【ラジエーションハウス2】原作ネタバレ!医師免許の秘密と正体がバレるのはいつ?

ラジエーションハウスⅡ原作
画像引用:グランドジャンプ「ラジエーションハウス」公式サイト

【ラジエーションハウス2】原作ネタバレ!

主演、がヒロインを勤めた大人気医療ドラマの続編【ラジエーションハウス2】が2021年秋の月9で放送。

原作は同名の漫画「ラジエーションハウス」。知られざる放射線技師の活躍が描かれます。

一方で主人公とヒロインの恋の行方も気になるところ。隠している医師免許正体バレるのはいつ?

今回は【ラジエーションハウス2】の原作をネタバレ。ドラマ版の前作の振り返りにも最適です。

【ラジエーションハウス2】配信情報

【ラジエーションハウス2】はFODプレミアムで配信中。

さらにFODプレミアムではシーズン1、キャスト陣の素顔や撮影の裏話に迫った特別企画【裏ジエーションハウス】も配信。


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【ラジエーションハウス2】原作情報

【ラジエーションハウス2】の原作は同名の漫画です。

原作:「ラジエーションハウス」

原作者:横幕智裕

作画:モリタイシ

連載:グランドジャンプ(集英社)

コミックス:既刊11巻

2021年9月25日現在、連載中。

【ラジエーションハウス2】ドラマ情報

タイトル:ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~

シーズン1:2019年4月8日~6月17日(全話+特別編)

シーズン2:2021年10月4日~

放送局:フジテレビ「月9」枠

出演:窪田正孝、本田翼、など

【ラジエーションハウス2】原作の登場人物

原作のネタバレの前に主な登場人物をご紹介。※ ()はドラマのキャスト

五十嵐唯織いおり(窪田正孝)
主人公の放射線技師。甘春総合病院に赴任する。医師免許を持つほど優秀だが、対人関係に難あり。

甘春あまかす杏(本田翼)
ヒロインの放射線科医。前院長の娘で将来の跡取り。プライドが高く放射線技師を下に見ている節がある。

広瀬裕乃ひろの(広瀬アリス )
学校を卒業したばかりの新人放射線技師。

軒下のきした五郎(
放射線技師。やや捻くれているが技師としての力は高い。

威能いのう圭 (丸山智己)
放射線技師。無口で他人とはあまり関わりを持たないタイプ。でもイケボ。

悠木ゆうき倫(矢野聖人)
放射線技師。物事をハッキリ言うタイプ。

黒羽くろはねたまき(
女性放射線技師で1児の母。頼れる姉後肌の一方、レズビアン疑惑も。

小野寺俊夫よしお(
診療放射線技師長。いい加減な昼行灯に見えるが部下思い。

鏑木かぶらぎ安富(浅野和之)
診療部長兼放射線科長、ラジエーションハウスのトップ。野心家であり時期院長の座を狙っている。

大森渚(
現在の院長。母親のように唯織たちを見守っている。

南里美(浅見姫香)
看護師。唯織に興味がある様子。

辻村駿太郎しゅんたろう(鈴木伸之)
整形外科医(外来)。イケメンのエリート。

武田博文(未登場)
医療機器メーカーの営業主任。医師との関係性を重視している。

奈良幸太郎(ドラマ未登場)
放射線科医(外来)。自信家で技師なのに意見を言ってくる唯織を快く思っていない。

甘春あまかす正一(
前院長で杏の父親。病に倒れて引退、現在は入院中。

【ラジエーションハウス2】原作ネタバレ 重要部分

まずは物語の大きな軸となる唯織が医師免許を隠していることや杏との関係をネタバレしていきます。

なぜ唯織は医師免許を隠しているの?

