【ちむどんどん】107話|賢秀の「出てけ」がネット炎上!

ちむどんどん107話

【ちむどんどん】107話(107回)

朝ドラ【ちむどんどん】第107話(第107回)が2022年9月6日に放送されました。

放送後、清恵に告げた理不尽な、賢秀の「出てけ」がネットで炎上して…。

今回は【ちむどんどん】107話のあらすじネタバレと感想について。

*本ページの情報は2022年9月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

【ちむどんどん】107話のあらすじネタバレ

【ちむどんどん】107話のあらすじネタバレです。

清恵の決断

賢秀()は清恵()の過去を知ってショックを受けて、「俺に嘘をついて、騙していたわけ?」と彼女を責める。

自分だって親に嘘ついて働いている…と清恵は言い争う。

賢秀が「出ていけ」というと、「ここ私んち」と清恵。

翌朝、賢秀が荷造りして寛大()に挨拶すると、清恵の方が出て行ったと分かる。

「ちむどんどん」の経営再建

暢子()は沖縄料理店「ちむどんどん」の立て直しに頭を悩ませていた。

信用金庫の坂田(安井順平)に追加融資の相談をするが、無理だった。

坂田は暢子の店について人件費の削減仕入れ原価の見直しを提案する。

豚肉の変更はどうか、と阪田。

豚肉を沖縄から仕入れするため輸送費が高くなっているが、暢子は関東では注文通の仕入れ先が見つからないという。

腕のいい料理人より人件費の安い料理人の方がいい…と阪田。

暢子は料理の質を落としたくないため、料理人や仕入れ先の変更もしないと反論。

和彦()が原稿料を暢子に渡す。

これで家賃などはまかなえるが、矢作への給料が滞ってしまう…。

暢子と和彦は2階で相談していたが、下から「おい!いねえのか!」と矢作の怒鳴り声が聞こえた。

鍋を火にかけたまま忘れていたので、豚肉が焦げ付いてしまった。

材料を無駄にするやつに経営者が務まるか」と憤る矢作。

重子のアドバイス

その後。「ちむどんどん」を訪れた義母の重子()は、赤ちゃんが生まれることが待ち遠しくて仕方ない様子。女の子ならピアノを習わせたいとオモチャのピアノを持ってきた。

波子(円城寺あや)が料理を作ってきた。具材は全て栄養満点で、妊婦の体に優しいものばかり。

  • スケトウダラと車麩(ぶ)の煮しめ
  • 菱(ひし)の実ご飯
  • 菊のお浸し(*波子の田舎では菊は妊娠中や授乳中に欠かせないといわれる)
  • いごねり(*貧血予防)

暢子は毎日3食規則正しく食事ができていない状態だ。

重子は、暢子が妊娠中にも関わらず食事を疎かにしていると聞いて、叱った。

重子:「食べなきゃダメ!何があっても食べるの!お腹が空かなくて頑張って食べる。(和彦に向かって)できるだけ、一緒に食べてあげなさい。妻に食事を取らせるのも夫の仕事。あなたのように冒険する女の子なんて私の世界ではあり得なかった。遠い南の島から一人でやってきて、自分で船を作って広い世界に漕ぎ出して、そんな生き方ができるあなたが羨ましい。あなたの冒険旅行を私たちも一緒に楽しみたい、あなたの船の乗組員のつもりでいるの。あなたの冒険旅行はもう、私たちみんなの冒険。もちろん晴れの日ばかりじゃない。大きな波も来る。嵐の夜もある。失敗しても、立ち止まってもいい。とにかくどんな時でも、食べるの。食べて、休んで、前よりもっと強くなって、素敵な船長に、お母さんになってね」

金髪姿の清恵

行方をくらませた清恵を探す父・寛大()と賢秀。

もう丸3日経った。

そんな中、清恵から母豚の分娩に関するアドバイスの手紙が届いた。

賢秀は寛大に2人で東京まで探しに行こうと提案する。

寛大は、保証人がいないから水商売をしているのでは?と疑う。

寛大の想像通り、清恵はスナックで働いていた。

金髪姿の清恵が店の外まで笑顔でお客さんを送り出していた。

源氏名はリリィという名前らしい。

結末

今日もまた「ちむどんどん」は客がいなかった。

閉店後。店の後片付けをしている暢子。

和彦が「早く休まなきゃ」と声をかけると、「向いていないのかもしれない」と肩を落とす暢子。

和彦はこの間の二ツ橋の言葉を持ち出して「一旦、店を閉めよう。やめるんじゃない。一度立ち止まって、じっくり考えて、またやり直そう」と提案する。  

暢子は涙ぐみながら、和彦の胸に頭を埋めた。

暢子はちむどんどんを一旦休業することに決めた。

(つづく)

【ちむどんどん】107話の感想

賢秀の「出てけ」がネット炎上!

賢秀の「出てけ」がネットで炎上していました。

賢秀のように過去のことで怒る人間は器が小さすぎます。

現代の感覚だとバツイチくらい何?って思います。ですが…

ときは1970年代後半。

1992年、明石家さんまさんが離婚会見の際に、額に「×(バツ)」を書いて臨んだことがきっかけで「バツイチ」という言葉が世間に広まったと言われています。なので、70年代当時の離婚は大きな汚点なのかも。(*バツイチの由来は諸説あり)

時代背景がそうだからといって、賢秀が「騙したな」「出てけ」と怒るのはお門違い。

賢秀が清恵の婚約者なら過去を教えてくれなかったと怒るのは百歩譲ってまだありです。(それでも器が小さいと思いますが。)

でも、ニーニーと清恵はただの同僚なんですよね。

これまで「一緒にやり直したい」など、それなりの言葉はありましたが、まだ付き合っていないはず。(少なくともハッキリした描写はない)

ニーニーはどの立場で言ってるんでしょうね(笑)

と、ツッコミどころ満載なシーンでした。

さて。107話は重子の「どんな時も食べること」を訴えるシーンが良かったです。夫は運命共同体だからともかく、義母が暢子と同じ船に乗っているの?という疑問は沸きますが(笑)

107話ラストではついに「ちむどんどん」が休業に。二ツ橋さんの意見が無駄でなくてよかったです。

さあ、暢子は挽回できるのでしょうか。

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画像出典:NHK、スポニチ

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