【愛しい嘘 優しい闇】7話│雨宮(林遣都)の正体と真相が明らかに!

愛しい嘘優しい闇7話

【愛しい嘘 優しい闇】7話

【愛しい嘘 優しい闇】7話が2月25日に放送されました。

7話は最終回直前の回。ついに雨宮()の正体と真相が明らかになって…。

今回は【愛しい嘘 優しい闇】7話のあらすじネタバレと感想について。

【愛しい嘘 優しい闇】7話のあらすじネタバレ

【愛しい嘘 優しい闇】7話のあらすじネタバレです。

<あらすじ>

 目の前にいる“雨宮秀一”()は、本物の雨宮じゃない!――中学時代の初恋の人・雨宮と、14年の時を経て再会した“雨宮”の耳の形が違うことに気づいてしまった今井望緒()。彼女からおびえた表情で「あなた…誰…?」と問い詰められた“雨宮”は、その疑問に一切答えることなく、姿を消してしまう。しかも、彼がその足で人知れず落ち合った人物は…古堀和也(木村了)!

 岩崎奈々江()に続き、野瀬優美()も命を落とした《同級生“連続不審死”事件》の黒幕である可能性が極めて濃厚な、中学時代の同級生・中野幸と思われる人物だった。しかも、あろうことか“雨宮”は古堀に向かって「今井望緒は、僕が殺す」と告げ…!

 一方、望緒は激しく混乱しながらも、愛する“雨宮”と真正面から向き合い、とんでもない嘘をついていた理由と、未だ謎のベールに包まれている彼の正体を突き止めようと決意する。そんな彼女に、雨宮や亡くなった2人とも懇意にしていた仲良し6人組のメンバー・深沢稜()と本田玲子()は協力を約束するが…。その矢先、優美の夫・野瀬正()がまたしても狂気に満ちた行動に出る! 

 優美の不倫相手だと疑って“雨宮”を刺した正が、今度はいきなり玲子にナイフを突きつけたのだ――。実は正、優美の不倫に加え、彼女が「殺した」と自白した奈々江の死にまつわる真相をひも解く上で、決定的な証拠となる“動画”を入手していたのだが…!?

 時を同じくして、かすかな記憶の糸から“雨宮の正体”にたどり着いた望緒は、雨宮の母・雨宮サユリ(高橋ひとみ)のもとを訪れる。ところがそこへ、雲隠れしていたはずの“雨宮”が現れ…!
 ついに明らかになる、14年にわたって“雨宮”がひた隠してきた真実――。だが、“事件”はまだまだ収束の兆しを見せず…!?

以下、ネタバレです。

正は優美が奈々江をつり橋から突き落としたことを知りながら、警察側の力を使って、事故死という事で処理させた。しかし正は妻が雨宮にそそのかされたと思っている。

そして正は優美のパソコンから、画像や動画が出てきたと言い出し、「優美の不倫相手は 雨宮なんだよ!見てみればいい!」とSDカードを、深沢と玲子に渡した。

くしくも同じころ、サユリの入居する施設で、望緒が雨宮と会っていた。広場で2人きりになり…。

雨宮(林遣都)の正体

望緒は雨宮に「望緒の絵って、線が優しくて心が温かくなる」と言われたが、それを中学時代に別の人に言われたことがある。

二人一組でペアになって相手の似顔絵を描くという課題のとき、相手の男の子は嫌な顔せず放課後まで残ってくれた。そのとき同じ言葉を言われた。

その男の子は、中野幸くん。

今の雨宮()は中野幸だった!

望緒は中学時代の火事の件を謝ったが、「違うんだ」という雨宮(中身は中野幸)。

雨宮(中野幸)は動画を見せた。そのころ、深沢と玲子も別の場所でそのデータを見ていた。

それは決定的な証拠となる“動画”だった。

雨宮/中野幸(林遣都)の語る火事の真相

その動画には、中野幸が自分の家に火をつける瞬間が撮影されていた。撮ったのは雨宮。

暴力を受けていた中野幸は酔って寝てる両親とともに死のうと思っていた。

燃える家の中に入ろうとする中野幸に、雨宮が声をかけてきた。

雨宮:「誰にも言わないよ。虐待されてたんだよな?つらかったんだろ?大丈夫。これは 俺たちだけの秘密だ。」

雨宮/中野幸(林遣都)の語る入れ替わりの真相

雨宮は優しいやつかと思われたが…転校した中野幸のもとに、雨宮が現れて言った。

雨宮:「よう 殺人犯。お前 これから 一生 俺の奴隷な!

