【六本木クラス】10話のネタバレと視聴率!闇堕ち龍二がりくの秘密を暴露!

六本木クラス10話

【六本木クラス】10話のネタバレと視聴率!闇堕ち龍二がりくの秘密を暴露!
「みやべ」に勝てない「長屋」。
後継者になりたい龍二()は、卑怯な切り札を使う。

今回は、【六本木クラス】10話のあらすじネタバレ・視聴率・レビューについて!

【六本木クラス】10話の視聴率

【六本木クラス】10話の視聴率は、9.9%(関東地区・世帯・リアルタイム)でした。2桁を割ってしまいましたが、好調キープしています。

【六本木クラス】10話のあらすじ

うまい話にはウラがある…。長屋を侮った「みやべ」がピンチに。

投資話がなくなる!?

宮部新()に「好きになるな」と思い切りふられておちこむ麻宮葵()に、綾瀬りく(さとうほなみ)はお互い少し距離を置いたほうがいいとアドバイスする。葵はしばらく休暇をとることにした。

料理対決で負けたことにいら立つ長屋茂会長()に龍二()は、番組の権限をくれと頼む。会長は権限を与えるが負けたら後継者は諦めろという。

龍河(早乙女太一)は、刑務所から父である会長に電話する。息子を刑務所に入れてお金(株)も取り上げる目的は何かと尋ねるが、会長は非情に「長屋のためだ」と言い放つ。

葵が空港から旅立とうとしている頃、「二代目みやべ」には、ゴールデンアースキャピタルの古関憲吾(夏生大湖)が投資話をなかったことにすると言ってきたと桐野雄大()が駆け込んでくる。新は慎重に事を運ぼうとしていたが、「鉄は熱いうちに打て」という葵を信じて少し先走ってしまったのだ。

そもそも投資話は長屋会長の仕組んだことだった。巨額の投資話を話題にしてフランチャイズに乗り出したところで、取りやめて信頼を失墜させる作戦だ。

「二代目みやべ」には、フランチャイズに申し込んだ起業家たちが口々に不満と不安を叫ぶ。「信じてたのに」という言葉に新は、何を信じたのかと問いかける。

信じたのは投資家か、世間の評判か。みやべの味を信じたんだとしたら、それは何も変わっていない。みんなを説得するために「資金はある」と断言してしまう。

フランチャイズ化のお祝いに花を持ってきた優香()は、その現場を見ていた。店を出てひとり歩く新に、もう無理しないでほしいという。葵から電話。「自分の責任だという葵に、俺に人生を賭けたんなら俺を信じてほしい」という。

新がこれまで辛かったのは、龍河との喧嘩で父親が会社をクビになったとき、父親が殺され証拠を隠蔽されたとき。そのとき人生は一度終わっているが、これまでやってこれたのは復讐を誓ったから。復讐を終えるまでは諦めることも止めることもできない。
復讐が終わるまで俺は幸せになれない…。それを聞いて優香は泣き崩れる。

謎のおばさん・弘子の意外な正体

葵が戻ってきて、新たな投資家を探す新たち。桐野が持ってきた投資家リストに、なんと田辺弘子()がいた! 弘子は実は不動産業界で有名な投資家だった。

長屋茂のことも若い頃から知っていた。弘子は、新に若い頃の茂を見ていたが、茂が新に固執する理由が「新に土下座して謝らせることが生きる楽しみ」と聞き、呆れる。

新は葵に、自分への気持ちの整理はついたのかと尋ねる。葵は「死ぬほど好きです」。ここにいる理由は社長。恋愛はギブアンドテイクじゃないと新も以前言っていたし、「好きになるな」と言われる覚えもない。それがダメならクビにしてください。

それは無理。絶対無理。葵がいない「みやべ」は考えられない、と新。葵はとりあえずその答えに満足することにした。

葵は弘子を店に呼んでいた。投資をしてあげようという弘子だが、新は弘子が長屋の創業時に多額の投資をしていたことにわだかまりがあり、断ってしまう。自分の力で長屋に勝つという新に弘子は、従業員が苦労しているのにプライドにばかりこだわるバカには投資しないとへそを曲げてしまう。

長屋では、龍二と優香が料理対決に勝つ作戦を練っていた。りくの人気がすごいため、次は誰が作ったかわからない形で審査員に食べてもらえるように根回しするという龍二。でも確実に勝つためには弱い…!? 龍二は1つだけ切り札があるという。

優香と新は幸せになれるの?

