【CODE 願いの代償】の視聴率一覧！

【CODE（コード）願いの代償】の視聴率一覧！
2023年7月期・日テレ新日曜ドラマ【CODE 願いの代償】の視聴率と推移をまとめていきます。
作品自体は話題になりながらも視聴率が低迷するドラマ枠が起死回生するか!?
今作の視聴率の動向、推移、過去作の視聴率についてまとめていきます。

【CODE（コード）願いの代償】の視聴率一覧

【CODE（コード）願いの代償】の視聴率をまとめていきます。以下、視聴率は関東地区、世帯、リアルタイムのデータ、放送日は予定です。

【CODE 願いの代償】番組最高視聴率は、 6.1 %（1話）

【CODE 願いの代償】番組最低視聴率は、 4.1%（7話）

※毎話放送後に更新します。

日本版ドラマの視聴率をまとめていきます。

1話の視聴率は6.1%でした。裏番組のテレ朝『日曜の夜ぐらいは』が最終回だったので少し食われてしまったかもしれません。同枠次作『何曜日に生まれたの』は8月6日スタートなので、7月中にファンを獲得してほしい。

2話の視聴率は5.4%でした。面白い！と評判なのに、意外と伸びません。

3話の視聴率は4.9%でした。早くも危険水域に突入か!?

4話の視聴率は5.9%でした。前回より1%アップしました！

5話の視聴率は5.1%でした。

6話の視聴率は4.8%でした。

7話の視聴率は4.1%でした。残念ながらここまでの自己最低記録です。

8話の視聴率は4.9%でした。少し盛り返しました。

9話の視聴率は5.0%でした。

過去に放送された坂口健太郎主演のおもな連続ドラマの視聴率を見てみましょう。

ドラマ名	期間平均視聴率	放送枠	放送年
シグナル長期未解決事件捜査班	7.7%	フジ火9	2018
イノセンス冤罪弁護士	9.1%	日テレ土10	2019
競争の番人	8.8%	フジ月9	2022
Dr.チョコレート	6.7%	日テレ土10	2023

坂口健太郎が民放で主演を務めたドラマは、刑事ミステリーかサスペンスなので、もう少し上がってもいいような気もしますが、『シグナル〜』は映画化もされたので人気があったんですね。

月9『競争の番人』は人気作家の原作モノ。W主演の杏とのコンビはよかったのに、同じ作家の小説を実写化した前クールの『元彼の遺言状』とともに、演出や脚本がちょっと残念でした。

『Dr.チョコレート』は、秋元康原案の不思議な設定のドラマ。坂口健太郎自体はティーチャーが似合っていたし子役も可愛かったものの、伸び悩みました。

【CODE（コード）願いの代償】と同じ日テレ・新日曜ドラマ枠で放送された過去のドラマの視聴率をまとめました。

ドラマ名	主演	期間平均視聴率	放送クール
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。	横浜流星清野菜名	8.09%	2020冬
親バカ青春白書	ムロツヨシ	8.80%	2020春
美食探偵明智五郎	中村倫也	8.65%	2020夏
極主夫道	玉木宏	9.22%	2020秋
君と世界が終わる日に	竹内涼真	7.77%	2021冬
ネメシス	広瀬すず櫻井翔	8.55%	2021春
ボクの殺意が恋をした	中川大志	6.2%	2021夏
真犯人フラグ	西島秀俊	7.7%	2021秋〜2022冬
金田一少年の事件簿	道枝駿佑	6.2%	2022夏
新・信長公記	永瀬廉	4.4%	2022秋
霊媒探偵・城塚翡翠	清原果耶	5.3%	2023冬
invert 城塚翡翠倒叙集	清原果耶	5.0%	2023秋
ブラッシュアップライフ	安藤サクラ	6.2%	2023冬
だが、情熱はある	高橋海人森本慎太郎	4.1%	2023春

坂口健太郎主演ドラマの視聴率、新日曜ドラマの視聴率の過去データを考えると、7〜8%からスタートすると思います。

夏ドラマの中では7月2日と早いスタートなのが、プラスになるかマイナスになるか。

原作はあるものの、オリジナル要素が強いということで読みきれない展開から後半に向けて伸びていくのではないかと思いますが、果たしてどんな結果を残すでしょうか!?

記事内画像出典：番組公式HPより引用