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【おちょやん】88話のネタバレと感想!福助(井上拓哉)百久利(坂口涼太郎)が戦死!

【おちょやん】88話のネタバレと感想!福助(井上拓哉)百久利(坂口涼太郎)が戦死!

杉咲花主演のNHK朝ドラ【おちょやん】18週88話が4/7(水)に放送されました。

福助(井上拓哉)百久利(坂口涼太郎)が戦死する衝撃展開!

女優は役に立たないのか問題もコロナ渦における芸術を彷彿させる展開で…

今回は【おちょやん】88話のネタバレと感想について。


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【おちょやん】88話のネタバレ

昭和20年7月、大空襲以降も大阪には大規模な空襲がやってきていた。そんな中、最近の千代()の様子がおかしいことに気が付く一平()とみつえ(東野絢香)。たまに夜中に家に居ないことがあり、昼間にうたた寝をすることも。

千代のその態度からみつえは、千代が誰かと密会していると疑う。みつえは寛治のことで悩んでいた千代を支えなかった一平のことを責め立てる。

ある夜、こそこそ出て行く千代。一平が後をつけると、千代が猫を相手に一人芝居をしていた。「人生双六(すごろく)」という演目だ。

「つらいことがばかりやったかわからへん。けど心の底から笑える日が来る。今日から5年、人生双六のはじまりや」セリフをひとりで語る千代に、一平も参加。「何が面白いんや」という一平に、千代は「お客さんを励ますというより自分がやりたかっただけだった、芝居をしていればつらいこと乗り越えられる」と語る。

千代と一平が自宅に戻ると、放心状態のみつえ。福助(井上拓哉)の戦死の知らせが来ていた。一福は父が立派に亡くなったというが、みつえは納得できない。もっとトランペットを吹きたかったはずなのに…と泣き叫ぶ。

それから、みつえは寝込んでしまった。しず()と宗助(名倉潤)が心配して訪ねてきたが、起きられないみつえ。一方、一平は毎日酔って喧嘩していた。一昨日、劇団員の百久利(坂口涼太郎)が戦死したと知らせが来たのだ。

ある日、千代が農家に食料を分けてもらうとあまりに少ない。悲しむ千代だが、農家の女性から女優としてチヤホヤされても今は役に立たないという趣旨のことを言われてしまう。

千代がセリフを練習しながら歩いて帰っていると、突然セリフが出てこない。忘れてしまったのだ。膝をついて、「なんやったかなあ」と泣き出す千代。(つづく)

【おちょやん】88話の感想:福助(井上拓哉)百久利(坂口涼太郎)が戦死

【おちょやん】88話は、福助(井上拓哉)百久利(坂口涼太郎)が戦死する展開でした。

突然の、紙切れだけの知らせがとてもやりきれないです。

そして、セリフを忘れてしまう千代。序盤のセリフ練習、芝居に救われていた千代の笑顔が前振りになっています。

千代の救いである芝居まで奪ってしまうのか!戦争の悲劇というものは!

と視聴者にも伝わってくる悲しみ。

【おちょやん】88話:女優は役に立たないのか

ちなみに「人生双六」という演目を千代が練習していました。

一平演じる浜本と千之助演じる宇田が、5年後の成功を誓うことを双六(すごろく)に例える展開です。

一平の「腐らずあきらめず頑張っていたら、心の底から笑える時がきっとくる」という台詞を、今回は千代が練習していました。

このセリフに励まされてきたんでしょう千代ちゃん。

しかし女優は実生活の役に立たないという意味の叱責をされます。

「こっちは汗水たらしてるのに、ちょっとは役に立つことしたら?」という内容の発言。

役に立つ・立たない。

これってコロナ渦の2020年・2021年現在、エッセンシャルワーカー、医療従事者に感謝…という合言葉が世間で広く通っているのですが、それはそれで大切なのですが、「劇場の灯を消してはいけない」 という劇団関係者の声もあります。

歌手たちも、本人というより、ライブスタッフのために無観客ライブをすることもありましたね。

芸術は非常時に今すぐに必要ではないけれど、人は…少なくともわたし(筆者)は笑ったり泣いたり感動したいのです。

人は食べるためだけに生きるのでは寂しいです。

『おちょやん』の千代ちゃんもまた、女優として復活してほしい!そう願わざるを得ない第88話でした。

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