【カムカムエヴリバディ】59話│るい「私が守る。2人で日向の道を」に視聴者感涙

カムカムエヴリバディ59

【カムカムエヴリバディ】59話

朝ドラ【カムカムエヴリバディ】第13週 第59話が2022年1月25日に放送されました。

第59話放送後、るいのセリフ「私が守る。2人で日向の道を歩いていきたい」に視聴者感涙で…!

今回は【カムカムエヴリバディ】59話のあらすじネタバレと感想について。

U-NEXTで見る


ADVERTISEMENT

【カムカムエヴリバディ】59話のあらすじネタバレ

【カムカムエヴリバディ】59話のあらすじネタバレです。

るい()は錠一郎()の病気を知って会いに行ったものの、追い返されてしまう。そんなときに、ベリー()がクリーニング店にやって来て…

野田一子って誰?!

ベリー:「サッチモ。元気なん?」

るい:「私は大丈夫です。諦めへんって決めたから。ジョーさんのこと。ジョーさんと幸せになること」

ベリー:「あんた、変わったな。強なった。」

るい:「まだまだ。ベリーさんにはかないません。」

ベリー:「そういうとこ!」

ベリーはお預かり伝票に名前と、京都の家の番号も書いた。

ベリー:「なんかあったら、いつでも連絡してきよし。」

るい:「はい。」

るいは氏名欄の「野田一子」の名前をみて「誰?」とつぶやき、ベリーの顔を見上げる。

るい(深津絵里)がジョーのもとに通う

るいは錠一郎が泊まっている宿泊先に行き、先に部屋にいた。

るい:「おかえりなさい。よかった。私も今、来たところです。

錠一郎:「なんで?」

るい:「ちゃんと食べてますか?どんな病気も栄養とらないと治りませんよ。」

錠一郎:「帰ってくれ。」

るい:「ジョーさんは乗り物酔いするような人なんやから、人より気ぃつけんと。この袋汚れもんでしょ。持って帰って洗っておきますね。」

錠一郎:「るい。もういい。僕が出ていく。

竹村クリーニング店にて。

るいは、平助()から教わりつつアイロンがけをする。そんな様子を心配そうに和子()西山(笑福亭笑瓶)が見守った。

食べられへんよ

錠一郎の病気を知ったミュージシャン仲間が医者や治療法を探して走り回ては木暮()に報告した。しかしトランぺットを吹くことだけできない、という奇病に有効な方法はいっこうに見つからない。

錠一郎の泊まっている宿に、トミー(早乙女太一)がやってきた。

良さそうな医者を見つけたから、今度、車で連れてくと伝えると…錠一郎は話を変えた。

錠一郎:「トミー、笹プロに誘われてるんやろ?」

トミー:「ああ。けど、誰が行くか!」

錠一郎:「行ってよ。僕は見たいよ。東京で、世界で、活躍しているトミーを。」

トミーは、るいが作った弁当を見つけて「サッチモちゃんか。食べたれよ。」と勧める。

錠一郎:「食べられへん。食べられへんよ。

夜。錠一郎は、一人になって重箱を開ける。豪華な食事だ。しかし錠一郎は食べることができなかった。

解放してくれ

るいは洗濯物を届けに、錠一郎の宿泊先に行った。

るい:「ケチャップついてへんから、すぐ終わりました。ちょっと残念やった。久しぶりにケチャップついたジョーさんのシャツ洗える思ってたから。」

錠一郎:「なんで分からんの?もう来てほしないんや。洗濯も、弁当もいらんのや。」

るい:「言うたでしょ。私は一緒に泣きたいの。一緒に苦しみたいの。」

錠一郎:「できひんよ。そんなことできるわけない。君に僕の苦しみがわかるわけないやろ。」

るい:「わかるよ。」

錠一郎:「軽々しく言うな! 軽々しく言うな!」

錠一郎は洗濯物を窓から外に投げ捨てた。

錠一郎:「僕は、もう半年苦しんだ。お願いや…もう解放してくれ。

ほっとしてます

竹村クリーニング店にて。

るいは激しく落ち込んでいた。

和子()がお茶を出して「大丈夫か?」と、るいに声をかける。

るい:「どっか…ほっとしてます。」

和子:「え?」

るい:「ほんまのこと言うたら、ちょっと怖かったんです。家庭を持つ、いうことが。母に捨てられて、父の顔も見たことがなくて…そんな私が家族を作ることなんてホンマに出来るんやろかってずっと不安やったんです。そやから、これで良かったんです。」

和子:「るいちゃん」

結末

ある日。竹村クリーニング店にて。

ラジオパーソナリティがビートルズの人気度に触れたのに、私の大好き曲と紹介して「On the Sunny Side of the Street」をかけた。

るいは仕事をしながらその曲を聞いているうち、海辺で錠一郎と口ずさんだことを思い出す。

るいは店を飛び出して、錠一郎の元へ…

宿泊先にたどり着くと、錠一郎はいない。

代わりにトミー(早乙女太一)がいて「どこいったんや、あいつ。今日は、医者に行く約束やのに。」とつぶやく。

部屋では、店で聴いていたラジオ番組と同じのがかかっていた。

きっと錠一郎も 「On the Sunny Side of the Street」を聴いていたと気づいたるいは、トミーにお願いして、車を出してもらう。

錠一郎は、るいと見た海に来ていて、沖へ向かっていこうとしていた。

るいは走った。

るい:「ジョーさん。ジョーさん。」

るいは、海に浸かっていた錠一郎を呼び止め、抱きしめる。

錠一郎:「暗闇なんや。歩いても歩いても…暗闇しかないんや。どこへ向かって歩いていいのか分からん。サニーサイドが見えへん。」

るい:「怖がらんでいい。私が守る。あなたと2人で日向の道を歩いていきたい

そんな2人をトミーが遠くで見つめている。

錠一郎はるいの言葉に泣き崩れる。

るいの胸の中で錠一郎は泣く。るいは錠一郎の頭をなで続けた…。

(TO BE CONTINUED)

【カムカムエヴリバディ】55話の感想

るい「私が守る。2人で日向の道を」に視聴者感涙

59話は、予告動画にもあった海の中でのシーン。

安子が稔さんに言っていた「あなたと日向の道を歩いていきたい」を、こんな激しいシーンで使うなんて。

こんなときにリンクするなんて!

多分、るいは母のその言葉を知らないはずなのに、親子で繋がっているのがもう感涙です。

まあ、「オン・ザ・サニーサイド・オブ・ザ・ストリート」の日向の道ですけどね。

また、この曲がついの背中を押してくれたのもエモいって感じですね。

画面の水滴は、るいとジョーの涙?

るいがジョーを救出・抱擁した時、テレビ画面には水滴がつきました。

でも、そんなの気にならないくらい引き込まれる場面で、海の波の荒さ、2人の感情の激しさが伝わり、凄く臨場感を演出していました。(というのは良く解釈しすぎ?)

現実的には、服も濡れてるし、1発撮りなんでしょう。

るい・ジョー2人だけの世界を、間近に見せるリアリティのため、カメラが近づいたんでしょうが…

あの水滴ついた場面だけカットして使わずつなぎ合わせる手もありました。

けれど使うことを選んだ。

るい・ジョー2人の涙、あるいは観ている側の涙のようにも見えます。

まあ2人の間にカメラがあるな、と客観的になってしまう人もいるでしょうが、私(筆者)は波と感情の激しさを感じて良かったタイプです。


さあ、るい・ジョーが復縁して今後は京都編になる予定。「あんこのおまじない」も予告であったし、新たな展開になりどうで楽しみです♪

58話< >60話

画像出典:NHK

コメント