【鎌倉殿の13人】10話│菅田将暉(義経)が政子の膝枕で視聴者困惑?!

鎌倉殿の13人10話

【鎌倉殿の13人】10話

大河ドラマ【鎌倉殿の13人】第10話が2022年3月13日に放送されました。

放送後、(義経)が政子の膝枕で、視聴者困惑…?!

今回は【鎌倉殿の13人】10話のあらすじネタバレと感想について。

【鎌倉殿の13人】10話のあらすじネタバレ

【鎌倉殿の13人】10話のあらすじネタバレです。

したたかな藤原秀衡(田中泯)

義経は、奥州平泉の覇者・藤原秀衡(田中泯)のもとで6年過ごしていた。

行動的らしく、秀衡にすでに3千の援軍を送るよう文を送っていた義経。

頼朝:「それは、心強い」

頼朝は弟・義経の意欲に感心して目をみはる。

しかし、義経が全幅の信頼を置く藤原秀衡はしたたかだった。

秀衡の元には、義経の援軍を求める文だけでなく、平清盛(松平健)からも頼朝追討の兵を求める文が来ていた。

秀衡は、どちらの文に対しても「承知した」と返事を出す。

秀衡は「いつまでにとは言わずにな。九郎ほどの才があれば己一人で大願を成し遂げよう」と部下に伝える。

そしてその2通を囲炉裏(いろり)にくべた。

人を殺す呪い

平清盛は、福原が災い続きのため、都を京に戻した。

そして、頼朝は頼朝追討の指揮を自ら振るうと決めた。

それを聞いた後白河法皇()は「祈祷させよう」と、ある怪しい坊主を呼ぶ。

後白河法皇:「文覚、そなた、まじないが大層 評判だが、人を呪い殺すことはできるか?」

文覚:「さて、誰に死んでもらいましょうかな?」

文覚(市川猿之助)の言葉に、後白河法皇は「ハハハッ。へへ~」とニヤリとする。

大庭景親(國村隼)の最期

平家の坂東支配の大幹部として名をとどろかせていた男・大庭景親()と、山内首藤経俊(山口馬木也)が頼朝軍に捕らえられていた。

「死にたくない」と命乞いする山内首藤経俊。経俊は頼朝乳兄弟であり、命を救われる。源頼朝も乳母には弱いらしい。

大庭景親は抵抗しない。そればかりか、「あの時、頼朝を殺しておけばと思うときが来るかもしれんな。せいぜい気を付けることだ」と挑発して高笑い。上総広常()は大庭景親の首を斬って、見せしめに木につるす。

八重(新垣結衣)の振る舞い

その頃、伊東祐親(浅野和之)、伊東祐清()、八重()は三浦館に預けられた。八重は牢屋にいる父と兄に食事を持っていく。

伊東祐親は「お前も男に産まれていれば同じことをしたはずだ」と八重に理解を求める。八重は「過ぎたことです」と冷静。

祐清が八重の御所仕えのことを話すと、祐親は「馬鹿め」と悔しがる。

八重は、三浦館から頼朝の仮御所に通い、台所で侍女として働いていた。

頼朝の妾・亀()は、八重の立ち居振る舞いや、義時が八重に差し入れをこっそりしていることを目撃。

三浦義村()は義時が八重に未練がないのなら、と許可をとって八重に近づくが失敗。

政子(小池栄子)は御台所と呼ばれる

政子()は、御台所(みだいどころ:大臣や将軍家など貴人の妻に対して用いられた呼称)と呼ばれるようになった。

政子は人に目通りする機会が増えていった。※目通り(めどおり)とは、身分の高い人にお目にかかること。

京に上ることもあるからと、りく()の思い付きで、政子は雅(みやび)な作法を学ぶことになる。

りくは兄の牧宗親(山崎一)を呼んだ。「私だけでは心許ないので、お呼びしました。」とりく。

りくは、政子と牧宗親を引き合わせると、時政(坂東彌十郎)にも挨拶へ。

遠近(とおとうみ:現在の静岡県西部)からやって来た頼朝の異母弟・源頼範頼(みなもと の のりより)(迫田孝也)が政子に目通りの挨拶をした。

範頼が退室すると、今度は、義経()が「姉上」呼んで、やってくる。母のぬくもりを知らない義経は「甘えてもよろしいのでしょうか」と政子に膝枕をしてもらう。「夢でした」と感謝する義経。

足立遠元(大野泰広)も政子に挨拶。頼朝から御所内の差配を命じられたという。実衣(宮澤エマ)は「一番得たいが知れない」と思う。

頼朝(大泉洋)の兄弟たち

その後、頼朝の部屋に範頼、全成(新納慎也)、義経と、兄弟たちが集まった。

源頼朝:「お前たち、世を正すため、ともに力を尽くしてくれるな。」

頼朝の血を分けた兄弟たちが結束する!

