【たとえあなたを忘れても】2話のネタバレと感想!記憶を失くした空と美璃に切なさが!

たとえあなたを忘れても
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テレビ朝日系日曜夜10時の新ドラマ枠で、2023年10月22日から連続ドラマ【たとえあなたを忘れても】がスタートします。堀田真由が連続ドラマ初主演となる今作は、浅野妙子氏の脚本によるオリジナル作品です。夢を失った音楽教室のピアノ講師の女性と、記憶を失ってしまう障害を抱えながらも、キッチンカーを運営し懸命に生きる青年(萩原利久)の恋物語を描いたヒューマンラブストーリーです。
この記事では【たとえあなたを忘れても】2話のネタバレと感想をお届けします。
<放送開始から更新します>

(本ページの情報は2023年10月時点のものです。最新の配信状況はUーNEXTサイトにご確認ください)

たとえあなたを忘れても

【たとえあなたを忘れても】2話あらすじ

一杯のメロンジュースをきっかけに、同じ時を過ごすようになった美璃(堀田真由)と空(萩原利久)だったが、一緒に出かける約束をしたその日、空は待ち合わせ場所に現れなかった。
一か月後、偶然にも空のキッチンカーを見つけた美璃。思わず空のもとに駆け寄るが、空は美璃との約束も、美璃のことすらも、覚えていないようだった。
そんな美璃に、ひとりの女性・藤川沙菜(岡田結実)が声をかける。
沙菜「空はあなたのこと、忘れてます。やから、あなたも空のこと、忘れたほうがいいと思います。」
混乱する美璃。突然忘れてしまうとはどういうことなのか。心療内科医でいとこの保(風間俊介)に聞いてみても、答えは一向に見つからない。
そんな中、美璃が音楽教室をやめたことを知った保は、病院にピアノがあることを告げる。しばらく弾いていなかったピアノに触れる美璃。その音色に誘われ、宮下茜(畑芽育)がやってくる。彼女は、自分が保の患者で、17歳までの記憶がないことを、事もなげに美璃に打ち明け…。
その後、何度も空のキッチンカーに足を運んでしまう美璃は、意を決し、沙菜に空のことを教えてほしいとお願いする。美璃の真剣な眼差しに、重い口を開く沙菜。そして、空の悲しい過去が語られる…。

【たとえあなたを忘れても】2話のネタバレ!

記憶をなくす空

警察署にいる青木空(萩原利久)を藤川沙菜(岡田結実)が迎えに来る。駅の近くも歩道橋にうずくまっていたところを保護され、沙菜が免許証に添えたメモから連絡があった。

河野美璃(堀田真由)は、いとこの医師、遠山保(風間俊介)に、患者で突然記憶をなくした人はいないか聞く。事故などもあるが、心的トラウマの場合もあることを知る。

病院に憩いの部屋があり、ピアノが置かれており、美璃が弾いていると、保の患者の宮下茜(畑芽育)が話しかけてくる。17歳までの記憶がないという。

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今回が4度目だった

美璃は空のキッチンカーのそばにくる。そこで沙菜に会う。空の病気の話を詳しく教えてほしいと頼む。

空は18歳の時、頭を打って脳に損傷があり、1カ月以上入院。目覚めると生まれてからの記憶をなくしていた。沙菜は、隣に住む幼馴染だが、覚えていなかった。

しかし、空はその後、大学、企業にも就職。会社に慣れたころ、出張先で誰かわからなくて保護された。会社も辞めて。バイトも続かず。一人暮らし始めて、人を避けるように。2年前も、そして今回が4回目だった。

「それってどんな気持ちなんでしょう?」

「空には過去も未来もなくて今ここだけがある。心配しないといけないのは今日と明日だけ。でも、悪いことばかりじゃない。過去を悔やんだり、未来を考えたりクヨクヨする。でも空にはそれがないから」

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羅針盤があれば

店にかつての会社員時代の同僚が偶然訪ねてくるが思い出せない空。「思い出せないなんて。あなたにも悲しい思いさせてるんですよね」という空に、沙菜は、大丈夫、私のことは羅針盤と思ってくれれば。広い海で自分がどこにいるかわかなくても居場所がわかって旅を続けられるやろう」と話すのだった。

空の店には、空の母、理佐子(檀れい)がコーヒーを買いに来るが、気付かない空。

美璃はアルバイト先のスマホショップでノルマを達成できずにいた。ある日、美璃は出社できなくなり、空の店へ向かうと大雨が降ってくる。

そこへ、傘を差し出す空。

「ごめんなさい。人の顔と名前覚えるのが苦手で。よく来てくれてたんですよね。返すのはいつでも。僕は明日もここにいるので」

しかし、美璃は傘を受け取らず走り去り、家に帰って涙する。

ピアノを弾いた写真を見る空。

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廃墟での再会

美璃は、空と行った廃墟のピアノの場所へ行くと、そこへ空が現れる。

「ここはよく来るんですか」

「前に一度来たことが」

「僕はよく来るみたいです。変ですよね、自分のことなのに。ここに来てよく写真を撮るんですね。見ます?忘れないように撮るんですが。忘れっぽい性格で。2度目3度目も初めて来たみたいで。新鮮でいいなぁと。好きなものは好きなんですよね。好きなもののことはずっと忘れない」

「人はどうですか?好きな人のことは忘れませんか?」

空は美璃の写った写真を見せる。

「ごめんなさい。忘れっぽい性格って言ったんですけど嘘です。本当は脳に障害があって、人やもの、出来事を忘れちゃうんです。僕とあなたは知り合ってたんですよね。どんな知り合いだったんだろう?」

「友達です。廃墟とか古い建物を訪ねるのは好きな。同じ趣味の友達です」

「友達になってくれてありがとう。僕友達いないから」

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待ち合わせは嫌

スマホ店でクビを免れた美璃は、再度、空の店へ。コーヒーを頼むが、サービスでメロンジュースを出す空。そして、再び古い建物を見に行こうと誘う。だが、美璃は、待ち合わせは嫌といい、この車でここから行こう、と話す。

「まるで時間を巻き戻したように、出会った頃のあなたがそこにいる。夢みたいだった。シャボン玉みたいな幸せだったけど」

 

【たとえあなたを忘れても】2話の感想とまとめ!

記憶は戻らないけど、また一からやり直すことはできた。振り出しに戻っただけだけど、事情を知ることができただけでも前進ですよね。それでも切ない。記憶が戻るしかハッピーエンドはないんでしょうかね。今後の展開に期待です。

記事内の画像はABCテレビ「たとえあなたを忘れても」の公式サイトより