唯織が医師免許を隠して放射線技師として働いている理由は幼馴染の甘春杏と交わした約束の為。

幼いころの唯織は河川敷で犬を拾い、それがきっかけで杏と仲良くなった。

杏の夢は父親のように立派な放射線科医になること。唯織も同じくなろうと口にする。

杏「それはダメ!放射線科医の仕事には放射線技師っていう人が必要なの。唯織は放射線技師になって私のお手伝いをするんだよ。」

その後、唯織は引っ越すことになり杏とお別れ。2人は互いに夢を叶えて再会することを約束。

唯織は杏との約束を果たす為に猛勉強。世界的な放射線権威のピレス教授の下で学びながら医師免許も習得。

それでも唯織は放射線技師の方が杏の力になれると考え、彼女が働く甘春総合病院に行くことになる。

ただ、杏は唯織のことを覚えていなかった。その上、病院の跡取り娘の為か放射線技師を下に見ていた。

唯織が医師免許を持っていることがバレるのはいつ?

それでも唯織は技師や医学の知識で杏をサポート。杏も徐々に丸くなり、放射線技師たちとの関係も良くなっていく。

第6巻収録の「ラビリンスを越えて」のラストシーン。

杏は偶然にも唯織と大森院長が話しているのを聞き、彼が医師免許を持っているのに隠して技師として働いているのを知ってしまう。

難しい手術を共に乗り越え、唯織のことを信頼し出したのに。杏はモヤモヤした気持ちを抱えてしまう。

そして、第9巻収録の「Remember Me」にて運命の時が。

杏は飼い犬を探している女の子と出会う。一緒に探しているうちに川原でその犬を保護していた唯織と遭遇。

幼い日と同じシチュエーションとなり、杏の記憶の扉が開きかける。そして、

杏「医師免許を持っているって本当ですか?信用も生まれてきたのに、そんな大事なことを隠してわざわざ技師として働いているのですか?」

唯織「それが貴方との約束だから…!その為に僕は甘春総合病院に来たんです。」

唯織のことを含めて全てを思い出す杏。同時に忌々しい過去も蘇る。

杏の過去

杏には弟の久志がいた。犬を拾ったが両親に飼うことを反対され、久志と共にこっそり面倒を見ることにした。

ある日のこと、いつものように犬のところに向かおうとした2人。杏の友達から電話が掛かり、待ちくたびれた久志は先に犬の散歩に行ってしまう。

そして、久志は交通事故にあい亡くなってしまった。

杏「あの時一緒に散歩に行っていれば…電話を早く終わらせていれば…内緒で犬を飼わなければ…久志は死なずにすんだのに…!!」

自分を責め続ける杏。

本来だったら久志が病院を継ぐはずだった。自分が立派な医師になって引き継がなければならない。杏はそんなプレッシャーとも戦い続けていた。

唯織「1人で抱え込むんじゃなくて僕たちも…もっと頼って下さい。僕が支えますから。」

涙が止まり、笑顔が戻る杏。

杏「こちらこそ...よろしくお願いします。」

こうして2人はより一層心を通わせることになるのだった。

ちなみにドラマ版はシーズン1(2019年)時点で杏は唯織が医師免許を持っていることを知ります。が、幼馴染であることはまだ思い出していません。

ドラマ版シーズン2と原作ではここが大きな違いとなります。

唯織と杏、ライバル達との恋の行方は?