数日後、街で出会う優香と新。優香に謝る新だが、優香は、新のほうが自分を振ったという。2人は焼肉を食べながら話をする。優香が振られたと言ったのは、新が「復讐が終わるまで幸せになれない」と言ったこと=優香と幸せになるより復讐が先ということだった。

それで復讐のその先は? 復讐が終わったら私たちは幸せになれるの? 即答できない新に「もういい」と呆れる優香。

新が店に帰ると、りくと亮太が料理対決用の料理を作ったり試食するうちに疲れて寝てしまっていた。弘子の言葉を思い出し、新は葵に電話する。葵はなんと熱海の弘子の豪邸にいた。新は弘子に投資を頼む。弘子はそもそも自分の店をやりながら街ごと見ていた新の目が気に入っていた。料理対決で優勝したら投資すると約束する。

【六本木クラス】10話のネタバレ

料理番組対決の決勝戦。龍二が卑怯な手を使い、りくと「みやべ」を窮地に陥れる。

りくのトランスジェンダーが暴露される

「三ツ星スタジアム」決勝の日。りくのトランスジェンダーを暴く報道が世間を騒がせる。ショックを受けるりく。りくは長屋家のことで龍二を慰めるとき、両親にはまだジェンダーのことを話していないが、自分から打ち明けるつもりだと話していた。

切り札がとんでもないことだと知った優香は、友だちを裏切っていいのかと龍二を責めるが、葵を奪いたい龍二にとって「みやべ」は終わったことだという。

本番の時間が迫る。りくは屋上庭園にひとりでいた。新は、出なくてもいい。りくは俺の知ってる人の中でいちばん勇気がある。勇敢で美しい人だ。逃げてもいい。間違ったことをしたわけじゃないし、りくはりくだから誰かを納得させる必要はない。大丈夫。

こらえていた涙を流すりくを受け止める新は、自分が代わりに料理することにした。

報道を見た亮太がスタジオに駆けつける。さすがにこの状況でりくは出てこられないだろうという龍二に亮太は返す。あいつは男が女がどうとかじゃなく自分の気持ちにまっすぐに生きてる。りくをなめんな!

私はダイヤ

報道を見た葵はりくに電話をかけ、とある詩集の詩を読む。この状況でこの詩を聞かせる私は悪い女だねと前置きして…。

私は石ころ —
炎で焼いてみよ。
私はびくともしない石ころ
激しく叩いてみよ。
私は強くて硬い石ころ —
深い暗闇に閉じ込めてみよ。
私は独り輝く石ころ
やがて砕け散り
灰になって消えていく。
そんな自然の摂理さえ跳ね返す石ころ
生き残った私は
私は
私は
ダイヤだ

劇中詩「I am the Diamond」より

この詩に励まされたりくは、本番直前にスタジオに現れた。そしてカメラに向かってはっきりと告白する。「私はトランスジェンダーです」。

【六本木クラス】10話の感想

今回は、龍二が闇堕ち! 仲間を売るなんて最低ですね。しかもジェンダーのことを家族にもまだ話していないと話したのも、家族のことで悩む龍二を励ますために打ち明けてくれた秘密なのに。

しかし、「みやべ」やりくも負けません。新は大きな心でりくの悔しさや悲しみ、不安を受け止めた。葵はりくの中にしっかりとある強さと輝きを詩を通して伝えて励ました。どちらが欠けていても、りくはスタジオに立つことはできなかったでしょう。

あの詩は「梨泰院クラス」原作者の作品だそうです。誰もが励まされるようないい詩ですね。

葵は何でもできる天才ですが、ただ勉強や運動、ビジネスができるだけじゃない。こういう場面で「詩」を出してくるところが本当に“天才”だなと思います。

長屋との対決もどんどんクライマックスへと近づいています。残すところあと3話。

次回・第11話は9月15日(木)放送です。

記事内画像出典: (C)テレビ朝日

コメント