近江(現在の滋賀県)の円城寺には、もう一人の兄弟・義円(成河)もいる。

八重(新垣結衣)ショックを受ける

亀()は、八重の立ち居振る舞いから、それなりの出自ではないかと疑う。そして実衣に近づいて八重の素性を探る。

亀は八重に「佐殿(すけどの)がお酒をご所望です。」と頼んだ。

部屋の前に置いておけばいいというが…

亀の指示を受けて、八重は頼朝の部屋の前までお酒を運んだところ、

亀が部屋から顔を出して、「ここにお願い」と言われる。中に入ると、頼朝と亀が密着していて仲睦まじい様子。(服は着ている)

亀:「ありがとう。八重さん」

八重:「ご無礼いたしました」

源頼朝は、亀との情事や八重がいることに驚きを隠せない。

ショックを受けた八重は、次の日から体調を崩して、侍女の仕事を休んだ。

佐竹義政(平田広明)の討伐

10月27日、頼朝は常陸(ひたち:現在の茨城県)の佐竹義政(平田広明)の討伐に出陣。

佐竹氏は源氏の一族でありながら平家に通じていて、頼朝の挙兵の要請にに応じようとしなかった。

頼朝軍を前にしても佐竹軍は全く引かない。合戦の仕度は整っているが…

頼朝:「まずは使者だ。戦わずしてすむなら、それに越したことはない。」

義経は500の兵をくれれば3日で佐竹氏を倒すと息巻く。

「経験がないのに自信も無ければ何もできない」と自信満々な義経。

戦を回避するために、交渉役に上総広常()を任命する。

上総広常は佐竹義政の常陸を訪れるが、佐竹が「情けないのう。頼朝にしっぽを振るとは?お前、老けたなあ」と気に障ることをいう。

上総広常は思わず佐竹義政を斬ってしまう。そのため、両軍が「かかれ」と攻撃。

全面的な戦(いくさ)に!?

頼朝軍と佐竹軍の戦

佐竹勢は金砂山(かなさやま:現在の茨城県常陸太田市にある西金砂山)の砦に立てこもる。

戦はこう着状態になる。

堅い守りで、坂東武者達も攻めあぐねていた。

三浦義村()がいれば妙案を出してくれそうだが、腐った餅(※)を食べてお腹を壊して参戦していたない。※義時が八重に差し入れた硬い餅のこと。

義経は、城の模型を見て何かを考えている。

義時:「九郎殿であれば、どのように攻めますか?」

義時に尋ねられた、九郎義経は誰も思いつかないような策を提案。

義経は「これ以上の正面からの攻めはバカのすることだ。上から攻める」と告げる。

背後の岩場を登って攻めるという。義経は、正面の下からも攻めて敵を引き付けることを提案。

畠山()は「あなたの策の為に兵を犠牲にはできない」というが、義経は敵の矢が届く範囲を把握しており攻める基準を指示する。

頼朝も「見事な策である」と高評価。

義経:「この九郎義経。戦に出たら誰にも負けません

頼朝:「頼れる弟よ。わしは果報者じゃ。すぐに仕度を」

頼朝は、義経の作戦で行くことを決めた矢先…時政が報告に来た。

時政:「朗報じゃ。戦は終わりじゃ。広常殿が敵方と内通して砦の守りを解かせました。わが軍の大勝利じゃ。」

そういって、陣を出て行く。残った義経を義時が褒めた。

義時:「九郎殿、感服いたしました。」

しかし義経は叫び、荒れた。戦の功を立てられなかったことが不満で、城の模型をつぶした!

10話の結末

鎌倉に戻った義経は、政子の膝枕とねぎらいの言葉に、ようやく心に安らぎを得る。

鎌倉に戻った義経は、政子の膝枕とねぎらいの言葉に、ようやく心に安らぎを得る。

政子は「これからいくらでも機会あります。佐殿のために力をお貸しくださいな」と伝えた。

義経は兄に会いに行く…。

義時は、八重の見舞いのために三浦館へ。すると、庭の茂みに隠れていた者がいたので退治しに行くと、頼朝だった。

仮御所に戻った頼朝は自分が八重のところに行ったことを棚上げして、義時に言う。

頼朝:「まさか、お前が八重に惚れているとはのう。責めておるのではない。そういうことなら、わしは諦めよう。」

義時:「佐殿が諦めてなかったことに、驚きです。」

頼朝:「よし分かった。あれと一緒になれ。わしが2人を取り結んでやる。あとで届けるつもりだったがあれを持っていってやれ」

八重は小鳥が好きだから、という頼朝。

頼朝と義時が話しているその時、若い僧が現れる。

その僧は、頼朝の異母弟の義円(成河)で「これはツグミですね。ヒヨドリに似ているがさえずらないので、つぐんでいるからそう呼ばれている」という。

優し気な義円に、頼朝も義時も好意的に見つめる。

その3人の様子を義経がじっと見ていた。

(つづく)

【鎌倉殿の13人】10話の感想

菅田将暉(義経)が政子の膝枕で視聴者困惑?!

の膝枕は、10話の予告動画の段階で話題でした↓

視聴者は「かわいい」「何見せられてる」と賛否両論!?大興奮?!

多くの視聴者が困惑しているようで…↓

母がいなかったから姉に甘える=膝枕って、一体なんなのでしょう(笑)

末っ子みたいで、承認欲求が強くて、兄に認められたいのか手柄が立てたくて仕方ない義経。

でも狂気な冷徹な部分もあって。本当に魅力的ですね。

そしてラスト、兄弟がまた登場して、これは義経が嫉妬する伏線か?

さて今後の義経の行動、気になりますね。

そして八重が義時と恋仲になったら、もしかして北条家の子供を産む説あるんじゃないでしょうか。史実では詳細が不明な八重の今後も注目ですね♪

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当記事画像出典:NHK

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