全体を通じて少しずつ動いている唯織と杏の恋心。さらに2人のライバルが登場します。

一人は新人技師の広瀬裕乃。放射線技師の仕事に付いていくのがやっとで唯織に頼ることが多い彼女。

初めは唯織のことを先輩として慕っていた。だが、自分の中にそれ以上の感情が芽生えていると感じ、戸惑うように。

さらに広瀬は唯織と杏の関係の変化も敏感に感じ取る。

もう一人は整形外科医の辻村駿太郎。イケメンで優秀な外科医である彼は「甘春先生(杏)に相応しいのはこの僕だ」と考える自信家。

その一方で唯織が来てから杏が変わってきていると感じていた。

唯織と仕事をするうちに彼の力を実感。「負けませんよ」と恋のライバルとして対抗心を燃やす。

【ラジエーションハウス2】原作ネタバレ 1巻~11巻

ここからは原作漫画の巻ごとにネタバレ。

シーズン1では第1巻~8巻までがドラマ化。シーズン2は第9巻から始まると思われます。

1巻のネタバレ

病の写真家

唯織は夜の川原で世界的写真家の菊島と出会い話をする。菊島に突然の頭痛、唯織は甘春総合病院での検査を薦め、菊島は入院することに。

入院中の菊島の容態が急変。脳のMRIを撮影すると脳の一部が映し出されていない。おそらく銀歯の影響のせいだ。

菊島は過去に脳の手術を受けており、病変を特定しないと命にかかわる。杏は副作用の危険性もあるが造影剤を用いての診断と治療を決断する。

一方、唯織は位相画像というより簡易的な方法で再検査。MRIと組み合わせることで画像の復元に成功する。

そして、菊島の急変の原因は寄生虫に感染したものであると突き止め、治療は無事に成功した。

ヒルダとマキシマム

蛭田志朗とその妻・真貴はオンラインゲームを楽しむ仲良し夫婦。

だが人間ドックの結果、真貴の胸にしこりが見つかり甘春総合病院で乳房専用のレントゲン・マンモグラフィ(マンモ)を受けることに。

真貴のマンモは新人の広瀬が担当することに。杏はその結果を元に悪性の乳がんの可能性を指摘。

真貴はショックを受け、志朗は彼女のことを慰めることしかできない。

ひょんなことから志朗から話を聞いた唯織。彼の純粋な思いを知り、再び真貴のマンモを撮る。

その結果、しこりは悪性でないことが判明。初めのマンモ撮影の胸の押し付けが甘かったのが原因だ。

志朗と真貴は一安心。その夜、真貴は志朗の優しさを改めて感じながら寄り添うのだった。

2巻のネタバレ

1/50万の少年

杏は足の痛みを訴える少年・千葉健太郎のレントゲンを見て診断する。特に異常はなく成長痛の様だ。

その後、唯織は健太郎と話をする。母子家庭で母親は仕事が忙しく、構って貰いたくて痛みを大げさに言っていたとのこと。

そこに母親の美佐子が登場し、唯織は唖然。美佐子は以前マンモの撮影でトラブルになっていたからだ。(第1巻ヒルダとマキシマム)

美佐子が騒ぎ立てるが唯織は健太郎の再検査を訴える。祖母が癌で亡くなったと聞かされており、強い遺伝の可能性があったからだ。

唯織はレントゲンとは別の撮影方法を用いる。その結果、痛みの原因は骨肉腫(骨の癌)であると判明。1/50万の確率の難病だ。

幸いにも早期に発見でき、スポーツなどの制限はあるが治療はできる。

母親に迷惑を掛けたことを謝る健太郎。美佐子は「そんなことない!大切な存在なの!!」と抱きしめるのだった。

雪原の白兎 前編

唯織は美佐子の乳がんの可能性を指摘する。美佐子は過去に癌で片方の乳房を切除していた。(マンモのトラブルは唯織が直診をしとうとしたのが原因。)

