【ちむどんどん】50話|歌子の「生きてて良かった」が早すぎる!

ちむどんどん50話

【ちむどんどん】50話(50回)

朝ドラ【ちむどんどん】第50話(第50回)が2022年6月17日に放送されました。

放送後、歌子の「生きてて良かった」が早すぎると話題で…。

今回は【ちむどんどん】50話のあらすじネタバレと感想について。

*本ページの情報は2022年6月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。


ADVERTISEMENT

【ちむどんどん】50話のあらすじネタバレ

【ちむどんどん】50話のあらすじネタバレです。

どうせうちは幸せになれない

暢子()が心配する中、歌子()の検査の結果が出た。結果を受けて心乱れる歌子は、母と暢子にこう言った。

うち、東京に来てよかった。生きてる間に一回は来てみたいと思ってたから。暢ネーネーや智ニーニーにも会えたし。もう思い残すことは何もない。どうせうちは幸せになれない。うちなんか死んでしまった方がいい。うちさえいなくなれば、お母ちゃんもネーネーもみんな楽になれる。

優子()は歌子をビンタしようとするが…暢子が止めた。歌子は早く叩いてと言うが…優子は思いとどまり歌子を抱きしめてこう告げた。

歌子だけじゃないんだよ。賢秀も良子も暢子もみんなうまくいかない時がある。どうしようもないこともある。お父ちゃんもお母ちゃんもそんな時があったんだよ。それでも、幸せになることを諦めないで生きていかなきゃいけないわけ。そしたら、必ず生きていて良かったって思える時がくる。歌子にも必ず、そんな時がくるから。偉い人になんかならなくてもいい。お金を稼げなくても夢をかなえられなくてもいい。ただ、幸せになることを諦めないで生きてくれれば、お母ちゃんは幸せだから。

歌子は母に謝った後、生きたいという本音を告げた。

母に感謝した歌子は、姉の暢子にも謝った。

イカスミジューシー

暢子は歌子の大好物の「イカスミジューシー」を作って食べさせた。

幼少期の歌子がよく食べた料理だ。和彦が来たときも食べさせた。

食べた歌子は姉に、

「うち、生きてて良かった」

と最高の褒め言葉を伝える。

フォンターナにて。暢子はオーナーの房子()に、課題として与えられていた新たなメニューとして「イカスミパスタ」を提案した。

見た目は黒くてよくないが、イカスミには栄養効果もあり、純粋で濃厚なうまみがあった。みんなから大好評。

房子は改良の余地があるが合格を出した。暢子は2週間後、ストーブ前を担当することに…。

退店を決意していた二ツ橋(髙嶋政伸)だが撤回した。実家に電話したところ、洋食屋を経営する父が大丈夫だと言ってくれたようだ。

二ツ橋は暢子に感謝した。料理も人生も見た目より中身が大事なことを暢子に教わったのだ。

二ツ橋が暢子に感謝した理由とは?:暢子のイカスミパスタで「中身が大事」と教わった二ツ橋。でも、それと退職の撤回がどうも結びつきません。二ツ橋さんのお父さんの健康が回復したことが退職の撤回の原因だと思うのですが…。もしかしたら、実家に電話したとき、「もう少し東京で修行したい」とでも父にお願いしたのかもしれないですね。撤回するのは「ぶざまで醜い」と他人(外側)から見られてしまうけど、本人(=中身)がどうしたいかが大事だと自分の気持ちに素直になったのかもしれませんね。

房子と賢三の約束

房子から招待券をもらった暢子は歌子と一緒にフレンチレストランへ向かった。道に迷う暢子。

そのころ、優子はフォンターナで房子と会っていた。

終戦直後(約30年前)、復員して間もない賢三が房子の店を手伝ってくれていた。房子は彼を息子のように思っていた。一緒に商売を続けようと「約束」していたが、いったん沖縄に戻った賢三は二度と帰って来なかった。後から賢三と優子が沖縄で出会って結婚したことを聞いたが、裏切られたと思い込んでいた房子はひどい内容の手紙を出したという。

優子が暢子がお世話になっている感謝を述べると…房子は意外なことを言った↓

怖いんです。私にとってあの子がどんどん大切な存在になっていくのが…。あの子の父親の時と同じように。でも人間は何度も同じ失敗を繰り返すんですね。ごめんなさい。今の独り言。(笑)

一方、暢子たちはお腹いっぱい食べたあと、街を歩いていた。歌子はパンダを見に行きたいと言い出して、笑顔で暢子を誘い、走り出す。(歌子は吹っ切れて元気になっているもよう)

翌日。歌子と優子は沖縄へ帰っていった。

(つづく)

【ちむどんどん】50話の感想

歌子の「生きてて良かった」が早すぎる!

歌子の切り替えの早さに視聴者の多くが驚いたようです。

まあ、食べると幸福感がでるとは思いますが…

私(筆者)は「美味しい」という言葉ひとつだけでも、死ななくて良かった思いが伝わると思いました。役者の力量を信じてほしいなと思います。(あくまで個人の意見です)

なんか分かりやすく演出したあげく、逆に軽すぎる印象を与えてしまったというか…。

あるいは逆にとことん分かりやすくして、歌子がナイフを自分に突き付けて「死にたい」と言っているのを、優子がビンタする!なんで大げさな展開にしちゃってもいいんじゃ?

この軽い演出以外は、今回なかなか面白かったと思います。

優子と歌子の会話シーンは見入ってしまいましたよ。

ただ、二ツ橋が退職を撤回をした理由は分かりにくかったです。

逆にこっちは説明不足で補完が必要な感じですね(笑)

<料理は見た目が大事>が持論の二ツ橋に、見た目が悪くても美味しいという新しい視点を与えた暢子。

暢子の料理が、ぶざまでもオーナーのそばに残る決心をさせたのだろうと思いますが…。みなさんどう思いましたか。

49話<< >>51話第11週

画像出典:NHK

コメント

  1. Françoise Arneur より:

    一流の伊太飯屋で長年料理長を務めて来た人物が、ヴェネツィアの代表的なパスタであるイカスミ・スパゲティを「見た目がよくない」と評するのはおかしい。二ツ橋はゆがふを訪れた際に暢子の手になるボロネーゼ・ビアンコの「彩り」を問題にしていたけど、そういう話なら彼のスキルを以てすればいくらでも改善提案が出来たはずだ。

  2. Françoise Arneur より:

    二ツ橋の描き方がどうも変だ。ヴェネツィアの代表的なパスタであるイカスミ・スパゲティに関して「見た目がよくない」との発言は、都内一流の伊太飯屋で長年シェフ・・じゃなかった、カポクォーコを務めて来た人間の言うこととは思へない。ゆがふで暢子が作ったボロネーゼを食べた時のように彩りを問題視してるのならば、その点の改善策を提案すればいいのに、彼は頭からイカスミを否定している。