【光る君へ】のキャストと相関図!吉高由里子主演

光る君へ

【光る君へ】のキャストと相関図

光る君へ』(ひかるきみへ)は2024年にNHKで放送の大河ドラマ第63作。

主演は。脚本は大石静。主人公は紫式部で、時代は平安。

女性に学問は不要といわれていた時代に自らの知性・感性・努力によって、壮大で精緻な恋愛長編『源氏物語』を書いた女性の一生を描きます。

今回は大河ドラマ【光る君へ】のキャストと相関図について!


光る君へ
ジャンル大河ドラマ
原作なし
脚本大石静
キャスト、ほか
音楽
制作統括内田ゆき
演出中島由貴、佐々木善春 ほか
制作NHK
放送情報
放送局NHK総合 ほか
放送開始日2024年1月スタート(予定)
放送終了日2024年12月(予定)
放送時間毎週 日曜日20:00~20:45
放送枠大河ドラマ
放送分数45分
放送回数
配信サイト
公式サイト

【光る君へ】のキャスト・登場人物一覧

大河ドラマ【光る君へ】のキャスト・登場人物一覧

主要キャスト

  • ……役:紫式部/まひろ(主人公)
  • ?……役:藤原道長(紫式部が生涯心を寄せた人物)
  • ?……役:藤原為時(紫式部の父)

*全キャストを網羅してるわけではありません。基本的に役名があるキャストを紹介します。

【光る君へ】のキャスト

大河ドラマ【光る君へ】の主なキャストを紹介します。

キャスト:吉高由里子(役:紫式部/まひろ)

キャスト(よしたか・ゆりこ)…1988年7月22日生まれ。女優。本名は非公開。東京都出身。アミューズ所属。NHKでの出演は朝ドラ(連続テレビ小説)『花子とアン』主演、2014年12月31日放送の『第65回NHK紅白歌合戦』で紅組司会、特集ドラマ『風よ あらしよ』主演など。NHK大河ドラマは『篤姫』第4回・第12回に出演しているが、今作で初レギュラーにして主演を務める。

登場人物:紫式部(むらさきしきぶ)/まひろ…主人公。のちに世界最古の女性文学といわれる『源氏物語』を生み出した作者。紫式部は通称。本名は不明だが、『藤原香子』(ふじわらのかおりこ/たかこ)という説もある。本作『光る君へ』では制作側が「まひろ」と名付けた。数歳年上の藤原道長とは少女のころに知り合い惹ひかれ合うも、身分差に阻まれしまう。やがてはるか年上の男性と結婚し娘を授かるも死別。一人娘を育てるシングルマザーになりながら、のちに『源氏物語』として知られる長編小説を書きはじめる。

さんのコメント

「大河ドラマといえば馬かなと思っていたら、今回は戦もない。馬のシーンをねじ込んでいただけたら……」

「まさか自分が大河ドラマの主演をやるなんて。この仕事をしていても自分には関わりがないと思っていました」

『花子とアン』『風よあらしよ』を経ての出演に「次またNHKでやるときは時代物がいいなと思っていました」

「私は2014年に連続テレビ小説に出て、10年ぶりに長い作品に出ることになりました。女の人が表に立つ、光がさすというか、みんなが共感できるような主人公を演じたいです。(平安時代を)大人になってから(再度)勉強をすることになりますが、楽しみです。願ってもみなかったお仕事ですから、これから楽しみとハラハラとしていく日々が待ち遠しく感じます」

「当時は、男性社会で動いていたかもしれないけど、女の人に光が当たる内容をやっていく上で、視聴者の方に共感していただける主人公を表現できるよう頑張りたいと思います。平安時代の未知の世界を日々想像して、鮮やかな大河ドラマにしたいです」

大石静氏が「驚くような“セックス・アンド・バイオレンス”を描きたい」というのを受けて「そんな血肉をむさぼり食うような内容なのかと不安はありますけど(笑)これから楽しみと、ハラハラしていく日々が待ち遠しいです。大石先生も何を言うのか分からないですし、それに便乗して面白い船に乗って。たくましい船長、海賊がいるなという感じがあります」

2022.0511.制作発表より

*キャストは分かり次第、追記します。

【光る君へ】の相関図

相関図はのちほどアップします。

【光る君へ】の内容

千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を書きあげた女性・紫式部が主人公。

「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力、そしてひとりの男性への想いだった…。

その男性の名は藤原道長。

変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語を描きます。

<内容>

10世紀後半、京で生まれた一人の女の子。父・藤原為時は和歌に秀で、名を知られた文人。貴族の中ではけっして上位ではないが、名家である。女の子はまひろと名付けられ、幼くして母を失ったものの、弟とともに父の慈愛を受けて育つ。

まひろの文学の素質は際立ったものがあり、弟への講義を横で聞くだけで、漢学も和歌も覚えてしまうほどだった。学問はまひろにとって、心の中の豊かな世界観の礎となる。

母の死から数年後、少女のまひろが出会った運命のひと。それがのちの最高権力者となる藤原道長である。そのころの道長は、まだ兄たちの陰に隠れて、おっとりとしたかわいらしい少年にすぎなかった。成長するにつれて、まひろと道長は、子どもらしい親しみから、やがてお互いにかれるようになる。しかし両家の家格の違いと、まひろの母の死にまつわる秘密が、二人の関係に影を落とす。

その後、父の受領としての赴任先・越前に同行したまひろ。一方で、道長はライバルを蹴落とし、権力の階段を急速に上り始めていた。まひろは思いを断ち切って、京に戻り藤原宣孝との結婚を決める。宣孝とは父ほども年が離れており、娘を授かったものの、わずか一年で夫が急逝。まひろはシングルマザーとなる。