癌の遺伝性が強いとなると片方にも再発している可能性が高い。

さらに美佐子は“デンスブレスト”という生まれつき乳腺の密度が濃く、マンモだけでは癌を見つけ出せない可能性が高い。

美佐子はショックを受け、「どうしてそんな大事なことを教えてくれなかったんですか?」と訴える。

ひとつの方法は完璧ではなく、放射線技師や医師が足りていないのも現状だ。

悔しいのは唯織も同じであり、患者に寄り添い再検査を薦めることしかできなかった。

美佐子は別れた夫と健太郎や今後のことを話し合う。そして、過去の出来事を思い出す。

癌が発覚し片方の乳房を失った後、美佐子は女性としての自信を無くしを忘れようと仕事に没頭。夫といることすら辛くなり離婚を切り出した。

だが、今になって夫の大切さに気づいた。やり直す時間はないが、健太郎の為にも自分は生きなければならない。

美佐子は決意を固め、再び検査を受けるのだった。

3巻のネタバレ

雪原の白兎 後編

美佐子の超音波検査の結果、異常は見られなかった。唯織は杏に造影剤を使ったMRIの再検査を訴える。

だが、杏は唯織が自分が見つけられなかった病気を見つけていることのプレッシャーもあり、却下。

必要以上の検査は患者の負担になり、一人の患者だけに時間を割くわけにもいかない。

それでも唯織は「患者さんのことを考えるならば」と必死に頭を下げ、再検査が行われることになった。

その結果、杏は乳腺の中に隠れた乳がんを発見する。またしても唯織のおかげで発見し、ますます杏のプレッシャーになってしまう。

その後、美佐子は元夫に報告。互いの気持ちをぶつけ合い、家族3人で再び支え合うことを決めるのだった。

FlY AGAIN 前半

前半は部分は唯織と杏の関係がメイン。さらに恋のライバルとなるイケメン整形外科医・辻村駿太郎が登場。

4巻のネタバレ

FlY AGAIN 後半

広瀬は仕事が思い通りにいかず、放射線技師を続ける自信を無くしてしまっていた。

そんな中、広瀬は患者の坂元美月と話をする。彼女は学生仲間とガールズバントをやっており、解散ライブに向けて練習中。広瀬は学生時代にバレーボールをやっていたこともあり意気投合。