本物の雨宮は悪魔のような奴だった。雨宮はずっと中野幸に金をせびった。主従関係は社会人になっても続いた。ろくに働きもしないで女癖も悪くて色々な人から金を奪った。

見かねた中野幸は今の会社を立ち上げて雨宮を社長にした。雨宮はお飾りで、中野幸が名もなき裏方として実質的な経営を取り仕切っていた。

これで大人しくなると思っていたが…2年前、雨宮は恋人の古堀アキに暴力をふるい続けた。揚げ句に 彼女の裸の写真をばらまくと脅して束縛。耐えきれずアキは自殺。

これ以上この悪魔をのさばらせてはいけないと思った中野幸は、訴えると言っていたアキの兄・古堀和也と計画を立てる。

そして、雨宮を監禁。中野幸は雨宮秀一の顔に整形し、雨宮の立場をのっとることにした。

雨宮/中野幸(林遣都)の語る「同窓会」開催理由

雨宮になった中野幸()だが、会社は実質的に経営していたし、仕事は支障なかった。

問題はひとつ。雨宮が携帯で撮った証拠動画。

あの動画が表に出れば、警察は中野幸を調べて全てバレる。

携帯を見つけるまでは本物の雨宮を生かすことにした。

本物の雨宮は「お前らじゃ絶対に見つけられない場所だ。しかも 時間が経てば必ず人目につくようになってる。残念だったな。」と笑った。

あの携帯を古い友達の誰かに渡したのかと思って、雨宮(中野幸)は優美に接触。(※優美の不倫相手は雨宮/中野幸!)彼女は地元にいるし交友関係も広いから何かわかると思った。あるとき、「中学の時のタイムカプセルに何入れたの?」と聞かれて、「時間がたてば」の意味がわかり、携帯の隠し場所の目星がついた。

そして雨宮(中野幸)が幹事になって同窓会を開いた。

雨宮/中野幸(林遣都)の語る奈々江の死の真相

タイムカプセル掘り起こしの途中、雨宮は母の急病で帰ることに。

その後、タイムカプセルが掘り起こされたのは誤算だった。奈々江が本物の雨宮の携帯を預かった。

雨宮(中野幸)は奈々江に会って携帯を返してもらったが…

奈々江は、携帯のデータをコピーしていた。奈々江が亡くなる前日、会う約束をした。

会う前、雨宮(中野幸)は「岩崎(奈々江)さんが僕の昔の携帯のデータを盗んで悪用しようとしてるんだ。」と優美に相談。悪用されると君にも会えなくなるというと、優美は困惑。優美は雨宮に依存しており、「わたしが取り返すから」と言ってくれた。

そうして優美と奈々江が2人で会った。※雨宮(中野幸)は殺す指示はしていない。

そこで、いさかいがあり、不幸にも奈々江は転落死した。「事故だった」と雨宮(中野幸)。

望緒は「そうするように あなたが 優美をけしかけたんでしょ?」と責めた。

雨宮/中野幸(林遣都)の語る優美の死の真相

優美の死の真相は、雨宮(中野幸)がワインをすり替えたからだった。

岩崎奈々江を偲ぶ会のとき、雨宮(中野幸)は優美からデータを受け取る約束をし、献杯の直前、SDカードを受け取った。

渡した後、「これで 私たち…」と優美は期待を膨らませた。しかし雨宮(中野幸)は「それじゃあ、元気で。 幸せになってね。」と告げた。

2人で幸せになることを夢見ていた優美は裏切られたショックから、雨宮のワインに毒を入れた。

雨宮は毒入りとは気付かなかったが、優美に渡されたとき、彼女の手が震えていたのを不審がった。

それで雨宮(中野幸)が交換して…優美は毒死!

「これも 不幸な事故だったんだ。」と雨宮(中野幸)。

しかし望緒は納得できない。雨宮のせいだと責めた。そして「私に近づいたのも利用するため?」と聞くと、雨宮(中野幸)は「そうだよ」という。

望緒:「私との… 何もかもが嘘だったの?」

雨宮(中野幸):「ああ 全部 嘘だよ。」(※筆者 注:愛しい嘘では?)