道長は、天皇に娘を入内させ、いずれは天皇の祖父=外戚となることをもくろんでいた。天皇、道長たち貴族、そして后や姫たちの複雑な人間関係を聞き知ったまひろ。生来の文学好きと結びついて想像が広がり、子育てのかたわら、一編の物語を書きはじめる。主人公は皇子でありながら、臣下となった光る君。その呼び名のとおり光り輝くように美しい男性だ。やがて『源氏物語』の評判は道長の耳に入り、娘に后としての教養を授ける女房として宮中に上がるよう、強く誘われる。ライバルを抑え、我が娘に文学好きな天皇をきつけたい思いが、道長にはあった。

一人娘の養育のために、宮中に上がることを決意するまひろ。宮仕えのかたわらで、道長のバックアップを得て、乞われるままに源氏物語を書き進む。書き上げる端から周囲が奪い合うほどの人気ぶりで、女性たちはもちろん、天皇までもが源氏物語に魅せられる。ヒロインの紫の上にちなんで、まひろに「紫」の呼び名が冠されるほどだった。

【光る君へ】タイトルは2つの意味

タイトル「光る君へ」の意味とは?

『源氏物語』の主人公「光源氏」は、原文では「光る君」と書かれています。

なので光源氏のことかと思ったら…単純にそういうわけではありません。

以下の2つの意味があると紹介されています↓

タイトルの「光る君へ」は、我が手で生み出した、かけがえのない【源氏物語】、そしてこのドラマ全編を通じて、ときに惹ひかれ、ときに離れ、陰に陽に強く影響し合うソウルメイト【藤原道長】への、紫式部の深くつきることのない想いを表します。

実は「光源氏」のモデルは諸説あります。ただし有力なモデルが藤原道長。

作品『源氏物語』自体への想いとソウルメイトの「藤原道長」への想い。

この2つへの紫式部の想いがタイトルで表現されているのですね。

【光る君へ】のスタッフ

<スタッフ一覧>

  • 脚本:大石静
  • 制作統括:内田ゆき
  • 演出:中島由貴・佐々木善春 ほか

脚本:大石静

脚本は大石静(おおいし・しずか)さんです。

NHKでは連続テレビ小説『ふたりっ子』(同作で第15回向田邦子賞と第5回橋田賞)、連続テレビ小説『オードリー』、大河ドラマ『功名が辻』、映画化もされた『セカンドバージン』(同作で東京ドラマアウォード脚本賞)を手掛けています。

他局では、「家売るオンナ」、「知らなくていいコト」(日本テレビ)「長男の嫁」、「大恋愛~僕を忘れる君と」(TBS)、「アフリカの夜」、「愛と青春の宝塚~恋よりも生命よりも~」(フジテレビ)、「あのときキスしておけば」、「和田家の男たち」(テレビ朝日)などの脚本を担当。

まさに大御所といって脚本家さん。本作も期待大です。

制作統括:内田ゆき

制作統括の内田ゆきさんは、プロデューサーとして『ツバキ文具店』『アシガール』『連続テレビ小説スカーレット』などを手掛けています。最近では土曜ドラマ「わげもん~長崎通訳異聞~」のチーフプロデューサーを務めました。

内田ゆきさんのコメント

2024年の大河ドラマを担当するにあたって、これまでにやっていない題材はなんだろう?と、まずは考えました。そして、そろそろ女性の主人公がきてもいいのでは?と。
そんな中で浮かんできたのが、平安時代。主人公は、『源氏物語』の作者の紫式部です。千年の時を超えて現代語訳や二次創作を生み出し続け、世界20か国以上で翻訳されているこの物語の作者について、わかっていることは多くはありません。しかし彼女について探るうちに、鍵となるモノが二つ。ひとつは、意外にも活動的で男性貴族とも対等に付き合い、政治にさえも大きな役割を果たしていた平安の女性像。もうひとつは最高権力者となった藤原道長と紫式部の「近さ」でした。二人は年代的にも物理的にもいくつもの接点を持っていたのです。
平安時代の多くの女性の名前は判然としません。紫式部もしかりです。そこで私たちは、心に燃えるものを秘めた個性的な主人公に「まひろ」という名をつけました。のちに歴史上もっとも有名な女性の一人となった彼女は、なぜ、この完全無欠な男性を彩る愛の物語を書いたのか。そこに、彼女の人生に欠かせない片割れ、ソウルメイトとして藤原道長が大きく関わっていたのではないか。そして彼女が見聞きした、愛憎と権力が渦巻く宮中での、天皇や貴族たちの生きざまは、どのように物語に取り入れられていったのか。これまでにない挑戦となるドラマには、想像の余地があふれています。
ドラマの作者として、この上ない方、女性の人生と恋愛を描く脚本で、トップを走り続ける大石 静さんをお迎えすることができました。そして主人公の紫式部、まひろ役にはさん。吉高さんならば、書かずにはいられない女・まひろの情熱と、強くしなやかな生きざまを表現してくださることと、うれしく、心強く感じております。
2024年の大河ドラマ「光る君へ」、どうかご期待ください。

【光る君へ】の制作過程

2022年5月11日、制作発表が行われた。主演キャストと脚本、スタッフから制作意図などのコメントが発表。クランクインは2023年夏の予定。

【光る君へ】の放送日程

  • 番組名:大河ドラマ『光る君へ』
  • 放送開始日:2024年1月スタート予定
  • 放送局:NHK総合ほか
  • 放送時間:毎週日曜日 20:00~20:45

アイキャッチ画像出典アミューズ