
【科捜研の女season23(2023)】第6話ネタバレと感想・マリコ(沢口靖子)が防災グッズで危機一髪!
沢口靖子主演の人気ミステリードラマ【科捜研の女season23】。新シリーズは、新たにテレ朝の刑事ドラマの「伝統枠」の水曜夜9時に移行。法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)が、科学や法医学などの専門技術を駆使して、事件の真相に迫ります。今回は防災体験に参加していた男性の不審死事件の謎に迫ります。この記事で【科捜研の女season23(2023)】第6話ネタバレと感想をお届けます。