【大奥2023】3話|家光/千恵の悲しき運命に涙!堀田真由、迫真の演技に感動!

大奥3話

【大奥2023】3話|家光/千恵の悲しき運命に涙!堀田真由、迫真の演技に感動!
NHKドラマ【大奥】の第2話が2023年1月24日に放送されました。出生から悲しい運命を背負う家光/千恵の秘密が明かされる。堀田真由の演技が感動を呼びました。
今回は、【大奥2023】3話のあらすじ・ネタバレ・視聴率・レビューについて!

【大奥2023】のネタバレあらすじを最終回まで!
【大奥2023】のネタバレあらすじを最終回まで!2023年1月期に放送されるNHKドラマ10「大奥」のあらすじ・ネタバレをまとめていきます。 何度も映像化されている作品ですが、大政奉還まで描かれるのは初めて。いったいどんな結末を迎えるのでしょうか。

【大奥2023】3話|家光×有功編の視聴率

【大奥2023】3話の視聴率はわかり次第お知らせします。

【大奥2023】3話|家光×有功編のあらすじ

若紫の存在が有功と家光を親密に

有功(福士蒼汰)は家光(堀田真由)がくれた白い猫に、『源氏物語』から「若紫」という名をつける。猫を口実に有功に会いに行き、『源氏物語』を買ってこいという家光は有功を好きになったのではないかと喜ぶ春日局(斉藤由貴)。

春日局は若紫に7つもの食事を用意する。いつくも並べれば1つぐらい好きなものがあるだろうという考えは、大奥の成り立ちにも関わっていた。乳母であった春日局は、男色だった家光公も、女性をいろいろと取りそろえれば1人ぐらい手を出すと考えていたのだろう。

春日は何も学んでおらん、と家光。自分も七色飯ならぬ四色飯の1つか、と有功。

でも上様の母上とは一緒になったのだから、惹かれるものがあったのでしょうという有功に、よそで食う飯はうまかったのだろう、と家光。なぜそんなことを言うのか気になる有功。

一方、玉栄(奥智哉)は角南重郷(田中幸太朗)らからひどいイジメを受けていた。様子が変わったことに気づいて心配する有功だが、玉栄は話さない。


春日局は、有功と家光の距離を縮めようと、有功に歌を捧げるように命じる。家光は『源氏物語』を読んではいるが、恋物語に憧れているわけではない。家光が斬り捨てたという最初の男について尋ねる有功に、傷は薬をつければ治る。いちばんいい薬は子どもで、過去の傷もどうでもよくなる、女とはそういうものだという春日局。

若紫の死

夜、庭で若紫を探していた玉栄は、角南たちが有功を潰す計画を話しているのを聞いてしまう。角南たちが部屋を出た隙に刀を取り、若紫に謝る。

翌朝、若紫は角南の部屋の前で遺体で見つかる。刀傷があり、角南に疑いがかかる。刀を調べると血曇り(血痕)があった。思わず角南を斬ろうとする家光を有功が止める。角南を斬っても若紫は戻らない。人を斬った痛みがその御身の内に残るだけ、と。
身の潔白を訴える角南だが、春日局は「わかっておろうな」と言い捨てた。悲しそうな目で玉栄を見ていた有功は、若紫を弔いたいと申し出、その亡骸を抱きしめる。

【大奥2023】2話|3代家光×万里小路有功編のネタバレ

女の髪を斬っていたのは家光

有功は家光のもとへ。若紫の墓を作り、これから弔うという。手を合わせて何になるという家光に、弔いは残された者が心を鎮めるためにすると言い、その手をとるが、そんなのはきれいごとだと家光。仇を叩き斬ったほうが心が晴れる。敵討ちを止めた有功のせいだ。

仇がいなければどうするかと問われた家光は、生きていても死んでいてもどうでもよいものを斬ればよいと言う。有功は、市井の女性の髪を斬っていたのが家光だと知った。家光は叫ぶ。上様になるために、髪も切られ、母も名前も女のなりも取り上げられ、それなのに女の腹だけは貸せと。徳川の血を守るため、太平の世のため、私はすべてを捧げている。髪ぐらい切って何が悪い!