りえを道路に押したのは雨宮だった。漫画のネタを取られたと聞いたからだ。

望緒:「りえちゃんだけじゃない。奈々江や優美もあなたのせいで死んだのよ。あなたが殺したのも同じよ。あなたこそ悪魔よ。絶対に許せない。」

雨宮は自分が中野幸だという証拠はないというが…。望緒は、雨宮の母とDNA鑑定すれば不一致が証明できるという。

雨宮は望緒にナイフを向けるが…そこへ深沢と玲子が助けに来た。雨宮は逃亡する。「さよなら 今井さん。」と告げて…。

雨宮/中野幸(林遣都)と母(高橋ひとみ)の愛しい嘘

望緒は雨宮の母・サユリ(高橋ひとみ)にDNA鑑定をお願いすると拒否された。

サユリは、夫が事業を失敗した頃から息子の家庭内暴力がひどかったという。そこから逃げるために認知症を装って施設へ入所した。息子は一度も見舞いに来なかった。しかしある時やってきた息子が人が変わったように優しくなってた。そのため別人と分かった。

なりすましのために利用されていても、サユリは受け入れていた。それほど優しくされていた。幸せだった。※筆者の解釈:この疑似親子の愛情もタイトル「愛しい嘘」。

カプセル掘り起こしの日、サユリは病院に運ばれた。雨宮/中野幸()は偽りの母のために駆け付けた。

望緒に「逃げなさい」と言ったのは、優しくなった息子に近づいて欲しくなかったからだった。

サユリは「あの子は 私の愛する息子です。放っておいてください」と望緒たちに告げる。

結末

中野幸はイイ人なのか悪い人なのか。しかし望緒にナイフを突きつけたのに…。

望緒は、「あの時 中野くんは稜たちが来るのに気づいてたんだと思う。」と言った。それでナイフを出して止めた。

望緒に嫌われようとして…自分の事なんて早く忘れてもらおうとして…殺すふりをしたのかも?

中学の夏祭りの日。学校が終わった直後、望緒は中野幸にぶつかってライターが落ちた。拾って中野幸に返した。

中野幸:「ありがとう。…さよなら 今井さん。」

あのとき(心中しようとしてた日のとき)と、今日の雨宮(中野幸)の別れの言葉、表情が同じだった。

望緒は倒れてしまい、病院に運ばれる。…そして病室にて、先生から妊娠していると聞かされる。

そのころ、雨宮(中野幸)の正体がバレたことを聞いた古堀が、本物の雨宮を殺害すると言い出す。

雨宮(中野幸)が急いで監禁場所へ向かう。…古堀の携帯に電話をかけながら向かうが、出たのは本物雨宮で…。

雨宮:「よくも やってくれたな…奴隷のくせに!」(つづく)

【愛しい嘘 優しい闇】7話の感想

SNSの感想↓↓

7話は、ついに雨宮()の正体と真相が次々と明らかになりました。

しかしラスト、望緒の妊娠、本物・雨宮の脱走と衝撃展開。

まあ、約2年間も、よくぞ監禁なんかできてますね(笑)

2年前、交際相手に暴力を振るって逮捕されたあと、なりすましてきたようですが…。古堀が仲間とはいえ、よく見つからなかったものです。殺した方が復習として速いと思うんですけど…。と、ツッコミどころはあります。

ただ、ジェットコースター的な展開が続き、その点は面白いです。

次回の結末予想

そして次は最終回。監禁していた雨宮が脱走。「標的は全員」という煽り文句ですが…いったい、どうなってしまうのでしょう。

危ない男・野瀬正が雨宮(中野幸)と勘違いして本物・雨宮を殺しちゃうパターンが一番救いというか、あり得そう。

原作では野瀬正は雨宮(中野幸)を刺したとき、警察に逮捕されたはず。彼をドラマでは逃亡犯として泳がせているので、勘違い殺害あるんじゃないかな?と予想しておきます。

そして雨宮(中野幸)が、望緒を利用したというのは嘘だったと分かるラストを予想…。ファンレターの正体も中野幸とわかり、ハッピーエンド?!

中野幸は戸籍は雨宮として、望緒と結婚。子供ももうけて…って、それでいいのでしょうか(笑)

どうなるのか注目ですね。

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当記事画像出典:「愛しい嘘 優しい闇」HP

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