ただ、美月の今の肩の状態では難しいという。広瀬はバレーボールを怪我で断念しており、おり彼女の病変特定に奮闘する。

広瀬は美月が背中も痛がっているのを見ており、広い範囲を撮っていたおかげで病変は気胸(肺から空気が漏れ、肺が縮む)を特定することができた。

美月の治療は間に合い、無事に解散ライブをすることができた。広瀬も美月からの頑張りを胸にいっそう励むのだった。

死者からのメッセージ 前半

甘春総合病院ではAi(死亡時画像診断)にも力を入れており、特に威能はその道のスペシャリスト。しかし、Aiの費用は経営を圧迫しており、鏑木部長は縮小も考えていた。

ある日、緊急搬送され死亡が確認された少年・藤本直樹のAiを撮ることになり、唯織も立ち会う。

だが、父親の勝彦は最後までAiに反対しており、不穏な空気が流れていた。

5巻のネタバレ

死者からのメッセージ 中半

広瀬は直樹の腕にあざが残っていたことが気になる。もし勝彦に虐待されていたとしたら本当の死因を探られないよう拒否したのかもしれない。

そんな中、母親の歩美がAiを許可する。勝彦とは再婚で直樹との血の繋がりはない。もう歩み寄ることもできない為、せめて最期をしっかり知りたいと歩美は訴える。

撮影の結果、肝臓破裂による出血性ショック。キャッチボールが当たったくらいではこのようなことはありえない。事故、あるいは殺人の可能性も出てきた。

唯織は弟の雄太を発見。雄太は自分のせいで兄が死んでしまったと責めていた。

唯織は慰めつつも話を聞く。どうやら直樹から財布を忘れたと連絡があり、取りに戻ったという。

そこに直樹の友人である山村肇がやってくる。唯織は山村の様子からある仮説を立てるのだった。

死者からのメッセージ 後半

唯織はアメリカのボクシングで実際に起きた事例から体に痣ができなくとも殴られた衝撃で肝臓破裂が起きる可能性を指摘。

さらに殴った人間は左利きであることは間違いない。この場にいる人間で左利きはただ一人。

直樹を死なせたのは山村だった。

山村の手の甲にはマメがあり経験者の証。さらに唯織は彼が携帯電話を右手に持ち替えていたことから本当は左利きと見抜いていた。

さらに山村は直樹の携帯電話を持っており、その中に金銭要求のやり取りが残っていた。

あの日、直樹は山村に呼び差出され、雄太を巻き込まないように電話をかけて到着を遅らせた。

山村は勝彦から盗んででも金を要求。だが、勝彦と本当の親子になりたかった直樹は拒否。逆上した山村が暴行し、死なせてしまったのだった。

勝彦は激怒し山村に殴りかかる。それを制止する杏。勝彦は直樹と親子になれなったことを嘆く。

唯織はせめてもの慰めてして直樹の携帯電話を見せる。そこには勝彦の番号が名前ではなく、お父さんとして記録されていた。

6巻のネタバレ

ラビリンスを越えて 前半

鏑木部長は大森院長に唯織が技師の立場を超えて助言をしているのは医師法に違反すると進言。さらに自分の立場が危うくなりそうで焦る。

そんな中、篠原正夫という急患が運ばれてくる。篠原は大腸がんを患っており、そこからの出血が原因のようだ。

かなり危険な状態でIVRという難しい技術のいる手術が必要。だが、行える鏑木は学会で留守。

鏑木を待っている時間はない。杏は覚悟を決め、初めてのIVRに挑む。

ラビリンスを越えて 後半

IVRとは体を切開せずに血管に管を通す治療法。血管が見えるのは技師が造影剤を入れた一瞬だけ。例えるならわずかな明かりで迷宮(ラビリンス)を進むようなもの。

手術開始。順調と思われたが患者の容態が急変。予断を許さない状況に焦る杏。

唯織はある可能性に気づく。原因は大腸ではなく、小腸の出血点にあった。

唯織のサポートもあり、落ち着きを取り戻した杏。無事に手術を成功させ、唯織にハイタッチをするのだった。

7巻のネタバレ

メモワールは霧の中

唯織の元に恩師ピレス教授から連絡が。AIを用いた新しい医療技術の開発を進めており、多くの治療のデータが欲しいという。

唯織は協力することに決める。

ある日、3歳の女の子・魚谷久美ちゃんのMRI検査を行うことに。

ところが事故が発生して久美ちゃんと杏が検査室に閉じ込められてしまう。酸素濃度が下がる一方で、危険な状態だ。

薄れ行く意識の中、杏は唯織に患者のことを託す。

唯織は鏑木が大切にしていたトロフィーでガラスを破壊。気圧が下がったことで扉が開き、2人を救出することができた。

幼い日の出来事を思いだす唯織。杏も唯織にお礼を言うのだった。

8巻のネタバレ

The inbisibke pain

夜、今晩は広瀬が始めて1人で当直をする日。オンコール(緊急事態があった時にすぐに駆けつける者)は軒下。

だが、軒下はマッチングアプリで知り合った女性とデートの予定。「絶対にオンコールするな」と釘を刺す。

ウキウキ気分で店に向かう軒下。だが、そこには杏と辻村がいて酒を飲んでいた。

一方、当直をしている広瀬の元に急患が運び込まれる。

軒下のデートは中々にいい雰囲気。そこに杏と別れた辻村が話しかけてきて焦る軒下。

実は放射線技師であることを隠して、医者としてデートに臨んでいたからだ。それを察した辻村は話を合わせる。

ただ、軒下は耐えられなくなり医師ではないことを告白。雰囲気は悪くなってしまう。

そこに広瀬からオンコールが。軒下は食事代とタクシー代を置いて向かう。

軒下が去った後、悪態をつく女性。すぐに辻村にロックオン。

辻村は軒下がオンコールに備えてノンアルコールのワインを飲んでいたことに気づく。「貴方は彼の良さを見抜けなかった」と返すのだった。

軒下が広瀬と合流。相手は全身に怪我、その上酔っ払っており大暴れ。それでも軒下は確かな経験から撮影を進め、無事に仕事を全うするのだった。

Trick or treat

季節はハロウィン、甘春総合病院でも飾りつけが行われていた。患者の若井陽子は夫の祐一との子供を考えており、ハロウィンに書く。

朝のカンファレンス。医師の奈良は陽子のCT画像を見せながら虫垂炎の例として説明する。

だが、唯織は疑問が残り再検査を提案。これは診断が間違っていると言われたようなもの。奈良は激怒してしまう。

気になった杏は画像を今一度確認。虫垂腫瘍の可能性があり、唯織も同じだった。(ただ、唯織の奈良への伝え方が悪かったが。)

陽子は医師から虫垂腫瘍の可能性と再検査の必要性を説明。動揺する陽子に杏は「早くする手術をすれば子供を産めるようになります」と励ます。

それを受けた陽子は祐一にすべてを話し、前向きに治療を受けることを決めるのだった。

9巻のネタバレ

Remember Me

杏は母校の小学校で特別授業。その終わり、担任だった教師からいつも一緒にいた男の子の話を振られる。

これ機に唯織と杏の関係は大きく動き出す。

復活の血 前半

辻村はここ最近の杏の変化は唯織の影響によるものと感じ、2人の関係が気になっていた。

ある日、辻村はスポーツドクターとして仕事をしているプロサッカーチームの様子を見に行く。そこで特に仲良くしていた上田恭平選手が練習に来られなくなったことを気にかける。

