【日本一の最低男】1話は面白い?ミポリン追悼に涙もまさかの癖アリ上司役、 鷲津(草彅剛)登場に胸アツ!

「日本一の最低男」1話

【日本一の最低男】1話は面白い?ミポリン追悼に涙もまさかの癖アリ上司役、(草彅剛)登場に胸アツ!
1月9日にスタートした香取慎吾主演ドラマは面白い?つまらない?
中山美穂さん追悼に悲痛の声も、最後のドラマはまさかのパワハラ、ジェンハラ上司役?
シンツヨコンビの握手も話題に。

目次

【日本一の最低男】1話は面白い?

一平おじさん一見優しかったり良い人やけど、実はめちゃ最低な部分も最後らへん見れて面白い!!次どうなるか気になる!

実に面白い!! 子供がいる男性には必ず見て欲しいドラマですな、これは。

「日本一の最低男」オモシロかった。
一平、最後は良い奴になってる様に見えたけどそれも計算。
計算でも志尊クン家族を一瞬でもHappyにしたならOKと思う。
寧ろひまりの冷たさ(批判ばかりで自分では何もしない)
が気になるし正助クンも何かありそう。
今後も波乱ありそうなので次回も観る!

一平おじさんのどこが最低なんだろうなと思ってたら、特に最後の方、最低っぷりすごくてやっぱり最低だってなりました。
ドラマ最高に面白いのでTverで何度もおかわりしますね。

香取慎吾の最低ぶり、志尊淳のピュア感との対比、全体的なテンポがよくて面白かった。

ママが死んだのは僕が迷惑ばかりかけていたから…と思い込んでいるおいっ子の朝陽をお遊戯会で励ますシーンには思わず涙も出たけれど、えっ!?第1話から最低男がすんなり改心するの?と思っていたら、ラストシーンのブラック一平にいい意味で裏切られました。

子供の頃の自分に似ている朝陽と共感し合う部分や朝陽を励ましたのは、全部芝居ではなさそうなので、こんな感じに視聴者を惑わせなからも本当の家族になっていくのかな、と。これからの展開も楽しみです。

中山美穂追悼に悲痛の声。最後の役は?

2024年12月6日に急逝した中山美穂さんの出演に、SNSには「元気だった姿に未だ真実ではないんじゃないかなと…」「追悼のテロップを見て、やっぱりこの世にいないのは現実なんだ…」「生前の元気だったミポリンが見られて良かった」「もう会えないなんて…」「自然な演技がよかった」と追悼コメントが並びました。

中山美穂さんは、正助(志尊淳)が勤める保育園の園長先生役で出演していますが、そのキャラが、残業を押し付けたり、棚が壊れたから直して、こういうとき男の人がいると便利的な発言をしていて、ちょっとパワハラ、ジェンハラ気味。

第3話にも出演し、その後は妹の中山忍が役割を引き継ぐということなので、後々この問題――、保育士の人手不足や待遇の問題や、ハラスメントの問題が取り上げられるのではないかと思います。中山美穂さんがどう演じるのか見たかった。

「罠の戦争」コラボ、鷲津(草彅剛)登場に胸アツ

鷲津というのは、2023年に放送されたカンテレ制作のドラマ『罠の戦争』で草彅剛が演じた主人公。衆議院議員・犬飼(本田博太郎)の政策秘書を長年務めていたが、裏切られ、息子の事故を隠蔽しろと強要されたことで辞職。犬飼が病に倒れた後は地盤を継いで議員となり、息子の事故の犯人を突き止め復讐していくというストーリー。

しかし最後は、収賄を明らかにして辞職。離婚した妻の可南子(井川遥)が出馬するとその秘書になるという展開でした。

鷲津はその後どうなったのかと思っていたら、議員となった可南子の政策秘書として働いているとセリフにありました。

鷲津としての友情出演も、シンツヨとして仲のいい香取慎吾と草彅剛が堅い握手を交わすところはSMAPファンにも『罠の戦争』ファンにも胸アツなシーンでしたね。

犬飼役本田博太郎の「わ・し・づ」という呼び方を思い出した人も多かったのではないでしょうか。

鷲津は、経験が長いから困ったことがあったら相談してと言っていたので、後半に再登場の可能性もあるかも!? 本田博太郎や岸辺一徳の出演もあったらうれしいですね!

第1話は面白かったので、第2話以降にも期待していきたいと思います。

ドラマの詳しいネタバレはこちら↓↓

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