いわゆるタレント議員、政治のことなんて何もわからない、ビジョンを聞かれても答えられない人が有名人というだけで選挙に受かってしまうという現実があるので、不祥事への逆風があるとしても、心を入れ替えた一平が本気になれば当選する可能性はあります。

ただ政治家になれたとしても、世の中を変えるなんて、そう簡単にはいきません。

でも、こういう政治家がいたらいいなと視聴者が思うような“最高の政治家”になるというハッピーエンドになると予想します。

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