そう叫ぶ家光に、つらい思いをしているのは上様だけではない、自分もそうだと有功。家光は部屋で沙汰を待てと言いすてる。

くさくさした家光が有功を里へ返せというと、春日局はそれならば斬るという。それは困る家光だが、左様にせい、と言ってしまう。そしてこれまで斬ってきた女の髪をぶちまける。これは?と尋ねる春日局に、どうせ知っていたくせに、わしの髪は誰かに斬られたから、のうのうと髪を伸ばしている女が我慢ならないと毒づく。

家光は、男たちに女のなりをさせて集めろと春日局に命じる。男のなりをしたわしと女のなりをしたそやつと子を為してやる。どうじゃ、うれしかろう?

家光/千恵の悲しい過去

玉栄に沙汰を待つと言う有功。説教を通り越した八つ当たりをしたから手討ちになっても仕方がないという。せっかく有功を救おうとしたのに、と玉栄。有功は、角南たちがやっていることはわかっていたが黙っていた。若紫を殺したのは玉栄だが、角南を殺したのは自分だという。

沙汰の用意を持ってきた正勝は、冥土の土産にと家光の真実を語り始める。
家光公は趣味の辻斬りで高ぶったまま、近場にいた女を手篭めにした。どこの誰かわからぬ男に襲われ子どもができた女性も最初は気鬱になっていたが、子を育むことを生きがいに貧しくても幸せに暮らしていた。しかし家光公が亡くなると春日局や正勝が娘の千恵を大奥に連れていく。その母は千恵の目の前で斬られた。髪を切られ「今日から上様だ」と言われた千恵は、しばらくは春日局のもとで怯えながら暮らしていた。
そして3年前、大奥から逃げようと外に出た家光を事情を知らぬ者がレイプした。家光は「上様の体を傷つけたから殺されて当然であろう」とその男を斬った。

正勝は最後に、沙汰は有功の意志に委ねると春日局が言っていたと告げる。

有功は、仏弟子なんて言っていたが、いちばん近くの人の苦しみに気づいてやれなかったと後悔する。

男たちに女装させ、踊らせてからかい、憂さ晴らしをしている家光のもとに、女装した有功がやってくる。千恵を思って詠んだ歌を渡す。有功の女装に、似合っておらんという家光に着物をかけて、上様のほうが似合う、千恵様と呼ぶ。泣きながら有功に抱きつく家光。


美しく悲しい2人だったという村瀬(石橋蓮司)に吉宗(冨永愛)は、これじゃ読み物だ、この2人の子が4代家綱になるのかと問うが…。


有功と家光/千恵が思いを通じ合わせてから1年後。有功が好むような人になりたいと言い、それを愛しく思う有功。家光は、ずっと春日を恨んできたが今は礼を言いたくなる。春日がいなければ有功と出会えなかった。2人は仲睦まじかったが、子はできなかった。有功は春日局から、家光のお褥から外れろと言われてしまう。

【大奥2023】3話|家光×有功編の感想とレビュー

家光/千恵がどうして荒んでいるのか、その悲しい運命が明かされました。かわいい少女から、複雑な思いと怒りや悲しみ、苦しみ、そして喜びがほとばしる熱演。堀田真由の振り幅の大きな演技が素晴らしかった。これまで多くのドラマで器用にいろんな役をこなしていたし、『鎌倉殿の13人』でも印象深い演技をしていましたが、ここまでポテンシャルが高いとは!

これが代表作の1つになるのでは?

やっと身も心も結ばれた有功と千恵。2人の美しく悲しい物語の続きは第4話で。
1月31日(月)よる10時から放送です!

記事内画像: (C)NHK

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