臓器移植で記憶も移った男をマリコが!【科捜研の女21】第14話あらすじとネタバレ

科捜研の女21

テレビ朝日、木曜ミステリー【科捜研の女21】14話が3月10 日に放送されました。

今回は、臓器移植をして、ドナーの記憶まで移ったと言う男が現れ、科捜研の榊マリコ()が、真相に対峙します。

この記事では、【科捜研の女21】14話のあらすじ、ネタバレと感想をご紹介します。

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【科捜研の女21】14話のあらすじ

橋口呂太(渡部秀)がにわかには信じられない様な話を始める。知り合いの少年の元に、亡くなった父親の記憶を受け継いだという男が現れたというものだった。呂太に懇願され、榊マリコ(は、その少年に会いに公園へと向かう。少年の父親は、大学准教授の賀茂井健治。1カ月前にとある境内の階段から転落死したが、「臓器提供意思表示カード」を所持していたためドナーとなることになった。公園についたマリコらが目にしたのは、少年・賀茂井大翔(潤浩)に一人の中年男性・笠城覚士(橋本じゅん)が親しげに話しかける様子で、彼こそが賀茂井から臓器を提供してもらったレシピエント(移植を受けた人)だという。笠城は、「お父さんから腎臓をもらった時に、一緒にお父さんの記憶ももらった」と語り、「お父さんは殺された」と謎の発言を残して去ってゆく…。

【科捜研の女21】14話のネタバレ

亡くなったお父さんの移植を受けて記憶も移った?

男性が階段から転落して死亡した。

臓器提供カードを所持していたため、遺族の元へコーディネーターがやってきた。

呂太(渡部秀)がスケボーを教えてもらっている小学生の元には、亡くなったお父さんの記憶が乗り移って移ったと言う男が現れたという。マリコ()は興味ありげに、同行する。

男(橋本じゅん)は「大翔くん、なんでも覚えてるぞ。誕生日に自転車に乗れるように補助輪押してやったじゃないか。腎臓をもらった時に、記憶もらった。実を言うとお父さんは殺されたんだ」

マリコらが近づくと、逃げてしまう。

「臓器と一緒に記憶が移った?」

性格や、食べ物の好みが変わったことも過去の事例では報告されている。

セルメモリー。それを京都中央大で研究していたのは、大翔くんの父で研究者の賀茂井教授だっつた。その時は事故死と判断された。

土門刑事は「俺はその手の超常現象は信じないが、疑うのが仕事だ」。殺人を見逃した可能性があるかもしれない。

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第二の殺人事件が起きる!

その頃、大学では賀茂井教授のセルメモリーの研究の打ち切りがきまった。

研究費を出資していた洛南ベンチャーキャピタルの社員・児玉によれば、

「事故や災害で記憶を失う人が多い。それをセルメモリーで補う研究」だという。

しかし、ドナーの記憶がレシピエントに移ることは事例がない。

大翔の母親、恵()は「臓器提供の話はしたくない」とマリコにいう。

賀茂井教授が亡くなった時の服を借りて、指紋を調べると第三者の指紋が見つかる。

その後、第二の事件が起きた。児玉が刺殺された。

児玉は研究自体が打ち切りになったことを会社には報告していなかった。

賀茂井のコートの指紋は、児玉のものだった。

移植した臓器が復讐?

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記憶が移った男の正体は

記憶が移ったと話す男の正体が判明した。笠城は昨年まで服役していた男だ。

「どうして大翔くんに声をかけた?」

「それが自分でもわからなくて、臓器を受けてから。本当に不思議で」

しかし、風丘(若村麻由美)が腹部をチェックすると、「盲腸の傷跡、10年前ですね」。

「移植も記憶もうそ?」とマリコ。

土門は「お前は詐欺。特に芝居がかった詐欺が得意技らしいな」。

観念した笠城。

野宿できる場所を探していたら、教授が倒れており、懐から金を盗んでしまった。

教授はその時「突き落とされて」と言った。

こっそり病院へ行き、臓器提供の話を聞いた。

教授のことを調べると、セルメモリーの研究者と知った。

「男の子にそれっぽい話をすればなんとかなる。最初は金になるかな、と。でも俺にも息子がいて。同じ大翔って名前で」。離婚して親権は妻にとられていた。

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ゴム手袋の持ち主が犯人

笠城の所持品からはゴム手袋用のパウダーが検出された。児玉の首の発疹は天然ゴムのアレルギー。

事故ではなかった。研究室でも使うゴム手袋のパウダー以外の成分、ネイルオイルが検出されていた。

「あなたのものです」とマリコ。

教授の元で働いていた高平(柳田美稀)が犯人だった。

研究費用を着服していた。児玉はギャンブルの借金を補填で、協力していた。

それを教授に気づかれた。

児玉と話していた教授を背後からゴム手袋をはめて突き落とした。

その後、児玉は脅迫するようになったため、今度は児玉をナイフで殺害したのだった。

「金が欲しくて何が悪いの」と言う犯人に、土門は「人を殺す人間に共通するのは、誰かを殺した記憶が一生ついてまわることだ」と一喝する。

笠城は、大翔に教授から盗んだものを返す。「金は使っちゃったけど、これを」

スケボーのチャンピオンシップ大会のチケットだった。

「プロになってワールドカップにでるんだ」と言う大翔に、笠城は「お父さん3人で見に行くつもりだったんだ」

「おじさん僕最初からわかってたよ。だって、最初から補助輪なしで自転車乗れたもん」。

マリコは「子供に見透かされたら詐欺師も廃業ですね」と笑う。

土門と話すマリコ。

「記憶って、科学的に言えば、無数のシナプスを流れる電気信号なんだって。

形があってそこに止まるものじゃなくて。

人と人の間を流れ続けるもの。

それが記憶だとしてたら、鴨井さんがいなくなっても、

恵さんやヒロトくんが思い出して語り続ける限り。

鴨井さんの記憶もまた、2人の心の中でずっと生き続ける。

私はそう信じている。

【科捜研の女21】14話の感想、まとめ

今回は、臓器移植で記憶までレシピエントに移るのか、という奇想天外なテーマに、榊マリコが挑みました。風丘教授がいつも、科捜研に来る場面でスイーツなどを差し入れるが、もしマリコに記憶が移ったら、を想像するシーンが爆笑もの。「毎度!」の声はどこか、往年の漫才師、横山やすしさんのようでしたね。

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記事内の画像出典:テレビ朝日公式サイト

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