上田選手は情熱を持った選手。本人に会ってみるとすっかり情熱は失われて無気力となっていた。

辻村は鏑木と杏にレントゲンを見て貰う。2人も気になるところは無し、上田選手の変化はやはり精神的なものだろう。

気落ちする辻村に杏は甘春総合病院での再検査を薦める。

10巻のネタバレ

復活の血 後半

「自分が諦めたくない」その思いを胸に辻村は上田選手を説得してMRIを受けて貰う。やはり異常はない。

杏は五十嵐にも見て貰うことを提案。辻村は技師の助言を受けることに疑問を持つが、杏の熱意に押されて承諾。

そして、唯織が脳の画像を見たところ脳脊髄液減少症の可能性を指摘。髄液が減少したことで判断力が低下する病気だ。

ただ、問題がもう1つ。特定するには放射性物質を使った検査が必要で本人の承諾が必要になる。

「治療の可能性があるならば」と上田選手は承諾。検査の結果、脳脊髄液減少症で間違いない。

その後、辻村は入院中の上田選手の様子を見に行く。復帰に向けて情熱を持ったいるようで辻村は一安心。

辻村は唯織に上田選手の経過報告をすると共に礼を言う。去り際、「負けませんよ」と医師としても恋のライバルとしても唯織を認めるのだった。

つかの間の帰郷

放射線技師の仕事にだいぶ慣れてきた広瀬。久しぶりの休息で実家に戻ることに。

だが、その間も唯織や杏との関係が気になって仕方なくて。

ブレンド・ハーモニー 前編

医療機器メーカーの営業マン・武田はフットワークの軽さが武器。甘春総合病院からの信頼も高い。

一方、鏑木部長はまたしても唯織が活躍して不機嫌。そんな中、鏑木は武田にあることを頼む。

11巻のネタバレ

ブレンド・ハーモニー 後半

唯織のことを探って欲しい。これが武田に与えられたミッションだ。

武田が甘春総合病院に出入りするようになってから早14年。内部の人間関係は唯織が来てから大きく変わっていると感じていた。

これは鏑木部長により売り込むチャンス。武田は早速、唯織や周囲に探りを入れるも有力な情報は掴めない。

武田は海外の論文も含めて調べる。するとピレス教授の研究室に唯織を発見。彼が医師であることを知ってしまう。

その後、武田はブレンドコーヒーを飲みながら大森院長と昔話。2人で徹底的に医療機器の改良に取り組んだこともあった。

そして、武田は唯織のことを切り出す。大森院長は唯織の事情は分からないとしつつも、医師と技師が力を合わせることでより良くなるのではと説く。

かつての自分と大森院長との関係のよう。武田は鏑木部長に唯織の秘密を話さないことを決めるのだった。

希望の折鶴 前半

杏は辻村から入院患者の女の子・柚月について相談を受ける。発達の遅れから見てもSAD(心房中隔欠損症)の可能性が高い。

杏は柚月のCT検査だけでも提案。鏑木には反対される(診断しても治療をする設備が無く、転院が必要なため)も何とか承諾して貰えた。

だが、今度は柚月の母親に被ばくの危険性を訴えられる。被ばくに関してはたまきにある強い思いがあり。

コミックス未収録(12巻収録予定)

希望の折鶴 後半

女性技師の黒羽たまきはすでに結婚しており、8年前に妊娠した。しかし、義理の両親や夫は仕事上での被ばくやお腹の子への影響を心配、仕事も辞めるように迫られたことがあった。

柚月の母親に対してたまきは被ばくの可能性はゼロではないとしつつ、真摯に検査の必要性を訴える。そして、承認して貰うことができた。

たまき達は柚月にお守りとして折鶴を渡す。検査は無事に終了。やはり、SAD(心房中隔欠損症)であり柚月の転院が決まる。

たまきは仕事終わりに息子を迎えにいくのだった。

【ラジエーションハウス2】原作まとめ

【ラジエーションハウス2】原作のネタバレを見てきました。

医師免許や唯織の正体がバレても杏はまだ少し気になる程度の様子。

そこに広瀬や辻村も加わって恋の行方はどうなるのでしょうか?

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